J国とC国の海上保安警備部員同士が身体の関係になる話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-12-05 12:19:54
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2026-06
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その島と周辺海域は、J国とC国の双方が領有を主張する場所だった。
両国の国境線沿いにあり、人々が住むこともできないような狭い島は、かつては双方の漁民が暴風雨の際の避難場所にする以外に使い道のない島であった。
ところがJ国とC国が高度に成長し、経済力で世界二位、三位を争うような大国となると、その水産資源や海底資源の関係もあって、双方一歩も引かない、引けない領土問題へと発展してしまう。
とは言え「軍を派遣しての奪取をするか」というと、島自体が小さな無人島である事と、国際的な監視の目もあってそれも難しい。
結果、その島の周辺は、J国海上保安局の警備船と、C国海上警察庁の警備船が睨み合う場所となっていた。
《こちらはJ国海上保安局 警備船。そちらはJ国の領海を侵犯している。速やかに退去せよ》
《こちらはC国海上警察庁 警備船。C国の領海を侵犯しているのはそちらである。速やかに退去せよ》
この日も双方の警備船が無線で、拡声器で、電光掲示板などで、相手が領海を侵犯しているので退去しろと言い合う。
不毛な平行線の主張をし合う二隻は、機関銃などの武器こそ動かしていない物の、放水銃は互いに向け合って威嚇し合うという、ある種お決まりの行動をとっている。
《退去命令に従わない場合、こちらは拿捕の用意がある》
《拿捕の準備がある。直ちに退去せよ》
警告音をけたたましく鳴らしながら接近する両船。
しかし、決して接触はしない。
政治的な要請で「接近するまで」しかしない双方。
この点において、双方は理性的な行動が取れているとも言えた。
しかし、この日はイレギュラーな事態が発生した。
併走して睨み合う両船だったが、前方に小型のクルーザーが見えた。
領海での海上治安維持のため、J国警備船はそのクルーザーに所属を無線で問いかける。しかし、応答はない。
レーダーや、その他通信機器で確認しても何の反応も示さない。
何らかの事情で、船長、船員が応答できないのかも知れない。例えば、船長一人でレジャーとして航海中、病気で倒れた……など。
当該のクルーザーがどの国に所属する物かは分からないが、人道的な観点からも、公安的な観点からも見過ごすことはできない。
J国警備船は、職員を移乗させクルーザー船内を確認する必要があると判断した。
C国警備船への接近を打ち切り、クルーザーに近づいていく。
しかし、事もあろうかC国警備船もクルーザーに接近していく。どうやら、C国警備船も職員の移乗を試みようとしているかのようだった。
ここで奇妙な競争が始まった。
J国とC国どちらが先に、漂流するボートに移乗するのか?
国境の島への意識もあってか、どちらも先に移乗を試み、先に移乗した方がボートへの捜査権があるという雰囲気が醸成されていた。
柏、行けるか? というJ国警備船長の声に、柏 恭香(カシワ・キョウカ KASHIWA, Kyouka)はうなずき、直ちに警備救難装備に身を包む。
J国海上保安局 警備部主任のキョウカは、焦げ茶色 ショートカットの頭にヘルメットを被り、大きな乳房をギュウギュウと防弾防刃ベストに押し込む。その他の装備、準備を整えると船首側の甲板に出た。
キョウカ「漂流船移乗、即時待機完成!」
そして、軽やかに漂流船へと飛び移った。
若干の高低差があり、受け身をとるように転がり怪我無く移乗できていた。
しかし、そんなキョウカの目の前にはもう一人の人間がいた。
黄 昕玥(ファン・シンユェ Huang Xinyue) C国海上警察庁警備中尉のシンユェもキョウカと同じような装備……J国の警備救難装備にそっくりな格好をしていた。
キョウカと背は同じくらいだろうか。ヘルメットからチラリと黒髪が見え、防弾防刃ベストもキョウカと同じようにパンパンに盛り上がっている所を見ると女性で、それなりに胸も大きいらしい。
同時に漂流船に乗り移った二人。
その目は互いに対する敵意に満ちている。
キョウカ「J国が確認(臨場検査)している船への乗船は認められない! 直ちに下船しなさい!!」
シンユェ「現在検査しているのは、C国よ! 他国の介入は認めません!!」
もはや実力行使も止む無しかという雰囲気である。
そんな瞬間、上方から水……海水が降ってきた。
キョウカを援護しようとJ国の警備船が放水銃を稼働させ、C国警備船に大量の海水を被せていた。
一方、C国警備船もシンユェを援護しようと放水銃を稼働させ、J国警備船に大量の海水を被せている。
両国の母船同士が放水銃で激しい撃ち合いをし、その間にある漂流船が大量の飛沫で洗われている状況だった。
これで結果的にキョウカもシンユェも甲板に留まれなくなった。何しろ放水銃の海水で押し流されかねない。
二人はたまらず船内に転がり込んだ。
キョウカ「っくぁぁ……。ビショビショだぁ……」
シンユェ「こっちもグッショリだわ。J国は野蛮ね」
キョウカ「C国こそ野蛮でしょ。……まあ、こっちも同じ事しているけれどもね」
完全に海水を吸って重い装備ではあるが、仕事はしなくてはならない。
二人は致し方なく腰を上げると船内の捜索……船員がいるかを確認することにした。
二手に分かれれば早期に仕事も終わるが、互いを警戒、信用していない二人は揃って船内を確認することにした。
結論から言えば、船内は無人だった。漂流船で間違いないだろう。そういう意味で緊急を要する救護が必要でないという面で一安心ではあるのだが……。
一方で、船外……J国、C国の警備船同士は相変わらず互いに放水銃で撃ち合っていて船外に出るタイミングも掴みづらい。
こうなってしまっては仕方ない。
キョウカは、装備を緩め一カ所に積み上げ、ラフなTシャツとズボン姿になってしまった。
シンユェはそんなキョウカの姿を見て少し驚いていた。自分という「敵」が居るのにも関わらず無防備に過ぎるし、恐らくJ国の規則からも外れているのではないか。
しかし、キョウカは簡単に言えばこのシンユェと敵対したまま今後しばらくを共に過ごす事は難しいと考え、その心理的障壁を取り除こうとしていた。
実際、シンユェはキョウカに触発されたように装備を緩め、キョウカと同じTシャツとズボン姿にまでなってしまった。
キョウカ「あら、お堅いC国海上警察庁職員も、柔軟になったじゃないの」
シンユェ「マニュアルどおりにしか動けないJ国海上保安局員に言われたくないわ」
嫌味の応酬をしつつも、両者の心理的距離感は随分と縮んでいた。
その点は、好ましい物かも知れない。
しかし、シンユェには重大な問題が生じていた。
グッショリと濡れたキョウカの姿から目が離せなくなっていたのだ。
平たく言えば、シンユェはキョウカに一目惚れしてしまったのだ。
キョウカの短い焦げ茶の頭髪は、明るい性格のキョウカをより魅力的にしている。元気を湛えてコロコロと変わる表情は幼くも美しく、間違いなく美人であった。船内探索時の挙動から仕事ができる女だと分かり、その点も好意的に思えた。そしてその身体に濡れてピッタリと張り付いたTシャツに浮かぶHカップの巨乳はドンと突き出していてどうしても目を引いてしまう。時折ズボン越し感じられるお尻も柔らかそうだ。
シンユェは同性愛者ではない。
にも関わらず一目惚れさせてしまうキョウカが極めて魅力的なのかも知れない。
そして、当のキョウカはと言うと、実はシンユェに一目惚れしていた。
シンユェの長い黒髪を今は一つにまとめたポニーテール。それが怜悧さを感じさせるシンユェの美貌を引き立てている。船内探索時の挙動から仕事ができる女だと分かり、その美貌にぴったりだとも思えた。そして身体に濡れてピッタリと張り付いたTシャツに浮かぶHカップの巨乳はドンと突き出していてどうしても目を引いてしまう。時折ズボン越し感じられるお尻も柔らかそうだ。
客観的に見れば比較的似通った二人なのだが、この二人は互いに惚れてしまったのだ。
だが、基本的には敵対的な関係にある国、競合する組織にいる以上、相手に惚れたなどと言えるわけもない。
再度会うことすらできないだろう。
そう考えたキョウカは、刹那的で、享楽的に振る舞うことを決めた。
シンユェにむかってゆっくりと近づく。
それに対抗するようにシンユェもまた胸を張ってキョウカに近づいてきた。
キョウカ「捕縛させて貰うわね」
シンユェ「さあ、できるかしら?」
互いの雰囲気、視線は互いが何を企んでいるのかを雄弁に語っていた。
Tシャツ越しに胸部の先端同士を触れ合わせると、それは決定的となった。
両者の中に「互いを捕縛しようとする中で、やむを得ず、偶発的に身体をぶつけ合う状況になってしまったのだ」という表向きの理由付けされる。
シンユェが身体を僅かに揺らし自らの胸の先端で、キョウカの胸の先端を掻く。
それに対抗するようにキョウカもまた胸を振って掻く。
先ほどまで海水に濡れて肌寒かった身体はたちまちに熱くなっていった。
キョウカとシンユェの乳首がブラジャーとTシャツ越しに擦れられ、たまらなく切ない。
そんな胸をグッと押し潰し合いながら、キョウカとシンユェは額を押し重ねる。
挑み合い、睨み合うと遠目には見える状況だが、実際は熱っぽい視線を交わす恋人同士と遜色ない。
鼻の先端同士が触れ合い、上唇同士が擦れ合う。
キョウカ「何……キスしたいの?」
シンユェ「そっちこそ……したいのでしょう?」
キョウカの熱い吐息を吸うシンユェと、シンユェの熱い吐息を吸うキョウカ。
二人とも、その心中は直ぐにでも唇を重ね、舌を絡めたい。
こんなにも極上の女であり、一目惚れした相手の唇を蹂躙できるのなら、今すぐにでも蹂躙したい。
しかし。
自分からキスするという状況よりも、相手がたまらず自分にキスをしてきた、キスをねだるという状況こそ望ましい。
自分が優位で、相手を掌で転がしているのだという感覚は、何物にも増して甘美だろう。こと、情事に関しては。
しかし、キョウカもシンユェもその状況での我慢は辛い。
相手が自分に惚れているという確信がある状況であるが故に「待て」が辛すぎた。
キョウカは絡みつくようにシンユェの腰に腕を回し、そのふっくらとした尻を撫で始める。
と、同時にシンユェもキョウカを抱き寄せ、その尻を撫で始めた。
相手を興奮させるため、その気にさせるために尻を撫でていたのだが、それを互いにやり合うとなると、益々たまらなくなってくる。
殆ど間を置かず、その手は、背中側からズボンの内側へと入り、尻を直接撫で始める。
もっと手を差し込みたくなり、速やかに互いのズボンのベルトを緩め、ストンとズボンを落とし、脱がす。
もう、こうなってくると服という存在全てがまどろっこしくなってくる。
二人は協力し合うように、互いのズボン、靴、Tシャツすら脱がし、脱がされ、下着だけの姿にとなってしまう。
そして、改めて抱き締め合うと、その肌の感触にゾクゾクと震え合った。
ただ、抱き締め合っただけ。
それだけで、あわや絶頂に達してしまうのではないかと思える程の快感だった。
決して友好的とは言えない立場にある者同士が、戦場とも言えるようなこの場所で互いの肌を重ねようとしているという点も、二人の興奮を加速させるようだった。
キョウカ「マズいわよね、こんなの……」
シンユェ「だったら……止めれば良いでしょう?」
キョウカがそれ程心配もしていないような台詞を言えば、そう少し突き放すようにシンユェが呟く。
キョウカ「はは、確かに」
そう言いながら、自らのブラジャーに包まれた乳房をシンユェの胸に押しつける。
双方のシンプルなブラジャーの縫い目同士が擦れ、引っかかり合う感触を丹念に繰り返す。
キョウカもシンユェも、今の状況は公的にマズいとは思っていても、私的に止められる程の自制心は無くなっていた。
それを確かめるようにキョウカはシンユェのブラジャーを外すが、シンユェはそれに抵抗もせず、キョウカのブラジャーを外す事で応えた。
直接に触れ合う二人の乳房。
先ほどまでは濡れて冷たかったであろうそれは、既に期待に熱くなっている。
勃起した乳首同士をツンツンと触れ合わせ、僅かに身体を左右に揺らして弾き合う。
キョウカ「ん、ぁ……っ!」
シンユェ「ぅ、ふ……っ!」
鼻に抜ける、熱を持った吐息。
それは、二人が同じ時間を楽しむつもりがあるという何よりの証拠と思われた。
二人はするりと互いを抱き締め合うと、相手の右肩に自分の顎を乗せ、身体で巨大な乳肉を押し潰し合う。
乳首同士がたまたま重なっていた事もあり、ビリリとした快楽が胸から背に駆け抜ける。
先ほどまでの戯れで乳首同士を弾いていたのとは違う、鋭い程の快感。
切なそうにシンユェが身体を揺らし、密着した乳首を擦り、乳肉で乳肉を揉む。
それに応えるようにキョウカも身体を揺する。
二人の手は、背筋をなぞり、それがまた快感を呼び起こす。
背筋がしっかりと付いた背中は、しかし柔らかに指先がなぞるとたちどころに屈服してしまう。
キョウカの手はシンユェの背筋をとおり、そのまま南下。お尻をいやらしくなぞり、ショーツの中にまで侵入していく。
シンユェは一瞬身体を強ばらせたが、真似るようにキョウカのショーツに侵入してお尻を撫でる。
いや、そのままショーツをゆっくりと下げ始めた。
キョウカは、そのシンユェの手を咎めようとせず……むしろ協力してショーツを脱いでしまう。
全裸になったキョウカは、当然のようにシンユェのショーツも下ろし、そして誘い合うようにその場に腰を下ろした。
はぁはぁという熱い吐息は、二人の興奮を物語っている。
一目惚れした相手が、自分のために全裸になった。
その事実に興奮しない者などいないだろう。
シンユェ「良い、でしょう……?」
キョウカ「ぅん……」
短い言葉だが、それは互いが最後の一線を共に越える確認。
シンユェが脚を広げ、その脚でキョウカを捕まえる。
キョウカもまた、自らの脚を広げてシンユェを捕まえた。
互いの腰にすらりとした長い脚を絡ませて抱き寄せ合う。
脚を相手に絡ませるという事で、両者の股間は無防備に向かい合うことになった。
そして、その敏感にして熱く火照った部分同士を押し重ねる。
キョウカ・シンユェ「ふぅ、あぁああっ!!」
ニチュという湿った音を立てて、二つの陰唇が触れ合う。
自分の体温を相手に伝え、その熱さを分かち合い、そして競い合う陰唇。
十分に……十分過ぎる程に濡れた陰唇。
そのヌメった感触を伝え合い、擦れ合う感触を伝え合うと、キョウカとシンユェは軽く背を反らす。
それ程に強烈な感触、強烈な快感だった。
これまで同性を喰ったことなどないキョウカとシンユェは、その快感の鮮烈さにおののいた。
これは、マズい。嵌まってしまうかもしれない……。
そう脳が注意喚起しているが、既に下半身は勝手にその快楽を貪ろうとしていた。
両手を後ろに突き、腰を押し出す二人の陰唇は深々と噛み合い、陰唇全体で陰唇全体を覆い、擦り、刺激している。
キョウカ・シンユェ「んっ……ん、ぁ……ぅんっ……」
同時に漏れる湿った吐息は、二人が同じ場所同士で愛し合っているが故だ。
しかし、二人の心は欲張りで、もっともっとと求めてしまう。
二人は身体を少し起こし、互いの左腕同士を握り、引き寄せ合い、抱き寄せ合う。
キョウカとシンユェは、陰唇で口づけ合ったまま、上半身でも密着し、乳房と乳房を重ね、そしてとうとうその唇を重ねた。
互いの背にしっかりと腕を回し互いに逃げられなくしてのキスは、この上なく甘いものになった。
煽り合っていた唇と唇が重なり、僅かに開くと赤い舌が這い出て絡み合う。
キョウカ「シン、ユェ……」
シンユェ「……キョウカ」
互いの名を互いの口腔に告げ合いながら、絡み合う蛇のように二人の舌は互いに纏わり付く。
最初こそ遠慮がちだった二人のディープキスも、徐々に大胆に、そして正直になっていく。
シンユェの口腔に至ったキョウカは、その中を存分に探索し、
キョウカの口腔に至ったシンユェは、その中を存分に探索する。
唾液を交換し、飲み干し合う。
密着した唇の隙間から零れる声は切なく、互いに更なるキスをねだるような音だった。
その間も勿論、股間は押し重ねられグイグイと押しつけられ、グチュグチュと擦りつけられている。
キョウカの愛液で汚れたシンユェの陰唇と、シンユェの愛液で汚れたキョウカの陰唇は深々と絡み合い、そしてとうとう見つけ出した陰核同士が触れ合う。
キスしている最中だったキョウカとシンユェは揃ってくぐもった呻きのような嬌声を上げた。
そして、その弱点に向け、二人は集中攻撃をし始める。
相手の陰核を小突くのは、勿論自分の陰核。
揃って凄まじい快感を受け取り、身体がビクビクと震えている。
このような鋭い快感を下半身で交換しながら、上半身……乳房同士は柔らかに互いを押し潰し合い、時折その乳首をハリの強い乳肉で押し包み合う。
二人は互いを逃がすまいと絡み合い、僅かな隙間も許せないかのように身体を密着させ合っていた。
その柔らかな感触、密着して包み込み合うかのような快感は、二人に際限の無い幸福感を提供していた。
同性愛者では無いはずの自分が、完全に女に堕ちてしまった。
いや、この相手にだからこそ堕ちてしまったのかも知れない。
だからこその幸福感と快感なのだろう。
最高のパートナーを見つけたかのような想いと共に、二人は深々とした絶頂を極めた。
キョウカ・シンユェ「く、ふ、ぅんんんんんんんんんんっ!!!!」
より一層互いを強く抱き締め合い、その唇を奪い合い、嬌声は互いの喉へと放たれる。
その声の振動すらも甘く思えた二人は完全に両思いだろう。
この瞬間、二人の膣も歓喜していた。
今まで経験したことの無い絶頂は、キョウカの膣に潮を噴かせた。
鋭く噴き出したキョウカの潮は、当然のように密着しているシンユェの膣に注ぎ込まれることとなった。
また、全く同時にシンユェもまた生まれて初めての潮吹きを経験していた。
勿論、シンユェの潮は密着しているキョウカの膣に注ぎ込まれることになる。
互いの膣壁を激しく叩く、互いの潮。
その刺激は、二人には衝撃ですらあった。
キョウカ「ちょっと、待って、ま、あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥」
シンユェ「そんな、ぇ、んんんんっ♡」
二人の目が見開かれる。
こんな快感知らない。
キョウカもシンユェも、未知にして最高の快感に身体がガクガクと震え、酸素を求めた口はキスを中断してしまう。
身体が吹き飛んでしまうとすら思えるような大きな絶頂。
殆ど本能的にキョウカの腕はシンユェを抱き寄せ、シンユェの腕はキョウカを抱き寄せた。
より深く乳房が押し潰れ合い、より深く陰核がぶつかり合い、より深く膣口が食い込んだ。
既に敏感になっていた二人の身体は、ただ抱き締め合うというだけの行為にすら耐えられない。
直ちに次の絶頂へと導かれた。
キョウカ「いっぎぃいいいいっ♥♥ 逝ってるっ♥ 逝ってるからっ♥♥♥♥」
シンユェ「ぅきひぃいいいいっ♡♡ 待ってよっ♡ ちょっと待って、待っ、ぁ♡♡♡♡」
そして、その絶頂は次の潮吹きに直結した。
潮が相手の膣を叩き、その刺激に絶頂し、その絶頂で潮を噴き、その潮で次の絶頂へと導かれる。
絶頂と射潮のループに嵌まってしまったキョウカとシンユェは嬌声を上げる余裕すら失う連続絶頂を経験することになった。
ここまでの深い絶頂を、連続し、何分も、何十分も強要された二人は、揃って気絶するまで快感を貪ることになる。
意識を回復した二人は、慌てて母船へと連絡して自分の無事を改めて伝え、漂流船は、結局より本土に近かったJ国海上保安局が曳航する事になった。
激しい疲労に悩まされながらも、キョウカとシンユェはどうにか母船へと帰還。
再び装備を整えていた二人の手には、互いのプライベートな連絡先が握られている。
元来敵対的な関係にある筈の二人は、その障害が多いであろうこれからの恋にわくわくし始めていた。