『隷属の交換契約 ―変えられた僕の幼馴染み―』第16話 (Pixiv Fanbox)
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前回の品を推敲して、少しだけ加筆しました~
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『隷属の交換契約 ―変えられた僕の幼馴染み―』 第16話
ミカ姉は南波兄に射精をうけて、四肢を拘束された裸体を大きく仰け反らせていた。
子宮へと注ぎ込まれる精液の感触に嫌悪しながらも、開発された肉体は歓喜に震えてしまっている。
「うッ、うくぅ……」
全身を汗まみれにしてグッタリとしているミカ姉に比べて、南波兄は体力も精力も余裕のありそうだ。彼女の額や頬に貼りつくた乱れ髪とかき上げて覗き込んでくる。、
激しく紅潮してしまった顔を見られたくないのだろう。彼の手を振りほどき、プイッと顔を反らしてしまう。
ささやかな抵抗をみせた彼女に、激高するかと思われたが、犬歯を剥きだして不気味に笑う。活きがよい獲物を前にして悦んでいるのだ。
「なかなか良かったぜ、未可子ちゃん」
「くぅ……う、うぅ……」
ギリッと唇を噛みしめて肩を震わせるミカ姉に笑みを深めた南波兄は、覆いかぶさっていた逞しい身体を起こすと、そのまま怒張を抜いてマットから離れていく。
だが、それで彼女の受難が終わったわけではなかった。入れ替わるようにして喜多嶋がマットに上がってきたのだ。
彼が先ほどまでいた隣のマットでは、凌辱の限りをうけた女刑事の姿があった。
仰向けに倒れ込んでいる彼女は、ビクン、ビクンと裸体を痙攣させており、広げ切った脚を閉じることも出来ずにいた。ポッカリと口を開いたままの秘口からは、喜多嶋に注ぎ込まれた大量の精液がドクドクと溢れ出してマットを汚していた。
四肢を繋ぎ留めていた鎖やアイマスクを外されているので、今なら逃げることも出来るはずだ。だが、完全に白眼を剥かされて、茫然自失の状態だった。
アイマスクが外されて、今なら彼女の素顔を確認できた。キリリとした眉と気の強そうな眼差しのクールな顔立ちの女性だった。それが白眼を向いて舌まで突き出しているのだから、無残さも際立ってしまう。
南波兄もその惨状を見下ろして苦笑いを浮かべていた。だが、そうだからと休ませてやるつもりはないようだ。
周囲にいる仲間たちに道具を持ってこさせると、再び彼女の身体に拘束具を装着して自由を奪っていった
手首を首に近づけていくと手枷と首輪を金具で繋ぎ留めていく。そうすると、両腕は膝を曲げた状態を維持されて、肘で双乳を挟み込むような状態にされてしまう。
次に両脚は膝を曲げた状態にされると、幅広のベルトが脛から太ももに巻きつけられた。これで腕に続いて、足までも伸ばせなくなってしまった。
「おらッ、口を開けろッ」
「うッ、うぅ……うぐぅ……」
節だった太い指が彼女の顎を掴んで、強引に口を開けさせる。そこにリングギャクを押し込んでいく。シリコン樹脂でコーティングされたリングは、かなりのサイズで顎が限界まで開かされてしまう。
左右に伸びたベルトを後頭部で留められてしまうと、もう自分の意志で口を閉じることはできない。すぐに舌を突き出して、ダラダラと唾液を滴らせてしまうのだった。
強引に開かされた顎の痛みで、彼女も意識を取り戻していた。
だが、四肢を折り畳まれた状態で拘束されてしまっては抵抗もできない。それで、相手を睨みつけるだけの気力はあるようだ。
「ぐうぅぅぅッ」
「へッ、元気な女刑事さんだな。こりゃ、まだまだ調教を続ける必要があるみたいだな」
マッドの上に仰向けで転がされた彼女は、ジタバタと折り畳まれた四肢を振るのだが、まるでひっくり返った亀のように起きられずにいた。
それでも、見下ろす男をギッと睨みつける。それが、彼女にできる精一杯の抵抗だった。
「いいねぇ、活きのいい牝は嬲りがいがあるから、俺は好きだぜ」
「うぁッ、ひゃ、ひゃめ……」
南波兄は爪先を股間に触れさせていた。彼の足の指が秘裂をなぞり、充血する牝芯を踏みつけてグリグリと責めてくると、彼女は顎を反らせて悶えてしまう。
だが、今の状態の手足では振り払うこともできない。足で好き放題に弄ばれてしまうのだった。
「あー、あー、汚れちまったな……責任もって綺麗にしよろな」
「な、はにほ……うぐぅ……ぐえぇぇ」
精液と愛液で濡れ汚れた足の指を、リングギャクで閉じられない彼女の口へと押し込んできたのだ。
「おらッ、綺麗にしろよッ」
顔を反らせぬように髪をわし掴にして、さらに足の指を押し込んでくる。
苦しさと悔しさに目尻に涙を浮かべながらも断固拒否しようとする女刑事に、彼はニタリと不気味な笑みを浮かべていた。
先ほどミカ姉にも見せていた、活きがよい獲物を前にしたときの嗜虐者の笑みだ。
反抗的な女刑事の顔を踏みつけながら、おもむろに手を彼女の股間へと手を伸ばしていく。
「――ひぎぃ!?」
短い悲鳴があがった。南波兄が彼女の牝芯に触れると爪を喰い込ませたのだ。
目を見開き、下半身が跳ねていた。だが、それでも牝芯を捉えた指先は離れず、さらに捻り上げてくる。
「ひッ、ひぃぃッ」
「アハハッ、いい声で哭くじゃねぇか。だがなぁ、あんまり強情をはると大事なところが千切れちまうぞ」
容赦ない秘部責めに、流石の女刑事も耐え切れなかったようだ。観念したように、口腔に押し込められた指先に舌を這わしはじめた。
ピチャピチャと音を立てて、彼女の舌が悪漢の足を舐めさせられている。しかも、そこには自らの愛液と喜多嶋の精液がこびりついているのだ。
恥辱にまみれてながら、足を舐め続ける彼女の姿に、周囲で見守っている男たちがせせら笑っていた。
「やれば出来るじゃねぇかよ。なかなかの牝犬ぷりだな。そうせなら、もっとも飾り付けてやろうか」
仰向けで転がされていた彼女の身体をひっくり返すと、肘と膝で四つん這いにさせると、その背後へとまわりこんでいく。
死角でなにやら準備をはじめた南波兄が気になるのだろう。身体の向きを変えて確認しようとすると、ピシャリッと尻肉がスパンキングされてしまう。
「ひぎぃぃッ!!」
「準備してるんだからよ、動いて邪魔するんじゃねぇよッ」
ピシャリッ、ピシャリッと肉を叩くが響き、桃尻には赤い手形が次々と刻まれていった。
その後も、少しでも身体を動かせば容赦なくスパンキングがされた。お陰で彼女の双臀は真っ赤に染められてしまった。
「チッ、まったく、手間をかけさせやがって、余計に時間がかかっちまうだろう――おら、入れるぞッ」
「おッ、おおぉうッ」
背後で南波兄が何かをすると、女刑事が目を見開いて背筋を震わせた。
「な、なにほ(な、なにを)……ひゃ、、ひゃめへ(や、やめて)――おぉぉぅッ」
彼の手が動くたびに、四つん這いの女体が下肢を跳ねさせては雄叫びをあげる。
その理由は、南波兄によって彼女の肛門へと異物を挿入しているからだった。
ワイヤーで数珠繋がりになった八個の樹脂製ボールが、ローションを塗されて肛門へと押し込まれていた。
彼女も下半身に力を込めて侵入を拒もうとしていた。だが、グリグリと押し付けられた黒いボールが、彼女の力みが弱まった瞬間を狙ってツルンと飲み込まれてしまう。
当初は一センチほどのボールから始まり、数を増すほどに大きくなっていた。最後になると直径は三センチにもなり、すでに十分にほぐされた括約筋は、意外なほどかんたんにボールを咥えこんでいた。
「へッ、わかるか? 尻尾を生やしてやったぜ」
全てのボールが腸内へと入れられてしまい、最後に残るのは取っ手となるリングのついた紐だ。
閉じきらぬ肛門から伸びる編み紐がダラリとたれている姿は、確かに尻尾のようにも見えた。
「う、うぐぐぅ……お腹が……」
異物を挿入されて苦しげに眉を寄せる彼女の下腹部だが、内側からポッコリと膨らんでしまってる。
だが、南波兄による拘束はそれで終わらなかった。フック付の紐と取り出して、それを彼女の鼻の孔へと引っかけてしまう。
「い、痛ひ……ひゃ、ひゃめ、うあぁぁぁッ」
グイッと引き上げられる紐とともにと、通りのよい鼻が強引に上げられてしまう。二つの孔が正面を向き、まるで豚の鼻のように変形させられていた。
「うぅぅぅッ」
「へッ、なかなか似合ってるぜ」
フックの紐は頭頂を経て、首輪のうなじ部分の金具へと括り付けられてしまう。
「警察の牝犬から牝豚へと大変身だな、アハハッ」
「うッ、うぅぅ、ひょ、よくも……ゆるひゃない(よ、よくも……許さない)」
「へッ、まだ反抗的な目をできるのかよ。大した女だよ、星見刑事」
星見というのが女刑事の名前なのだろう。見下す青沼兄を、星見さんはキッと睨みつける気丈さをみた。だが、その目尻には悔し涙が浮かんでしまっていた。
「さーて、あっちの準備はどうかな?」
青沼兄の視線を追うように、画面が再びミカ姉へと向けられた。
あちらのマット上でも喜多嶋によってミカ姉に新たな拘束が施されようとしていた。
星見さんとは違い、意識のあった彼女は拘束を外された瞬間に抵抗を試みたようだ。
だが、南波兄によって足腰が立たなくされていた為、思うように力が入らなかった。
喜多嶋の鳩尾をめがけての渾身の蹴りも、まるで巨大な岩でも相手にしているかのようにビクともしない。
凌辱された手足に力が入らないのもあるだろうが、それでも急所である鳩尾を蹴られて、後退させることすら出来ないのだから驚きだ。
「ガハハッ、まだまだ元気そうで安心したぜ。俺を相手する前にダウンされてたら興醒めだったからな」
「――うぁぁッ」
足首を掴まれたミカ姉は、対格差もありアッサリと組み伏せられてしまった。
喜多嶋という男は、恵まれた体格にあぐらをかいているようなタイプではないようだ。自分の身体をどうすれば効率よく動かせるかを熟知している動きだ。
今も力任せにするのではなく、相手のバランスを崩して最低限の力でミカ姉を制圧してみせた。
少し動きに癖があるのは、自らの経験と勘によって導き出されたものだからだろう。武闘派ヤクザというのは伊達ではないらしい。
「やっかいだなぁ……」
こういう我流のタイプは、流派のような型がないところが厄介なところで、鍛錬によって身体に覚え込ませた動きではなく、そのつど最適な攻撃をアドリブで入れてくる場合が多い。
ミカ姉も意表をつかれたようで、いいようにあしらわれている。
「は、はなして……ぐあぁぁぁッ」
「ほれ、ほれッ、抜け出せないと落ちてしまうぜ」
レスリングのように相手の背後をとろうと足掻いているのだが、喜多嶋の方に分があるようだ。
あっさりと羽交い絞めにされてしまい、太い腕が首にまわされてしまう。振り払おうとも丸太のように太い腕を緩めることもできず、逃げ出すことができない。
そうしている間に、ギリギリと首を締め上げらてしまい、みるみる彼女の顔色が悪くなっていく。
「……ガハッ」
「おっとッ、いかん、いかん、おもわず楽しすぎて本当に落とすところだったぜ」
「ガハッ、ゴホッ……」
喜多嶋が首にまわしていた腕を離したお陰で気絶を免れたミカ姉だが、これ以上の抵抗は無意味なことも教えられてしまった。
少なくとも体調が万全でない今の状態では無理だろうし、仮に勝ったとしても、その場から逃げ出すのは不可能だ。
喜多嶋や南波兄だけでなく、いかつい男たちが部屋にはいる。しかも部屋の外にも警備のものが控えているのだ。
彼女も同じ結論となったようで、喜多嶋の腕が離れても暴れる気配はない。
「ほぅ、この状況で冷静に判断できるたぁ、見直したぜ……ほれ、拘束するから腕を貸せや」
「あッ、いや……」
ミカ姉は嫌がりながら大きな抵抗は見せなかった。素直に従って拘束されるのは、少しでも体力を回復させるともりだからだろう。
彼女に施された拘束は、先ほどの星見さんにされたのと同じく手脚を折り畳まれての拘束だ。ただし、使われるのは袋状の拘束具で、折り畳んだ四肢をそれぞれ包み込むとベルトを使って固定していく。
「へへッ、ヒトイヌ拘束ってやつだ。良く似合ってるぜ」
「うぐぅ……ぐぅぅ」
四つん這いにされたミカ姉にリングギャグを噛ませて喜多嶋は満足そうだ。
幸いなことに、星見さんにされたような鼻フックやアナルへの挿入はないようだ。彼女がブタ鼻にでもされようものなら、ボクは正気でいられるか自信がなかった。
「そらッ、こっちだッ」
首輪にリードが繋がれて、ミカ姉は星見さんと並ばされて対面させられた。
無残な姿を同性にみられることをミカ姉は気恥ずかしく感じたのだろう。視線を外すと、俯いてしまう。
対する星見さんはアイマスクを外されて、はじめてミカ姉を認識していた。凌辱のあとが残る状態に表情を険しくしていくのだが、刑事である彼女も、今はあまりにも無力だった。
女たちが見せる反応を愉しんでいた男たちたちだが、その中でもひときは元気なのが監督だった。
「おぉ、イイねぇ、この無残さがなんともそそるよ」
それまで傍観に徹していた彼は、興奮した様子でビデオカメラを手にして拘束された二人を撮影しはじめていた。
レンズを向けて、身体の隅々まで撮影していくのだが、四肢を拘束された彼女たちにそれを止める手段はない。
恨みがましく睨みつければ、気高いと監督を悦ばせるだけで、彼が満足するまで撮影されるのを耐えるしかなかった。
それに同調するのが連れである冴子だ。いつのまにボンデージ衣装へと着替えており、ロンググローブとロングブーツ、それにコルセットといういでたちが、股間の秘部も豊満な乳房もさらしたままなのが実に彼女らしい。
全身に彫られたタトゥーとの融和性もよく、独特な迫力を醸し出していた。
「うんうん、もっと悲惨な目にあわせたくなっちゃいそうよね」
一本鞭を握りしめて、目を爛々と輝かせている。
二人の姿に嗜虐欲を刺激されたのだろう、ニヤリと残忍な笑みを浮かべている。
「ねぇ、喜多嶋さん。この二人、ウチのパーティに連れ出したらどうかな? ちょうど、空きが出たみたいだしさぁ」
「あぁん? そういや予定していた美佐代が壊れちまったんだっけか」
「そうそう、二人なら負荷の半分だし大丈夫っしょ」
「いや、女刑事の方は構わねぇけどよぉ……なぁ?」
ミカ姉の扱いに関して、どうやら主導権は喜多嶋ではなく南波兄にあるようだ。
冴子もそれを知っているのか、身体をすり寄せて甘えてくる。
「ねぇ、いいでしょう? 二人をちょっと貸してよぉ」
屈強な南波兄を前にしても臆した様子もなく、彼の首に腕をまわして甘え声で覗き込んでくる。
その姿は、まるで幼子がオネダリするかのようで、南波兄も喜多嶋も毒気を抜かれてしまう。
苦笑いを浮かべると、お互いに顔を見合わせて頷いている。
「まったく、しょうがねぇなぁ……ただし、トラブル回避に身バレだけは注意しろよ」
「やったッ、うん、二人にはマスクさせるから大丈夫ッ」
上機嫌な冴子は、二人の首輪に繋がるリードを受け取るとニンマリを笑顔を浮かべてみせる。
だが、その瞳には冷たい光が宿っていた。