生きていた捕獲装置(JP) (Pixiv Fanbox)
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日夜研究に励む理香。
今日彼女の姿は古びた実験棟にあった。
「この先に資料庫があるって聞いたけど」
彼女の目的は、とある研究資料の閲覧だった。
係りの者に聞いたところ、今はほとんど使われていないこの棟の資料庫にあるとのことだったので、彼女は鍵を借りて実験棟に入った。
「お化けとか出たりしないよね…?」
理香が不安な表情で廊下を歩いていると、突如ピーっという音が鳴った。
『侵入者発見。捕縛装置起動します』
「え? きゃあ!?」
その時、天井についていた監視カメラの銃口からピンク色の弾が発射され、理香の足元に着弾した。
すると突如として床にピンク色の水たまりのようなものができ、彼女はいきなり膝下まで沈み込んだのだ。
「…これって侵入者用の警備システム?」
理科の推察通り、これは実験棟に侵入した者を捕らえる警備システムだった。
侵入者の足元にピンク色の粘液で満たされた穴を作り出し、動けなくさせる。
既に停止されていたと思われたシステムがまだ生きており、理香を侵入者として捕らえたのだ。
「ネバネバして動けない…!」
必死に足を動かす理香だったが、ピンク色の粘液は粘り気が強く、もがくほど足を沈めていく。
果たして理香はこのトラップから脱出できるのか…?
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8月最後の支援者投稿は、久々の理香で「ネバネバトラップ」になります。
日向と同様、彼女も沼イラスト描いてないなと思ったので、今回はまってもらいました。
こういう捕獲装置のシチュエーションももっと描いてみたいですね。
さて、5月の復帰から3カ月、活動休止していました去年12月から今年4月までの分の支援者向け投稿ですが、本日をもってすべて無事投稿を完了することができました。
支援者の方々には長らくお待たせして大変申し訳ありませんでした。
これからは体調面に気を付けて活動を続けられるように頑張っていこうと思います。
来月からは本来のプラン通り、月3枚を目安に投稿していきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
では、また。