黄土色への滑り台(JP) (Pixiv Fanbox)
Published:
2026-08-25 14:00:00
Imported:
2026-09
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今日も探偵として活躍する日向。
そんな彼女の姿は、田舎町の河川敷にあった。
「確か、このあたりって聞いたんだけど」
今回の依頼は、依頼者がこの河川敷で紛失したものを探すというものだ。
既に警察に確認したが届けられていなかったため、日向は一度現地で探してみることにしたのだ。
しかし入念に探し回るも依頼者の言う紛失物は見つからず、日も暮れてきたので彼女は一旦宿に戻ることした。
その時、足元に細長いものが落ちているのが、彼女の視界に入った。
「蛇!? って、うわあ!」
咄嗟に後ろに下がった日向は、足を滑らせて河川敷の斜面を落ちていった。
「うわぁ…、やっちゃった…」
河川敷の下では黄土色の泥が堆積しており、滑り落ちてきた日向の足を膝近くまで沈めていた。
彼女が斜面に腰を下ろし両腕で片足を上げると、ブーツはものの見事に黄土色に染まってしまっていた。
「これ帰りどうしよう…」
思わぬ災難に、日向は肩を落としたのだった。
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8月5回目の支援者投稿は、久々の日向で泥沼になります。
彼女の沼イラスト最近描いてないなと思ったので、今回はまってもらいました。
たまに河川敷で黄土色というかオレンジの泥濘を見ることがありますが、ああいう明るめの色の泥も結構好みなので、また描いてみたいですね。
では、また。