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エピローグです。

…とうとう終わっちゃいました。


コメントはページの最後に書きますんで、とりあえず本編をお読みくださいませ。








皆様のご支援を頂き、何とかラストまで完走する事が出来ました。

応援してくださった方々の力を借りなければ、ここまで来れなかったと思います。

本当にありがとうございました。


お話の結末については賛否あると思いますが、愛する人の生きる力になれたのなら、自分としてはもう十分すぎるくらい幸せかなって思ってます。先生には泉君の分までしっかり生きて欲しいですね。まぁ泉君の魂がくさびを打ち込んでしまったので、死のうったって死ねないと思いますけど。



…えーと、どう締めていいのかわからんぞと。


あー、こういうの解説するのは野暮なんですけど、天文に詳しくない人のためにちょっとだけ。最後のコマ、実は満月ではなくほんのちょっとだけ右側が欠けてます。月はこの後、日に日に欠けていって最後は真っ暗な新月になります。


まぁ『満月=結ばれて満たされた二人』、そしてこれから欠けていく月は『泉君の残りの日々』のメタファーって事っすね。んで月は最後は見えなくなってしまうんですけど、でも見えないだけでちゃんと月は存在はしてるんだよ的な…ベタですが。


うう、やっぱこっ恥ずかしくなってきましたんでこの辺でおひらきにしたいと思います。最後に重ねて、ここまで読んで頂いてありがとうございました。


高野有

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Comments

だい

最初のページを見てハッとしましたけど、この話は1日の出来事だったんですね。リビングデッドの寿命は4~5年ってことだったので、泉くんが枯れてしまうまでは一緒に過ごせるのかな… でも記憶による連続性はなくて、先生は泉くんの寿命を待たず先生は発狂してしまいそうな気がします。月は、泉くんの残りの日々であるとともに、先生の残りの日々でもあるような… 完走してくださり、ありがとうございました。

高野有

そうなんです、一日のお話をこんなにページ数かけて描いたのはおれも初めて。泉君が枯れるまでに、先生には生きる力を取り戻してほしいなと。 先生がツライだろうという気持ち、わかります。でも現実でも突然のお別れはあり得るし…。泉君亡きあと、先生に新たな恋人が出来ても、それはそれでいいんじゃないかなって思ったりしますけどね。(自分が泉君の立場だったら、相方には幸せになって欲しいし…) 最後までお読みいただきありがとうございました!