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お久しぶりです。

週末はアマプラでアニメや映画を見ながらダラダラ過ごすのが好きな引きこもりです。


2018年から2019年の暮れまで約1年間、仕事で海外赴任していました。


帰国してから生活も落ち着いたので、備忘録も兼ねて当時どんな状況だったのか、引きこもり気質のオタクがどんな目にあったのか振り返っていきたいと思います。


主に書いていくのは

1.どこに行っていたのか

2.クソだったこと

3.良かったこと

4.とくに変わらなかったこと

の4つのテーマにです。


1.どこに行っていたのか

おもに東南アジアです。

なぜ"おも"なのというと、ビザの取得や、事務所の登記等で色んなところウロチョロしていたからです。

特に滞在期間が長かったのはタイとマレーシアです。

次点でラオス、カンボジア。


タイは海外に支社を作るための拠点だったため、赴任・駐在期間の半分以上を過ごしました。

マレーシアはタイでの事業が軌道に乗り、事務所を移転する目的で滞在していました。

駐在前半はタイ、後半はマレーシアって感じです。

マレーシアでの仕事が一区切りしたタイミングで上司に、地元関西での新規事業所設立を提案しまくって(難癖つけて)なんとか帰国しました。

また行けって言われても絶対行かねぇゾ


ビザの更新のために、ラオスやベトナム・シンガポールにも数回行きました。

渡航した当初は観光ビザ扱いだったため、ビザラン(滞在期間を伸ばすためのグレーな延長)で訪れることがほとんどでした。


観光客はビザの更新をしなければ約1ヶ月で強制帰国を命じられるのです....。


2.クソだったこと

今回の主題です。

これを書きたいがために約半年ぶりにFanboxを更新しました。


・暑い

暑い、マジで暑い。

滞在中最も苦しめられたのが、年中35°越えの気温だったことです。

タイとマレーシアは赤道近くであるが故に、日本のように四季は存在せず、暑いかクソ暑いかの二択です。

雨季には雨が集中的に降り、ジメジメしますが、すぐに晴れて熱射が身体を襲います。

自分は、日本時代から余暇は引きこもって満喫するタイプだったので、この暑さにはとにかくうんざりしました。


常夏の観光地としても人気の高い国々なので、海近くに用意されたコンドミニアム(マンション)は陽キャの同僚たちには非常に好評でしたが、私はずっと海くたばれ〜太陽くたばれ〜と呪詛を投げかけていました。


・ネット回線が貧弱

滞在先のコンドミニアムのネット回線が貧弱すぎてストレスを抱えました。

どれぐらい貧弱かというと、youtubeの広告動画すらが表示に10秒ぐらいかかる程度の遅速でした。


おそらく契約するプロバイダによっては爆速な現地メーカーもあるのでしょうが、会社の用意した回線では上記が限界でした。

特に、滞在中の数少ない娯楽(後述)である動画の読み込みで毎回イライラするのが馬鹿馬鹿しく、発狂していた記憶があります。

広告も言葉のわからないタイ語やマレー語ばかりでイライラに拍車をかけました。


・引きこもりのための娯楽がない = 死

記事のタイトル回収です。

娯楽がないというよりも選択肢が少なすぎるという表現が近しいと思います。

海が近いと言うのに、インドア野郎の週末は一日中室内で過ごすのが基本です。

その際の時間潰しに最適なのが動画鑑賞です。

しかし、海外ではその動画が一部見れない場合があります。


というのも、日本企業の運営するWebサービスは海外からのスパムやサーバー攻撃を防ぐ目的で海外からのネット接続ブロックしていることが多いのです。


自分が東南アジアに滞在していて、弾かれたサイトは下記です。

・DMM(艦これ、FANZA等)

・ニコニコ動画(公式の動画やアニメ放送)

・アマゾンプライム


お 分 か り で し ょ う か 。


"週末はダラダラとアマプラやニコニコ動画を鑑賞"しながら、インスタントコーヒーを嗜む私の生活が海外に行ってから一変したのです。

唯一日本から持ち込んだ娯楽で問題なかったのはスマートフォンのソシャゲとKindle本だけでした。

当時はあまりに時間が余りすぎて、デレマスとパワサカをヘビロテで回し、余った時間をKindleで買ったラノベを読むという虚無のような日々を送っていました。

(ゲーム自体は楽しんでいたので、虚無 = 無生産の日常という意味)

絵を描くツールを持っていかなかったこと非常に後悔しました。


・街での移動が毎回命がけ

東南アジアでの生活で一番嫌だったのが、街中の移動です。

排気ガスとスモッグによる燻んだ空気の中、交通量過多の大通りを進む必要があるのです。(マジでこんな感じ↓)



また遠出する時はバイクタクシーという二人乗りのバイクでもっぱら移動するのですが、これがまた怖い。

地元のおじさんがドライバーを務めることがほとんどですが、悪辣な路地を走行したり、車間距離ほぼゼロの車の隙間を縫うように走る様は一種の感動さえ覚えました。いや、死ぬかと思うわ普通。


・犬とエンゲージしたら最悪死ぬ

割とタイムリーな話題ですが、あちらの犬はガチの野良犬で、ワクチンの摂取なんてしていない個体であるため、噛まれれば最悪狂犬病で死にます。

特に夜など、人通りの少ないところで犬と遭遇した場合は、冗談ではなく本気でその場から逃げる必要が出てくるのです。


野良犬にも縄張りがあるようで、現地人ではない人間の気配を上手く察知しては死ぬほど甲高い声で吠えるため恐怖しました。

てか普通にコンビニの前に寝てたりするからマジで怖い。



とこんな感じで、海外の生活は個人的にかなりストレスの溜まるものでした。

特にアマプラとニコニコお前らだよ。


滞在中に日本人不法労働者が捕まったりして飲食店で白い目で見られるわ、同僚が食あたりで強制帰国するわ他にもいろいろありましたが、なんとか帰国してこの記事を書けています。


・・・1000文字ぐらいで収まるかなと書き始めましたが、全然終わりそうにないため、良かったこと以下は後日書きます。


それでは。


後半→海外赴任で引きこもりオタクが死にかけた話 -後半-



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*この記事は支援者様向け記事です。

*SNS等での転載はお控えください。

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