ご支援感謝報告(2022年10月) (Pixiv Fanbox)
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お世話になっております、大路です。
昨日今日の雨続きでいきなり寒くなり、急に半袖では厳しくなってしまいました。
数年前から毎年のように思いますが、
一番好きな季節の秋が無くなってしまったのではないか?と寂しい思いです。
さて、いつもご支援とフォローありがとうございます!
更新時期が疎らで恐縮ですが、今年下半期はある程度安定してきたかなと思います。
m(_ _)m(油断大敵)。
今回ご支援から買わせてもらったもの……とはちょっと違い、
いつも「資料(と言い張っている危ない何か)」ではなく、
所謂いちオタクとして弔っておきたかったことのご報告になります。
私は東京に住むようになってからそこそこ経っているのですが、
このIT社会において東京に住む利点は正直減ってきているように思います。
いま地方では過疎防止のために空き家をタダで借りられるなんてこともあるようで、
実際上手くやれば絵だけで食べていく環境を作ることも叶えられなくもありません。
しかし、未だ多くの人が東京に集中しているのは、比較的仕事が見つかりやすいことだけではなく、多くの娯楽・イベント・商業施設があるからだろうと言えます。
今回はどんな話題なのかと申しますと、まさしくオタクとしてその「東京に住む意味」としてのスポットが消失したことについてです。
ご存知な方も多いと思いますが、
去る2022年8月31日をもって同人誌ショップの「とらのあな」が
多くの主要店舗を同時に閉店させました。
とらのあな店舗閉店に関して(2022年7月5日掲載)
https://news.toranoana.jp/notification/214810
これはデジ同人やSNSの台頭、そしてコロナ禍の影響という時代の流れであることは致し方ないとも思うのですが、オタクショップなどが無い地方に住んでいた私が憧れた「煌びやかな場所」の崩壊は非常にショッキングな出来事でした。
東京に来て初めて訪れたとき熱いパトスとヤバい空気で死に掛けたのも良い思い出でありますし、無地の荒紙の袋と黒い手提げビニールはワクワクそのものでした。
私が特に立ち寄っていたのは「新宿店A」と「秋葉原店A」だったのですが、
そのどちらも無くなってしまい、昨今のコミケから足が遠のいている現状と同様に「体感的なオタク活動」というものをまた1つ失ったことを寂しく思います。
あの店舗内の独特な空気にはもう触れられなくなったのだという現実…、
未だに近くを通るとまだやってたりするんじゃない?と思ってしまいます。
とらのあな 新宿店A
6階のワンフロアながら、新刊であれば大体買えるお店でした。
いつも居るむっちゃ丁寧な接客のメガネ店員さんが印象的。
ビル窓の退色加減に長い年月を感じます。
とらのあな 秋葉原店A
特にこのビルまるまる一棟の本店であった秋葉原店の閉店は、
ある意味で「オタクの街・アキバ」の終焉の始まりと形容しても過言ではないのかもしれません。(他のオタク向けショップが好きな人にはすみませんが)
別に歩行者天国でコスプレしましたとか、毎日のように通ってましたとかいったことは一度も無いのですが、
当たり前だったものが無くなるのはやはり精神的なダメージが大きく、
「オカリンやダル」の駆け回る姿がポツポツと心から消えていくかのようです。
油がノリノリだったアキバを目撃出来ていたのは、
とても幸いなことだったのだと思います。
また、東京のみならず大阪・千葉の大きな店舗も同じく無くなってしまっているので、そちらでも同じ気持ちの方が少なく無くいらっしゃることでしょう。
頻度は高くなくともよく赴いていたわけなので、しいて特別と言えるものでもないのですが、最後の記念という意味で買い物をさせてもらいました。
※買ったものの写真も撮ればよかったですが忘れてました(;^ω^)…割愛。
オタクや二次元の文化が消えると言うわけではないですし、なーにをえっちな絵を描いてるだけの一介のオタクが~と自己ツッコミが聴こえるようですが、
変わっていく世の中を為す術なく傍観しつつも、
過去に囚われず新たな楽しみ方を見つけていければ良いなとしみじみ思っています。
※いいねやコメントくださったらとても嬉しいです!
次回更新は9か10日にイラスト更新です。
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