【後日談】悪ガキ集団その他 (Pixiv Fanbox)
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私は全裸でウンチを出しながら町中を走っていた。
今はボトボトと途切れ途切れに軟らかい奴を落としながら、三番目の角を曲がったところだ。あとはまっすぐ走れば、みんなのいる空き地に戻ることができる。
今はたしか8642セット目だけど、計算が得意じゃないのでもう4ヶ月か5ヶ月くらい前、私はみんなといっしょに野良猫を痛めつけていた時に、不審者に声をかけられた。
すぐに逃げようと思ったはずなのに、私たちはその不審者に言われるまま、裸になって新しい遊びを始めた。
最初の一週間はなかなか慣れなかったけど、1ヶ月が過ぎた頃には頭で考えなくても体が勝手に動くようになり、2ヶ月目になる頃には別のことを考える余裕ができた。
例えば、私たちは何十分かおきとはいえ、睡眠もとらずに一日の半分以上、おしっこやウンチを出し続けているのに、体には何の問題も起きていない。
起きていないどころか、中途半端に成長している。
まず、何も食べていないはずなのに、みんな身長が伸びている気がする。少なくとも、髪の毛は普通に伸びていた。私なんかは元々男にまちがえられるくらい短かったのに、今は初対面の人にもちょっと短めの髪の女の子として認識してもらえるだろう。手足の爪は、ちょっと心配になるくらいの長さまで伸びたけど、巻き爪にはならない程度で止まっている。
もう何ヶ月もお風呂に入っていないし、歯も磨いていないし、お尻もあそこも拭いていないし、両手の人差し指は五人分のウンチまみれ、顔なんて目元は目ヤニだらけで、鼻毛も伸び放題になっているのに、不思議と意識ははっきりとしていて、咳やくしゃみは一回もした記憶が無い。
また、3ヶ月が過ぎた頃には、周りの風景を冷静に観察する余裕ができた。
時々、車や通行人の邪魔にならない場所で、全裸の人間がボーッと突っ立っているのをよく見かける。私が見た限りでは、かわいい女の子や美人な女性が半分くらいで、そうでもない人や男(若い男やおじさん、子供も)がもう半分といったところだ。
朝や夕方には、飼い主に首輪でつながれて本物の犬といっしょに四つ足で散歩している全裸の人や、両手をパタパタと振ってゴミ袋に近づいては噛みちぎって中のゴミを食べている全裸の人なんかもいた。
そんなどうでもいいことを思い返しているうちに、私はゴミ置き場の近くにある空き地に到着した。
そこに並んでいるのは、全裸の三人の仲間と二人の知らない女性だ。
先頭で両手を腰に当てているのは、リーダーのマサキ。目が隠れるほど前髪が伸びているが、あの襟足の長かった髪型よりはマシになっている。
その後ろで両膝をついて両手の人差し指をマサキのお尻の穴に深々と入れているのは、最後に不審者が来たときに裸にしてイスにしていたおばさんだ。おばさんとももう長い付き合いになる。おばさんのお尻の穴の中の感触も、私のお尻の穴の中に入れてくるおばさんの指の感触ももう覚えてしまった。
そのおばさんに後ろから抱きついて、大きくしたちんちんをおばさんのあそこに入れているのは、元々坊主頭だったユウキである。今は髪も背も伸びて、普通にかっこよくなってきた気がする。
そのユウキに後ろから抱きついて、ユウキのお尻の穴にちんちんを入れているのは、一番新しく仲間になったばかりだったヒロキである。ヒロキが五日ぶりくらいに不審者といっしょに戻ってきたのが不審者を見た最後で、今はもう顔も思い出せない。
しかし、その最後に来た時に去っていく直前、私たちはそれまでの約5日間ずっと何をしていたかを思い出させられ、その後もずっと自分たちが何をしているか自覚したまま続けることを指示していったのだ。
ヒロキの後ろで両膝をついて、ヒロキのお尻の穴に両手の人差し指を深々と突き挿しているのは、2ヶ月目の中間くらいに突然やってきた、怖い顔のお姉さんである。
とてもスタイルがよく、その怖い顔と左半身の傷跡さえなんとかなればすぐにモデルになれそうな女性だ。彼女は突然やってきて、自然に私たちの列に加わった。ちゃんと自分の番が来たらおしっこやウンチをしながら町中を走って戻ってくる。それはおばさんも同じなのだが、やはり若いからかお姉さんの方がスピードが速い。私もあの時あの不審者に見つかっていなければ、将来はこんなお姉さんみたいなっていたかもしれない。
私はそんな彼女の後ろに立つと、両手を人差し指だけ出して組んで、彼女の最初の頃よりずっと入れやすくなったお尻の穴にズブズブと挿入した。女が私一人だけだった時はただみんなからちんちんをあそこに入れられるだけだったが、おばさんが入る時にルールが増えて女が二人並ぶ時は人差し指をお尻の穴に入れるようになったのだ。
そのせいで私のお尻の穴もだいぶ広がってしまった。でもずっとこの生活が続くなら別に気にするようなことでもない。
先頭のマサキが下痢っぽいウンチを出しながら走り出し、私たちはつながったまま一歩ずつ前に進んで、おばさんが先頭になって両手を腰に当てた。マサキが戻ってきたら一巡するので、その後は8643セット目の並べ替えだ。
~以下作者より~
初めて支援していただいたうれしさのあまり急いで書き殴りました。人生で初めて自分が書いた作品で報酬をいただくことになります。本当にありがとうございます。