マゾカトラズ 番外編 廃棄処分 (Pixiv Fanbox)
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「捕まえた~。本当にお馬鹿なポコは逃亡を謀った牡奴隷がどうなるか知らないのかなー?」
理子は口の端だけ緩やかに曲げ、優しさが一切ない冷たい眼差しでポコを見つめ、
「そんな奴隷はね……処分されちゃうんだよ? こうやって……ね!」
メキメキメキメキ……。
「あぎぁがぁぁ!」
理子がポコを握りしてる力を込めた途端、全身が締め上げられ、骨が軋む痛みに悲鳴をあげた。
「フフ、いい声ね~。やっぱり、奴隷の最期の声は最高ね~。どんな馬鹿でもこれだけは素敵よ」
最期……。
その言葉に目を見開いたポコはなんとか理子の手から逃れようと身を捩らせるが、理子の手はびくともしない。
「今さら逃げられると思ってるの? 逃がすわけないじゃん♪」
それどころか、さらに絞める力を強くし、ポコは味わったことのない苦痛に目の前がチカチカする。
メキ、メシ、ボキ、ゴリ、ボキィ、ベキィ。
「ぎぃぃぃぃぃぃ!」
身体の中から聞こえる音は決して聞こえはいけない音に奇声をあげるポコ。
「アハハ! 何か虫みたいな声だね! 心も身体も虫けらになったの?」
それに対して、理子はケラケラと笑っていた。
その笑みに一切の憐れみはなく、快楽100%の愉悦の笑みだ。
メキ、メシ、メキ、プチュ!
「あら、強く握りしめたかな?」
「ごふっ!」
全身を灼熱の痛みが襲い、圧迫された内臓が破裂したのか、血がせりあがってくる。
普通なら骨折したら責める手は緩められるし、過剰な圧迫でも責め終われば回復が始まる。
だが、理子は骨が折れ、吐血したのに理子はまったく手を緩める様子もなかった。
本当に死ぬ、殺される……。
今までとは違う。
罰や快楽のための責めと違う理子の責めに初めて恐怖が生まれた。
ピクピクと身体を痙攣させるポコはまるで死にかけの昆虫だった。
「い……ゆるし……て……さい」
ぐったりと、薄まる意識の中、命乞いをするポコだが、理子は逆に快楽に頬を染めた。
あぁ、ダメだ。
俺はここで殺される。
哀れみも慈悲もない、嗜虐的な瞳が死にかけたこちらを見つめながらランランと輝いているのだ。
「フフ、憐れだね。惨めだね。ポコがもう少し賢かったら長生きできたのにね♪」
囁くように告げた理子はそのまま果実でも潰すように一気に力を込め、ポコを握る。
パキ、ポキ、ブチ、ボキィ。
瞬間、身体が圧縮されるような奇妙な感覚と共に嘔吐感が襲いかかり、意思に反して血が吹きあがってきた。
「いぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
細かい骨までも砕かれる音と灼熱の激痛に痙攣しながら、ポコは完全に意識を失うのだった。
◆
(なんだ……このヌメヌメした空間は……? それにこの暑さ……)
ポコが目覚めたのは隠れていたタンスよりもさらに暗く、うだるような熱気の空間だった。
ヌルヌルとした粘液が身体中をベタベタにしている。
不快指数は極端に高く、ピクピクと時折震えていて、まるで生きているかのようで、埋められているのか、腕から下はガッチリと動かない。
それにこの臭い……。
「うぐぅ、おぇ!」
なんだこの腐ったような腐敗臭は……。
吐き気がする。
だが、口をテープで固定されたポコは吐くことすらできなかった。
真っ暗な奥から漂う臭気はおぞましい悪臭で本当にここはどこなのか考えるのもおぞましい。
(あの女……俺を生ゴミと一緒に捨てたのか?)
なら、この身体を固定してるの……ん?
ポコは違和感に気づいた。
吐き気がするほどの臭いのせいで考える余裕もなかったが、腕から下――腰や足は動いている。
それにばたつかせても何かに当たる感覚もない。
宙吊りにされたような浮遊感といい、恐らくは上半身だけが、この異臭空間に固定されているのだ。
(なら、抜け出せれば!)
ポコは両足をばたつかせたり、身体を震わせたりしてなんとか拘束を解こうとしてみたが――。
「ん……」
どこからか理子の感じるような声がしたが、何処かはわからない。
それにさっきより異臭が強い気もした。
ピクピクピクピクピクピク。
まるでくすぐったがってる様にポコを咥え込む締め付けが震えて、さらにポコを異臭を放つ洞窟へと呑み込んできた。
(ダメだ。下手に暴れると呑まれてくる)
それに……。
グュゴルルルルル。
低い雷鳴りの様な重低音とともに生暖かい悪臭が再び漂ってくる。
「おごぉぇぇぇぇぇぇ!」
臭い、くさい、クサイ、くさい!!
なんなんだ!?
生ゴミじゃなくて化け物の棲み家か何かなのか?
恐怖するポコだが、その恐怖はさらに続く。
ズホ、ズポ、ズボ。
「おごごごごご!」
両足を掴まれる感覚が走ったと思ったら、身体を上下に動かされ始めたのだ。
「ん、ん、ん、んん!」
ヌチュ、ヌチャ、ヌチュ、ヌチュ。
腕辺りを咥え込んでいた部分を激しく上下させられたり、前後に回されたり、身体中をクルクルと回させられ、頭がおかしくなってくる。
身動きとれないままポコは得たいの知れない空間で身体をヌルヌルの粘液まみれにされるのだった。
◆
「あ、あ、あ、あ、あ」
ベットで寝転がる理子は小学生とは思えない色っぽい声をあげていた。
頬は赤く染まり、口を半開きにして瞳を潤ませる理子は発情した獣の様な色香を放っていた。
幼女から少女になる理子。
まだその成長期にも関わらず、女とも思える感じ方は、どれだけ男を玩んできた窺える成長の成果だろう。
理子の手は右手は股間に伸び、自らの指でIの字の割れ目を優しくまさぐっている。
そこまでなら、普通のオナニーだった。
だが、理子はさらに異常だった。
クチュ、クチュ、クチュ、クチャ。
「ほら、もっと奥まで突いてよ! もっと激しく前後させなさい!」
「はい!理子さま!」
床に正座するメイド服の少年――牡奴隷に自らのアナルをおかさせていた。
勿論、牡奴隷の小汚ないぺ●スなどではない。
クチュ、クチュ、クチュ、クチャ。
少年が握っているのは棒でも玩具でもなく、人間の足だった。
そう……先ほど逃げたポコ。
彼は現在、理子のアナニーの玩具として扱われていた。
処分する奴隷の処刑に理子はこうしてアナニーして奴隷を弄ぶ癖があった。
そうして、今日も奴隷でアナニーをしていたのだ。
クチュ、クチュ、クチュ、クチャ!!
牡奴隷はただ無心に理子のアナニーのサポートをしていた。
玩具にされたポコへの同情はない。
ただ理子の機嫌を損ねない様、無心に彼女のオナニーのサポートをする。
彼女の感じる様子をひたすら観察し、加減を調節しなければならないからだ。
そして、その時間ももう終わる。
クチュ、クチュ、クチュ、クチャ!
理子の指が激しさを増し、喘ぎ声はピークへと近づいていた。
「あ、あ、あ、あ、あ、いく、いく、いくぅぅぅぅぅぅぅ!」
理子の身体がベットの上で大きく揺れた瞬間、牡奴隷は素早く理子の股間に吸い付き――。
「ん!!」
プシュュュュュュ!
理子の愛液を全て飲み込んでいく。
シーツを汚せば気絶するまで鞭で折檻されるので、必死だった。
ゴク、ゴク、ゴクッ!
喉を鳴らし、嚥下するお気に入りの奴隷を見下ろしながら、理子は満ち足りた表情で下っ腹をさすると――。
「フフ、今日も満足したわ。じゃ、処分しましょうね?」
牡奴隷に言い聞かせるのではなく、それはポコへの死刑宣告。
天使のごとき容姿の悪魔が死刑執行にサインをした瞬間だった。
◆
「よいしっと!」
ポキポキ。
立ち上がった瞬間、左右からの尻の圧力でもがいていたポコの腰の骨が砕ける音がはっきりと聞こえた。
それは理子には聞こえないが、側にいた牡奴隷には耳に残るほどだ。
この後の瞬間はいつも恐ろしい。
自分がもしそうなったらと思うと、夜も眠れないのだから。
理子はそんな恐怖で俯く牡奴隷に見向きもせず、トイレへ向かう。
チャリ。
首輪に繋がるリードを引っ張る音。
後始末込みか。
いつもの流れとは言え、慣れるものではない行為に内心絶望しながら理子についていくのだった。
「ンフフフ! お前がアナルをほぐしてくれたから催してきちゃったわ!」
便器に座ると、理子は妖艶な笑みのまま、尻を引き締めていた。
最後の地獄。
トイレに流すのは死体となってからだ。
(生きることすら許されない牡奴隷はあの世でも地獄行きなのだから、最後に慣れるように練習させないとね。私っては優し~♪)
などとふざけながら理子はいきみ、体内で生成した老廃物を一気に吐き出しにかかった。
◆
咥え込んでいたいたアナルの圧力で下半身の感覚がまったくなくなったポコは前方からの圧力と闇の中から迫る物体を見て戦慄した。
ゴロゴロゴロ!!
腐敗物すら生易しい汚臭とともに迫ってきたのは焦げ茶色の物体。
粘土の様などっしりとしたそれは間違いない。
マゾカトラズで幾度も見た悪夢。
ウ●チだった。
(あの女あの女あの女あの女!! 呪われろ呪われろ呪われろ! くそ悪魔ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
ポコは自分がアナルに捩じ込まれ、快楽の道具にされたことを悟り呪詛を吐く。
「ぇがぁこぁぁびぁごぇばぁぁぁ!」
顔にウ●チが迫った瞬間、臭いの強烈さに言葉にならない悲鳴をあげ、逃れようと顔をそらすが――。
メリメリメリメリ。
排泄物の濁流にのまれたポコは鼻も目も耳も穴と言う穴が排泄物で埋め尽くされ、そのまま汚物の中に取り込まれていく。
「アハ、アハハ、アハハハ! 馬鹿なポコは自分が私のお尻の中にいたのにやっと気づいたのかしら?? 死に際の断末魔のもがきって最高だわ~」
うっとりと内部で暴れるとポコの感覚を最後まで楽しんだ理子は彼が動かなくなったのを確認すると、力を抜き――。
ボトボトボタボタ。
ウ●チと一緒に排便されたポコ。
だが、理子はそれを確認することなくレバーを動かして流した。
ジャャャャャャャャャャャ!
「あ~、スッキリした♪ あで舐めさせないとね~」
廃棄処分の奴隷を処理して良いことした気分になった理子ご機嫌でトイレを後にした。
そこで一匹の牡奴隷が処分された痕跡など欠片もなく、彼が生きていた証は何もないのだった。
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