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こんにちは。

『潜入』のカメレオン編で使ったメモ書きなどを公開します。

(あんまり需要ないとは思いますが)


最近は、AIに壁打ちしながらアイデアを出すことが多かったのですが、Discordサーバが出来て、そちらで自問自答することが多くなった結果、プロンプトっぽいメモの比率が減っています。

そのため、今回のメモは、Discordからの転記が多いです。ただ、ネタバレを避けるためにDiscordに投稿しなかったメモも、少し含んでいます。


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先に余談。


『潜入』のメインルートは長くなりそうな気がしていて、私の体力が足りなくなりそうだったので、いったん短めに終わるルートにしようとして、カメレオン編を書きました。


カメレオンという設定は、最近の私の妄想の中ではよく出てくるのですが、ちゃんと小説として描いたのは多分初めてだと思います。(digressive episodes 01などでも、若干、言及はしているとは思います)


小説をぼちぼち書きはじめようと思うのですが、他にもカメレオンの話はあるので、カメレオンの絡む全然別の短編を書こうか、『潜入』の別ルートを書こうかちょっと迷っているところです。


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以下、Discordに書いたメモ+手元に残してあったメモ

(没になった構想や設定も含んでいます)


--- ▼メモここから ---


# 構想:事務所のシーンからカメレオン編に繋ぐブリッジ部分


・(トレーニング室に)行きましょうよと若松に促される柴田。

・しかし、柴田は動かない。

・なぜなら、柴田は背後から、謎の男に抱き着かれているからだ。

・この男はずっとこの事務所の中にいたが、誰も気づくことがなかった。

・柴田は促されて、身体を動かそうとするがそのたびに、その男に引き戻される。少し困ったように、柴田は、若松にいや、ちょっとなと濁す。自分でも、なぜ動こうとしないのか、その理由が分からないのだ。動けない、ではない、動くという気持ちにならないのが、なぜなのか分からない。しかし、それがおかしいという気持ちにもならない。

・男はしぶしぶと言った感じで、柴田をリリースする。

・男は、柴田と腕を組みながら地下に降りる。

・男は、トレーニング室に向かう二人と別れる。

・男が向かった先は、柴田の自室だった。

・特務機関である性質上、基本的に彼らはこの基地に住んでいる。

・部屋の中に入り、まず目につくのは紙。いたるところに張られて、マジックで殴り書きがされている。

・最も目立つのは、グラビアアイドルのポスター。そのポスターの女性の姿を覆い隠すように張られている紙。そこには『消臭禁止』と太いマジックで殴り書きされた文字が見える。そして、その文字の下には、注釈を付け加えるように、文章が付け加えられている。『デオドラントスプレーや香水を使う男は、女々しい。優秀なアサルターは男らしくあるべきです。男らしい男を目指しましょう。』というような文章が書かれている。

・事務所で柴田が口にした前時代的な価値観。それは、彼自身の本来の思想ではなかった。この男によって、刷り込まれたものだったのだ。


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# 構想:カメレオン編の全体の話の構成


この後は、基本的に柴田さんの部屋の中で話が進むことになるわけだけど、視点と時期をどうしようか少し迷ってる。


時期というのは、今の「侵入して数日後」の現在を続けるのか。

それとも、カメレオンの影響力が増した「数か月後」の未来を描くのかについて。


視点については、「カメレオンの視点」にするのか。

それとも「(認識がおかしくなっている)柴田さんの視点」にするのか。


このルートは、柴田さんの部屋にカメレオンが仕掛けをしていて、柴田さんはそれに従ってしまうという展開だけど、このIFルートはあまり長くしない予定だから、あんまり描写が重くなるような話の流れにはしたくない。


でも、オナニーを有料制にして、「オナニーするたびに100円硬貨を、アクリル箱に入れないといけない」みたいなことをしようと思っている。

このシチュエーションを引き立たせるには、アクリル箱(料金箱)の中に、硬貨が貯まってる状態のほうが興奮度が高いと思う。

だから「硬貨が貯まるだけの日数が経過している」ほうが執筆上のメリットがあると思う。


それならば、「カメレオン視点で部屋に侵入して、この数日で既に仕掛けていたものを収穫して楽しみつつ、追加の仕掛けをする視点」と「1か月後、柴田さんの視点で残りの(エスカレートしている)仕掛けを提示する」という形式もあり。


カメレオンの能力は、時間に応じて増幅する設定だから、1か月経過させて、どれくらい変化しているかの違いを描くのもいい。

その違いを描くためには、若干の文章量が必要で、話のテンポを損なう恐れがあるかもしれないけど、この程度ならそんなに長くならないと予想。


つまり、カメレオン編は、

・カメレオンが柴田さんの部屋に侵入する(侵入して数日間)

・柴田さんが部屋に戻ってきて過ごす(侵入して1か月)

大きく分けてこの2つになる。


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# 構想:カメレオンが侵入して数日後


・カメレオンが柴田さんの部屋に入る。

・柴田さんの部屋に張られているグラビアアイドルのポスター、そのポスターに描かれている女性を覆い隠すように、紙が貼られている。(どんな紙?)

・紙には、「消臭禁止」と大きく書かれていて、その下に補足説明のように「アサルターは常に男らしくあるべきです。デオドラントスプレーや香水を使う男は女々しいので、使用を控えましょう。」という風に描かれている。(標語や啓蒙ポスターのようなイメージ)

・柴田の事務所での発言は、カメレオンによる能力の影響だったのだ。

・部屋には、「洗濯禁止」と書かれた紙の貼られた容器(どんな容器?)がある。「使用済みの衣類は洗濯せずに、こちらに入れてください。」と書かれている。

・中には、ここ数日、柴田が履いていた衣服が入っている。(どんな衣服?)

・カメレオンはその匂いを楽しむ。

・カメレオンは、邪悪な笑みを浮かべながら、マジックペンを取り出す。


追加説明しなければならないこと

・カメレオンになぜこういう能力があるのか、どういう理屈なのか(原理はどうでもいい。要は説得力)


・どんな紙?

 最初にイメージしてたのは、普通にコピー用紙みたいなもの。

 特別なものでない。

 手書きのそこまで上手な字とは言えない筆跡で、文章が書かれている。


・他の種類の紙を使うことで得られる執筆上のメリットはある?

 あんまり思いつかない。

 紙の種類はこの文脈ではあまり重要ではないと思う。

 適当にディテールを補うことで、リアリティを持たせることが大事くらい。


・どんな容器?

 最初にイメージしていたのは、衣装ケースみたいなもの。

 次点でポリバケツ。

 多分これは読者がイメージしやすい箱であれば、なんでもいい。

 ランドリー用のバケツよりは、密閉性があるほうが匂いの描写はしやすいかも。ただ、あんまり不衛生さを強調してしまうと引いちゃう読者がいるかもしれないので、見た目だけでも清潔な感じを出して、あくまでも良い匂いですよと言い張ったほうが良さそう。


 「もともとトレーニング用の備品が入っていた蓋つきのプラスティック製の容器だ。中身については、カメレオンが破棄した。不要だったからだ。」

  こういう感じで、もともと基地にあった箱を利用したという形にしたほうがいいかな。なんにせよイメージは、そういう備品が入ってそうな箱にしよう。


・どんな衣服?

 まず、下着は必要。

 あとはやっぱりトレーニングの時に着用していた服。

 ここは、服そのものに対して着目して描写可能なシーンなので、柴田が普段どんな服を着ているのか細かく描写するチャンスゾーンでもある。

 ケースの中にどういう風に入っているかで、柴田の性格を描写することもできると思う。まあ、無造作に放り込まれているだろう。具体的なメーカー名を出してフェティッシュさを煽っても良い。アンダーアーマーとか。サイズは、体格が規格外という設定上、しっかりそれに合わせて、設定するべき。


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# 構想:カメレオンが侵入して1か月後


・部屋に戻る柴田。

・シャワーを浴びていない。(入浴禁止の張り紙)

・汗の染み込んだ服を収納ボックスに入れる。

 (チンポ臭いかどうかを確認して、仕分けする)

・全裸で過ごす。

・ムラムラする。

・無銭自慰禁止。

・財布から小銭を取り出す。

・アクリルケースは、既に満タンに近い。

・ハイレグカットのレスリングユニフォームを着る。

・ユニフォームの上から揉みしだき、そして、大きく開いた胸元から手を入れて、もぞもぞとペニスを扱く。ユニフォームの脇からペニスを陰嚢ごとはみ出させる。我慢汁が染みる。かなりの巨根だ。

・ワイングラスが置かれている。

・い、イクッ

・手を放す。最初に射精したいと感じたこの瞬間から、30分間の寸止めタイム。

・ハァ……射精してえ……

・ローションを取り出して、アナルを刺激するカメレオン。

・ついに射精する。

・それを味わうカメレオン。

・口移しで柴田にそれを味わわせる。

・ベッドに倒れ込み、腕枕をされながら眠りにつく。

・ユニフォーム返さないと・・・

・シャワーも浴びてねえし

・まあ、いいか・・・男らしい男は、細かいことは気にしないのが、当たり前なんだから。〆


--- ▲メモここまで ---


以下、AIに壁打ちしたときのプロンプトなどの残骸

(没になった構想や設定も含んでいます)


--- ▼メモここから ---


カメレオンという男が、数日前からこの基地に侵入しており、柴田の部屋にいくつかの仕掛けを残しています。

部屋の中には、まずデカデカと張られた紙。

本来は女性のグラビアが張られている壁、その女性を隠すようにして張られている「消臭禁止。デオドラントスプレー、香水を使う男は女々しい。」

これが、柴田が一切、デオドラントスプレーを利用しない真の理由だった。


次に『洗濯厳禁。洗濯ものはこちら』と書かれた紙が貼られた容器があります。

この中に、未洗濯の服が無造作に放り込まれていました。

これは、男の能力のひとつであり、柴田は紙の内容に対して違和感なく従い、自分の脱いだ衣類を違和感なくそこに集約していたのです。

容器は、いくつか分かれていて、『チンポ臭いインナー』と書かれた中には下着のみが入っています。


次に、以下のことが書かれた紙。

・無銭オナニー禁止。

・オナニーは有料です。

・ユニフォームなしの自慰禁止。

・オナニーの際は必ず廊下に設置されたオナニーロッカーからユニフォームを取り出して着用してください。

・着用後は必ず汗臭いままの状態で返却すること。

・ユニフォーム使用料は、1回100円。

・おつりはでません。


新宿班の基地の地下。

その共用部、廊下には一つのロッカーがカメレオンの手によって設けられている。


そのロッカーには、以下のことが書かれた紙が張られている。

・これは自慰用ユニフォームです。

・オナニーの際はロッカーからユニフォームを取り出して着用してください。

・着替えは必ずロッカーの前ですること。

・脱いだものはロッカーに保管しておいて、ユニフォーム返却時に着替えること。

・共用部での自慰は禁止。

・廊下での射精はマナー違反です。必ず自室に戻って自慰はしましょう。

・自慰ユニフォームを着ている状態で、誰かと会ったときには、今から自慰をすることを堂々と宣言しましょう。

・逆に自慰をすることを宣言された人は、気持ちよく射精するように応援してあげましょう。


ロッカーの横には、料金箱。

そして、ロッカーの中には、男が選んだスポーツユニフォーム、レスリングのシングレットが5着入っています。

それぞれのユニフォームには、名前が書かれていて、サイズもその人物に適したものが用意されています。


料金箱は透明で、どれくらいお金が溜まっているか分かります。

そして、料金箱の内部は、セパレートされていて、猪瀬、柴田、内藤、青木、若松とメンバーの名前が書かれていて、誰がどれだけ支払ったのかが一目で分かるような作りになっています。


『新宿』は男所帯で、自慰をする頻度はそれなりに高いため、100円が枯渇することがよくあります。


追加の紙が貼られています。

・100円が足りないときは、正直に自慰がしたいことを仲間に話して、100円を借りるようにしましょう。

・お金を借りるのだから恥ずかしいのは我慢して正直に話しましょう。

・自慰がしたいことをはっきり伝えずにお金を借りることは禁止です


トレーニングでかいた汗とは違う。自慰をするという目的のみで流された汗がたっぷり染み込んだ自慰専用のユニフォーム。


以下の内容が書かれた紙が貼られたワイングラス。

・射精時ティッシュ使用禁止。

・エコロジーを心がけましょう。精液はかならずこちらに射精。

・美味しい精液を出して飲んでもらうために、射精しそう!と思ってからは、30分間は必ず寸止めを続けましょう。


もちろんこれは、カメレオンが柴田の精液を味わうためのものです。

柴田は精液をカメレオンのために捧げることになるのです。


*


柴田が部屋に戻ってきます。

柴田は部屋の中を見て、一瞬、眉を顰めます。


部屋の中は、男が物色した影響で散らかっています。

しかし、柴田の中からすぐにその違和感が消えます。

なぜかそれについて何も疑問や違和感を抱きません。そう、これこそが男の能力の真骨頂です。

彼は透明人間なのではなく、自分の存在を他人に認知させず、そして違和感の発生を阻害する能力があるのです。


男は、背後から柴田を抱きしめて、その身体の感触や匂いを楽しみます。

柴田は全く何も気づくことがなく、違和感も疑問もなく、それを受け入れ、男の存在を認識できません。


--- ▲メモここまで ---

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