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今回はいつもの違い、感情的な描写&個人的に書きたくなった&タイムリーな時期に書きたかった投稿となりまして・・

メインストーリーの最新話をベースとなっています。

正直支援者の皆さんの中に、ニケやっている人がいてもストーリーの二人の絡みが見れる25&26章にどれだけの方が難易度や育成的にたどりつけているのかの想像でも超少ないと思います・・・

理想はストーリー最新をよんだ方がずっといいのですが、一応今やっているアニバーサリーのイベント+ストーリーの中間のエデンなどでドロシーが現在どんな風になっているかさえ知っていれば、楽しめる・・・かも?

********************

************

*******


ドロシーはかつて100年前、ゴッデス部隊で栄光の時代を共に生きていた戦友【レッドフード】に100年以上ぶりに再会し、そしてレッドフードが指揮官に腕を伸ばして注射器を刺される直前・・・

ドロシーの思いがけない行動をし、かつての戦友である彼女を見損なったレッドフードはアンチマテリアルライフルで彼女を撃った。


ドロシーにゴッデス部隊としての誇りなどについて言及され、ドロシーはレッドフードの死後募った言葉を吐いて感情が高ぶって激しい口論に。

しかし、レッドフードのアンチマテルリアルライフルの発砲音によってラプチャーが集まり、強制的に対応に迫られ、二人の言葉の掛け合いはあやふやになったまま終わる。

そしてラプチャー殲滅後、また話は盛り返した。



「行かないでください、レッドフード・・・。

あなたさえいれば、私たちは・・・もう一度ゴッデスに戻れます・・・だからっ!」


「ドロシー・・・

すまね・・・なあ男前、ラピを戻す前に、少し時間を・・・

ドロシーと話をする時間を少しだけ作らせてくれないか?

ドロシーも・・・お前はどうする・・・?」



指揮官とアニス、ネオンがいる中、感情が不安定なレッドフードのかつての仲間、ドロシーと一人対一人で話すための時間をくれないかと問うレッドフード。


「・・・好きにしてください・・・」


「そうか・・・なら、あたしの家に戻るぞ。 さっき見た通り、100年たって朽ち果ててボロボロだけど・・・それでいいよな?」



◇


目に光がともっていない感情が不安定なドロシーは、不貞腐れながらレッドフードについていく。

そして先ほども着た通り、人の手か加えられていない状態でボロボロなのに、所々奇跡的にまだ家具として使えそうなレッドフードの家へ。


「なあ、ドロシー・・・わかってくれ、あたしはもう過去の人間で・・・」


「そんなこと知りませんッ! 私はあなたが過去に死んだからとか言い訳にしているようにしか思えません!


私の考えは変わりません! ラピよりあなたが戻ったほうがよっぽど有益です!」


「あたしも考えは変わらねえ! あたしは死んでんだ! この身体はラピの身体を借りてるようなもんなんだよ!

つまりあたしはこの時代に生きてんじゃなくて、とっくの昔に死んでんだよ!」


「そんなの関係ないと言っているんです! 言い訳もよしてください!!

あなたがラピに体を返さなければ生きていける! ラピとレッドフード!

どちらがより戦力になるかなんて一目瞭然です!」



あの冷静沈着なドロシーが大声を上げてどんどん感情が高ぶっていく。

しかし、この100年の間に起こった様々な悲劇により、ドロシーの中で100年間で歪んでしまった感情と、尽くしていた人類からの裏切りによる怨恨で形成されてしまった別の感情から奥底の言葉はでない。

そしてレッドフードは昔とは変わりはてたと感じているドロシーに向かって言う。



「お前こそ本当のこと言ってみろよ! だらだらとあたしを理論じみた言葉で説得して、あたしの考えを納得できると思ってんならお前はあたしがどんな奴が忘れちまったようだな!」


「ちがっ・・・! 私は今も百年前のことでもゴッデス部隊での栄光のことは全てを覚えて・・・」


「だったら理屈じゃなくてお前が思ってること言ってみろよ!

だが何を言われたってあたしはラピに体を返して消滅する考えはぜってぇ変わらねえからな!!」


「うるさいです・・・だまってあなたは生き残ってくれればそれで・・・」


ヒートアップしていたドロシーは、頭を下にしてぼそぼそと何かを言った。



「あぁ!! 何か言いてえなら言ってみろ!」


「だから・・・私はっ・・・」


「だから大声で言ってみろ! 理屈じゃなく、お前の本心を――――――――――」


「だから!――――――――私はあなたに逝ってほしくないだけなんですっ!!

だから、せめて・・・私は、皆と・・・会って・・・あなたを迎えて紅蓮やスノーホワイトたちと会って・・・それでだけでっっ!」


ドロシーは感情が高まり、目から涙をこぼした。


「ったく・・・お前もだいぶ感情的になったな・・・」


そしてレッドフードは呆れながらも優しい表情を浮かべるとドロシーの頭を撫でたが、ドロシーは手を払いのける。



「やめてください・・・考えを変えないおつもりなら、こんなの慰めどころかただの嫌がらせにしか思えません・・・」


「・・・それでもだ・・・。あたしは、あたしなりにケジメをつけなきゃならねえんだ・・・」



レッドフードは悲しそうな顔を浮かべながら困ったようにドロシーをどうしようかと思い悩む。

ドロシーは今、感情がかなり不安定な状態となっていた。


百年ぶりの憎しみ以外の感情が出たことにより、自分の中の考えをうまくまとめられずにいた。

そして、レッドフードはドロシーに言う。



「なあ・・・とりあえず落ち着けって・・・。とりあえず、ソファーで話そうぜ?

埃あるけど、ちょっと埃たたきゃ、ニケのあたしたちには問題ないだろ?

立ったままじゃ、色々と落ち着かないから精神状態によくないだろ?」


「精神状態が悪い原因は誰のせいだとっ!!」


感情が不安定な状態で怒ったドロシーは、声を荒らげて叫ぶ。

だがそれでもレッドフードは冷静な表情を崩さない。



「・・・なあ、あたしは考えは変えねえ。 それは、お前があたしを覚えてるなら、それはわかんだろ?」


「・・・」


「そうだな、カセットプレイヤ―は男前に上げちまったし・・・

どうだ、お前に何かあたしが逝っても、思い出せるような何かを、なんでも一つくれてやるよ」



ドロシーはその言葉を聞くと少し考える。

そして、考え付いたかのように言う。



「レッドフード・・・何でも、なんですよね」


「ああ、どうせ消滅すんだ。 なんでもだ。

あ、もちろん、ラピにこの身体を戻すことは変えねえからな?」


ドロシーは何か感情が読み取れない顔で少し間を開けてから、口を開いた。」


「・・・知っていますかレッドフード。 私たちピルグリムは、意識すれば、体内の変換エネルギーを選別して、好きな時に選んだエネルギーを消費する。

そして逆にいえば、選んだエネルギーをいつまでも体内に温存していくこともできます。」


「んあ? そうなのか?」


「あなたがいない間に判明したことです。 プロトタイプモデル、フェアリーテイルモデルだけは可能です」


「それがどうしたんだよ?」



ドロシーは一体どんな感情しているのか分からないような表情をしている。

しかし一つ言えることは、今の彼女は正常な判断をできる状態ではないということだ。

そして、彼女は自分の本心を吐露した。



「レッドフード、私を抱いてください」


「・・・は? な、ななななな!!?!」



ドロシーからの突然の申し出に、思わず間抜けな声を出すレッドフード。

だがそれも無理はないことだろう。なぜなら彼女は昔、ゴッデスの全員におっさん臭いと言われるほどセクハラじみたことを平然という女。

だがレッドフードは、本当は全く性的免疫はなく、他人に何か下ネタを超えた本当の性的な事を言われると女々しすぎる反応しか見せなかった。



「そ、そそそそれってその・・・アレだよな? せ、せ、セックスってことか!?」


「はい、そうです」


ドロシーは真顔のまま淡々と答える。

一方で、レッドフードは顔を真っ赤にさせながら口をパクパクとさせていた。

そんな反応を見せる彼女に、ドロシーは言う。



「なんでもすると言ったのはあなたですよね。

あなたは一度言ったことを通すのが人情では?」



「そ、それはそうだけど! じょ、冗談だろ!

それがなんでお前に何かあたしが残す前に残せることがセックスになんだよ!」


「冗談ではありませんよ。 いったじゃないですか。 私たちピルグリムは長く活動するために、ボディーで使用するエネルギーを選別し、選別した末に特定のエネルギーを残せると。」


「だ、だからなんでせ、セックスがそれと関係あんだよ!!」


「簡単な事ですよ。 これですよ」


「―――――――――んあ!? お、おいドロシー!?」


ドロシーはレッドフードに近づいた。

そんな冷たい顔でドロシーは、レッドフードの露出度がかなり高い戦闘服、彼女のレギンスのような服のクロッチ部分を下から掌で強く抑えた。

そんな動作をしながらも顔はいたっていつも通り、いや、100年で冷酷になった冷たい顔のままだ。


「ど、どこ触ってんだよドロシー!」


「私たちフェアリーテイルモデルは、現在のニケにはない機能が多く含まれいるのと同時に、より人間時代にできたことの部分がより色濃く搭載された。

その一つが、このレギンスの下の部分にあるふたなりペニスと睾丸ですよ」


ドロシーは無表情で淡々と話す。

だがその手は未だにレッドフードのクロッチ部分を抑えているままだ。


ドロシーの掌の間隔には、レッドフードのレギンスの中に収まっている肉の塊が確かに感じ取れる。



「お、お前っ! なんでそんなことを知ってるんだ!?」


「あなたは私と同じ世代のモデルなんですから、知っていて当然でしょう。

あなたは私と同じ世代に製造されたフェアリーテイルモデルですよ? 体の構成は同じですよ」


「だ、だったらそれが何関係してんだよ!」


「疎いですね。 つまり―――――――」


「うぉおぃ!?!? ドロし!?!?」


ドロシーは片腕でレッドフードを抑えつけ、その雪のような白いもう片手を、股間を覆い隠していた手でレッドフードのレギンスを飛んでもない力で無理やり脱がし―――――――――ボロン。

レッドフードのレギンスを無理矢理脱がし、彼女がレッドフードの身体に戻った際に、人間時代の身体の頃から完全に受け継がれていた女にはない、男性器たるペニスが姿を現した。

萎えているそれだが、その大きさは男など目ではないほどだ。


「お、おい! ドロシー!? マジでやめろって!! おま、なにしてんだよ!?」


レッドフードは顔を真っ赤にしながら抵抗するも、その抵抗は全く意味をなさない。

そんな彼女にドロシーは言う。


「簡単な事です。 なぜ私たちのモデルは両性具有なのか。 もともと人間時代から両性具有の女性を選び、なおかつニケとして適正の高い二元をニケにする。 両性具有のニケである私たちは、繁殖行為も可能。

どうやらニケ同士でも生殖をおこなえるかの実験を試みていたのが予定だったらしいですが、実際には行われませんでした。

ですが私が言いたいことは生殖行為の・・・あなたのこのペニスの精液を、私のボディーの中に出してもらいます」


「い、意味わかんねえよ! だ、大体女同士だろ!」


「相変わらずあなたはバカですね。 何のために両性具有の人間をニケにしたのかって、単純に女同士だろうが子作りを可能とする前提があったからです。

私たちは女性器も男性器も、どちらも持ち合わせている。」


「そ、それとこの行為となんの関係があるんだよ!」


「・・・ハァ・・・そんなことも分からないんですか?」


ドロシーはため息をつきながらあきれたように言った。

そして彼女は言う。



「あなたの精巣で作られた精子を、私の子宮に植え付けるんですよ。

そして私はその精子を、選別し、一生その精子をエネルギー源には変換せ、私の体の中であなたの生命ともいえる精液を身体に宿して生きる。」


「んなっ!? んっはぁ! や、やめっ♡」


ドロシーは顔真っ赤にしているレッドフードの太く長い肉棒に手を、ゆっくりと先っぽから初めて、根元まで添える。


「つまり。

これからずっと、私の身体の中にこの後出してもらう精子で、あなたの精子を忘れ形見にします」


「そ、そんなっ♡ お、おい! やめろってっ!」


レッドフードは顔を真っ赤にしながら抵抗するが、その抵抗は全く意味をなさない。

そんなレッドフードを無視してドロシーは手を上下に動かしてしごいていく。



そして段々と太く大きく硬くなっていくレッドフードのペニスは、先端からは我慢汁がとろとろと流れ出してきた。



「っくぁ♡♡ や、やめろって! こ、この身体は確かに私の身体になってるけど!

ベースはラピの身体なんだよ!」


「この肉棒はあなたとラピ、どちらのですか?」


「そ、それはあたしのそのままだけど!」


「そうですか。 なら、ラピに聞いてくださいよ。

あなたの中にいて、会話ができるのでしょう?

聞いてみてください、私があなたを忘れないために、性行為をラピの身体である今のレッドフードとしてもいいかを」



「そ、それは! そんなのラピが言い訳っ」


レッドフードはだめだろうと思いながらも、自分の身体の中にあるラピに聞いてしまう。そしてレッドルードは、ラピとの会話を終え・・・


「んな!?」


「それで? ラピはなんと?」


「か、構わねえって嘘だろ!?」



ラピが言うには、ドロシーがそれで満足して済むならば、自分の身体を使ってドロシーと性行為をしてほしいとのことだった。

今現在ラピとレッドフードは体を共有しているが、レッドフードの身体に変形しているとはいえ、ベースの身体はラピだ。その本人が性行為をしてもかまわないと言っている。

性格に反して誰よりも乙女なレッドフードは一体どうすれは良いのかわからなくなっていた。



「ならいいですよね? ラピが許可をだしたんですよレッドフード。

あなたが言ったじゃありませんか、なんでも一つ、できることなら死ぬ前に残してもいいと。」


「そ、それは・・・」


「あなたは私と同じピルグリムです。

性行為も私も可能。

当然今のニケたちよりも高度な、より人間らしい性行為も可能なボディーです。

仲間であり戦友だった私が、あなたを忘れないようにするにはこれしかないのです」



「・・・っ。 っておい!? ドロシー何を!?」


ドロシーに淡々と言われ何も言えなくなるレッドフード。

そして彼女は、スノーホワイトにずっと昔に作ってもらって今も気に入っている純白のフリルドレスを脱ぎ始めた。



「性行為をするのです。 服を着ていても邪魔なだけでしょう」


「お、おい! おいおい!?!?」


ドロシーは、ワンピースのようなフリルドレスを脱いでいく。

そして下着姿になった彼女はレッドフードの目の前に立っていた。


「・・・っ!」


レッドフードは顔を真っ赤にさせ、目をそらす。だがその刹那彼女の声が聞こえた。


「私を見ないで何をみているんですか? あなたの目の前にいるのは私ですよ?」


「! だ、ダメだ! ら、ラピが良くてもあたしは!」



白をこよなくするドロシーのイメージならば、白いブラジャーとショーツかと思われたレッドフードだったが、ドレスを脱いで現れたのは白い肌の大きな胸を支える黒いブラとショーツだった。

バスト90は超えているであろう肉たっぷりの白い大きな胸を支える黒いブラとショーツは、非常に大人っぽく、とても扇情的だ。



清楚が具現化したかのような美女のドロシーだが、黒いショーツはレッドフード同様、高性能な初期世代モデルであることを証明するように普通の女性にはないふくらみがクロッチ部分から大きく膨らみを出している。

ドロシーはそんなショーツに指差しながら言う。


「これでわかったでしょう? 私もあなたと同じ、人間の時代そのままの性行為が行えるボディーだと。」


「や、やっぱり考えを変える! え、エッチとラピの身体を入れ替えない以外のことなら何でもやるからよ! な!」


「あなたは意見をかえない人なのでしょう? 意見を変えるのですか? 

ラピと共有しているこの肉棒は、当のラピも受け入れてあなたの肉棒はこんなにもかたいのに?」


ドロシーの下着姿という、鉄壁の彼女が決して昔見せたことのない姿に、レッドフードは一度もドロシーに対して抱いたことのない劣情が股間に現れ、肉棒は上下にしなりはじめ、どんどん熱い人工血液が集まって【勃起】を形成していく。


「ち、違う! これは違くてだな!」


「何が違うのですか? 私の下着姿に欲情しているのではないですか?」


「こ、これは違うんだよ!!」



顔を真っ赤に染めながらあたふたとしながらも否定するレッドフードだが、その反応は逆にドロシーの劣情を増長させてしまう。

そして彼女は言う。



「本当にあなたはあきれるほど頑固で、あきれるほど実は乙女で、普段はおじさんくさいのにいざ性的なことを言うかしたらヘタれで。」


「お、おいドロシー!」


「もういいです。 ヘタレで頑固なレッドフードに何を言っても時間の無駄。

ラピ、レッドフードの中で全て聞いているのでしょう?

ラピ、レッドフードが逃げない程度に体を操作してください。」



「!? お、おいラピ!? か、体が動かねっ!」


身体の中のラピによってレッドフードは体が固定され、ドロシーはレッドフードの邪魔なレギンスを取っ払らう。

彼女の胸をほとんと隠せていない上も剥がすようにその豊満すぎる胸を晒した。


「お、おい! や、やめろって!」


そしてすでにペニスがはみ出ていたショーツも邪魔と荒々しく剥ぎとり、レッドフードの肉棒を邪魔するものがなくなり、そそり立つ立派なモノが現れた。


「では、まず上の口からあなたの私の体の一部となる、精液をたっぷりと貰います」


「お、おい! なんであたしが下なんだ!? お、おい! ちょ、ちょっとま――んぐっ!?」


「手始めに私の手でこのペニスを滾らせてあげましょうか」


そう言ってドロシーは雪のような手首を既に重心のように硬くなっている肉棒にあてがい、ゆっくりとしごき始める。



「お、おまっ!? なにしてんだよ!?」


「何って、見ての通りですよ。

私は今からあなたのペニスを手で刺激していきます」


「な、なんでだよ!? んっはぁ!♡ や、やばいって♡」


肉棒がドロシーの柔らかい手に包まれて締め付けられる感覚が襲う。

白い彼女の手は冷たい印象を受けるが、とても機械でニケだと思えないほど暖かく、温かい肉に包まれると勝手に我慢汁が溢れては彼女の手を汚していく。



「決まっています。

あなたには私の身体で射精してもらうためです。

あなたも当然ふたなりなのですから、自分で処理したことくらいはあるはずです。 私はありませんが。 ペニスを握るなど汚いですし。 洗浄の時ですよ触るのなんて。」


「あい、相変わらず潔癖症゛゛ て、てかそれとこれとは話が別だろ!? お、おいっ!! ま、まじでやめろってぇ♡♡ てかなんてあたしのなら触れんだよ!」


快感で動こうとしても、体の中のラピが逃がさないように身体が固定される。

精々許されるのは腰が快感でひくひくとするだけであり、レッドフードの足はがくがくと震える。



「目的のためにはささいな事ですから。黙って私に手コキされたらどうですか? それとも私が下手だから感じないんですか?」


「そ、そんなこと言われたって・・・んぁぁっ♡♡♡」


「だったらもっと感じてくださいよ。 気持ちいいんですよね?

ほら」


「ひゃあっ♡♡♡ ああぁっ♡♡♡♡」


ドロシーの手淫はさらに激しくなる。

最初は優しく撫でるようにしごくだけだったが、今ではもうしごきながら亀頭を親指でぐりぐりと押したり、裏筋を指でなぞる。

ドロシーはあくまでも無機質な表情のままだが、その無表情さとは裏腹に、その手の動きは非常に情熱的で、いやらしい。


(や、やべぇ・・・こいつ・・・上手すぎだろ・・・)


レッドフードの肉棒は、今まで感じたことがないほど熱く硬くなっていた。

それはまるで、精巣から精液がせり上がってくるかのように、レッドフードの睾丸から精液が生成されていく。


「はぁはぁはぁ♡ お、おいマジでこういうことはだめだってぇ”! こ、こういうのは恋人とかとだなっ♡」


「童貞臭い理論ですね」


「ど、童貞じゃねえ!! んぉ♡」


冷酷な表情のまま竿を扱き、論破していくドロシーの雰囲気にレッドフードは何かゾクゾクどした感じを感じてしまっている。

言葉とは裏腹に、レッドフードの陰茎はどんどん硬く、血管をバキバキに張り巡らせては先走り汁によってドロシーの手はべとべとであり、それが潤滑油となって手コキがいやらしくクチュクチュと音を鳴らしていく。


(あ、あたしの股間どうなってんだよっ こ、こういうことは将来を誓い合った相手とすべきでッ!

ど、ドロシーは確かに大事な戦友だけど今はラピの身体だし・・・! っぐ・・・め、めちゃくちゃ堪んねぇ!!)


「なら、別に構わないでしょう? 童貞くらいですよ、セックスの行為を恋人とだけすべきだとか言っている人は。

あなたが自分で童貞ではないというのであれば、問題はありませんよね」


「い、いやそういうわけじゃなくてなっ!♡♡ うぉっ!?」


レッドフードは反論しようとするも、ドロシーは容赦なくさらに強く肉棒を握り締めて上下させるスピードを上げる。

そして同時にカリ首を指で弄ぶように責め立てる。


「くっ!♡ だ、だからやめ・・・っ!♡」


「何を言っているのですか? もうこんなに先走ってしまっているというのに。

おかげで私の手があなたのでヌルヌルして仕方ないです。

雄臭い匂いがここまで漂ってきていますよ」


「うぅぅっ!♡ そんなはずかしぃこと言うなよな!♡」


「だったら自分の敏感で簡単に感じて我慢汁をすぐ出す情けない巨根を制御してみたらいいじゃないですか。

まあ、あなたは自分は自分が童貞じゃないと口では言っていますが、どうせあなたは本当は童貞なのでしょう? 当然処女もである。

恋愛なんてする暇は、私たちにはなかったのですからね。

それに、だって、あなたがラピの身体を使って性行為をしてみたいと思うような変態ですから」


「そっそれはっ!♡ ちげえよっ!♡ あたしはそんな変態じゃっ! べ、別にセックスしたいなんて!」


「性行為したいと思わなければ勃起を制御できるはずですから。 精々強がりながら無様に私の手でシゴかれて精液をまき散らすといいのです」


ドロシーは淡々と言いながらも、どんどん手の動きを早くしていき、そしてついにレッドフードの限界が来た。


「だ、だめっ!♡♡ おっ!♡♡」


「いいですよ。

私の体にたくさん出してください。

そのためにやっているのですから」


「で、でもよぉ! こんなのっ!♡ ダメだろっ!?♡♡」


「今更無駄です」


「゛っふ、ふっ・・・ッ!?!?」


ドロシーは手コキを根元で行っていたかと思えば、急に肉棒に暖かいものに包まれる感覚がドロシーの敏感なズル剥けた陰茎に走る。

そう、彼女は自らの口でレッドフードのペニスを咥えたのだ。



「んちゅっ・・・ちゅぱっ・・・」


「ちょっ!?♡♡♡ おまっ!?♡♡♡」


「ぢゅるるるっっ!! だまっへ、わたひのくひでだへばいいんでふ」


ペニスを咥えながらレッドフードの目を見ながら何かを語るドロシー。


「ひぐぅぅぅぅっっっ!!!♡♡♡♡♡」


そして一気に吸い上げられ、その快感に思わず腰を引こうとするも、身体は動かないまま快楽だけが襲ってくる。

ドロシーの白い肌色の顔のおかげで目立つ赤みを帯びた唇の中に、自身のグロテスクな肉棒が咥えられている光景は信じられない現実を叩きつけられる。


(う、嘘だろ・・・! よ、汚れることとか労力のかかることとか潔癖お嬢様のドロシーがっ♡

こ、こんなすげえ頬を窄めて人様のちんぽしゃぶるなんてっ!?♡♡♡♡)


「じゅるるっ! ずぞぞっ!」


「おほっ!?♡♡♡ おおぉぉぉぉっっっ!!!♡♡♡♡」


「ぷはっ・・・。」


「! っはぁ・・・! ッハぁ…!♡ い、いきなりどうして止めっ」


「どうしました? もしかしてもっとしてほしかったんですか? 性行為は恋人とするべきことだと言ったのはあなたではありませんか。

私は少し考えてあなたの意見を尊重してみて口から肉棒を離してみただけですよ?」


「そ、そんなわけないだろ!♡ あたしはただ驚いて!」


「そうですか。なら続けますね。 やっぱりどう考えてもあなたの肉棒は、本人の意思とは違って、私のお口マンコを欲しがっているみたいですし」


「!」


ドロシーの済ました顔で俗物な言葉、マンコという言葉に反応してイキかけていたレッドフードの男根は軽く精液が鈴口から零れて興奮を表した。


「えっ!?♡♡♡ おまっ!」


レッドフードの驚きの声を無視してドロシーはまたも肉棒をしゃぶり始める。

今度は先ほどよりも深く、喉奥まで使って。そして口をすぼめながら、顔を上下に動かし、舌で裏筋や亀頭を舐め回す。


彼女の美しく整った令嬢としての品格ある顔からは想像もできない下品なフェラチオに、レッドフードの股間はキンタマの中身がグツグツと煮込み始める。



(あ、あたし今、あのドロシーにチンポ舐められてるんだよなっ!♡しかもラピの体なのにっ♡

ラピの顔と声でこんなことされてっ♡♡♡ く、クッソぉぉぉっ!!♡♡♡♡)


(ふふっ、やはり体は正直みたいですね・・・。)


ドロシーは心の中でほくそ笑む。そしてそのままラストスパートをかけるように激しく頭を動かす。


「おほおぉぉっ!!!♡♡♡♡」


あまりの激しさに、レッドフードの口から女とは思えない汚い喘ぎ声が漏れる。

だがそれでもドロシーは一切容赦しない。


むしろより速く頭を動かそうとする。

上目遣いでクールな目つきを崩さず、そして顔も一切紅潮することなく、人形のように真顔で下品なフェラチオで射精まで一直線に駆け抜ける。



(結局どんなに強がっていようと股間はしゃぶられれば、素直にわかりやすく反応するものです。)


「おごっ!♡♡っくっそおおぉおおっっっ!!!♡♡♡♡♡♡」


もはや獣のような喘ぎ声を上げるレッドフードに、そろそろかとドロシーは思う。

そして最後に思いっきり吸い込むと同時に、彼女の口の中に大量の精液が流れ込んできた。


ドビュルルルーー!!♡♡ビューーー!!♡♡ブピュルゥウウーー!!♡♡ドクッドクッ♡♡



「射精゛まうぅぅううッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」


「んっぐっ!? ゴクん・・ ゴクん・・・」


あまりにも大量で濃すぎる粘り気のある白濁液がドロシーの小さな口の中を埋め尽くし、潔癖症の彼女が決して口にしたくないと思っていたものを躊躇なく喉を鳴らしてレッドフードの形見となる子種を飲み込んでいく。

ドロシーの口の中に精液がたっぷりと一人で痙攣しながら流しては、睾丸の中で装填されていた新鮮なものが彼女の胃の中へと注がれていく。


そして最後の一滴が彼女の喉を通り、胃袋へと流れていったところでようやくレッドフードの射精が終わった。

レッドフードは思わず床に尻餅をついた。



その際、ドロシーの口から肉棒がズボっという音と共に精子の糸を作りながら離れて、精子の糸が切れた。



「ふぅ・・・ふぅ・・・♡ し、しんじられ、ねえ・・・あ、あの汚れるのが何よりも嫌いなドロシーが、あ、あたしの精子を全部飲むなんて・・・♡♡♡」


「・・・ふぅ・・ご馳走さまです。 喉越し、最悪ですね。 磯臭いというかなんというか」


「だ、だったらあたしの股間をしゃぶらなければよかっただろ!」


精子を飲まれて恥ずかしくなっているレッドフードの視界には、自分の精子を飲んだことによって僅かに口周りに白い粘膜が付いていた。


「それはだめです。 あなたの精子をこのボディーの中に死ぬまでとどめて、あなたという存在がいたことを感じるのですから」


そう言ってドロシーは今飲み込んだ精子がたどり着いているでろう、ボディーのエネルギー貯蔵箇所であるお腹の部分をさする。

その仕草が妙に艶めかしくて、レッドフードは不覚にもドキドキしてしまう。


だがすぐに我を取り戻して、レッドフードは再び抗議する。



「も、もういいだろ! だ、出したくなかったけど、お前に射精させられて目的は達したんだろ?

もうあたしはこの身体をさっさとラピに戻して・・・」


「いいえ、全然足りません。 私はできるだけこの身体をあなたの精液を溜めて、体のほとんどにあなたの存在を刻みます。

そしてあなたの精子を体内にいつまでもエネルギーに変換せず、歩く時もラプチャーを壊すときも私の体内の精子を揺らしながら生きるんです。

あなたと共に生きている事を実感するために。」



「な、なに言ってんだよお前・・・ま、まるでド変態じゃねえか・・・!」



「知りませんよ。 あなたがラピに体を戻さないという選択をしてくれるのであれば、今すぐにでも私は性行為をやめますが?」



「それは曲げるつもりはねえ。 あたしは過去の亡霊。 今を生きるラピに体を返す考えは変えねえ」



「そうですか。 ならば、続けるのみです」


「うおい! ちょ!」


ドロシーはレッドフードを押し倒し、ソファーに仰向けにさせた。

仰向けになったレッドフードの股座の間に上半身を潜り込ませた。



「な、なにするつもりなんだよ! も、もうあたしの精子は十分だろ!」


「こんなに硬く膨張させておいて理性を御してる善人ぶっていますか?

見てください、あなたの男根、雄臭くてかないませんよ。 勃起しすぎです」


「なっ!?」


ドロシーの言う通り、レッドフードの男根は未だに天高くそびえ立っていた。

それどころかさっきよりもさらに大きくなっているようにすら見える。


そこから雄臭い香りがドロシーの鼻を突く。



「あ、あたしはなんで勃ってるんだ!? なんでこんなにも興奮してるんだよっ!」


「あなたの身体が望んでいる・・・いえ、ラピと一緒にあなたの身体が望んでいることなのでしょう。ラピに関しては、女性器しかないでしょうし、男性器の快楽もある今の身体は驚愕するほどの快楽でしょう」



自分自身でも理解できないほどレッドフードの性欲は昂っていた。

それもそうだ。レッドフードは、ドロシーが言った通り、生きていた頃からガサツな性格で恋愛経験などなく、当然、童貞だった。

そんな自分が今、自分の意志に反して美少女と性行為をしているのだから興奮しないわけがない。


「だ、だからあたしはっ!」


「黙って射精し続ければいいんですよ」


「おま!? それまさか!」


「はい、そのまさかです」



ドロシーはドレスを着ていてもデカいと分かる胸を、覆い隠しているブラのホックを外し、ボインっと弾みながら露わにさせる。

そしてそのまま重力に負けないほど張りのある贅肉を、下から両手で持ち上げた。



「今からこれであなたの肉棒を挟み込んで、徹底的なまでに搾り取っていきます」


「・・・あっ」


その瞬間、レッドフードは悟った。これは逃れられない運命だと。自分はこれから目の前の女に、責められる側として快楽に侵略されるのだと。

そして彼女は、ゆっくりと自身の胸を持ち上げたまま、肉棒を谷間に挟み込んだ。


「んおっ!?」


柔らかい感触に包まれ、思わず声を上げるレッドフード。


「ほんと雄臭いですね。

谷間からでも匂いが漂ってきますよ」


ドロシーはそのまま乳房を両手で上下させ始めた。



「んほぉっ!?♡♡♡ お゛っ!?♡♡♡」


レッドフードの肉棒は、胸の柔らかさと温かさに包まれていく。

そんな未知の快楽に包まれながらもレッドフードは口を開ける。



「お、お前にも同じペニスがついてんだろっ!

お、雄臭い匂いくらい慣れてんだろ!

ん゛くぅぅううゥゥゥゥ♡♡♡」


「ええついていますよ。

ですがそれとこれとは話が別です。

あなたは私と同じ部隊にいた仲間であり、友人でもあるのです。

その友人の体が、こんな不衛生なものに汚されていると思うと、とても悲しくなりますよ」



そういう間も胸をこねくり回して、レッドフードの熱く硬い肉の塊を立て横、斜め左右全てに胸で右往左往動かされていく。



「だ、だからっ!♡ あたしは別に汚れてなんかいねぇって!♡♡♡ あ゛ぁんっ♡♡」


「少なくとも、私の陰茎はこんな雄臭くてメスを誘惑するような臭いはしないと思いますけどね。」


「そ、そんなわけねえってっぇ゛♡♡ い、いい香りの匂いのするチンコなんて聞いたことねえぞ!♡♡♡」


「少なくとも私のは、あなたの雄臭くて頭がくらくらするほど雄臭い匂いはしませんがね」


ドロシーは挟んでいる大きい乳房を、肩を前後に揺さぶると、挟んでいる胸肉の動きも汗のある暖かい谷間の中で連動して動く。


(やべえ・・・♡♡♡ ま、まるでドロシーの胸が♡

ま、マンコに挿入したらこうなんだろうなって感じでやべえ♡

くそぉ♡)


肉棒に与えられる刺激はもちろんのこと、視覚的にも非常に興奮する光景だ。

特に今のドロシーの姿は、普段の彼女からは想像もできないような痴態を晒している。


「何を見ているんですか? 鼻の下伸ばして、女失格の顔ですよ。」


「そ、それはお前がぁ♡♡」


彼女の大きな胸が上下に揺れ動き、それに合わせて肩も一緒に動いている様子は非常に官能的であった。

しかもそれが、かつて共に戦った戦友であるという事実が余計にレッドフードの股間に快楽の猛毒を流し込んでくる。


(だめだっ♡ もう我慢できねえ♡♡ 早く出したいっ♡♡♡)


「いかにももっと激しく胸を動かしてほしそうな顔をしていますね?」


「そ、そんなことねえよ!♡」


(うそだっ!♡ 本当はしてほしいんだ!♡)



「そうですか、ではやめておきましょう」


(えっ!)


「な、なんでだよ!」


「だって、あなたが嫌がっているのに無理やりするのはよくないじゃないですか」


「で、でもあたしはまだイけてないんだぞ!」


「なら自分ですればいいんじゃないですか? それとも私にやって欲しいのですか?」


「っく・・・」


(だ、射精してぇ・・・で、でもそれを行っちまったらあたしが、ラピの身体でセックスしてえって認めるようなもんで・・で、でもマジでドロシーの胸で射精してぇ♡)



「ほら、どうしますか?」


(くっそおおおお!!♡♡♡♡)


そしてついに我慢ができなくなったのか、それとも本能が理性を上回ったのか、レッドフードは自らドロシーの胸に腰を突き出してしまった。

そしてそのまま彼女の胸に腰を押し付けてしまった。



「はくッ♡♡♡ ぐふう゛~~ッ♡♡」



「言葉ではあくまでも言葉にはしないんですね。

まるで私の胸を性処理道具のように扱ってくるなんて・・・まあ、構いませんよ。

存分に使ってください」


ドロシーがそう言うと自分の胸を両サイドから抑えてまるでオナホのように谷間を使って、股間を刺激しているレッドフードの手の上に自分も手を重ねてより乳圧を強くした。

そしてレッドフードの亀頭にしゃぶりつくかのように口をすぼめ、舌の先で尿道口を舐め回していく。


「あ゛っ!? やめろッってっぇえええ♡♡♡♡♡♡」


レッドフードは今まで感じたことのない快感に襲われていた。

ドロシーの唾液がローション代わりになって、彼女の柔らかく温かい肌が肉棒を包み込み、そして舌で舐め回す。


その快楽でもすさまじいのに、レッドフードの腰は勝手にドロシーの胸を使ってまるで彼女の谷間を女性器に見立ててパンパンとピストン運動をしていた。


「あ゛っ!!♡♡♡ んお゛っ!!!♡♡♡」


「じゅるるる♡ じゅぼぼぼ♡ ぷっ そんなに気持ちいいですか? 情けない顔。」


ドロシーは舌を出しながら、上目遣いで聞いてくる。

だがその目は笑っていないどころかむしろ軽蔑するかのような冷たい目だった。

そんな目で見られるとなぜかより一層興奮してしまう。



「き、きもちよくなんて・・・お゛お゛ォオオオオッ!!♡♡♡」


「私の胸をおマンコだとでも見立てて腰を振っておいてよくいいますね。

いいですよ、レッドフードの思う通りに私の身体を使って股間を気持ちよくすればいいじゃないですか。

どうせあなたはもう・・・・長くない・・・」


自分で言っていても悲しそうにするドロシー。


「そ、そんなことはなぃィイイイッ!!!♡♡♡」


「強情ですね。

だったら私も本気でやらせてもらいますよ。」


そう言ってドロシーは、先ほどよりも強く胸を動かし始めた。



「あ゛っ!?♡♡♡ まてっェエエッ!!」


「待ちません。

もうあなたの言葉を聞く時間の猶予もすくないのでしょう?

私はどうでもいいのですが。

だったら早く射精して、私に精子を頂戴して身体をもとのラピに戻せばいいじゃないですか。

ジュルルルル♡ じゅぼり♡」



何だか不機嫌になってきたのか、ドロシーの口調が少し乱暴になってきた気がする。

そんな彼女に、少しだけ恐怖心を抱くレッドフードだが、それでもレッドフードの肉棒の限界はもう近いようで、もうすでに睾丸から精子が上がってきている感覚がする。



(やばいっ!♡ もう出ちまう!♡♡ )


「ま、まってくれっ!♡ ほ、ほんとうにもう出るっ!♡♡ またお前の口ン中にッ❤❤」


「じゅぷり、ぢゅぢゅッ!! だへばぁいいんれふよ!!」


ラストスパートとばかりに、さらに胸の動きを加速させるドロシー。

それにより、レッドフードの下半身には快楽の電流が流れ続ける。



(ダメだっ!♡ もうイクッ!♡♡♡)


ドピュッドピューーー!!!ビュビューー!!!!


「んぶぅうううううっ!? ゴク・・・❤ ゴク・・・❤」


「射精ちまふぅうううウウッ!!!♡♡♡♡」


キンタマの中がグツグツとした感覚がすると、一気にそこから昇って空洞の尿道を熱い液体が駆け上がっていく感覚に襲われる。

そしてその熱湯のような精液が勢いよく飛び出していき、それがドロシーの綺麗な紅色の口の中へと放り込まれていく。


ドロシーは胸の中でレッドフードのビクビクとしながらオーバーヒートしている肉棒をしっかりとホールドし、一滴たりとも逃さないように口の中に溜め込んでいく。



「ゴクん・・・❤ ゴク・・・❤ っげほ・・)


(一滴たりとも零すわけには行かないんですよ・・・少しでもレッドフードの命を宿したこの精子たちを取り込んで、彼女が消えた後でも、私は彼女を忘れないためにも、そして彼女の意思を継いでいくためにも、私が生き続けるためにはどうしても必要なことなんですから・・・)


セックスなどしようとも思わないほど綺麗好きなドロシーだが、口の中で搾り取っては流れてくるレッドフードの苦くも濃厚でドロッとした精液の味と臭いを堪能しながら飲み干していった。

喉を通る度に火傷しそうなほど熱い感覚と共に、喉越しが悪すぎるため、飲み込むのにも一苦労だったが、それでも彼女は必死に飲み込んでいった。



(ああ、レッドフードの遺伝子が私の中に入ってくる・・・。)


そして最後の一口を飲み終える頃には、彼女のお腹は少しだらしない女性の腹のように、レッドフードの命の元を含む体液によってぽっこり膨らんでいた。

射精が終わるまで一滴も零さずに、胸で挟みながら飲みつくしたドロシー。


レッドフードは抗えない射精の倦怠感と疲労感に、故郷の家のもろくボロボロな天井を虚ろ目な目で見上げて呼吸を整えることを強制される。

彼女の肉棒はまだがちがちなまま、ドロシーの谷間の愛でビクビクしている。



「っはぁ・・・♡ ハァ・・・ま、また射精しちまったぁ・・・❤ ら、ラピの身体でぇ・・・」


「一旦、胃に当たるエネルギー貯蔵器官にはあなたの精子で満たされているのをかんじますね。」


「ッハァ・・・ッハァ・・・も、もう二回も射精したんだ・・・も、もう充分だよな・・・」


これ以上したら理性がいよいよ耐えられそうにないレッドフード。

今もレッドフードの暖かく、柔らかすぎる双丘に股間を挟まれた状態での会話に股間は一切鎮まりを知らない。


「さあ、どうでしょう。

それよりも、これであなたは私の中で生きることになりますが、まだ足りません。」


「!! ドロシー流石にそれは!!」


ドロシーは最後に来ているショーツも脱いだ。

すると彼女も両性具有たる証拠となる、男性器も女性器もある身体が露わになった。


大きさは流石ゴッデス部隊の一人というべきか、平均的な成人男性のモノと比べると遥かに大きい。

そしてその下にぶら下がっている陰嚢もずっしりと重く、中には大量の精子が詰まっているのが分かる。



「私の体を見て興奮してるのですか? あなたのペニスは正直者ですね。」


「そ、そんなんじゃ・・・ない・・・」


「両性具有の女性は大きいペニスにも、大きい胸にも、おマンコにも興奮してしまうものですよ」


「お、お前も・・・ってわけか? だから勃起してる・・・って?」


「ええそうですが何か?」


ドロシーは先ほどまであれほどクールに、冷たい表情でフェラチオとパイズリをして一切紅潮しな様子はないが、彼女の最も興奮具合隠せないパーツである陰茎は、血管が浮き出て今にも破裂しそうなほどに膨れ上がっていた。

気品あり、麗しい美白のドロシーの顔とは対照的な赤黒くグロテスクな見た目をしているそれは、まさに女殺しの凶器であった。


そんな凶悪なものを目の前にして、思わず生唾を飲み込むレッドフード。



「さて、そろそろ本番と行きましょうか」


どういいながらレッドフードの腰の上に跨るドロシー。

その動きだけでも胸と大きなカリ高のズル剥けた陰茎が揺れるさまは、性的部分を収集したその光景はギャップしかない。


「ちょ、ちょっと待て!」


「なんですか」


「だからこの身体はラピのもので、あたしがお前とこんなことを!」


「もうその話はいいですよ。 ラピがあなたを抑えつけているのが、当の本人は構わないと言っている何よりもの証拠ですから」



そういいながら腰をあげ、睾丸を持ち上げて女性器を晒してからドロシーはレッドフードの二発出しても血管がはち切れそうなほど勃起している肉棒を握って、自分の女性器の位置を調整していく。


「お、おいラピまじでいいのかよ!?」


「レッドフード、あなたと性行為をするのなら、あなたの意思も含まれた行為を私は望みます。

どうか、せめて・・・あなたの最期となるこの行為を私が無理やりではなく、あなたが望んでいるようにしたいのです・・・」


「ど、ドロシー・・・あ、あたしは・・・」


自分の身体に挿入手前で腰を沈める前にやっと昔のような感情を見せるドロシーは、先ほどまでの冷静に精子を搾り取る無表情な顔ではなかった。

レッドフードは自分はこの後、亡き者になる意思は変えない。


それは彼女の人道的な考えからくるものであり、自分が死んだ後のことを考えてのものだ。

だが今のドロシーの表情を見ると、彼女の本心を垣間見れた気がしたレッドフード。



「そうだよな・・・あたしが死んでから100年だもんな・・・

素直じゃないなりに人の愛情を、ゴッデスの皆と過ごす時間を一番大事にしてたのがドロシー、お前だったよな。」


「わ、私は愛情などそんなものをっ」


「あたしが死んでた100年間の間にドロシーに何があって、そんな冷たい顔をするようになった経緯とか全く分からない。

でもお前は奥底は誰よりもかまってちゃんだったもんな」


「誰が構ってちゃんなどとっ!」


「いいや、そうだって。 お前は普段笑顔も見せたことねえけど、人の気を引くために冷たくしてまるでガキみてえに人を弄ってたんだ。」


「・・・聞き捨てになりませんね。」


挿入手前の姿勢を一旦やめて腰を、レッドフードの腹の上で会話を続けるドロシー。


「まあ聞けよ。

100年前はあたしも素直になれなかったけど、今なら言えるぜ。

100年間の間、きっとお前は感情が死んでたんだろうけど、あたしの死の間際では表情を見せてくれてんだって思ったら、あたしとしては少し未練が出来ちまうよ。

もちろん考えは変わらねえけど、あたしはお前がそれだけ昔のことを覚えて大事にしてくれてて嬉しいよ」


そう言って優しく微笑むレッドフードに対して、一瞬驚いた表情をするドロシー。そしてすぐにいつもの表情に戻る。



「別に私はあなたに感謝されたくてやったわけではありませんので勘違いしないでください。

私はあなたが消える覚悟を決めて未練がないようにふるまっていても、私としてもあなたが消える覚悟を一切認めるつもりはありません」



「ッハハ。 こんなセックス寸前の恰好で言われても、なんかお互いバカみてえだな。」


レッドフードはそんな会話をしながら、腹をくくる。

(そうだよな・・・残された側は、死んだ側よりつれえよな・・・

この身体はラピのもんだけど・・・当のラピがドロシーとやってもいいって言ってんだ・・・

あたしの最期だ。 そんでドロシーが珍しく素直に、あたしに残してほしいっつった最初で最後のお願いなんだ・・。

ま、セックスで精子を身体に残すっつう置き土産って一体どんなだよって感じだけどさ)


ドロシーの気持ちにこたえる決心を決めたレッドフードは、行動に出る。



「れ、レッドフード?」


「お前は腹以外にも、あたしの精子が、セックスもあたしが意思を持ってお前とヤってほしいんだろ?」


「・・・・あなたの最期くらい・・・嘘をつける言葉ではなく、嘘をつけない身体での会話で

・・・私の体の中にあなたのことを忘れないために刻みたいんです・・・。」



ドロシーは感情的に、だが少し前の口論の時の怒りによる感情的にではなく、悲しみや寂しさ、憂いといった感情を滲ませながら言う。


「・・・わかった・・・じゃあ・・・い、言っておくけど、あたしが早くイっちまっても笑うなよ!」


「・・・さあ、その時になってみない事にはわかりませんね」


「お、おい・・・」


「さあ、そんなことはいいじゃないですか・・・よろしくおねがいします・・・」


「・・・ああ・・・」


そして再び腰を落とし始める準備を行う。

跨ってから、自分の睾丸を持ち上げてから女性器を晒す。


既に愛液がとめどなく溢れていて、彼女の汗一つない涼しそうな顔とは全く相反するドロシーの興奮度を物語っている。

その濡れそぼった蜜壺へゆっくりと腰を下ろしていき、亀頭の先端をあてがい、そのまま一気に腰を下ろす。



「っくぅっ・・・入ってきて・・・ますっ」


「うおっ! おまっ!!♡♡ ど、ドロシーすと、ストップ!

一気にお前の中にいれるなんて聞いて❤❤」


「ッ・・・だ、黙ってください・・・・っ あ、あなたはただっ 私の膣内で気持ちよくなって射精してればいいんですっ」


「そ、そんなこといってもぉおおっぉ・・・!」


ドロシーの身体と自分の肉棒が視界情報で確実に一つになったことを確認する二人。

その結合部はお互いの体液が混ざり合って、お互いの性器が暖かい粘膜に包まれている感覚がある。

その感覚に思わず恍惚とした表情を浮かべるレッドフード。



「こ、これがセックスなのかよ・・・すげ・・・気持ち良すぎだろこれぇ♡」


「そ、そうですね・・・これは、なかなかに良いものですっ」


「ん・・・? なんかお前の股に赤いのが・・・――――――――ってお前まさか!!」


「ええそうです。

あなたのモノを受け入れたことで出血しましたよ」


「お、おま!! しょ、処女じゃないって言ってただろ!」


「いいえ、私は何も自分が処女だと一言も言っていませんが?」


ドロシーの膣口からは血が垂れてきており、それは紛れもなく彼女が初めてであることを証明していた。

だが彼女はそれを否定することなく肯定した。それはつまり彼女は今この瞬間まで男性経験がなかったということだ。


「お、おま!!」


「何を驚いているのですか? 私が体が汚れるセックスを理由もなしにすると思っていましたか?」


会話している間も股間が千切れそうなほど暖かい膣内に剛茎が締め付けられてすぐにでも腰を振りたくなるレッドフード。


「だ、だってよ! そ、そりゃ100年間も生きてりゃ誰かといい仲になってるもんだとばかり思ってたし!!」



「そんなことどうだっていいんですよ。 確かに私の女性器といった性器部分に関連する所は、機械構造半分、痛みなどは人間構造と同じで同じ痛みはありますが、こんなのいつもの戦闘による負傷に比べれ些細な痛みです。

なので早く、セックスの続きをしてくれませんか?」


そう言いながら彼女は腰を上下に動かし始めていく。



「ちょ! ちょっと待ってくれ! 一旦落ち着いて動かれるとすぐに出ちまうって!?

や、ヤバい❤ こ、、コレぇ」


「っっふ! っく・・・あなたが童貞だからといっても、まさかここまで童貞くさい感じになるとは思いませんでしたっよ!」


「ぐぉ!♡ お゛ぉっ!♡♡」


「もうっ っふ! っふ! イきそうなんですか! 情けないです、ね!」


処女を貫通された痛みに慣れ、パンっ! パンっ!っとレッドフードの太ももの上に手を置きながら大きく腰を振って交尾行為を続けていく。


「っぐ! な、なわけないだろ! あたしも根性見せてやるっ゛!」


「っ!っぁ!♡」


レッドフードは煽られたこともあり、下から突き上げるようにピストン運動を始める。

それに呼応するように、ドロシーの口から甘い声が漏れ出る。



(あ、あぶなかったっ もう少しで先にイカされるところだったっ)



なんとかギリギリのところで耐えたレッドフードだったが、それでも彼女の腰の動きに合わせて自分も腰を動かしてしまう。



(な、なんだよこの気持ちよさはっ♡♡♡ こういうのは本来愛の営みでするべきだろぉ・・・!

き、気もよくなったらドロシーをまるで道具にしてるみてえでダメだろっ!)



セフレと言った概念は乙女なレッドフードからすればありえないために、今のセックスはやはり少しうろめたさを感じるも、体の中のラピも快感を得てしまって合わせて腰はドロシーの中を求めてはパンパン♡っと振っていく肉棒は止まらない。


(な、なんで私はこんなに乱れているんですか!

こんな行為っ ただ精子を搾り取るだけの作業だというのにっ!)



このセックスはただ、レッドフードの形見のために精子を出してもらう目的であり、全く営み・快感といった目的で行っているわけではないドロシー。


ただただ作業の意識のもとでヤっているが、その実、彼女はこのセックスによって今まで感じたことのないような、等しく数十年も感じていなかった虚無感を埋めるような人肌の温もりを感じていた。

それは肉体的なものではなく精神的なものだ。


レッドフードが死んだ後も、一人で生き続けた日々の中で感じていた孤独。

それは彼女の心の隙間を埋めていたものの、やはり完全に埋まることはなかった。


だが今は違う。



「うぐっ! くっ~ん!! こ、こんなのっ!! どう゛゛してっ」


「おあ゜、ほっ、ど、どうした……っ♡♡♡

よ、余裕がなさそうじゃ、ねえか♡♡ こ、こっちもキツイけどよ゛❤」



何かに堪えるように口を食いしばりながら、自分のピストン居合わせて

レッドフードの死を近くにして、そして失ってから100年間で彼女という存在が自分の中でどれだけ大きかったのかを思い知らされている。


そんな存在を失った喪失感が、今こうして生きているレッドフードと、性行為して、体を交わらせて、体温を感じあうことによって埋まっていっている気がするからだ。

その感覚が少しわかってしまうと、途端に、無償に腰をもっと激しく動かしてレッドフードの体の中に入っている肉棒を貪欲に求め始める。



「うぐぅううっ~~!!♡♡♡」


(く、くそぅ・・・こいつのマンコ・・・どんどん締め付けてきやがる・・・ッ!! もう限界が近いってのに・・・)



「っはぁあ!!♡♡ っはぁああ!!♡♡ っはぁあ!!♡♡ 気持ちいいなどっと♡ わ、私は決して!」


腰の上で何かと葛藤しているドロシーは、顔を真っ赤にしながら必死に否定する。

そんな彼女を見て、レッドフード側も快楽に堪えるような顔をしながらピストンを続ける。



「お前本当は!! 気持ちいいセックスしたうえで!あたしの精子が欲しいんだろ!」


「ち、違います! 私はただ゛! あなたの精子を出してもらえれば!っ 

っくぁ❤!! か、快楽などどうでもいいし感じてなどいませんっ!」



「 だったらなんでお前はそんなに必死になってんだよっ! あ、あたしみてえに気持ちいいから腰振ってんだろ!」



ドロシーの膣内は愛液が勝手に意思に反してどんどん零れる。

人の温もりだと認識すると面白いくらい膣内がヒクついて愛液が止まらないで、潤滑油代わりになってセックスがどんどん激しくなり、ドロシーの艶めかしい美しい桃色の長い揺れる髪、上下にふり幅大きく揺れる大きな胸など激しさをもの語る。


「た、ただ一刻も早く! あなたが私の穴に射精してもらうためです!

ふっはぁ!♡ いやッ♡ こ、効率面を考えただけです!!」


「そ、そうかよっ! だ、だったらあたしも腰を動かすだけだよ!」



どこまで行っても内の気持ちは滅多に出さないドロシーに、ドロシーは百年たとうがドロシーだと諦めてレッドフードはドロシーのピストンで揺れる爆乳を鷲掴みにする。


「!?あ゛っぃ❤ な、なにをしてるのですか!?」


「うるせえ! こうすればお前も少しは気持ちよくなるだろうが!!」


レッドフードはそのまま胸を揉みながらピストンを再開する。


「そ、そんなことしなくてもッ! あッ♡ あひッ♡」


胸を揉みだすと一気に締め付けが強くなり、レッドフードもどんどん射精までの猶予がなくなってくる。


「お、お前もイキそうだよな! あ、あたしもそろそろやべえんだ!!」


「だ、だからなんです! 別に私と一緒に絶頂する必要なんてないじゃないですか! あっ❤」


「そ、それはそうだけどよぉ・・・お前だけ先にイかせるわけにはいかねえだろ!!

どうせなら一緒にイこうぜ!!」


「そ、そんな気遣いいりません!! さっさと出して終わりにしてくださぃいいいっ!!」


レッドフードがラストスパートをかけるかのように、更に腰のスピードを上げる。

それに合わせるように、彼女もまた腰を上下させる速度を上げていく。



「っア!♡ っア!♡ っぅぁ!♡ な、何かキソウです゛゛!!」


「あ、あたしも射精そうだ!」



ドロシーはごまかしようがないほど、レッドフードとセックスして身も心も満足感を得ていることを自覚していた。



(し、仕方ないじゃないですか・・・こんなにも温かい人と久しぶりに触れ合えたんですから! こんなの耐えろって‼‼)


気持ちもついてくると一気に快楽も押しよせ始め・・・


そしてついにその時が来る。



「あぁああ!!!♡♡♡♡ レッドフード‼‼‼」


「ぐぉおお!!! ドロシー‼‼」



2人は同時に大きく声を上げ――――――――――

ドピュッドピューー!!!ビュルルルーーーーーー!!!!!



大量の精液がドロシーの膣内に吐き出される。


(熱いです……これが人間の生殖器から出る熱量というのですか……)


子宮に大量に注がれていく精子を感じながら、彼女はゆっくりと目を閉じて、腰が同時に痙攣してレッドフードの腰としっかり密着した状態でどんどん放精される。



「っくっぁああああ!!! あたたっかい! あ、あなたのが私の中に入ってきます!!! ……こんなにあついものだなんて……)


ドロシーは自分の中に入っているレッドフードのペニスをギュッと強く締めて最後の一滴まで絞り出そうとする。


「お、おい!? まだ出るんだからそんなにきつくしたら出ちまうだろ!!」


「っっふ❤ っっふ❤」


彼女はもうすでに意識が朦朧としていて、この瞬間は亡くなったはずのレッドフードが間違いなく目の前で生きて、自分と交わっている現実が実感でき、それがとても嬉しかった。


(本当にあなたは死んだはずなのに……でもこれは夢ではないんですよね?)


そう考えるだけで自然と、目に結露のような粘膜が出来上がってくる。


「っっふ♥️♥️♥️」


「お、おい!? なんで泣いてんだよ?」


「なんでもありません……それより早く抜いてください……」


顔を見られまいと、腕で目を払って圧の込めた言い方でレッドフードに注がれる精子を感じながら言った。


「いや、だけどよ・・・」


「いいからはやく抜きなさい!」


「お、おう・・・わ、わかったよ・・・」


レッドフードはドロシーの物言わぬ圧力に負けて渋々引き抜くことにした。


「・・・なぜ抜かないんですか。 私の言ったことが分からないのですか?」



「だ、だって騎乗位だからお前が腰を抜かさないとこっちの股間も抜けねえだろ?

だ、だからドロシーが腰浮かせて抜いてもらわないと・・・」


「っ・・・」


感情の高ぶりでそんなことにも気づかなかったドロシーは、気まずくなるように苦い顔を浮かべる。


「・・・ほらこれでいいですか?」


そう言って腰を浮かすと、彼女の膣からレッドフードの長く太い幹根がゆっくりと中から出てくる。



「んっ・・・ふぅ・・・あぁ・・・」


「うぉ・・・ぬ、抜くのすげえ気持ち・・・」


ドロシーの体の中から、女性器と男性器から粘膜の蜘蛛の巣を張りながらどんどん引き抜かれていき、その快感によって2人の口から甘い声が漏れてしまう。



「はぁ・・・はぁ・・い、一滴も・・・零すわけにはっ」


レッドフードの身体の一部ともいえる注がれてもらった精液を、できるだけ身体に蓄えて生きるために、できるだけ中を締め付けて精子を零さないようにしていく。


「だめっ・・・」


だが流石にあれほどの精子を膣内射精されては、いくら膣内を締めてもやはり少し溢れてしまい、それがレッドフードの男性器を伝っていく。

その感触を感じたのか、彼女の体がブルッと震える。


「っん、っん」


そしてようやく全て出し切ったのか、レッドフードのペニスが抜けると同時に、栓がなくなったことで勢いよく中に出された精子が流れ出す。


「ど、どうしたんだよドロシー・・・すげえ顔してんぞ・・・」


「う、うるさいです。 見ないでください。 あなたでも容赦しません」


「・・・」


膣内から精子が一気に中から零れた光景を見ると、まるで亡き大事な誰かの形見が壊れる様を走馬灯のように思い出してしまい、それを振り払うかのように頭を左右に振る。

そんな様子の彼女を、レッドフードは何も言わずに黙って見ていた。


そして数分後――


「・・・とりあえず、あなたの精子は、私のエネルギー変換器官にちゃんと流れました。

これで私は、あなたのこの精子を死ぬまで変換せずに溜めておき、あなたの忘れ形見として温存できます。」



「・・・そ、そっか・・。 な、なんか恥ずいな・・・

い、いまドロシーの中に、あたしのガキんちょの素になる精子が入ってんだろ?」


「・・・まあ、そういうことです。 妊娠はしないと思いますが。

ニケですからね。 ピルグリムですからそこは正直どっちに転ぶか分かりませんね。」


そういいながらドロシーは一旦レッドフードの腰の上から退いた。

しかし、当然両性具有である彼女は、何も使っていない肉棒のほうがかなり辛そうにしていることに気づく。


「・・・レッドフード。」


「お、おう・・・ど、どうした?」


レッドフードも興奮冷めやらぬ状態なのか、息を荒くしながら返事をする。


「もう一つ、私に残してください」


「・・・あたしはどうせ最期だし・・・できることなら何でもするけど・・・

こ、これ以上何をしたらいいんだ? せ、セックス以上のことなんてあるのか?」


「・・・どうせなら、私も捧げられることを、捧げますので、貰ってくれませんか?」


「さ、捧げるって・・い、一体何を?」


ドロシーは今もレッドフードが潔く、未練もないといいながら死にゆくことに不満を持っている。

そんなドロシーは、自分の両性具有たる肉棒にレッドフードを視線誘導させるように指さすと、彼女は言う。



「私の考えは、処女を貰った相手には、男性器の操も捧げるべきだと思います」


「・・・つ、つまりお前の童貞もあたしが貰えっていいたいのかっ!?」


「はい、その通りです。どうせなら・・・全部あげます。 私の初めてと共に最期を。

戦友への、せめてものお土産とでも思ってください。」


「っ! で、でも流石にラピの身体で挿入までは――――――っはぁ!? ら、ラピはいいのか!?」


どうやらラピは、処女も貫通されても問題ないとレッドフードの中で告げているようだ。



「なら構いませんよね? あなたの身体を、私の命の素と一緒に・・・っということです。」


レッドフードにそういったドロシーは、ソファーに座っている彼女の足を左右に広げ始めた。


「お、おい! ら、ラピがいいってんならあたしも、べ、別にいいけど本気か!」


「はい、至って本気です。」


そういいながらレッドフードの睾丸を持ち上げて女性器を露出させるドロシー。

その露出した女性器の前に自分の腰を持っていく。



「で、でもお前の当初の目的はあたしの精子をもらうって・・・」


「ついでに、あたなの体の中に私の精液を注いで、あなたが消滅してしまうその瞬間まで私の命を感じてもらいます。」


(私は一体何を言っているのでしょうか・・・きっと、私は感情がおかしくなっている・・・)


ドロシーは今いわば、レッドフードのことを忘れまいとなんでもいいから、あるいはその逆でそれがなせそうなことならなんでもいいから実行したいという感情に支配されていた。


(私らしくないですね・・・。)そう考えながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。

そして、亀頭の先端がレッドルーフードの真っ赤で生々しい女性器に触れる。



「っはぁ!♡ ど、ドロシーま、マジでヤんのか!」


「ダメですか・・・あなたの最期なのですから・・・

私はここで、操をあなたにあげなければ、この先一生後悔するかもしれませんね。」


「・・・っはぁ・・・そ、そんなに、あたしにお前の童貞貰ってほしいのか・・・?」


「童貞ではありません。 操です。」


「な、なにが違うんだよ・・・たく・・・」


やけに童貞といういい方は拒絶するドロシーにどこまで行ってもこのお嬢様は、変なところで断固拒否してくるんだなと思ったレッドフードだった。


「っはぁ・・・わかったよ・・・ あ、あたしの処女とお前の童貞、交換な」


「童貞ではありません。 操です」


「はいはい、操だろ? もうわかったからさっさとしろよ!」


「では、いきますよ」


そういうと彼女は、ゆっくりと腰をおろし始める。


「っ!っくぅ・・ぉ゛♡♡ ドロシーがあたしん中に入ってくる・・・」


ドロシーの色白な肉棒に対して真っ赤で目立つ亀頭が徐々に飲み込まれていくと、レッドフードの体がビクッと反応する。

亀頭がレッドフードの赤いビラビラの肉を左右にゆっくりかき分けていくさまが、ドロシーの視界に収まっていく・・・


「っはぁ・・・じ、時間がないのでしょう?

一気に貫きます」


「! そ、それは確かにラピのためにもそうだけど!

で、でも一気には・・・あぁクソ! わ、わかったよ!

思い切ってあたしの初めてくれてをヤっちまえ!!」


覚悟を決めたレッドフードは目を瞑り、歯を食いしばりながらドロシーが腰を一気に処女膜を破るその瞬間を待つ。


「では・・・私の操を、あなたに捧げます」


そしてついにその時が来た――

ズブブッッ!!♡♡♡



「あっがぁっ!?♡♡♡」


「っくぁ!♡ こ、これほどとは!」



とうとうドロシーの肉竿がレッドフードの女性器を貫いた瞬間、彼女の口から悲鳴が漏れる。

そして同時に彼女の股の間に暖かい赤色の液体が滴る。


ドロシーはドロシーで自分の股間が一気に暖かい愛液に包まれてとてつもない膣力に締め付けられてたまらず片目を閉じて歯を食いしばる。



「ご、ごめんなさい・・・だ、大丈夫ですか・・・」


ドロシーらしくもないような、心配そうな表情をしながら彼女の顔を覗き込んでくる。


「っはぁ・・・♡ っはぁ・・・♡ だ、大丈夫とか、心配するとかお前らしくねえことを言うな・・・っはは」


「・・・心配はいらないようですね」


「! ま、待っ――」


おちょろけるレッドフードにイラっとしたドロシーは気にかけず挿入。


「ひぎぃっ!?♡♡」


「私をおちょくったっ 罰ですよっ! っふ! っふ!」


ドロシーは顔の表情こそ変わらないが、むっとしているように感じるドロシーが腰を引いてから一気に突き始めた

一旦落ち着いていた状態から、奥まで突かれて思わず悲鳴を上げるレッドフードだったが、すぐにその顔は恍惚の表情に変わる。



「んぉっほぉっ♡♡♡ んだこれぇえええぇぇえっ♡♡♡♡♡♡」


パンッパンッパンッパンッ!!!と肉音が響き渡る。


ソファーに肘を立てて正常位の体位になっているレッドフードとドロシー。

レッドフードは両足をドロシーの背中に回してがっちりとホールドしており、完全に彼女の体に密着していた。

そしてそんな状態でドロシーがピストン運動を開始すると、レッドフードの口から喘ぎ声が止まらなくなる。



「んひぃいっ!♡♡♡ お、奥ぅううっ!! すごすぎるぅぅううぅううぅっ!!!♡♡♡♡♡」


「っは! っはぁ♡ こ、これほど挿入するのが気持ちいいだなんてっ・・・!」


「! ぁ゛❤ お゛♡ い、今お前気持ちいいって遂に言ったなっ!?」


「っち、違います。

今のはその・・・言葉の綾です!」


誤魔化すように腰をもっと打ち付けるドロシー。


「嘘つけよ!♡

絶対今気持ちよかったって認めただろーがよーっ!♡」


「そ、そんなことっ! ありません。」


「じゃあなんでさっきより激しくなってんだよっ!♡ ほらほらぁ~もっと素直になれって!♡ う゛ほぉぉお゛っ、あ゜゛~~ッッ」



レッドフードはそう言いながらさらに足を絡めてドロシーのピストンを煽る。

だがドロシーは、あくまで冷静を装って言う。


「別に私は気持ちよくなんてありませんから! っはぁあ! っふ!

腰を振っているのはあくまでも性行為という行為を行っているだけですから!」


そうは言うドロシーだが、あまりに腰を激しく振る余り、彼女の睾丸は大きく揺れては音を立てるほどに勢いよくレッドフードの肉付きのよすぎる尻にぶつかる。

同様にピストンする側の彼女の胸も、腰を大きく突き出すたびに揺れる。



(いやもう無理あるだろそれっ!)と心の中で突っ込むレッドフードだが、彼女はまだ自分が本当に感じていることを自覚していないようだ。


(まあでもこいつはあたしと違って元々真面目な奴だからな・・・本当堅物だし)


そう思いながらも、彼女を挑発するように煽っていくレッドフードだった。



「だ、だったらあたしの中でギンギンに硬くなってぇ♡ んふぅーッ♡♡♡

 つ、突いてくるお前のこのチンポはなんなんだよ! ひぐっ♥♥」


ピストンされるたびにレッドフードのドロシーよりも一回り大きい贅肉が大きく弾けては揺れ動く。

そんな様子に興奮を隠せない様子の彼女だが、それでもなお彼女は否定する。



「これはただの生理現象にすぎません! 決して私が気持ち良すぎてこうなっているわけではありません!」


「ああそうかよ! 「はくッ♡♡♡ ぐふう゛~~……ッ♡♡♡

だ、だったらもっと好きにあたしのマンコを突けよっ!♥ おらっ!♥」


そんな彼女の言葉に、ドロシーは一瞬動きを止めると、よりレッドフードの上に覆い被さった。

二人の大きい胸同士が当たって形をおしくらまんじゅうになる。


そして、今度はゆっくりと動き始めた。


「ふーっ ふーっ ふぐぅ~っ♡ な、なんだよいきなりスローって!


ゆっくりとした動きで、まるで何かを探すかのように膣内をかき混ぜるように動かす。


「ぬぐぉ!♡♡ 今のなんだよ!♡♡」


「女性器は気持ちいいと感じる箇所があることを、書面で読んだことがありますので、もしかしたらここかと思った次第です!」

そういいながら、探るような動きをやめて、何かを見つけたような反応を見せるドロシー。


そして、そこを重点的に攻め始める。


「ン ギュふ おふ♡‼‼っくう ウぶ お ォ……っ おッ……!!❤♡」



激しい水音とともに、潮を吹き出すレッドフード。

それだけのみならず、彼女のピストンで揺れる肉棒からも一気に我慢汁が散った。



「ここがイイんですよね! 私がここを突くと面白いくらいあなたらしくもない可憐な声が止まらないですからねっ!」


「ひぎぅううっ!?♡♡♡ しょ、しょこやめりょぉおおぉおおぉぉおっ!!♡♡♡♡♡」


レッドフードの目からは涙が流れており、唾液もダラダラと口からこぼれ出ていた。

普段は頼りなるあねご肌の彼女だが、今の彼女は完全に快楽に敗北していた。


そしてそんなレッドフードと対照的に、余裕のある表情をしているドロシーは、彼女を見下ろしながら言う。



「はぁ・・・っ!♡♡ っふ!♡♡ どうですか?♡ これがセックスですよ!?♡」


そう言うドロシーの表情はどこか楽しそうで嬉しそうだった。まるで新しいおもちゃを手に入れた子供のような表情だ。

そんな表情は彼女が決してすることない、昂ったような笑みだった。


長い髪も振り乱し、豊満すぎる胸を激しく揺らしながら腰を動かし続ける彼女の姿に、レッドフードは余裕がないながらもそれに気づく。



「ンギっフ♡っふ、ぁはあああ ッ♡ ど、ドロシーお前笑ってるって気づいてねえだろ! っぁ❤ 雁首がGスポにっっ♡」


「っハ❤ ッハ♡ わ、私は笑ってなどいません!」


「おふぁおぁぁあ~~♡ひぐっ♡ お、お前はこの100年間人肌に飢えてたんだよ!

自覚してんだろ? だったらもっと素直になれよ!♡

お前は愛情に飢えてたんだよ! 認めろよ! んおォッ♡」



彼女の言葉で図星だったのか、一瞬動きが鈍るドロシー。

だがすぐにピストンをして姿勢の関係上、叩き落とすようなピストンに切り替えた。



「ンギっフ♡っふ、ぁはあああ ッ、‼❤♡」


「っく! わ、私が愛情に飢えているなどありえません! 私は! 

ゴッデス部隊を離れてから長い間! 誰とも距離を保ち!

そして一人で生きてきたのです! いまさら私が愛情など!」



「あ、愛に飢えてなきゃぁ・・・っ♡ こんな風に激しくピストンしたりしねえんだよ!♡

ぐぉお゛ッ♡♡ おほォ~ッッ♡♡♡♡」



レッドフードの肉棒からも我慢汁が散り始め、いよいよ限界が近いことを知らせている。

ドロシーは自分の腰が止まらないのは快楽、愛情に飢えた結果だろうがどっちでも認めたくないのだ。


しかし腰は素直でレッドフードのヴァギナを抉り上げるように角度をつけては肉棒の雁首をねじこんでは引き抜く。

そのたびに彼女の膣口からは、愛液が音を立ててあふれ出て飛び散り、二人の下半身をぐちょぐちょに濡らしていく。



「ありえません! 私は決して―――――――んっ!?」


いい加減自分を誤魔化し続けるドロシーにレッドフードは腕を絡めてきて、そのままドロシーの口を奪っていた。

ドロシーがそれに驚く暇も与えず、レッドフードは彼女の口の中へ舌をねじ込ませる。


ドロシーの舌と絡み合い、唾液を交換するかのような濃厚なキスだ。

足も絡めて何もかも密着する。


股間も根元までねじ込まれ、胸同士もひらったく潰れるほどになる。



(こいつのファーストキスを奪っちまったな)と思いながら、ディープキスを続けるレッドフードは心の中でほくそ笑む。


「な、なにをしているんですか!」


「ど、どうだ? やっぱりセックスで一番人の温もり感じんのって多分ハグとかキスじゃねえかって思ってな・・・」


「~~~~!‼‼」


「おおおぉん ゚ぃいんおああぁッ!♡!! イキなり゛゛❤❤❤」


ドロシーは認めないと言わんばかりに全力でレッドフードの口を黙らせるように獣ようなピストンをする。

ドロシーの両腕はレッドフードを抱きしめながら、激しく腰を打ち付ける。


ドロシーのその様は、彼女のお嬢様に相応しい上品な気品あふれるたたずまいと容姿とは似ても似つかないほど下品で淫猥だった。

まるで、彼女が本当に獣に成り果てたかのような錯覚すら覚えるほどだ。


だがそれでもレッドフードは快楽の喘ぎ声を堪えながら、ドロシーを抱きしめ返す。

そしてそのまま一気にラストスパートをかけるように、ピストンを強めていった。



「っぐ!♡!♡♡!!!♡♡♡!!♡♡♡♡ み、認めません! わ、私はこの先も目的のために一人で生きます!!

人の愛情など不要です! どうせ!

尽くして尽くした後に‼‼ 裏切られて捨てられるのです!」


「ッハ!♡ っッハ❤ だったらあたしとのセックスも拒めよ!

愛情と人肌がいらねんだったら最も温もりを得られるセックスがしてえなんてぇ!

んっぐ!♡ お前の口からでなかったはずだろ!?」


レッドフードはドロシーの口に無理やり舌を入れて口内を蹂躙しながら、膣圧を高めていく。

それにより肉棒がさらに肥大化し、彼女の中をゴリゴリとえぐっていく。


彼女の子宮口を突き上げるたびにドロシーの口から甘い声が出る。

彼女の陰唇が大きく開き、ヒダが絡みつくように肉茎に吸い付くことでカリや裏筋を刺激してドロシーの身体にありとあらゆる無くしていた幸福感を嫌にでも肌で感じさせる。



「ッハァ! そ、それはぁ・・・!」


二人の大きな胸も激しく揺れ動きながらぶつかり合い、そのたびに乳首と乳首が擦れ合う感触や相手の胸の弾力を感じる。



「うるさいうるさいうるさいっ!」

「んっふぇぁ゛ぶああああああっ♡♡

お前が飢えてた分の気持ちをあたしの身体に存分にぶつけちまえよっ!!♡」



「うるさいうるさいうるさい! あなたはいつも!! 中年みたいなお説教じみたことを!!!」



駄々をこねるに声を荒げながら今日一交尾運動が早く・大きくなる。



「私はァ!! 昔からそういう所が大嫌いです!!」


その言葉と同時に、今までで一番勢いよくレッドフードの子宮口まで叩きつけた。


「ッ゛おほおぉぉおお゛ぉおおお~~~~~!!♡♡♡♡♡

もっと! もっと思ってることぶつけちまえ‼‼」



その瞬間、今まで耐えてきたものを吐き出すように、ドロシーの口からも怒りと快楽による獣のような声が上がる。


「あふっーッ、フーッゥ!!! あなたは!! いつもいつも他人のことばかりで! 自分をかえりみない所が嫌いです!!」



言葉を出すたびに、ピストンからドロシーの滅多に出ない言葉と気持ちがレッドフードに伝わり、彼女はそれを肯定しながらどんどん吐き出させるように煽っていく。

絶頂をいつでもしたい我慢している。



「ッ゛ッお゛♡ んおおぉおお♡♡!!  あたしはそういう女だからな!!

たとえ生まれ変わっても来世も絶対世話焼きになってる自信があるね!!」



「そういう頑固なところも大っ嫌いなんです!!

もっと柔軟な考えを持ってくれていたらあなたは死なずに済んだかもしれないというのに!!」


「お前こそ今見てえに昔生きてた頃に素直だったらよかったな!

お゛っギッ♥ んお゛おぉっ♥♥♥

そっちの方がずっと可愛いみがあるからなっ!!」


お互いセックスしながらの戦友時代に言えなかったことを叫び合う二人。

ドロシーのピストンはどんどん加速していき、もう我慢が限界に近いことがわかる。

それを理解しているレッドフードも一気にラストスパートをかけるように腰を突き上げていく


。

「この! あなたみたいな人が! もっと私たちゴッデスを頼っていればぁ!! あなたはぁ!

あなたは死なずに!! 死なずに何か解決策があったかも・・・!」


言葉が出る途中でついに目元から大粒の涙があふれ出し、嗚咽が止まらないドロシー。



「あたしは後悔してねえ! ゴッデス部隊として納得する最期だったさ!

だからお前はあたしが残せる全てを託すために! 思いっきりあたしを突いて後悔なくあたしを後悔なく逝かせろォ゛ッ!!」


「どうしてぇ!! あなたはいつもそう自分勝手にぃ゛!! そうやってぇ!!」


ピストンが加速する。

もうお互い限界が近い。そしてレッドフードはドロシーの耳元で叫ぶ。



「もっと゛♡♡ お前のあたしに募った言いてぇ不満を゛っ❤♡ その腰に乗せてみろッ!

お前が溜め込んだあたしへの不満を全部ぶつけてこい!!」


ドロシーの腰も快楽に拍車をかけ、射精を促すために今まで以上にスピードが早くなる。

そしてレッドフードはピストンの衝撃と快楽でうまく呂律が回らない状態が、何とか耐えて聞く気力を振り絞る。



「っふギぁおォ゛~~っ!!♡♡!?♥♥」


「あなたの‼‼ うっぐ♡!! 他人想い過ぎて自己犠牲がすぎる所が嫌いです!!!!

カッコつけて!! 最期は勝手にみんなの前から!

 真面に別れもできず消える所など大っ嫌いです!! 最後死んだと思っていたあなたが駆け付けて助けられた後には! 真面に会話する時間がなくっ゛て!」



腰を打ち付けるたびに、彼女の大きな胸が激しく揺れ動きながら二人の汗と愛液を撒き散らしていく。


ドロシーのピストンが子宮口まで突き上げられるたび、レッドフードも限界が近いのか膣圧がどんどん増していく。


「っは!!♡ っく♡!! もうイぐッ♡♡! お前とのセックスでイク゛ッ♡♡

い、イイてえことはそれだけか!?♡ まだあるだろ!♡」


レッドフードはドロシーのピストンで何度も絶頂寸前まで追い込まれ、もう我慢が限界に近い。

それでも彼女はドロシーに言葉を求める。


彼女の言葉を聞いて、ついにドロシーも我慢ができなくなり叫ぶように言い放つ。



「ですが!! っは!♡ うっぐ! 仲間想いなところは‼‼苦手ではないですッッッッッ!!!

 誇れるゴッデスの‼‼ 仲間と思っています!! ッ!」


「あ゛っっ♡♡!! そう思って貰えてッっあたしは嬉しいよ!!♡

あたしの最期は無駄じゃなかったんだなッ!♡♡ っあ゛ぁあッ!!♡

もうイクぞ!!♡♡♡♡ お前のでイッチまうぅ!!」


「私ので無様に!! 絶頂なさい!! 私のあなたに募った100年分の不満をぶつけます!!」


「あ゛ぁあああぁあああ~~っ!♡♡!!♡♡♡♡」


ドッピュッ! ブビュルウゥーーーーッッッ!!♡♡♡♡

ドクッドクッ・・・


絶頂と同時に、二人の身体が激しく痙攣する。



レッドフードはぶつけられるドロシーの積もりに積もった感情をすべて受け止めるかのように、ドロシーに回している腕をもっと回し、足もニケたる凄まじい力で腰に巻き付けて精液を受け止める。

そしてドロシーは怒りか不満か、戦友と久しぶりに言葉を交わせた歓喜なのか、グチャグチャな感情を自分の腰を押し付けてレッドフードの子宮口まで叩きつけるようなピストンをすることで発散する。



「はぁ・・・♡! っん♥ わかりますか!! 私のこの気持ちが!!」


精子を初めて誰かに出しながら得られる快感など忘れるほど、レッドフードの膣内に腰をねじ込んでドロシーらしくない顔で性行為のラストプロセスを行う。


「ああ!! わかるさ!♥ お前の100年分の不満がっっ゛ あたしの膣にぃ! 全部流れ込んでくる!!」


射精の余韻でビクビクと痙攣するドロシーの腰に合わせ、レッドフードも最後の一滴まで注ぎ込むように腰を突き上げる。


「うそですね、あなたは・・・! 私にどれだけ恨まれても、私を置いて逝くのでしょう・・・!!」


そういう間もペニスの尿道をドロシーの精液が駆け抜けていき、ドロシーの命を数億宿した命の雫をレッドフードの子宮に流し込む。



「あ゜くッ、ぐふうぅ~ッ♡ あ、ああそうだよ!

それがあたしだってのはお前が一番知ってるだろ? だから・・・!

あたしにはお前にすべて託すしかねぇんだよ」



そして最後の一滴まで吐き出しされたと感じてからレッドフードは、ドロシーに巻き付けていた手と足を身体を解き離した。


「・・・っ」


ドロシーは離されることに対して一瞬顔が歪むが、膣内射精を終えてやるべきことは終わったといった様子のレッドフードに何も言うことができない。

そして彼女はドロシーの膣からペニスを抜き、彼女の横にゴロンと寝転がった。


お互いに身体が汗まみれで息も絶え絶えな状態のまま、二人は言葉を交わすことなく天井を眺める。

二人とも息を整えるだけで精一杯の状態なので仕方がないことだと言えるだろう。


「っはぁ~❤ セックスって、すげえいいもんなんだぁ~♡

ドロシーもそう思うだろ!」


「・・・知りませんよ。 そんなこと・・・」


そのまま数分が経過したあと、先に口を開いたのはレッドフードだった。

状態を起こして自分の注がれた後の膣内を覗きながら、いつもの振る舞いの様子で言った。


「お~、あたしの腹ん中、もうパンパンだぜ。

お前どんだけ出したんだよ? あたしの子宮がお前の精液でタプタプじゃねえか♡

そんなにあたしの中よかったか?♡」


お腹を摩りながら言うレッドフードに、ドロシーも身体を起こして、ドロシーの死後、感情が全く分からない顔で彼女の方を見る。

ドロシーの身体もまた汗だくの状態で、少しの動作だけで彼女の豊満な乳房はブルンと揺れる。


「先ほどのあなたへの膣内射精も、ただの生理現象にすぎませんよ」


「はは、つれねえな~。 セックスって、したら少しは素直になるもんなんじゃねえの?」


「私はこれが通常です。 素直も何もありませんから。」


「そうだな。 お前はそうだなっと。

しっかし・・・何で精液拭きゃいいんだ・・・あたしの朽ち果てた家じゃなんも拭くもんねえよ・・・」


そう言いながら困っ顔をしたレッドフードに、ドロシーは特に表情を変えず、隣の脱いだホワイトドレスを掴んだ。


「・・・これを」



ドロシーは刺繍の入った純白ハンカチを手渡す。しかし、レッドフードは受け取る前に固まる。


「・・・お、おい・・・こ、これってお前があたしと一緒のゴッデス部隊から使ってたハンカチだろ??

せ、精子をふくんだぜ? 何よりも汚いもんが嫌いなお前が大事なハンカチって・・・」


「うるさいですね。 いちいちあなたはうるさいのです。

黙ってそのハンカチで私がかけた精液を拭きなさい」


「ったく。

分かったよ・・・」


そしてレッドフードは受け取ったハンカチで、自分の精液が付着したペニスと秘所を優しく拭いていく。

そして自分を拭き終えると、ドロシーは隣で同じく事後で精子やらで汚れている股を見て、萎えたペニスに向かってハンカチで触った。



「!! 何をしているのですか!」


「お前も汚れてんだろうが。 お前のハンカチだし、なんであたしだけ拭くんだよ。

その方がおかしいだろ? だから拭くんだよ」


そう言いながら、ハンカチでドロシーの秘所を優しく拭き始めた。

ドロシーは無言で何も言わず、受け入れる。


「・・・後悔していませんか?」


「何をだよ? あたしはお前に伝えたいことは伝えたし、それにもうあたしに悔いはねえ。

あたしはゴッデス部隊から、今度こそこれで脱退だ。


お前と一緒に戦ってきた仲間たちと別れて・・・まあ、寂しい気持ちあるけど、最後にお前の気持ちを全部ぶつける激しい腰振りで後悔はないしな!♡」

昔のようなおっさんくさいセリフを言ったあと、ドロシーの秘所から自分が同じように出した精液を拭き取りながら笑う。



「っ・・・! な、なにが激しい腰振りですか。 膣内射精を行うまでに必要な動作だったまでです」


「そうだな、腰をパンパン激しく振るのはセックスなら当たり前だもんな!」


「・・・本当にあなたは畜生ですね」


「死にゆくあたしは何を言っても怖かねえってことだな!」


「・・・・」


そんな会話を繰り広げていると、ドロシーの陰部をレッドフードは拭きおえた。


「あいよ。 ハンカチあんがとな。 大事なもんなのにな」


「必要な措置だったから貸したまでです」


「そっか。 ふぅ・・・さてと・・・」


レッドフードは脱がされたショーツとレギンスを拾い、履いた後、アンチマテリアルライフルを持った。ドロシーは何も動かずにいた。

「・・・」


「ほら、お前も服着ろよ。 もう、あたしは、行かなきゃだからさ。 ラビに体を返しによ」


「・・・もう少しだけ・・・話をしてからでも・・」


「ダメだ。 これ以上はな。 お前にあたしが遺せるだけのもんは最期に渡したぞ?

お前はいつからそんな駄々っ子みてえな女になったんだよ」


レッドフードは、ドロシーを慰めるような笑顔でそう言った。

そして、その笑顔のまま言葉を続ける。


「ほら、あたしの最期は見届けてくれないのか?」


「っく・・・大っ嫌いです。 あなたが。」


ドロシーはそう言いながら脱いだドレスと下着を掴んで、服を着た。


「はは、本当のお前はあたしの嫌いじゃないならいいけどな」


「・・・」


そして服を着た二人は一同がまつ外へと歩いた。


「待たせたな。 話すべきことはドロシーと話したよ」


「あ、おっそ~い! って、なんか二人とも顔が赤くない?

家の中で何を話し合っていたの? あぁ~?

もしかしてキャットファイトで殴り合ってたとか!」


アニスが顔が事後で赤いドロシーとレッドフードにいつものノリで冗談を言うが、 ドロシーはそっけない。


「キャットファイトなどそんな無様な真似をしません。」



「ほんとにぃ~? だってじゃなきゃそんな赤い顔ならなくない? 

本当はキャットファイトしてたんでしょレッドフードたち!」


「はは、キャットファイトより、もっとすげえかもな」


「・・・・え?」


「さてと・・・じゃ、ほらよ」


指揮官に腕を伸ばして注射器を受け入れる準備をする。

「じゃあな、ドロシー」


「・・・・こんな最期を!あなたと迎えたくなかった!

 もっとあの頃の楽しかった話したい事などをっ!」


「すまねえなドロシー。 お互いに遺したもん忘れないで、あたしの分も生きてくれよな。

あいつらにもよろしくな!」


「レッドフード!!」


そしてドロシーは、その光景を歯を食いしばりながら、感情を粗ぶりながらも今度は止めることなくレッドフードは、元の持ち主・・・ラピに代わるさまを見届けた。

虚ろになったドロシーは、結局、レッドフードと対話をしても、恨みから固まっていた目的は変わらなかった。



「・・・私は・・・いまさら・・・許すなんて、無理なんですよ・・・・・・レッドフード」



アークに向かう途中、彼女はエネルギー貯蔵器官に手で押さえながら、目的のために歩いていくのだった。


FIN


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