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6月分執筆アンケートにて一位になったふたなり星奈×夜空でしゅ。

次の執筆アンケートに参加したい方は7月にふたなり同好会プランへ是非。


多分二年くらい前のふたなり夜空×星奈のもあるので…それもどうぞ(投稿管理UI悪すぎて二年前となると探すの大変なのでURL張らないですすみません…)


前回よりはがないらしくできたかなと思いますので、鈍感系主人公の元祖小鷹が知らないうちにヒロイン同士でヤる様をお楽しみください。

はがない、決して原作の最終巻を見てはいけない…名作だがアニメまでの話で記憶にとどめるのです…

*********************************

すべては、隣人部の部室に、柏崎星奈が凱旋将軍のごとく一枚のチケットを掲げて現れたことから始まった。

その手には、近所の商店街の福引で引き当てたという、けばけばしい金色の装飾が施された券が握られている。


「見てなさいよあんたたち! この私の、日頃の行いの良さと、天に愛された強運の賜物をね!」


星奈が、これ見よがしに机に叩きつけたそれは、『超高級リゾート「エデン・ブルー」ペアご招待券』。

添えられたパンフレットには、コバルトブルーの海を独占できる「貸し切りプライベートビーチ」の文字が、蠱惑的に踊っていた。


星奈の夢。

それは「親友との、リア充的な旅行」。


小鷹の事は考えたが…なぜかどんなに聞いても「え?な、なんだって?」が数回。どうしても誘いたいので諦めず聞いても「ご、ごめん俺確かその日確か‥」っと前向きじゃなそうな感じばっかりだった。


なので友達といくリア充っぽさ全開のことを慕いスタンスで決まった。

その夢を叶えるべく、彼女の期待に満ちた視線は、まず部室の隅で怪しげな薬品を混ぜていた理科へと向けられた。


「理科! あんた、私と「ともだち」として、この南海の楽園へ…」


「大変興味深いお誘いですが、ちょうど今次世代型ゲームの通称VRっていうのを開発していまして…パスで」


次に、邪気眼全開でごっこ遊びに興じていた小鳩とマリアに。


「じゃ、じゃあ小鳩ちゃんとマリア!」


「ククク…我は血の盟約に従いし夜の眷属。白日の下に身を晒すなど…」


「おい!うんこ吸血鬼! これお前のうんこだろ! 汚いぞ!」


「な、なななな!?違うわい!? チョコレートじゃ! あ、あほぉ!」


理科は言うまでもなく、小鳩とマリアは聞く耳持たず、小鳩にいたってはいくら情熱的に誘ってもなぜかダメで論外。星奈の夢は、開始数分で頓挫しかけていた。


そして、最後に残ったのは――部室のソファで、分厚い文庫本を広げ、世界の全てに興味がないという顔を浮かべている、三日月夜空だった。


星奈の視線に気づいた夜空は、心底面倒くさそうに顔を上げ、鼻で笑った。


「…フン。何の用だ、肉。まさかとは思うが、私がお前のような肉塊と、旅行などに行くとでも思ったか? 脳まで脂肪で満たされているのか?」


「なっ…! あんたねぇ、人がせっかく誘ってあげようとしてるのに!」


「頼んでいない。帰って寝ろ」


いつもの、にべもない拒絶。


だが、今日の星奈には切り札があった。

彼女はパンフレットに挟まっていた一枚のチラシを抜き取ると、夜空の目の前で、これ見よがしにひらつかせてみせた。


『参上!正義の黒騎士!『漆黒のパラディン・ゼロ』ファイナルステージ&主演俳優トークショー開催! 会場:ホテル「エデン・ブルー」特設ステージ』


それは、勧善懲悪の王道を突き進む、一部で熱狂的な人気を誇る少年漫画原作の特撮ヒーロー番組。

夜空がその熱心な信者であることは、誰も知らない彼女だけの秘密だった…はずだった。


夜空の眉が、ピクリと動く。

その微細な変化を、星奈は見逃さなかった。


「へぇー、こんな子供騙しのショーもやってるのね。主演俳優のトークショー付きですって。ま、どうせB級のアクション俳優でしょうけど。夜空には関係ないわよね? このチラシも、邪魔だから捨てちゃおっかなー」


「……待て」


地を這うような低い声が、星奈の動きを制止した。

夜空は本から目を離し、その鋭い視線でチラシを射抜いている。


(くっ…! なぜ、よりにもよってこのタイミングで…! ファイナルステージだと…? これを逃せば、二度とパラディン・ゼロの雄姿を拝むことは…!)


夜空の脳内で、プライドと欲望が激しくせめぎ合う。


「…よこせ」


「あら、欲しいの? しょうがないわねー。じゃあ、私とこの旅行に『友人として』同行するなら、あげてやらないこともないわ! ただし最後まで旅行をすることが条件よ!」


「…………」


数秒の沈黙。それは、夜空のプライドが断末魔の叫びを上げるのに必要な時間だった。


「…勘違いするな。私は、その…ただ、タダより高いものはないという言葉を検証したいだけだ。社会勉強の一環として、お前の愚かな計画に付き合ってやらんこともない」


「あぁら、それならいいわよぉ?♡」


ニヤニヤ


「っちっ 背に腹は代えられんっ」


かくして、夜空は「あくまで目的はパラディン・ゼロだ」と己に言い聞かせ、星奈は「これで私もリア充の仲間入り!」と盛大に勘違いし、欺瞞と欲望に満ちた二人だけの旅行が、強制的に幕を開けた。


◇


超高級リゾート「エデン・ブルー」は、想像を絶する場所だった。


ガラス張りのロビーからはどこまでも続く水平線が見渡せ、案内された部屋には天蓋付きの巨大なベッドが二つも鎮座している。


だが、そんな豪華な光景も、今の夜空の目には入っていなかった。


「……ない」


旅行カバンの中をかき回していた夜空の手が、ぴたりと止まる。

いつも使っている、何の飾り気もない、地味な紺色のスクール水着。

それが、どこにもないのだ。


代わりに、カバンの底から出てきたのは――


「なっ…!?」


過剰に生地がブラの結び目がクロスホールドで装飾された、趣味の悪い、淡い深海色のビキニ。

脳裏に、あの忌々しい笑い顔が浮かぶ。


『ぎゃはははは!』という、マリアの声が浮かんだ。


「あのクソ餓鬼ぃ! 余計なことを!」


悪態をつくが、他に水着はない。

選択肢は、この恥辱を受け入れるか、海を諦める≒パラディン・ゼロも諦めるかの二択。


夜空は、わなわなと震える手で、その布切れを掴み、深く、深いため息をついた。

これから肉と始まるであろう、地獄のような時間に、早くも暗雲が垂れ込めていた…

◇


コバルトブルーの空と、どこまでも続く乳白色の砂浜。

リゾートのプライベートビーチは、楽園という陳腐な言葉を現実にしたような、完璧な光景を広がていた。


だが、三日月夜空の心は、その絶景とは裏腹に、鉛色の絶望に沈んでいた。


「……最悪だ」


その原因は、今、彼女が身に纏っている、趣味の悪い布切れ――マリアが仕込んだ、淡い深海色のビキニにあった。

ブラの結び目は無駄にクロスホールドとかいう装飾が施され、パンツのサイドにも意味不明なリボンがついている。


普段の彼女であれば、燃やして塩を撒いても飽き足らないデザインだ。


しかし、これを着なければ、あの忌々しい肉塊…星奈との「最後まで旅行をする」という契約を破ることになり、パラディン・ゼロのファイナルステージを拝むことはできない。


(くっ…! あのクソ餓鬼め、帰ったら覚えていろ…!)


内心で毒づきながら、夜空は砂浜の上にタオルを敷き、不機嫌を全身で撒き散らしながら胡坐をかいた。


その時だった。


「ふふん! どうかしら夜空! この日の光を浴びるために生まれてきたような、この私の完璧な肉体を!」


背後から聞こえた声に、夜空は忌々しげに振り返る。

太陽を背に、仁王立ちで胸を張る柏崎星奈。


その姿は、夜空の目には後光が差しているように見え、余計に腹立たしかった。


星奈が身に着けているのは、彼女の豊満な肉体をほとんど隠せていない、極小のビキニ。

無駄に大きく、重力に従って豊満に垂れる乳。

キュッと締まったくびれから、丸く突き出すように盛り上がった、いまいましい尻。


その全てが、夜空の神経を的確に逆なでする。


(フン、相変わらず下品な肉塊め。今日はその無駄な脂肪を、どんな言葉で罵ってやろうか…)


夜空は、いつものように嘲笑の言葉を脳内で組み立てる。


「っふん。 目が腐り落ちそうだぞ? 見ているだけで見苦しい駄肉×駄肉の身体だ――――――――――――な?」


まず、あのデカすぎる乳を牛に例え、次にあの尻を…。

そう思考を巡らせた夜空の視線が、星奈の身体を上から下へと、検分するように滑り落ちていった、その瞬間――


ぴたり、と。夜空の思考が、口が、呼吸すらも、止まった。


「? あらぁ、何かしらぁ? ついに私の美貌に気づいたかしら? まあ仕方ないわよね! 水着だものね!」


視線は、星奈の腹部、その少し下。

ビキニパンツの中央部分に、釘付けになる。


そこは、女性のそれであるならば、本来、緩やかな膨らみか、あるいは平坦というわけではないが湾曲的であるはずの場所だ。


だが、星奈のそこは、違った。


ビキニの薄い布地を、内側から力強く押し上げている、明らかに〝不自然な隆起〟が存在していた。

それは、単なる膨らみなどではない。明確な「棒状の何か」が、そこに収まっていることを、雄弁に物語っていた。


「……なんだ、あれは…?」


声に出さず、夜空は呟く。

脳が、目の前の情報を理解することを拒絶している。


(…ディルド、かぁ? あの馬鹿女、悪ふざけで仕込んでいるのか…? 馬鹿ならやりかねんが…、だが、あの形、あの存在感は…)


夜空が混乱の極みで硬直していると、星奈が怪訝な顔で彼女に歩み寄ってきた。


「あら、あんた。そんなに真剣な顔で見つめて、どうしたの? この私の完璧な身体に、ついに言葉を失ってしまったのかしら?」


「……っ」


「まあ、無理もないわよね。このダイナマイトなバストに、キュッと上がったヒップライン。女神が顕現した身体だから、そうなるのも仕方ないわよね! 女神の水着姿を拝めるなんて、感謝することね?」


得意げに語る星奈。

彼女は、夜空の視線が自分の股間に注がれていることにも、その視線が孕む意味にも、全く気付いていない。


夜空は、震える唇で、かろうじて言葉を絞り出した。


「…おい、肉」


「なによ、肉はやめなさいよ」


「お前の…その、腹の下の…それは…なんだ…?」


「これ?」


星奈は、夜空の視線を受けて、あっけらかんとした顔で自身の股間を見下ろす。

そして、何でもないことのように、こう言いのけた。


「ああ、そんなの決ってるじゃない。これも、完璧な私を構成する、完璧な一部に決まっているじゃないの。 今更なに?」


その言葉は、夜空の混乱した思考に、絶対的な確定情報として突き刺さった。

偽物でも、冗談でもない。

目の前のこの女――柏崎星奈は、女でありながら、男のモノを、その身体に宿している。


夜空の世界が、音を立てて崩壊した。


「…い、いや、お前は女だろ? メス牛だろ?」


無駄にデカいだらしない駄肉の胸と尻、ムカつくほど曲線的な体型……


なのに


股間にあるのは……


(何が……一体何が起きている……? 私は夢を見ているのか?)


夜空の頭の中で、理性が悲鳴を上げる。

だが、目の前の現実は容赦なく彼女を打ちのめす。


星奈は、夜空の混乱ぶりを見て、突然、得意げな表情に切り替わった。


「あらぁ? ひょっとしてあんた……私みたいなハイグレードな女子の身体を見るのは初めてなのかしら? ていうか気づいていなかったの? まあ無理もないわよね、普段から陰キャぼっちで生きていると、床バッカみてばかりで視野範囲狭いし、プラスして世間の常識から取り残されちゃうもの」


「……」


「いいわ、教えてあげる。 私みたいな『完璧な』女の子には、これがある、それはなんら不思議じゃないわよね!」


「……」


すらすら何やら語り始める、いつものナルシスト星奈。

最早会話にならない。

夜空はその説明を聞いても「???」っという、にわかに理解しがたい顔で見ていた。


「この身体はね、天から授かった『祝福』なのよ。 男性器と女性器を両方持っていることで、私は他の女の子とは違う、完全無欠な存在なの。 よく神話の神は完璧な存在程性を超越した男女が一つになってる中性的な存在になるでしょ? 私こそ、それに近い存在てことを神が証明した姿ってわけね。 」


「……」


何やら宇宙規模の哲学的な話をしているようだが……。夜空には到底理解できない領域だ。

頭が痛くなってきた……


「―――神様も分かってるわよね!」


得意げに仁王立ちで語る星奈を前にして、三日月夜空の思考は完全に停止していた。

目の前で起きている現実と、頭の中の情報が、全く結びつかない。


女。肉。牛。爆乳。デカ尻。ナルシスト。馬鹿。


今まで自分が柏崎星奈という存在に貼り付けてきた、数々のレッテル。

そこ何かが加わるのか?


混乱しきった夜空の脳が、かろうじて導き出した結論は、あまりにも陳腐だった。

だが、それ以外の言葉が見つからない。


夜空は、ただ呆然と、常識が崩壊した砂浜の上に立ち尽くすことしかできなかった。


そんな夜空の内心など知る由もなく、星奈は自分の壮大な演説に満足したのか、にこやかに話を続ける。


「ま、あんたみたいな陰キャぼっちには、神の御業は理解できないかもしれないわね! さ、そんなことより、日焼け止め塗るわよ! これもリア充の海イベントの基本でしょ!」


星奈は、当然のようにビーチバッグから日焼け止めのボトルを取り出し、夜空に突きつけた。

その言葉で、夜空はようやく思考停止状態から現実に引き戻される。


「誰がするか! ふ、ふざけるな…! 誰が、お前なんかの…その、油滾ってる身体に、触れるものか…!」


「あ、油滾ってるですって!? で、でも諦めないわよ! これはお互いのために必要なことなのよ?  私のこの完璧な肌が焼けただれたら、世界の損失だもの(リア充っぽくてシタイ)」


「し、知るか! 自分で塗れ!」


夜空が完全に拒絶の姿勢を示すと、星奈は、ふーん、とつまらなそうな顔をして、切り札を切った。


「じゃあいいわ。あんたのその白い背中が真っ赤に焼けても、私は知らないから。あと例のステージもやっぱり」


「―――っ!! …くっ…!」


夜空は、屈辱に奥歯をギリリと噛みしめる。


「…っち や、やればいいんだろ、やれば!」


「最初からそう言えばいいのよ」


星奈は満足げに頷くと、うつ伏せになってタオルケットの上に寝転んだ。


「じゃ、まずは私の背中からお願いね!」と、その広大で、滑らかな背中を夜空に晒した。


夜空は、震える手で日焼け止めのボトルを手に取る。

キャップを開けると、ココナッツの甘ったるい匂いが鼻腔をくすぐり、余計に頭がくらっとした。

手のひらに、とろりとした乳液状の液体を出す。


(っく! なんだこの屈辱的な状況は! こんなの、まるでリア充じゃないか! しかも肉相手にだと! 反吐が出そうだぞっッ こ、これも目的の為だっ!)


意を決し、夜空は星奈の背中に、そっと手を置いた。


じゅわっ、と。太陽に熱せられた肌の熱が、夜空の手のひらから伝わってくる。

想像していたよりも、ずっと熱い。


そして、ただの脂肪の塊だと思っていたその背中は、意外なほどに引き締まり、しなやかな筋肉の感触がした。


「んっ…♡」


星奈が、気持ちよさそうに、猫のような声を漏らす。

その声に、夜空の肩がビクンと跳ねた。


(くそっ…! いちいち反応するな、この発情牛…!)


夜空は邪念を振り払うように、自らの手を機械的に動かし始めた。

背中から、肩へ。腰から、尻の割れ目の上部へ。


その豊満な肉体を、自分の手のひらで撫で回しているという事実が、夜空の精神を少しずつ、しかし確実に蝕んでいく。


特に、尻に近づくたびに、その反対側に隠された「アレ」の存在を意識してしまい、指先が微かに震えた。


「もうちょっと丁寧に塗りなさいよ! そこ、塗り残しがあるわ!」


「う、うるさい! 言われた通りにやっているだろうが!」


星奈の呑気な声に悪態をつきながら、夜空は半ばやけくそになって、一心不乱に手を動かし続ける。

早く、早くこの屈辱的な時間を終わらせたい。その一心だった。


背中が塗り終わり…

ぶうぅ!!


「っひゃ!? ちょ、ちょっとあんた!?」


不満ぶち負けるかの如く、サンオイルのボトルを強く押して腹いせに星奈の背中にかけた。


「……もういいだろ! このサンオイルとお前の背脂で手がベタベタだ。早く自分で塗れ」


声が思った以上に上擦っていることに夜空は内心舌打ちした。

精神的疲労が渦巻いて、喉がひりつく。


「ちょっと! いきなり大量にぶちまけないでよ!  ていうか背脂ってなによ! もぉ! ほら! 次はあんたよ!」


「わ、私だと!? い、いらん! 私はそもそも海で遊ぶつもりも塗られるつもりもない!」


「そんなこと言っていいのかしらぁ? 例の――――――――――」


「うぅああああああ!! クソ! わ、わかった! だったらせめて早く塗り終われ!」


夜空は、半ば自暴自棄に頭をかきながらそう叫ぶと、屈辱に顔を歪ませながら、星奈に背を向けた。

その背中は、彼女の心情を雄弁に物語っていた。


拒絶を示すように硬くこわばり、両腕で自らの身体を抱きしめている。

マリアが仕込んだ趣味の悪いビキニの、細い紐が、その華奢な肩に痛々しく食い込んでいた。


「ふふん、やっと素直になったわね」


星奈は、夜空のそんな葛藤など知る由もなく、満足げに鼻を鳴らすと、手に取ったサンオイルを自身の両手に広げた。ココナッツの甘い香りが、潮風に混じって辺りに漂う。

そして、その温められた手が、夜空の冷たく強張った背中に、そっと触れた。


「―――んっ!?」


びくり、と。

夜空の身体が、まるで電気でも流されたかのように大きく跳ねた。

予想外の、熱く、そして柔らかい感触。先ほど自分が触れた時とは全く違う、他人の手のひらの感触が、夜空の全ての防衛本能を刺激する。


「な、何よ、ちょっと触っただけじゃない」


「さ、触るな! もっと、こう…事務的にやれ!」


「は、はぁ?事務的って…意味わかんないんだけど」


夜空の悲鳴にも似た抗議を、星奈は意にも介さない。

むしろ、その反応が面白いとでも言うように、ゆっくりと、念入りに、その背中にオイルを塗り広げていく。


星奈の手が、夜空の小さな肩甲骨のラインをなぞり、くびれた腰の曲線を描き、そして滑らかなうなじへと滑っていく。

その手つきが、夜空の肌の上で、今まで感じたことのない奇妙な熱を生んでいく。


(な、なんだ…この感覚は…。ただの肉の、油まみれの手が触れているだけだというのに…なぜ、身体が…)


夜空の思考が、再び混乱に陥る。

その時だった。


星奈の手つきが、ふと、止まった。


「…おい、何をしている。早く終われと言っただろうが」


夜空が、いら立ちを隠せずに振り返る。

そして、目にした。


星奈は、自分の手を見つめ、何やら困惑したような、信じられないものを見るような顔で固まっていた。

その視線の先は、夜空の背中ではない。


「…おい、聞いているのか、この発情牛…?」


夜空が訝しげに声をかけると、星奈は、はっと我に返ったように顔を上げた。

その顔は、夕日のせいだけではない、熟れた果実のように真っ赤に染まっていた。


「よ、夜空…」


「なんだ」


星奈の視線が、再び彼女自身の股間へと落ちる。

夜空も、つられるように、その視線を追った。


そして、理解した。


先ほど、自分が目撃した「不自然な隆起」。


それが今、先ほどとは比較にならないほどの、圧倒的な存在感を主張していた。


「…」


薄いビキニの布地は、内側からの圧力で限界まで引き伸ばされ、今にも張り裂けんばかりに張り詰めている。

その中央には、硬く、太く、そして熱を持った「何か」の輪郭が、暴力的なまでにくっきりと浮かび上がっていた。


ドクン、と。

それは、まるで独立した生命体のように、力強く脈打った。


「な……」


夜空の思考が、三度、停止する。

目の前で起きていることが、信じられなかった。


あの、星奈のモノが。

今、この瞬間に。


自分の背中に触れていた、ただそれだけのことで。

勃起したのだ。


「な、な、な、なななななななッ!?」


金切り声のような悲鳴が、夜空の口から迸る。

彼女は蜘蛛の子を散らすように、その場から飛びのき、尻もちをついた。

震える指先で、目の前の「怪物」を指さす。


「な、な、な、なんだそれはぁっ!? ば、化け物! 変態! この変態牛!」


語彙力は崩壊し、ただただ原始的な罵倒だけが口をついて出る。

一方の星奈もまた、パニックの極みにいた。自分の身体に起きた、信じがたい変化。

その原因が、目の前で怯える宿敵の、か細い身体にあるという事実。


「ち、違う! 違うからね!?」


星奈は、真っ赤な顔で、意味の分からない言い訳を叫ぶ。


「わ、私は、その…! これは、事故というか、その…不可抗力というか…!」


彼女は、助けを求めるように、自分の股間と、怯える夜空の顔を、交互に見つめる。

しかし、その視線の先で、自らの雄々しいそれは、主の意思を裏切り、さらに存在感を増していくばかり♡


尻もちをついたまま、震える指で自分を指さす夜空。

棒立ちのまま、自らの股間で起きている反乱に、意味の分からない言い訳を繰り返す星奈。


しばらく、互いに意味のない罵倒と弁解を繰り返していたが、先に我に返ったのは、意外にも星奈。

彼女は、狼狽しきった夜空の顔を見て、この状況を打開するための、起死回生の一手を思いつく。


それは、防御ではなく、攻撃。

マウントが取れる、神の一手。


「へ、へぇ…?」


星奈は、引きつった笑みを浮かべ、夜空を挑発するように言った。


「夜空って、私のこれに…その、きょ、興味ありそうじゃない…♡」


「な、ななな!? そ、そんなわけないだろ!」


夜空は、図星を突かれたかのように激しく反応する。


「き、気色の悪い醜い肉のモノなんかにっ、興味などあるものか!」


「き、気色悪いとはなによ!? 私のこの、完璧なモノが、気色悪いですって!? この、神に祝福された身体の一部が!?」


「そ、そうだ! 見るもおぞましい、ただの肉塊だ!」


「……いいわ」


星奈は、怒りで顔を真っ赤に染めながら、挑戦的に夜空を見据えた。


「じゃ、じゃあ…あんたに、その目で、よーく見せてあげるわよ!?」


「なっ…!? お、おいここはビーチだぞ!?」


「ざ、残念ね! 貸し切りよ! 拝みなさい! 私の神に等しい完璧な身体をね!」


夜空が制止するよりも早く、星奈は、震える指で、自らのビキニパンツの腰紐に手をかけた。

そして、ゆっくりと、じらすように、それを引き下げる。


薄い深海色の布地が、熱を持った肌から、少しずつ離れていく。

これまで生地によってかろうじて保たれていた圧力が失われ、押し込められていた熱と存在感が、じわりと解放されていくのが分かった。


そして、ついに布が完全に下ろされた、その瞬間。


ブッッッルンッッッ!!!


「う、うわぁ!? に、肉!?」


「み、見なさいよ! ここ、こ、これを見ても気色悪いだなんて言える!?」


星奈はナルシストで体を見せることにはむしろ積極的だが…今回は衣類なし。

顔を真っ赤に見せてやった。


それまで窮屈に押し込められていた雄大なイチモツが、解放の反動で『ブルンッ』と重々しく揺れ、その全貌を白日の下に晒した。


それは、夜空が今まで見たどんなものよりも、「タカ」のよりの何かとずっと凶悪で、説明し難い魅力の塊と感じてしまった。


夜空は息を飲んだ。

目の前で晒された星奈のソレは、彼女の予想を遥かに超えていた。


「な……なんなんだそれは!?」


震える声が喉から零れる。視線は釘付けだった。

その巨根から目が離せない。


自分の肉体美を象徴するそれを見てきっとあの夜空ですら魅了しているのだろう…といい気になり、顎を上げて得意げな笑みを浮かべた。


顔は羞恥で赤く染まりながらも、見せつけるようなポーズを崩さない。


「ふふん……♡ これこそ神に愛された完璧な身体の証よ。長さだって……」


星奈はわざとらしく夜空の顔目前にまで近づいた。


「お、おい!?」


ブルン♡♡ビクビク♡♡


「ほら見なさぁい?あんたの顎に届くくらいあるのよ?こんな長さのモノなんて普通の女の子じゃ考えられないわ」


それはまるで小さな子供の腕ほどもあるかのような長さだった。

長さは目測でX8.72cmはあるだろうか…


太さは驚くほど太く、女性の手には握り込める人の割合が少なく、まるで熟練した職人の手による彫刻のような精密さと逞しさを兼ね備えていた。


まるで鋼のように硬く、青黒い血管が浮き出して網目のように絡みついているその表面は、見る者を圧倒するグロテスクさ。


その先端は完全にズル剥けで、大きく張り出したカリ首が印象的だった。

傘のように張り出し、見るからに硬そうな太陽光が反射して光沢すら放っている亀頭の先っぽ、鈴口からは透明な先走りが溢れ出ていた。


竿自体は真っ直ぐな反り刀のように天に向かってそそり立ち、その存在感を際立たせている。


陰毛はパイパン…そのチンポを映すために生まれつき一切ない清潔感をだすパイパン。


そして根元には、ずっしりと重たげにぶら下がる陰嚢があった。


見るからに大きな玉が二つ納まっており、その大きさは二つに綺麗に割れているそれは砲丸投げの鉄球に匹敵するサイズかのようだ。


潮風の生っぽい匂いとどこか似ている…雄特有の濃厚な匂いが風に乗り、夜空の鼻腔を刺激する。


それは獣のような荒々しさを孕んでいた。汗と塩素と……そして何よりも星奈の内側から湧き出る生命力そのもののような熱気と匂いが混ざり合い、息苦しいほどだった。


余りにも、星奈という、自分は思わないが世間的に絶世の美女という評価の女には全く持って異物感。


夜空は呆然と立ち尽くし、口をぱくぱくさせている。普段の毒舌はどこへやら、言葉さえ出てこない。

その様子を見て星奈はさらに調子に乗ったように微笑む。


「ど、どうぉ!? まだ気色悪いって言うつもりかしら! 私のは完璧すぎて見とれちゃうわよね! この形も大きさも全部私が選んで造ったわけじゃないのよ?世界が、神が与えてくださったんだから!」


「ば、馬鹿ゆらすなぁ!」


星奈は自信満々に言い放つと同時に腰をわずかに揺らす。

それに合わせて巨根も左右に揺れる。


まるで生き物のように脈打ちながら揺れる姿は恐ろしくも神秘的であった。


夜空は息を呑み、その光景に完全に圧倒されていた。

そんな夜空の乙女のような反応を見て、星奈は、自らの怒りと羞恥を隠すように、さらに挑発を重ねた。


「こ、こ、これをみても、まだ気色の悪い醜いって、言えるのかしらね!? ねえ!」


さらに、星奈は最後の一撃を放つ。

それは、夜空の最も触れられたくない、プライドという名の急所を的確に狙った、悪魔の囁きだった。


「…これが気色悪いっていうなら、鎮めてみたらどうかしら!?  萎えたらマシになるかもね! あ、ああそうよね! 夜空なんかが、チンポ鎮められるわけないわよねぇ!♡ アッハハハハハハ!」


「―――――――――――ッ!!」


その言葉は、夜空の脳髄を、恐怖や羞恥心ごと焼き切った。

馬鹿にされた。


この、肉に。見下された。

私にはできない、と。


(…この、私が…この肉ごときに…見くびられた…?)



夜空は、ゆっくりと立ち上がった。


「……面白い」


夜空は、不敵に、唇の端を吊り上げた。


「いいだろう、肉。お前がそこまで言うのなら、受けて立つ」



「へ…?」


「その、生意気な肉塊を、鎮められるかどうか…。この私が、直々に試してやる」


それは、もはや恐怖からの逃避ではない。屈辱に対する、宣戦布告。

夜空のプライドが、二人を後戻りのできない、新たな関係性へと、強制的に引きずり込もうとしていた。


「え? ちょ、っちょ。 本当かしらぁ? どうせ口先だけで、本当は怖くて足がすくんでるんじゃないの?」


その挑発が、夜空の最後の躊躇を焼き切った。


「…っ、誰が、いつ、怖気づいたと言った…!」


夜空は、真っ赤な顔を無理やり引きつらせ、仁王立ちの星奈

へと、一歩、また一歩と近づいていく。

敷いたシーツの下の、砂を踏む音が波音の間に見ざる。

その足取りは、まるで初めて戦場に赴く新兵のように、ぎこちなく、覚束ない。


目の前にそそり立つ、現実離れした光景。

鋼のように硬く、熱を帯び、ドクドクと脈打つ、星奈の巨根。

風に乗って運ばれてくる、むせ返るような雄の匂い。


夜空は、必死に視線を逸らし、星奈の顔か、あるいはその向こうの水平線を見ようと努力する。

だが、その圧倒的な存在感からは、どうしても意識を逸らせない。


これは罰ゲームだ、と自分に言い聞かせる。


この肉を屈服させるための、ただの作業なのだ、と。


ついに、星奈の目前にまでたどり着いた夜空。

彼女は、震える右手を、ゆっくりと持ち上げた。


「うぇ!? ほ、本当に触るの? あ、あらぁ。 け、結局、夜空でも私の肉体美に平伏しちゃったというわけね! そうよね! 私のコレはいわば私の子孫繫栄能力の高さを形どった女を孕ませるためのモノなわけで…」


「う、うるさい! じ、じっとしていろ!」


「びび、びっくりするから大きな声いきなりださないでよ!」


ビクビクッ

マラと共にビックリする竿は、今にも何かを望んでそうに辛そうにしている…


(さ、触るのか…? 私が、これを…?)


心臓が、耳元で鳴っているかのようにうるさい。


「ゴク…よ、夜空?」


星奈も堂々たるチンポとは対照的にどこか控え気味。


夜空は意を決し、逸らした視線のまま、その手を、前へ。


ぴと…


「ひゃんっ!?」


指先が、熱く、硬いナニかに触れた瞬間、星奈の口から、裏返ったような高い悲鳴が漏れた。


「あ…熱い…んだな…」


夜空の手のひらに伝わる、経験したことのない感触。焼けるような熱、岩のような硬さ、そして、布越しではない、生々しい皮膚の張り。


思わず、手が勝手に裏筋をいきいきし始める。

先端から零れ落ちた何か…


「…な、なんだこの…気色の悪い液は…」


触っていないが、妙にネバっとしたのが鈴口から出た液体がシーツに向かって糸を垂らしたのが見える。

その汁の、目に見えてぬるりとした粘度。


これは、しっている…夜な夜な、エロ同人誌も見ている夜空は、確かチンポは興奮しているとき、気持ちイイ時に出てくるもので…それを理解した時…


「なっ…!? お、お前!?」


夜空は、驚いて手を引っ込めようとするが、それよりも早く、星奈の反応が耳に届いた。


「だ、だっへぇ♡♡ んぉ゛っ…おっほぉっ!♡ き、きもち、いぃのぉ…♡♡」


見ると、星奈は、腰をくねらせ、その表情をとろりと蕩けさせていた。頬は上気し、潤んだ瞳は虚空を彷徨い、半開きの口からは、絶え間なく汚い喘ぎ声が漏れている。


その、あまりにも無防備で、あまりにも淫らな姿。


(こ、こいつ…! ただ触られただけで、こんな顔を…そ、そんなに、か…?)


夜空の顔に、目の前の光景に対する猛烈な羞恥心が勝っていた。

自分の手で、触るだけでここまで反応されるともどかしいものがある。


「き、気持ちよさそうな顔するな! こ、こっちの方が恥ずかしくなってくるぞ、肉!」


シコシコシコ♡♡

誤魔化すように早くなった手。

長いので手を根元から先端までいかせる往復だけでも一仕事。


「んっ、ふぅ…♡ だ、だって、仕方ないじゃない…♡ あ、あんたの手が、その…っ、あたたかくて…♡」


しどろもどろに言い訳をする星奈の姿は、普段の傲慢さが嘘のように、ただの「初めて」に戸惑う少女のものだった。

リア充イベントへの憧れ、初めて誰かに性的な部分を触れられたという事実。


その「楽しさ」と「快感」が、彼女の羞恥心を完全に上回り、本能のままに身体を反応させていたのだ。

星奈はオナニーをすることはたまにある程度でチンポは立派な童貞♡

敏感で、色もイイし、使われていない亀頭もビンビンに感度。


その様子を見て、夜空の中に、新たな感情が芽生える。


(…こいつ…か、感じているのか…? さ、触るだけで、か?)


それは、支配欲にも似た、奇妙な高揚感だった。

相手が自分の奉仕ではないが…触って扱いているだけで悦んでいる。


その事実に、何か悪くない…本能的な何かを感じ始めているような…その認めがたい事実に、夜空は気づいてしまった。


その証拠に。

夜空の、淡い深海色のビキニパンツ。


その中央部分が、知らず識らずのうちに分泌された自身の愛液で、じわりと濡れ、一回り濃い色へと染まっていることには、彼女自身、まだ気づいていなかった。


「くっ…!」


このままでは、ただ触れているだけで、自分が負けたことになる。

夜空は、意地と、芽生え始めた新たな好奇心に突き動かされ、さらに一歩踏み込んだ。


「ふん…! そ、そんなに気持ちいいのなら、もっと、可愛がってやる…! 情けなく雌豚みたいに喘ぐんだな!」


そう宣言すると、夜空は、恐る恐る、その巨大な肉竿を、両手で包み込むように握りしめた。

そして、どうすればいいのかも分からないまま、ただ、ぎこちなく、上下にその手を動かし始めたのだった。


シコッ…♡ シコシコッ…♡♡


「んあ゛あ゛あ゛っ!?♡♡ そ、そんにゃ゛゛!♡♡ んぉ゛❤ それっ!♡♡」


星奈の喉から振動すらしそうな野太い喘ぎ声が、プライベートビーチの波音にかき消されることもなく、夜空の鼓膜を直接揺さぶった。


そのあまりに無防備で、あまりに正直な反応…何故か、自分でも顔がニヤケる夜空


(…こいつ…本気で感じているのか…? わ、私の手で…?)


最初は、屈辱と羞恥心、そして肉に何ぞ言い負かされることはあってはならないと突き動かされるまま、半ばやけくそで動かしていた手だった。


しかし、目の前の光景は、夜空の感情を、全く別の方向へと塗り替えていく。


いつも自分を見下し、傲慢な態度を崩さないあの柏崎星奈が、自分の拙い手つき一つで、身体をビクビクと痙攣させ、顔をとろりと蕩けさせている。


恐怖は、好奇心へ。

羞恥心は、倒錯的な愉悦へ。


興奮という、自覚なき、素晴らしいチンポを目の前にしての雌♡


夜空の口元に、いつの間にか、フフ…と、冷ややかだが、どこか楽しげな笑みが浮かんでいた。


「っふ、どうしたんだぁ肉♡ そんなに気持ちいいのか? 私のこの手で大事なモノを扱かれるのが、そんなに嬉しいかぁ?♡ どうなんだ♡」


その声色は、先ほどまでの狼狽ぶりとは打って変わって、落ち着き払い、そして目の前の雌の性欲を煽る顔つきを帯びていた。


夜空は、その巨大な雄マラを握る両手の動きを、より意図的に、そして悪質にしていく。


「ぶっほ゛!?!?♡❤りょ、両手ぇ!?♡❤」


親指の腹で、ズル剥けの亀頭の先端、僅かに気色悪いと思ってた今は可愛いとすら感じる汁を漏らす鈴口を、ねちっこく、円を描くように撫で上げる。


「ひぅっ♡!? あ、ぎっ!❤ そこ、だめぇっ♡♡ んぉ゛゛❤❤ いちばん、きもち、いぃとこぉ…っ♡♡」


身体の身体に電気が走ったかのような感覚…オナニーでは、(だ、だってここ…尿だすとこだし…)っと触っていなかった部分はとんでもない気持ちよさだと知る星奈。


いつも精々シャワーの水で綺麗にしているだけで、それでも感じるほど。


しかも、自分で触る事すら躊躇していた部位を、普段嫌味を飛ばしてくる夜空が触っているということは≒夜空も友達以上!?っと認識して、嫌な気持ちもどんどん薄まっていくし、友達以上なら夜空の普段の嫌味もスキンシップなのではと、ツンデレなただの可愛い子なのではと思うと興奮して‥


ビクビクビクッッ

竿が手を払いのけるのではと思うほど跳ねる星奈♡


「うぉっと♡ ほ、ほう? ここか?♡ この、汁をだらだらと漏らしている真っ赤でヌメヌメしてるいやらしい先端が、お前の弱点か?♡」


フフフ、と笑いながら、星奈の内心を知らない夜空はさらに執拗に亀頭を攻め立てる。

星奈の身体が、弓なりにしなり、その雌牛と言われても的を得ている同性からすれば大きすぎて下品なデカ乳が大きく揺れた。


「だ、だっへぇ♡♡ んぉ゛っ! おっほ゛!♡ あ、あっつ♡♡ あんたの指、あったかくて、きもち、いぃのぉ♡♡」


(フン、面白い。実に面白いぞ、この肉は)


夜空は、完全にこの状況を楽しんでいた。

実質、好きでもない相手。


それどころか、嫉妬の対象ですらある女が、自分の指先一つで、快楽の底に堕ちていく。

その光景は、どんな少年漫画の勧善懲悪よりも、夜空の心を昂らせた。


「ほら、もっと鳴いてみろ、雌豚❤ お前のその下品な喘ぎ声、この私にもっと聞かせてみろ❤」


夜空は、カリ首の裏側、最も敏感だと言われる筋に爪を立てないように、しかし的確に指の腹を滑らせる。


「んぎゃあああああっ!?♡♡♡ そ、そこは、ほんとに、だめぇっ♡♡♡ イッちゃう、イッちゃうからぁっ!!♡」


「まだだ。まだイかせん。お前には、もっと私の手で、この屈辱的な快感を味わってもらわねばならんからなぁ♡」


夜空の指使いは、もはや素人のそれではない。相手の反応を見ながら、最も効果的な快感を与える方法を、本能的に学習し、実践していた。


両手で巨根全体を包み込み、根本から亀頭までを、ゆっくりと、しかし力強くコク♡


そうすればそのたびに、星奈の腰が、ビクン、ビクンと大きく跳ねるのだから、女として悪い気はしない。


星奈は、もはや思考もめちゃくちゃになり、ただただ夜空が与える快楽の波に身を任せるだけだった。

イライラも、プライドも、どうでもいい。ただ、気持ちいい。


そして、実質これは友達(と勘違いしている相手)と、こんなリア充の最終イベントみたいなことをしている。

その事実が、彼女を至上の幸福感で満たしていた。


「はぁっ、んっ…♡ 夜空ぁ…すごいわぁ♡♡ あんた、もしかして、手つきがプロなんじゃないのぉ…♡」


「フン、お前のような安い身体を悦ばせることなど、造作もないことだ」


夜空は、星奈のそのだらしない反応に満足しながら、最後の仕上げに入ることを決めた。

彼女は、扱くスピードを一気に上げる。


シコシコシコシコシコッ!♡♡ パチュ! パチュン!♡♡


乾き始めていた肉竿に、再び大量のチンポ天然潤滑油汁が夜空の手のひらが擦れる、卑猥な水音が響き渡る♡

グチュグチュ♡

海には似ツかしくない粘ついた音。


「んほぉおおおおおっ!?♡♡ は、はやい、はやいってぇ♡♡♡ そんなにされたら、ほんとに、で、でちゃうぅうううっ!!♡♡♡」


星奈の巨根が、限界を示すように、さらに一回り硬く、熱くなる。

根元に鎮座する、砲丸投げの鉄球のような睾丸が、きゅっと硬く縮み上がった。

射精の、兆候。


「い、いいだろう、肉♡ あ、あれか♡ 射精、ってやつなんだろ! な、ならぶちかますといいさ! だが射精るなら❤ それは雌豚ならぬ雄ブタになるな! なら私の手で、その汚らわしいザーメンを撒き散らすがいい!♡♡」


夜空は、最後の力を込めて、星奈の巨根を根元から強く握りしめ、亀頭に向かって扱き上げた。

顔はニヤニヤともはやご機嫌であることは間違いない。


自分の、濡れた股のビキニと股を擦り合わせている自分にすら気づかず。


「ふぐッ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡ あ゛ーーーッッッ♡♡♡ イッグッ♡♡♡――――――――――――――――――イッ、イぐぅううううううううーーーーーーッッッ!!!!♡❤❤」


星奈の絶叫と同時に、夜空の手の中で猛っていた巨根が、過去最大級の痙攣を起こした。

夜空は、その力強い脈動を、自身の指先で、手のひらで、ダイレクトに感じ取る。


ドッピュルルルルルッッッ!!!! ビュッ、ビュルッ、ビュビューーー!!!!♡❤❤♡❤❤


「‼?う、うわ!?」


おびただしい量の、白く濁った濃密なザーメンが、夏の空に向かって勢いよく噴き上げられた。

それは、放物線を描き、夜空の驚く顔や、マリアが選んだビキニ、そして二人が敷いていたビーチシートの上に、べちゃり、と白い染みを無数に作り出した。


夜空は、自分の手と、その周辺が、星奈のザーメンで汚されていく顔が、目にも入ってきそうな所に反射的に瞼を落ちて受け止めてしまう。


「な、な!? りょ、量が❤❤ッ に、肉ヤメ❤」


同人誌で幾度となく目にした現象。


しかし、生で見るそれは、あまりにも生々しく、圧倒的な量で誇張なしの同人誌以上の量。

そして―――目が離せないほどに、強烈だった。


この前部室でプレイしたXピーハンターに出ていたチンコのようだとされるモンスターのあの頭の口をしている鈴口が大きく開いていくスローモーションと共に、真っ赤なその口から秒速で自分に飛んでくる光景♡


「っはお゛お゛お゛おおォォォォッッ♡♡♡ぐッ……んおおぉ゛……ッッ♡♡゛っ、くぅ~~っ❤ っフゥ~~~♡♡ で、出てるッ♡♡ でちゃってるわよォォッ…!♡♡♡ いつも以上にでりゅのォオオオオオ♡♡♡」


星奈の、女らしさなど欠片もない、それでいて蕩けきった汚い声が、自らの射精を実況する。


「んぐぅッ!♡ み、見て夜空ぁ…♡ 私の、ザーメンが、あんたにぃいっぱい゛いいぃい!♡ しゅごい飛んでるぅぅうう、真っ白ぉぉ゛お゛♡♡ ね、ねっとりしてるのぉ…♡♡」


「うぶ!! ま、まて肉!? どれだけ射精すッんぶ♡♡」


一度始まった射精は、もはや制御不可能。

夜空が握りしめる肉竿は、ビクンッ、ビクンッ、と生命の証を刻むように脈打ち続け、断続的に、しかし大量に、白濁の粘液を迸らせる。

その一部が、夜空の頬に、ぴちゃり、と温かい感触を残した。


「っはぁー♡ っはぁー♡ はぁー♡ ひ、一人でやるのとぉ、ぜんぜんちがうぅ…」


やがて、長く続いた嵐のような射精が、ようやく終わりを告げる。

星奈の身体から、完全に力が抜けてシートの上に尻餅ついた。


その表情は、全ての理性を快感で溶かし尽くしたかのように、だらしなく、そしてどこか幼く見えた。

乱れた呼吸を繰り返す唇は半開きで、潤んだ瞳は、焦点が合っていない。

完全な、蕩け顔だった。


「や、やっと終わったか…じ、尋常じゃないぞ…こんなもの…こ、これが生、ザーメンか…♡」


夜空は、自分の手にべっとりと絡みついた、白い液体を見下ろした。


…汚い。不潔だ。

そう思うはずだった。そう思わなければ、おかしい。

しかし、どういうわけか、不思議と嫌悪感は湧いてこなかった。


鼻をつく、生暖かい濃厚な、むせ返る生命の匂い。

手のひらに残る、生暖かい感触。


そして何より、その、処女の夜空にですら一目でわかる、驚くほどの「濃厚さ」。


それは、同人誌で見た、ただの白い液体とは全く違う、圧倒的なまでの存在感を放っていた。

夜空は、無意識に、親指で手のひらに付着したそれを、そっと撫でてみた。

ねっとりとして、指に絡みつくような粘度。


「こ、これはネバネバしすぎだろ…♡ あ、愛液以上だな…にしてもなんという…」


その瞬間だった。


きゅん、と。


お腹の奥、子宮のあたりが、甘く、そして疼くように締め付けられた。

それは、痛みではない。どちらかといえば、心地の良い、今まで経験したことのない種類の、疼き。


憎き肉の、雄としての力の結晶を目の当たりにして、夜空の身体が、その本能が、「雌」として、勝手に反応してしまっていたのだ。


(…なんだ、この感じは…? 気持ち悪い、はずなのに…)


自分の身体に起きた不可解な反応に、夜空は戸惑う。


彼女は、精液に汚れた自身の手と、その向こうで、満足げな寝息を立て始めた星奈の蕩けきった顔を、ただ、交互に見つめることしかできなかった。


星奈は満足そうに腕で体を支えるリラックス長座の体勢でチンポを撫でながら言った。


「っはぁ~~~♡♡ ねぇ! 今私たち超リア充やってるわよね!? 扱いてもらうって、もうそれ友達どころか…」


射精の余韻に蕩けきった顔で、しかしその瞳は爛々と輝かせながら、星奈はだらしなくリラックス長座の体勢のまま、夜空に詰め寄った。


その言葉に、夜空は、自身の手のひらに付着した生々しい白濁液から、はっと顔を上げる。


(…友達、以上…?)


何を言っているんだ、この肉は。

頭が、まだ正常に働かない。だが、星奈の暴走は止まらなかった。


「そうよ! 友達以上の関係って言ったら、セフレとか!? それならもう次は一つしかないじゃない!」


星奈は、ばっと立ち上がると、両手を腰に当て、高らかに宣言した。


「セックスよ、セックス! リア充のみんな、してるわよね! 私たちもするのよ!」


「はぁ!?」


夜空の口から、素っ頓狂な声が漏れる。


「せ、セックスだと!? ふ、ふざけるな! 誰がお前のような発情牛と…!」


反射的に、いつものように罵倒の言葉を紡ごうとする。

しかし、その時だった。


きゅぅうん…♡


まただ。腹の奥、子宮のあたりが、甘く、そして熱く疼く。

星奈が放った「セックス」という、あまりにも直接的な単語。


それが、先ほど芽生えたばかりの、夜空の「雌」としての本能を、再び激しく揺さぶったのだ。

口では拒絶しながらも、身体は正直に、次の快感を期待してしまっている。


その夜空の内心を見透かしたかのように、星奈は、にやりと笑った。

だが、その笑みは、いつもの高慢なものではない。これから始まる、最高の「リア充イベント」を前にした、子供のような、純粋なワクワクに満ちていた。


「あらあら♡ 口ではそう言っても、顔は真っ赤じゃないの、夜空♡」


そして、星奈は、目の前でうろたえる夜空の姿に、新たな興奮を覚えていた。


(あら…♡ いつも憎まれ口ばっかり叩いてる夜空が、顔を真っ赤にして…なんだか、可愛いじゃない…♡ この顔を、もっとぐちゃぐちゃにして、私の神聖なチンポで喘がせてみたいかも♡)


その嗜虐的な、しかしどこか愛情にも似た欲望が、一度は萎えかけた彼女の雄マラに、再び熱と硬さを与え始める。今度の勃起の理由は、ただ一つ。


夜空の喘ぐ様が見たい。ただ、それだけだった。


「ほら! あなたの水着のソコ! 見て見なさいよ、私のコレ♡ 欲しいんでしょぉ?」


「な、何をいって…え?」


完全フル勃起チンポに戻った星奈がシコりながら指さす方向を見ると、そこは夜空自身の着ている水着の股間部分だった。


今までの出来事が原因なのか、もはや誤魔化すことも不可能なほど、その割れ目すら浮かぶほどきっちり浮かぶその部分には一ヶ所だけ色が濃くなっている原因は明らかだった。


それは、誰が見ても疑いようがないほどに、夜空自身の興奮によって分泌されたマン汁によって染みを作って濃くしていた♡


「わ、私は……こ、興奮して……いるのか?」


目の前で繰り広げられた星奈の痴態。

自分の指先で味わわせた快感による、あの蕩けきった表情。


そして今、目の前にある、再び怒張した雄の象徴。

そのすべてが、夜空の理性を嘲笑うかのように、彼女の内に眠る「雌」を目覚めさせていた。


「あ、あらぁ~♡ さっきからずっと私だけ気持ちよくなっちゃってたけど……♡ どうやら夜空も我慢してたみたいね?♡」


「ち、違う! そ、そういうわけじゃ…み、見るなぁ…!」


「~~~♡♡!」


股間を両手で覆い隠す夜空。

星奈は、夜空の恥ずかしげな姿に、チンポがギンギンッッ!!っと荒ぶる❤


そこにはもう、嫉妬や優越感といった負の感情はない。あるのは、目の前の可愛らしい雌を、もっと自分の手で乱れさせたいという、純粋なチンポを持つ星奈のオスとしての本能♡


「無理しなくていいわよ! 私知ってるんだから、あなた部室でオナってるほど性欲強いのとふたなりがオカズとしても好きだってこともねぇ〜♡」


「なっ!? な、なぜそれを知って……!?」


「部室になんかやけに本能に訴えかける匂いがしてたから、これは絶対なんかあるわ!って思って放課後の部室張ってたのよ!」


「なななな!」


ふたなりで抜いてたのは…実に奇跡である。


星奈がまさか、エロ本の中の巨乳、美女、ついているうえにまさかの巨根という事なんていう超好みのオカズ要素を揃えたふたなりという都市伝説の人間とは知りもしなかった。


よりにもよって、夜空にとって最高のオカズになり得る相手が星奈だどと、それを知っていなくてもマンコを弄っていたら実質星奈が自分の好みですといっているようなもので顔から蒸気が出る夜空。


見たこともない乙女に星奈も今までのことなど忘れるほど勃って我慢汁を次々と出してしまっていた♡


「でも気にしないでいいわよ。 私は理解ある女神だもの。 誰だってそういうことするし、思春期なら尚更ね! でも性欲が強いと辛いわよね。 私もわかるわ。 なんたって私はマンコとこれが付いているからいわば性的対象になる部位が常人の2倍以上だから我慢できなくなって…そ、その…私もすることあるからお互い様ってことね! さあ! そんなわけだから、あんたもおマンコ見せなさいよ!」


「そ、そんなわけってどういうわけだ!」


「あら? 見せられないの? 私はこの通り性器を見せてるのよ? あんたが見せられないってことは私に言い負かされたってことだけどいいのね! そうなったら私としては嬉しいけれどね!」


勝ち誇ったような星奈の言葉。その言葉が、夜空の中に残っていた、ちっぽけな、しかし決して譲れないプライドの導火線に、火をつけた。


見下されること。この、自分よりあらゆる面で劣っているはずの肉に、言い負かされること。

それだけは、あってはならない。


「…っ、ふ、ふざけるな…!」


夜空は、震える足で、ぐっと砂を掴むようにして立ち上がった。

その顔は、羞恥と怒りで、今にも蒸気が噴き出しそうなほど真っ赤に染まっている。


「ど、どどど、どうだ! わ、私がお前に言い負かされることなんて、ありえんからな!」


夜空は、そう叫ぶと、自らのビキニパンツのサイドリボンに、震える指をかけた。

その姿は、傍から見れば、ただの意地を張る、哀れな乙女にしか見えない。


しかし、その瞳には、後には引けないという、決死の覚悟が宿っていた。


彼女は、勢いに任せて、そのリボンを解くと、布地をぐいっと引き下ろした。

そして、その全てが、夏の陽光の下に、無防備にマンコを、青空の下でだした♡


「~~~~~ こここ、ここまでやったなら私の負けだと何が何でもいえんぞ肉!」


くぱぁ…♡

足を大きく左右に拡げて、手で思い切ってそのビラを広げた夜空♡


「う、うわぁ♡ な、生マンコぉ…♡!?」


そこは、先ほどの星奈の指摘通り、夜空自身の興奮によって分泌された愛液で、しっとりと濡れていた。

マリアが選んだ深海色のビキニの生地は、その部分だけが、まるで雨に濡れたように、一際濃い色へと変色している。


そして、その中心にある、言い隠せない盛った雌のマンコ♡

それは、星奈のそれとは全く違う、可憐で、そしてあまりにも生々しいマンコ♡


VIOラインの陰毛は陰湿な夜空らしい生え方で、陰毛ごと拡げたことで見えるふっくらとした肉付きの良い陰唇は、綺麗な桜色をしている。


その割れ目は太陽光によってどれだけ濡れているのかとぬらぬらと光沢を放ち、まるで真珠貝の内側のようになっていて見ているだけで雌臭い♡


そして、その割れ目の上部に鎮座する、小さな真珠のようなクリトリスが、羞恥と興奮で、ぷっくりと愛らしく膨らんでいる。


とろりとした透明なマン汁が、その割れ目からゆっくりと溢れ出し、重力に従って、太ももの内側へと、一本の光る糸を引いていた。


「……あ……み、見るな!」


ネチョぉ♡

ポタ…


拡げてたマンコの奥から、納豆の糸の如く大量のラブジュースが出て来て垂れてシートの上に落ちて音をたててしまったことに、プライドより乙女心がまさる夜空。


その光景を目の当たりにした瞬間、星奈の脳から、生殖本能以外の思考が消え去った。

それを見て、彼女の自慢の巨根が、ズキン、と痛みを伴うほどに、さらに硬度を増す。


「よ、ぞら…あんたの、そこ…すごい…濡れてるじゃない…♡ 無理♡ 食べちゃいたい…♡」


もはや、そこに先ほどまでのからかうような余裕はない。ただ、本能のままに、目の前の獲物を欲する、雄としての掠れた声だけがあった。


その、剥き出しの欲望に満ちた視線を受けて、夜空の身体が、びくりと震える。


(…見られている。この肉に、私の、こんな場所を…)


「…っ、み、見るなぁ…! こ、これはお、お前のそれに盛ったとかそんなんじゃ…」


そういう夜空の視線は当然、エロ本の中身を現実にした星奈の肉マラ♡


青空に向かってこれでもかと、バベルの塔の如くそそり立つその肉棒は、先ほどの射精の名残か、うっすらと白濁液の残滓がその逞しい幹にこびりついている。それが、雄の放つむせ返るような匂いと相まって、夜空の鼻腔を犯す。


「~~~~~~っ♡」


腹の奥が、きゅぅぅうん……♡っと甘く疼く。


見れば見るほど、その異物感とグロテスクさに吐き気がするはずなのに、目が離せない。

雄としての圧倒的な存在感を誇るそれ。


それは、自分には絶対にないもの。

そして同時に、今まさに自分を求めているものの証左。

それを目の当たりにした夜空の子宮が、期待と恐怖、そして言い知れぬ高揚感で震えた。


「あ、あらあらぁ~~♡ そんなに物欲しそうな顔しちゃってぇ♡ そんなにこれが欲しいならそう言ってくれればいいのにぃ~~♡ ほら、もっと近くで見なさい? 神も惚れてくれるようなオ・ス・チ・ン・ポ♡」


「お、おい…うわ!」


星奈は、勝ち誇ったように腰を突き出して歩き出す。

立っている夜空は後ずさると、ビーチチェアに躓いてすとんと、その上に尻餅をついた。

そんな夜空に跨る様に、チンポが歩く反動で揺らしながら近づけた。


「あ…♡」


肘を浮いて寝ころぶ形になった夜空の顔面に、チンポが♡

むせ返るような雄臭さが、その亀頭から発せられていた。


一日の活動で蒸れた汗と、興奮で滲み出た先走りが混じり合った粘液が、その表面をべっとりと汚している。

血流が集中して下品なまでに赤く熱を持った亀頭は、まるで発情期の獣のそれのように、むき出しの本能を撒き散らしていた。


ぷっくりと膨らんだ尿道口から、だらしなく零れ落ちる粘度の高い汁がお腹の上にぽたっと糸を引いて垂れた。


プルンプルン♡


腰を目の前で軽く上下左右に揺らした星奈の亀頭が、まるで生き物のように夜空の鼻先で踊る。

それは、夜空が普段読むエロ本の主人公が「いやらしい」「気色悪い」などと言っていながらもその瞳を輝かせるような描写を遥かに凌駕する、圧倒的なまでの存在感。


「うわぁ……♡ こ、これが……ほんとのチンポ♡ 太すぎて鼻が潰れそう……♡ はぁ……♡」


夜空の口から、無意識のうちに、熱っぽい吐息が漏れた。

それは、恐怖や嫌悪感からくるものではなく、未知のものへの興味と、抗えない本能的な欲求からくるものだった。


そして星奈の巨大なチンポから香る濃厚な匂い。

まるで獣の巣に迷い込んだかのような、むせ返るほどのオスのフェロモン。


女の子の、完璧美少女の星奈が出していい匂いではない♡


それが鼻腔を直接刺激し、脳髄にまで直接働きかけてくるような感覚に襲われる。

今まで嗅いだことのないような濃厚な雄の香りに夜空は頭がクラクラしてくる。


「あら?そんなに見つめちゃって……♡ 私のコレが気になるのよね? いいわよ、あんたなら特別に私の大事なこれ使わせても♡」


夜空が鼻先を近づけると、チンポの表面に滲む汗と先走りが混ざった独特の臭いが強くなる。

むあっとした熱気と共に鼻孔をくすぐるその匂いは、決して上品とは言えない。


むせ返るような牡臭さ。

だがそれこそが星奈の生命力そのものを表しているかのように夜空には思えてならなかった。


普段であれば吐き気を催すであろうその匂いが、今は不思議と不快ではない。

むしろその匂いを嗅ぐことで身体の奥底から湧き上がるような衝動を感じる。


「あ……♡ だ、だめだ……こんなの……♡」


言葉とは裏腹に、夜空の視線は星奈のチンポに釘付けになっていた。

太い血管が浮き上がった肉茎に絡みつくように汗と先走りが混じり合って流れ落ちていく様は、夜空にとってはあまりにも刺激的過ぎるものだった。


「ほーら♡ ほらぁ~~♡ ねぇお願い…一生で一回のお願い…おマンコさせてぇ♡ それができるならプライドも捨てる! わ、私もオナる時は実はあんたを妄想で抜いてるくらい、せ、性的には見てたのよ…♡」


「な、なんだと…?!」


つまり、自分は星奈がふたなりとは知らなかったとはいえ、一番好きなふたなりを実はこっそり、星奈がふたなりだったらと一回血走って妄想したらその日以降星奈をふたなりに仕立て上げて自分をパン♡パン♡っと音を立てられる妄想を幾度なくしていた…


しかもその星奈がまさかの実在したふたなりであり、エロ同人誌以上のチンポをぶら下げている……しかもそれが自分に向けられているという事実。


「ふ、ふん、お前が私を、性の対象に……き、気色悪い…」


「は、はぁ!? そ、そんなの分かってるわよ! わ、分かってるけど性欲強いと抑えられないのよ!」


夜空の口角が、ニィッと吊り上がった。


「そ、そうか……お前も、私に欲情していたのか。 くくっ、それは愉快だな。 そ、そうだな。 よ、よし。 ま、まあなら…し、してやらんでも、ない」


「!?♡ ほんと!? セックスよ!? セックス♡! エロゲーと同じなのよ!?  分かるわよね!? おマンコとチンポするのよ!?♡」


星奈の、歓喜に満ちた声が響く。


夜空は、そのあまりの純粋な欲望に、一瞬だけ気圧された。だが、もう後には引けない。自ら、この肉に「合意」を与えてしまったのだから。


「…フン。ごちゃごちゃうるさいぞ、肉。さっさと始めろ!」


夜空は、ぶっきらぼうにそう吐き捨てると、自らビーチチェアの上に仰向けになった。

そして、次の瞬間、星奈は信じられない光景を目にすることになる。


夜空は、常人とは思えぬほどの意外な柔軟性を見せ、自らの両手で、自分の膝を抱え…それを、ぐいっと、胸の方へと引き寄せる。


それは、俗に言う「マングリ返し」の体勢。


そしてマンコを

くぱぁ…♡


「ここ、こういうのが好きなんだろ!♡」


「♡♡♡ ちょ、ちょ~エロいんだけどぉお!!♡♡♡」


夏の陽光の下、夜空の「雌」の全てが、完全に無防備に開帳された。


ふっくらとした桜色の陰唇は、彼女自身の手によって限界まで押し開かれ、その内部の、愛液でぬらぬらと濡れそぼった肉襞が物欲しそうに轟いていた♡


割れ目の入り口からは、とろりとした透明なマン汁が、後から後から溢れ出して準備万端♡


「はぁ…はぁ…♡」


夜空の顔は、羞恥で真っ赤だ。

しかし、その瞳は、挑発的な光を宿して、星奈を射抜いていた。


「ほら…見ろ、肉。お前のその醜いモノでも、入るくらいの大きさはあるぞ…♡ お、お前のを受け入れるだけの一人遊びはしてるんでな! 処女もディルドで貫通済みだからメンドクサイ処女の気遣いはお前にされる必要もない♡」


そして、か細い声で、こう付け加えた。


「と、友達ではないが…と、特別に、許してやる♡ さ、さっさとそのぶっとくて長いのを入れてみたらどうなんだ?♡」


その光景とセリフは、星奈のなけなしの理性を、完全に粉砕した。


「すごい…夜空の濡れマンコぉ♡♡」


もはや、思考はない。

ただ、目の前の、自分を誘う穴へと、自らの雄を叩き込みたいという、童貞特有の、抑えきれない衝動があるだけだった。


「夜空ぁ…♡」


掠れた声で、星奈は、その屹立した巨根を、ゆっくりと夜空の蜜穴へと近づける。

そして、その先端を、濡れた入り口に、そっと押し当てた。


ぬぷり…♡


「んっ…♡ ほ、ほんとに、やるのか♡」


亀頭が、僅かにその入り口をこじ開ける。

その生々しい感触に、二人の身体が同時にビクッと震えた。


夜空の視界には、一番ムカつく相手である、星奈の股のモノの真っ赤な先っぽが、自分の大事な部分と合体していくところがしっかり見える♡


星奈がチンポを握ってみながら、グチュグチュ♡っとゆっくり狙いを定めて亀頭が入っていくのを…♡


星奈は、もう我慢の限界だった。

早く、夜空と繋がりたい。一つになりたい。

エロゲーみたいなことしたい、リア充になりたい♡


彼女は、全ての体重を乗せ、一気に、その腰を沈めた。


ズッッッッッッッッポォォォオオオンッッッ!!!


「「―――――――――――オッホォオオオぉオオオオ❤♡♡!?!?」」


グチュ!グチュグチュッ!と、粘度の高い水音を立てながら、星奈の極太の雄マラが、抵抗する肉の壁をこじ開け、根元まで、一気にその身を沈めた。

汚い、絶叫。


それは夜空には僅かな痛みと、すぐ感じる快感♡

一気に内側に自分の身体じゃない異物感と、しかしまるでそうなることが運命だったという、溶けきる感覚♡


夜空は、ディルドで慣らしたとはいえ、本物の、熱く、脈打つ肉塊が、自分の内部を蹂躙する感覚に、脳が焼き切れるような感覚は全く持ってオナニーとは違う♡


一方の星奈は、自らの敏感で大事な生殖器が、信じられないほど熱く、そしてきつく、それでいて柔らかい肉壁に包み込まれる感覚に包まれる♡


「は、入った…♡ 入ってる、私の、チンポが…夜空の中にぃ…♡♡ あ、熱い…きつい、のぉ!!♡♡♡」


童貞丸出しの、あまりにも情けない、しかし純粋な驚嘆に満ちた喘ぎ声。


星奈は、自らの分身が、生まれて初めて、温かく、柔らかく、そして信じられないほどきつい肉壁に包まれているという現実に、チンポの震えが止まらない♡


ただ、結合部から伝わってくる、脳が痺れるほどの快感に、身体を震わせることしかできない。


「はぁ♡ はぁ♡」


その、初心な反応を見て、夜空の口元に、喘ぎながらもフフ…と、愉悦の笑みが浮かんだ。

先ほどまでの恐怖や羞恥は、完全に消え去っていた。


もはや、この肉との関係性などどうでもいい。


今、この瞬間、この傲慢な女の全てが、自分の身体と、そして自分のおマンコに夢中である。


その事実が、夜空の奥底に眠っていた「雌」の本能を、完全に受け入れさせ、そして、それ以上に、相手が気持ちよくなってほしいと女としての本能を呼び覚ましていた。


「ふ、ふぅ…ぶ、太っいがッ…♡ ど、どうしたんだ、肉♡ 入れただけで満足か?♡」


夜空の声は、挑発的に、そして甘く響く。


「その、自慢のデカチンは、ただの飾り物だったのか?♡ それとも、使い方も知らない、ただの赤ん坊なのか?♡」


「なっ…!? あ、赤ん坊じゃ、ないわよ! あんたに入れてるこれが分かるでしょ♡! どれだけデカくて大人でも勝てないサイズかって!」


「サイズは満点だ。 しかしだったら証明してみろ♡ この私のマンコが、お前のチンポをどうして欲しいか、その馬鹿な頭で考えて、動かしてみろ♡♡」


そのダーティトークは、快感で飽和していた星奈の脳に、新たな種類の興奮を叩き込んだ。


(うご、かせ…? 私が、これを…?)


星奈は、言われるがまま、恐る恐る、腰をほんの少しだけ、引いて、そして、押した。


ぬぷり…♡

ぐちゅ…♡


「んっ…♡」


「っはぁ♡」


結合部が、僅かに擦れ、粘度の高い水音を立てる。その、あまりにも微かな動きが、二人の全身に、灼熱の電流を走らせた。


「お゛っほぉ♡…! い、今の…なにぃ…♡♡ しゅごい、きもち、いぃ…♡♡」


「フン…赤子の一歩だな。だが、悪くない❤」


夜空は、さらに星奈を煽る。


「ほら、見てみろ。お前のその生意気な亀頭が、私のマンコの中で、喜んで震えているぞ♡ もっと欲しいと、啼いているじゃないか♡」


「ひゃぅっ♡!? わ、私のチンポが…啼いて…♡♡」


夜空の言葉に、星奈は、自分の股間に改めて意識を集中させる。確かに、夜空の膣壁が、自分の亀頭を、きゅぅ、きゅぅ、と愛おしげに締め付けてくるのが分かった。


「そ、そうだ…! 私のチンポは、あんたのマンコが欲しいって言ってるのよ!♡ もっと、奥まで入れて、めちゃくちゃにしてやりたいって…!♡♡」


「くくっ…♡ ようやく雄らしくなってきたじゃないか。ならば、やってみろ。お前のその立派な雄マラで、この私を満足させてみろ、この童貞が❤」


「だ、童貞言うなぁっ!!♡♡ 童貞あんた捧げたからど、童貞じゃないのよ!♡ この処女!」


「しょ!? わ、私もッ!♡ た、ったいま貴様のこのデカチンポで処女じゃないから残念だったな!」


「っは!? 処女そうだわ! あんたの処女もらったって考えたら私ぃ!――――――――――――――」


その言葉が、最後の引き金だった。

星奈は、獣のような雄叫びを上げると、本能のままに、腰を激しく突き上げ始めた。


ズドンッ! ズドンッ! グチュッ! パチュンッ!♡♡


「んぎゃあああああっ!?♡♡♡ き、来たぁっ!♡♡♡ おっきいの、きてるぅううっ!!♡♡」


「ぅほお゛お゛お゛お゛ーーーーッッッ♥♥♥ フンッ!♡ んぉ゛ッとけりゅ!♡ おマンコのなかイイのぉ!!♡♡♡ ね、ねえ!! ど、どうよ、夜空ぁ!♡ 私のチンポは、飾りなんかじゃ、ないでしょうがぁっ!♡♡」


もはや、そこに先ほどまでの初心な少女はいない。

ただ、目の前の極上の雌穴を、自らの雄で満たしたいという、原始的な衝動に突き動かされる「ケダモノ」が、そこにいただけだった。


ビーチチェアが、激しいピストンに合わせて、ギシギシと悲鳴を上げる強烈な叩きつけ交尾ピストンは凄まじいエネルギー♡


夜空は、その猛烈な突きつけチンポに、意識が飛びそうになるのを、必死で堪えているが顔はどうしてもエロ同人誌のような女の子がしてはいけない顔になってしまっている。


ディルドとは違う。


硬さも、太さも、そして何より、この、内部を焼き尽くすかのような熱が、自分では制御できない動きなど全く違う、圧倒的に、こっちの方が好み♡


「っお゛っギッ♥ んお゛おぉっ♥♥♥ しゅ、しゅごいぞぉ、肉ぅ゛゛!♡ チンポ、ディルドと全然゛ちがうぅぉ゛!♡♡」


「んっほぉ♡! あ、当たり前でしょぉ♡!? そんじょそこらのおもちゃとこの私の完璧チンポを一緒にしないでよねぇっ!!♡♡ そ、それにしても、夜空のここ、最高……♡ もっと、もっと締め付けてぇ♡♡」


余りにも激しく腰を振る星奈の爆乳はスライムの如く形を変えるほど形を変えてバウンドしまくり、元に戻ってもすぐに変わる♡

尻肉もハミ肉がこれでもかと波紋を打って揺れまくるが、キンタマは振り子のように夜空にぶつかる♡


「んっあ゛あ゛あ゛♡♡ っくぅ、お前の方こそぉ……! この雌牛のくせに、なんて強烈な腰使い! き、気持ち、いいじゃないかぁ……♡」


「ひゃうんっ!♡ よ、夜空も、きもちいいのね……♡ うれしい、うれしいぃい……♡♡ もっと、気持ちよくしてあげるからぁ……!♡」


星奈は、快楽に蕩けた顔で、腰の動きをさらに加速させた。

先走りと愛液が混ざり合った粘液が、結合部からぶちゅぶちゅと泡立ちながら溢れ出し、太ももを伝ってビーチチェアを濡らしていく。


パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!♡♡


肌と肌がぶつかり合う乾いた音と、粘膜が擦れる卑猥な水音、そして二人の獣じみた喘ぎ声が、静かなビーチに響き渡る。


「おっほぉっ!♡♡ ふぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーッッ♥♥♥ おおおおぉお゛お゛お゛ーーーーッッ♥♥♥ あっっつ♡ あつ、いぃい゛い゛……♡♡ こ、こんなの、知らないぃ……!♡」


「っくぅううんんんん♡ こ、こっちだってぇ……! お、オマンコの中っ、めくれりゅぅううっ!!♡♡ 星奈のチンポ……硬くて太くて奥まで来てるぅううっ!!♡♡」


夜空は、シートを握りしめ、その身に与えられる強烈な快感に耐えながらも、無意識に腰をくねらせ、より深い快感を求めていた。その動きは、星奈の動きに呼応し、二人の性感をさらに高めていく。


「あはぁああっ!!♡♡ チンポぉっ!!チンポぉっ!!チンポぉっ!!チンポぉっ!!よ、夜空なんかとエッチなのにしゅごい気持ちよくてぇ♡♡ り、リア充のエッチがこんなのとか知らなかったァァ!! しゅごぉおお!!」


星奈は、完全に理性を失い、ただひたすらに夜空の名を呼び、快楽を貪り続けた。その姿は、まさに快楽の奴隷そのものだった。


「フンッ!! こ、こんの!肉ぅうう! く、くぅうう!!♡♡ お、おまんこ、おかしくなりゅうぅううう!!♡♡ こ、こんな気持ちいいの初めてェェエエエ!!」


夜空もまた、その快楽に完全に溺れ、普段の冷静沈着な仮面は完全に剥がれ落ちていた。

そこには、ただ快楽を求める一匹の雌がいた。


二人の快楽は頂点に達し、互いの身体を強く抱きしめ合った。その瞬間、二人の脳裏に、今まで感じたことのないような強烈な閃光が走った。


「っ!?♡♡ も、もぉ゛♡ んぅッ♡♡ お、お゛ま゛ん゛こイッグゥッ!!♡♡ イグゥッ! お、オマンコがイッグゥッ!!♡♡ チンポォッ!♡ チンポでイグゥッ!!♡♡ イッちゃう゛ぅ゛ぅ゛う゛ーーーーッッ!!♡♡」


「ひぃんっ!♡ んぎぃっ!♡♡ んぎもぢぃよぉおおっ!!♡♡ 夜空のマンコしゅごいぃいいっ!♡♡ 私のチンポぉっ!♡♡ あ、ああっ!!♡♡ イクっ!♡ イッちゃうっ!♡ 夜空の中でイッちゃうぅううっ!!♡♡ ね、ねえゴムしてないけどあんた今日どっちの日なにょよぉおお!♡♡ で、でもぉおお!! 出りゅぅうう!!♡♡」


完璧美少女の星奈は残念でも頭脳明晰…童貞卒業しているこの理性が働きずらい快楽の中でその頭脳はそういえばゴムしてないと慌てた。


夜空はその問いかけに答えることもできず、ただただ押し寄せる快楽の波に翻弄され、身を捩るだけだった。

星奈も射精間近ながら夜空を求める腰と気持ちは止まらない♡


「――ッ!? は、はひゃぁあ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーッッ!!♡♡ しょ、しょんなの気にするなァああっ!!♡♡ だ、だからおまんこだけ感じろぉおおっ!!♡♡ うぅう゛ーーーーッッ!!♡♡ こ、このチンポいいぃい゛い゛い゛い゛ーーーーッッ!!♡♡ も、もぅだめぇえええっ!!♡♡ イクッ!♡ イグゥッ!!♡♡ おまんこイグゥッ!!♡♡」


星奈もまた、迫り来る絶頂の波に身を任せ、夜空の膣内へと、自らの欲望を解き放つ準備をしていた。

二人の身体が密着し、互いの体温を感じながら、絶頂へと向かっていく。


もはや二人の間に言葉はなく、ただただ快楽を求める本能のみが支配していた。

星奈の腰の動きが、一段と激しさを増す。


「うぅう゛ーーーーッッ!!♡♡ な、膣出し許可キタぁああああ♡♡♡ エロゲーみたいなことしてるぅ♡♡♡ あっ、だめっ、もうイッちゃう!♡♡ 夜空ぁっ!♡♡ あんたの、膣内に、出すからぁっ!!♡♡ んおおぉおおっ!!♡♡ イグッ!!♡♡」


「っほぉお゛お゛お゛お゛ーーーーッッ♥♥♥ や、やってみろぉおおっ!!♡♡ このぉ!♡♡ お前のっ!!♡♡ まんこで受け止めてやるぅううっ!!♡♡ ほ、ほらぁ!♡♡ イケ!♡♡ 貴様の汚い超濃厚ザーメンを!♡♡ 全部寄越せぇええっ!!♡♡ おっほぉおおおっ!!♡♡」


っパン!!!♡♡


星奈がそのデカい尻とデカいキンタマの重量を全部チンポに乗せた助走全開ピストンでマンコと根元まで0ミリまで溶け合ってから―――――――――――――



ドピュッ! ドピュルルルルッ!! ビュクッ! ビューッ!♡♡♡


「「イッグぅウウウウウウウウウウ♡♡♡♡‼‼‼‼‼」


星奈の肉棒が夜空の膣内で激しく脈打ち、星奈の大量の子種が解き放たれ始めた♡

その熱い奔流は子宮窓をこじ開けている亀頭によってダイレクトに子宮口を押し開け、その奥深くへと流れ込んでいく。


マンコ道をサイズ以上に押し広げている異物感のあるそれが途端に大きく脈を打つのがしっかり感じとる夜空は堪らず星奈相手に恋人の熱々セックスのように目を閉じながら背中に腕を回して潮を吹いた♡


「ひぎぃいっ!?♡♡ んおおぉおおっ!!♡♡ 熱っつぅううっ!!♡♡ 中出しされてるぅううっ!!♡♡ おまんこ、焼けるぅううっ!!♡♡ なんだこれぇえ♡♡♡ に、肉のがぁ、お、おまんこに出てりゅぅうう♡♡♡」


夜空は背中に回した手をぎゅうっと星奈に縋るように掴みながら絶頂の波に身を任せ、意識が飛ぶほどの快感に打ち震えた。


その一方、星奈もまた、膣内射精の快感に恍惚とした表情で身体を震わせている。


「んっ、ああ……♡ 出てる……♡♡ 夜空の中に、私の赤ちゃんのもと♡♡ たっぷり注ぎ込んじゃってるぅ♡♡」


「ほ、ほらぁ!♡ もっとおまんこに出せぇ……♡♡ お前のそのチンポぉ♡♡ 私のおまんこで搾り取ってやるぅううっ!!♡♡ 全部出せぇええっ!!♡♡」


「やだぁっ!♡♡ 夜空ぁ、そんな締め付けないでぇっ!♡♡ まだ出るぅううっ!!♡♡ チンポから精子が止まらないのぉおおっ!!♡♡」



夜空の膣壁が収縮し、星奈の肉棒から残りの精液を搾り取ろうとする。


その動きに促されるように、星奈は最後の一滴まで夜空の膣内へと放出し続けた。

童貞の星奈にとって、このセックスは予想以上♡



妄想の中で当然、夜空をピストンして中出しする妄想をした。


しかし、この自分の子種を注ぐ竿役の感覚は、全く持って違う。

まず温かさ、熱いとは思ってはいたがさながら熱めのお風呂。


その熱さで人間相手に子孫繁栄しているのだと実感できるところがまず違う。


次に何といっても、その下半身を溶かすような熱の上にまるで模型を取られてるのかと思う形を吸い取ってくるマンコ肉の動き。


オナホなどとは全く異なる、夜空の意思を持っているかのように蠢くそれが、自分のチンポから精液を搾り取ろうとするのが分かり、星奈は背筋を震わせた。


そして何よりも、快感の桁が違う♡


今までのオナニーは、ただただ溜まったものを吐き出すだけの行為だったが、これはれっきとした子作り、セックスだ。


セックスとは本来友達どころか恋人という、友達すらいるのか怪しい自分には遙か遠くの関係の相手とする生物として自分の次世代を身体を許した雌に受け継ぐ行為。


しかし、現実は違った。

確かに、星奈の子種を吐き出す先は夜空の子宮。


しかし、夜空は星奈の恋人ではない。

むしろ、互いに嫌悪感を抱いている、犬猿の仲と言っても過言ではない。


それなのに、星奈は今、夜空の中に射精している。


その矛盾が、星奈の理性を狂わせていた。

この矛盾した行為の背徳感が、星奈の背筋を甘く痺れさせ、より一層の快感を呼び起こしていたのだ。


「っ、あ、ああっ……♡♡ でてるぅぅ……♡♡ 夜空の中に……♡♡ 私の……あかちゃんのもとぉ……♡♡」


「ひぎぃっ!♡ お゛っ、お゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!?♡♡ な、なかだし……?♡♡ おまんこがぁっ……♡♡ あつ、いぃいっ!?♡♡」


「んっほぉ♡ ああぁ……♡♡ 気持ちいいぃ……♡♡ 夜空のおまんこぉ……♡♡ 私のチンポ汁でいっぱいになってるぅ……♡♡ 感じるものぉん♡♡」


「あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ!?♡♡ や、やめろぉ!♡♡ そ、そんなことぉ!♡♡ いうなぁ……!♡♡」


夜空は顔を真っ赤にして星奈を睨みつけるが、その瞳は快楽に蕩けきっていた。

そんな夜空の様子を見て、星奈はさらに興奮を募らせる。


「だってぇ……♡♡ 夜空のおまんこぉ……♡♡ 私のチンポから精液搾り取ってるんだもん……♡♡ ほらぁ♡♡ まだ出てるぅ……♡♡」


「う、うるさいぃいいっ!♡♡ そ、そんなことぉ!♡♡ 言われなくても分かってるぅううっ!♡♡」


「フフ……♡ いい声で鳴くじゃないか、雌豚が❤」


「ふぅ♡ ふぅ♡ あ、あんたこそぉ、私に子種注がれてる時の声と顔はすっごい可愛くて思わずキュンとしちゃったんだからぁ♡」


「か、かわ!? ばばばば、馬鹿にするなぁ!♡♡ こ、こんなの、ただの生理現象だぁ……!♡♡」


「へぇ~♡ そう? ま、別にいいけど♡」


始めてみた夜空の顔を見れた星奈は、満足そうに最後に腰をプルプルと射精の生理現象で震わせると、射精の残りが夜空のマンコから溢れてくるのが分かると、膣出しが終わったと体感する。


「っふぅ…♡ ほぉらいっぱい精子注いでやったわよ夜空♡ 神に愛され、世界に愛されてるこの私の子種♡ 世界中の女性が注がれたくても注がれない超希少な高貴な精子♡ あんた、感謝してよね♡」


「はぁ…はぁ… ふ、ふん……♡ 誰が感謝なんかするか、この肉が……♡ ま、まあ、見るからに濃厚そうなのはそうだろうがな♡」


「そのくらいは分かるようね♡ ほぉら、今からあんたのマンコがどうなったか見てみましょう♡」


「お、おい今抜いたらっ」


星奈は根元までガッチリ繋がってるチンポを、腰をゆっくり上げて引き上げた。

ずるっ……♡

ぬぷぷっ……♡

膣壁を擦り上げながら引き抜かれる感触に、夜空は思わず身悶える。


「んっ♡ んぅう゛う゛……♡」


「うっわ……♡ 自分のチンポが人のマンコから抜けていくの見えるの超エロい♡ ほら見なさいよ夜空♡ 私の少しずつ出てくるチンポ、あんたの愛液べっとりついてるじゃない♡」


「く、うぅ……♡ そ、そんなの見なくとも感じるから早くしろッ!♡――お゛っほぉ!?♡♡」


釣り針の返しかと思うほどカリ高すぎる星奈のカリ笠が最後にガリっと膣を引っかけながら完全に引き抜かれた。

ネチョぉ♡♡


「ひぐぅっ!?♡♡ お゛ぉ゛お゛お゛……♡♡」


「っんぉ♡ 出たぁ……♡ はぁ……♡ すごかったぁ……♡」


星奈はその達成感に心底満足しながら、夜空のパクパク開いたままザーメンが零れまくるのが見える…

サーモンピンクのマンコの割れ目から明らかにマンコのではないと分かる、白く泡だったネバっこい小さい緩めの滝が止めどなく内側からそこが湧き水の沸きポイントの如く見えるほど♡


「う、うわぁ♡ わ、私たち本当にやったのね…交尾したんだ…」


「こ、交尾いうなぁ…! ハァ…ハァ…」


注いだ量はハンパ無くではなく、から引き抜かれた自身の肉棒を見つめる。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ほら見て夜空ぁ♡ 私のチンポからまだ出てるのよ……♡」


「んっほぉ♡ だ、だめぇ……♡ 今そこ見ちゃだめぇ……♡」


星奈は自身の肉棒を指差し、夜空に見せつけるように腰を突き出す。


「ほらほらぁ♡ あんたのマンコで私のチンポがこんなに汚れちゃったぁ♡」


夜空を跨いでビーチチェアの上で膝たちの星奈。

抜いたばかりの交尾を終えた巨根は、先端からだらりと精液を滴らせ、竿には夜空の愛液がべっとりと付着していた。


ベトベトになったそれは反射しすぎて黒光りしてグロテスクさがよりあがっていて、やはり交わりを終えたそれは夜空のマンコの中から出てきたことが分かってしまい、羞恥で顔を反らす夜空。


「ふ、フン! 汚い肉を挿れたらより汚れるのも当然だろう。私の身体を穢した罪は重いぞ」


「あらぁ♡ でも気持ちよかったんでしょぉ? チンポでイッたのに今さらそんなこと言っても説得力ないわよ♡」


「っく! 誰がイッただと……! だ、大体お前だって、私のナカで無様に果てたではないか! この早漏が!」


「はぁ!? そ、そそ、早漏なんかじゃ?! あんたの締め付けが良すぎて、ちょっと予定より早く出ちゃっただけよ!」


「それが早漏だというのだ、この雌豚が!」


「はぁ……♡ あんたこそ、あの時の顔はすっごい可愛かったんだからね! いつもあんな顔してれば、ちょっとはマシな女になるのに!」


「っ、な、何を……! この下品な肉塊が! そんなことを言うなら、お前だって……!」


「私だって? なによ? 言ってみなさいよ」


「う、うるさい! なんでもない!」


「ふーん♡ まぁいいけど。それより、ほら、私のチンポ綺麗にしてくれるんでしょ? 夜空」


「なっ……!? 誰がそんなこと……!」


「えぇ? だってさっき、お前の身体で洗ってやるって言ってたじゃない? ほらぁ~♡」


星奈は、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら、自身の肉棒を夜空の顔に近づけた。

べっとりと付着した精液と愛液の混じった匂いが、夜空の鼻をつく。


「う……」


その濃厚な匂いに、夜空は思わず顔をしかめた。

しかし、その一方で、先ほどまで自分を激しく貫いていたモノが目の前にあるという事実に、妙な興奮を覚えている自分もいた。


「……あ、あぅむ…」


「おっほぉ!?♡」


夜空は自分と結合して色々性臭まとって蒸気すら見えそうな巨根を前にして、その下品でグロテスクな肉塊を目の前に、夜空の意識は、奇妙な熱に浮かされていた。


先ほどまで自分の体内を蹂躙していたそれが、今は自分の目の前にある。


(こ、これは、私の……マンコの中に入ってたモノ……)


その事実が、夜空の思考を麻痺させ、身体の奥に再び熱を灯す。

そして気づけば、吸い寄せられるように、その亀頭の先端、尿道口に、小さく可憐な唇を寄せ、ちゅっ♡と口づけを落としていた。


「おっほぉ!?♡」


「っんむ♡ ちゅるっ…れろぉ…」


「お゛っ♡ お゛お゛っ♡ き、気持ちいいぃぃ……♡ ふぇ、フェラもイイ…♡」


お掃除フェラは冗談のつもりだった星奈は夜空の唐突に亀頭を咥える姿に目を丸くしながらも、先端だけを咥えられ、敏感な先端部分に吸いつかれる感覚に腰砕けになる。


ちゅぱちゅぱと赤ん坊のように音を立てながらしゃぶられると、それだけで頭がクラクラしてくるほどだ。


「ふぅー……♡ ふぅー……♡ ど、どうだ……?♡ 私のフェラチオは……♡」


「んっほぉ!?♡ んんっ♡ き、気持ちいい……♡ よ、夜空ぁ……♡」


夜空は、自分のしていることが信じられなかった。

しかし、星奈の口から漏れる喘ぎ声が、彼女をさらに大胆にさせる。


舌を這わせ、口の中で転がし、時には強く吸い上げる。その度に星奈の身体がビクンと跳ねるのが面白かった。


「んっ……♡ ちゅぷっ……♡ じゅるっ……♡」


「お゛っ♡ あ゛っ♡ そこぉ♡ イイ……♡ もっとぉ……♡」


星奈は完全に蕩けきった表情で、夜空のフェラチオに身を委ねていた。

夜空は、その征服感に酔いしれながら、さらに激しく星奈の肉棒を責め立てる。


「んっ……♡ ふぅ……♡ じゅるるっ……♡」


「お゛っ♡ お゛お゛っ♡ や、夜空ぁ……♡ もう、ダメぇ……♡」


星奈の腰がガクガクと震え始め、夜空は射精が近いことを悟る。

このまま口の中に出してやろうかとも思ったが、せっかくなら顔射してもらおうと思い、口を離す。


「あむっ♡」


「ああぁ!? な、なんでぇ!? イキそうだったのにぃ!」


「ふんっ♡ 残念だったな、肉。お前の汚い精子など、私の口の中に出すわけにはいかん」


「なっ……! こ、このぉ……!」


星奈は悔しそうに夜空を睨みつけるが、夜空は涼しい顔で星奈の肉棒を手で掴むと、


「ほら、どうした。早く出せ。私の顔に、その汚らわしい精子をぶちまけてみろ♡」


少し綺麗になった竿を自分の顔に向ける。

言葉はなんであれ、あの夜空が自主的なのは興奮せずにいられない。


「~~~♡ 出すならまたあんたの中よ♡ 別にいいわよね! あんたのマンコもまだまだ物欲しそうにピクピク動いてるし♡」


「はっ、誰が……!」


星奈は覆いかぶさって再び、夜空のマンコに自身のチンポを宛がう。

先ほど出した精液がまだ残っているのか、入口はぬるぬると濡れていて、容易に侵入を許しそうだった。


「お、おい…っち。 はぁ、も、もういい。 す、好きしろ♡ ど、どうせ嫌だといってもお前はパラディンゼロのステージを脅しに使ってくるんだ。 ならもう好きにしろ!♡ でも……やるならしっかり責任もって中出しして、さ、最後までしろ!♡ そ、そのくらい、やれるだろう!♡」


「っ♡♡ も、もちろん!♡ 夜空!♡」


星奈は、夜空の挑発に乗り、再びその腰を激しく動かし始めた。


「おっ♡ お゛っ♡ お゛ほっ♡ んぉ゛ッッ!?♡!!――――――――――――」


結局、セックスが終わる頃には昼4時で、両者底なしの性欲によって星奈の憧れていたリア充イベントの海で遊ぶ体力もむなしく、食べてリゾートホテルで寝るだけだった。


◇


数日後、いつもの隣人部部室。


部室には小鷹、理科、幸村が集まっていた。

星奈と夜空はいつも通り‥


「ちょ、ちょっとそれ私のポテチだったのに! あんたでしょ食べたの夜空!」


「ふん、名前も書いていないし、それをかく知能もない牛なのが悪い」


「な、なんですって!?」


「なんだ? また…その気か?」


「あらあら♡ じゃあやるの!?」


「…ハッ! いいだろう」


と、いつもの口喧嘩。

星奈が激昂して立ち上がりかけ、夜空も負けじと応戦する。

部室内の空気が一瞬ピリッと張り詰める。

その直後、二人はまるで示し合わせたかのように、ふっと口元に笑みを浮かべた。


「ふん、やっぱり喧嘩するのも無駄なエネルギーだ。 私はトイレに行ってくるとしよう」


以外にも言い合いになる前に、夜空が引いた。

それをみて星奈も頷く。


「って、ああそうだわ。 私もちょっと忘れもの取ってくるわ。 時間かかるかも!」


そう言って二人は、ほぼ同時に部室を出て行った。

バタン、と扉が閉まる音が響き、部室には不自然なほどの静寂が訪れる。

小鷹は、二人の背中を見送りながら、首を傾げた。


「……なぁ、なんか最近あの二人おかしくないか?」


理科に問いかける小鷹。


「そうですか? いつも通りケンカしてるじゃないですか」


「いや、ケンカはしてるけどさ……」


小鷹は言葉を濁す。何か具体的に言語化できるわけではない。

ただ、以前のような憎悪と嫌悪だけではない、妙な親密さのようなものが見え隠れするのだ。

まるで、共通の秘密を共有しているような……


「ま、気のせいか」


小鷹はいつもの鈍感っぷりを発揮して特に気にせず、ポテチを食べた。

しかしその違和感は、小鷹の心に小さな棘となって残っていた。


―――


一方その頃。


パンっ! パンっ! パンっ! パンっ! パンっ!


肉と肉が激しくぶつかり合う音が、部室棟の奥まった空き教室から漏れ聞こえていた。

それは、誰もいないはずの、埃っぽい古い机と椅子だけが並ぶ教室。


「ふぐぅっ♡♡ ふぅっ♡ ふぅっ♡ んんっ♡♡ くぅっ♡ あっ♡ あぁっ♡」


くぐもった、しかし明らかな快感に満ちた喘ぎ声が断続的に響く。

机の上には、ある少女が体の制御をできずにただ上半身を倒して辛うじて立って、その身体を掴んでいる机事揺らしている。


そしてその少女の身体は少女自身によって揺られているわけではないようで。


「ふぅっ♡♡ 夜空ぉ……♡ やくぞくぅ♡ オチンポでマンコとズコバコ交尾すぅ……ってやくそく……♡ ほんとにぃ……♡ やるわね♡ んぁああ♡♡ んお゛っ!♡ しゅごい……!♡」


もう一人の少女は、机に突っ伏す少女の背後から覆いかぶさり、その細い腰をしっかりと掴んでいた。

その掴んでいる手のひらから汗で少し滑らせながらもその腰を引くと、激しく腰を打ち付けている。


そして、打ち付けた勢いで抜けそうな亀頭から太すぎる肉棒がギリギリまで抜かれると、また力強く腰を突き出し、奥まで一気に貫く。


その度に、机に置かれた腕は限界を超えそうなほど揺れ動き、身体もガクンと前後に揺れる。

まるで壊れそうな機械仕掛けの人形のよう。


パンっ! パンっ! パンっ! パンっ!

肌と肌がぶつかり合い、汗と愛液が混じり合った湿った音が響く。


「あぅ゛っ♡ んんっ♡ ふぅっ♡ ふぅっ♡ んぁ゛あああ♡ い゛っ♡ も、もうイキっそうだっッ は、速く♡♡ 中にだせ♡♡ か、片付けもめんどうだからッ♡♡ 射精せ!♡♡♡」


「中出し許可キタァッ♡♡♡ そんなこと言われたらッキンタマの中全部一発で注ぐつもりでイクからしっかり全部受け止めなさいよぉッ!♡♡♡」


その声は、紛れもなく三日月夜空と柏崎星奈のものだった。

普段の二人からは想像もつかないような甘い声と、乱れた息遣い。


「はっ♡ はっ♡ ふぅっ♡ ふぅっ♡ んんっ♡ んぅっ♡ ふぅっ♡ んんっ♡」


夜空の口から漏れる嬌声は、まるで絞り出すような甘い呻きに変わっている。


「んんっ♡♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡ んんんんんんッッッ♡♡♡」


星奈の腰使いは容赦なく、リズミカルに夜空を追い詰めていく。

その動きに合わせて、机の脚がギシギシと悲鳴を上げる。


まるで獣のような、本能的な性交。

どうやら初回ではないような遠慮のなさである…


「あぅ゛っ♡ ひぅっ♡ んぁ゛ああ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクイクイクっ♡♡♡ もう無理ぃっ♡♡♡」


突かれる側の少女の身体が大きく弓なりに反り返り、ガクガクと痙攣し始める。


「イクのぉ?♡ じゃあ一緒にぃッ♡♡ 私の中に出してあげるわねッッ!!!♡」


彼女の膣はチンポをきつく締め付け、更なる刺激を求めるように収縮する。


「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!♡♡♡ チンポしぼられるぅぅうぅううぅううぅぅぅ!!♡♡♡」


巨根が膣内で爆発的に脈動し、煮えたぎった精液が勢いよく解き放たれる。

それは、まるで濁流のように夜空の最奥を直撃し、その子宮を瞬く間に満たしていく。


ドクンッ!! ドクッ! ドクッ! ドピュルルルルルルルルッ!!!


「ひゃぐぅぅぅぅぅぅッ!!!???♡♡♡」


プシャアアァァァーーーーッッ!!


夜空の秘部から盛大に潮が吹き出し、床に水たまりを作っていく。

同時に、星奈の巨根もまた射精の余韻に浸るように脈打ち続け、その白濁した欲望を最後の一滴まで注ぎ込もうとする。


「お゛っほぉぉッ♡♡♡ んぉ゛ッ♡♡ まだ出てるぅううぅうう♡♡♡」


二人の身体は密着したまま、互いの体温と鼓動を感じ合う。

荒い息遣いだけが、埃っぽい空き教室に響き渡っていた。


やがて、夜空の身体から力が抜け、星奈がその身体を抱き留める。


「はぁ……♡ はぁ……♡ また、出しておって♡ 私のナカに……♡」


「ふぅ……♡ ふぅ……♡ し、仕方ないでしょぉ……?♡ あんたのナカが気持ちよすぎるんだもん……♡」


「ふん……♡ まぁ、いい。 それより……そろそろ戻らないと怪しまれるぞ」


「んぅ……そうね。 あんたのマンコの虜になりすぎて時間忘れそうだったわぁ♡」


「……馬鹿者め」

◇

無言で部室の扉が開き、二人の少女が帰ってきた。

三日月夜空と柏崎星奈。


「あ、お帰りなさいです星奈先輩。探し物はありましたか?」


「え!? え、え、ええちょっとね、苦労したけど見つけたわ」


「そうですか、よかったですね!」


「え、ええ!? え、、ええそうね! よかったわ!」


数分前までの喧騒が嘘のように、二人はまるで他人のように距離を置いて入ってくる。

夜空はいつものように、窓際の定位置の椅子に音もなく腰掛け、手にしていた本を再び開いた。


その表情は普段と変わらないよ数を保っているが、どこか熱っぽく、息遣いが僅かに乱れている。

整えた…用には見えるが細かい髪も、制服も乱れている。


星奈は少し乱れた髪を指でそっと整えながら、部室の隅に置かれた自分の荷物へと向かっていつも通り、ギャルゲーのディスクケースをいじり始めた。


「あ!?」


「なんだ肉。 うるさいぞ、何声を…おい!」


ポタ…星奈のスカートのポケットから、「XXLサイズ! 極薄0.001!」っと書かれた何かが落ちたのをそそくさと夜空が拾ってしまった。


「ん?どうした?」



「なんでもない。 肉のやつがポテチの袋落としそうになっただけだ」


「そ、そうか…びっくりするしたって…」


「あは、あははは! ご、ご、ごめんなさいね小鷹!」


ディスクケースをまた開く星奈、。

その手つきは落ち着かない。


先ほどまでの狂乱の名残を必死で押し殺そうとしているかのようだった。


そんな微妙な空気を、小鷹の言葉が切り裂いた。

彼は夜空に近づき、ふと顔を顰めたのだ。


「ん? あれ? なんだ? 夜空…… なんだか、魚の匂いがしないか?」


「「ッ!?」」


小鷹の言葉に、夜空と星奈が同時にピクリと肩を震わせた。

夜空は反射的に鼻をくんくんと鳴らし、自分の服や周囲の空気の匂いを確かめようとする。


その動作はどこかぎこちなく、普段の彼女からは想像もつかないほど露骨だった。

一方、星奈は手にしていたギャルゲーのディスクケースを取り落としそうになり、慌ててそれを拾い上げながら、小鷹を盗み見た。


彼女の頬が、カッと赤くなる。


小鷹は純粋な疑問符を浮かべたまま、夜空の方へ顔を近づけてさらに鼻を鳴らした。


「うーん、気のせいか? いや、やっぱり魚の匂いが……」


彼の鋭敏な嗅覚が、微かに漂う生臭さと、汗と何か甘酸っぱいものが混じった独特な香りを捉えていた。


「ッ……!」


夜空が息を詰める。小鷹の顔が自分のすぐそばにあるという状況もさることながら、その言葉が何を指し示しているのかを理解したからだ。


慌てて立ち上がり、小鷹を牽制するように声を張り上げた。


「なっ、なな、何を言うんだ小鷹!? 魚の匂いだと? 気のせいに決まっているだろう! そ、そんなものを私がつけるわけがないだろうが!」


珍しく早口で捲し立てる夜空。

その声には普段の落ち着きがなく、焦りが滲んでいた。


星奈もまた、夜空のあまりにも露骨な動揺ぶりに内心舌打ちしながらも、平静を装おうとした。

額には汗が浮かび始めている。


「そ、そうよ小鷹! 女の子のすぐそばに行ってそんなこと言うなんて失礼よ!」


「え!? あ、え、えっと!」


星奈も夜空に続く。星奈が夜空を庇うとは、どうやら自分は相当失礼な事を言ってしまったらしい。


「す、すまん! 配慮にかけた」


小鷹は困惑しながらも、とりあえず謝罪の言葉を口にした。


「ふん……分かればいいんだ」


夜空はそう言い捨てると、再び窓際の席に戻り、何事もなかったかのように本を開いた。

星奈もディスクを取って、ギャルゲーを再開しようと努めている。


部室には再び沈黙が訪れたが、先ほどまでの静寂とは明らかに違う、張り詰めた空気が漂っていた。

小鷹は首を傾げながら、自分の席に戻る。


(魚の匂い……? まさかな。でも確かに、何か……変な匂いがした気が……ま、気のせいだよな!)


彼はもう一度、部室の中の空気を入れ替えるために窓をあけて気にしないことにした。


そして…その匂いの源が、夜空が慌てて拭いきれなかったスカートの内側から、太ももに垂れている液体からだと、鈍感な彼はその正体も、自分を好く少女二人の自分に対する関心が薄くなったことを卒業まで知らなかった。


続く…?

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