【モンハンライズ/MH Rise】片割れの竜人族は、雄竜の共鳴の果てで対す女を両性具有たる本来の性器で禁忌の一線を越えて種を残す (Pixiv Fanbox)
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いつもと違って、少し硬派なスタイルで、性癖とかよりヒノエとミノトの血の関係性含めてのふたなり需要をより満たすって感じです(PIXIVにある別の方のふたなりの投稿と方向性が違う感じ)。
こちらはどっちかっていうと、私らしくふたなりを引き立てて、終わりが違う・・・みたいな、テーマは子孫繁栄と禁忌のあれ・・・ですので、差別化出来てるな感じて貰えれば幸いです。
多分、伏字所々してないけど・・・大丈夫なはずですが・・・
◇
「ヒノエお姉さま・・・どうぞ、今宵も・・・わたくしをご賞味ください・・・」
「嗚呼・・・ミノト・・・・これから因習を・・・禁忌を・・・肉欲に溺れましょう・・・?」
「はい・・・ お姉さまの情欲の限り、一つとなって、新しい片割れを・・・」
ヒノエとミノト・・・二人の竜人族の姉妹は、同性同士、血のつながった家族ながら、雌と雄と同じ、生殖器の交わりを行う・・・
◇
「ひ、ヒノエお姉さま・・・スゥ・・・はぁ・・・こんなこと、やめないとぉ・・・」
とある一軒家。
月灯りが照らす和室の中に身を晒しては、誰の侵入を許したことのない女壺をまさぐっては、誰かの着物でろう衣類に鼻を吸い付くほど女豹のように尻上げた姿勢で嗅いで興奮を高ぶらせて痴態を行っていた。
カムラの里には、里の人たちに親しく愛されている美人姉妹が二人いる。
一人は先に訪れた里のどんな危機でも、常に笑顔を絶えず振る舞い、里の皆をその包まれるような人となりで癒してきた竜人族の双子の姉ヒノエ。
もう一人はそんな明るくおっとりとしたヒノエとは対照的でもしっかり双子の妹だと分かる、どこか絡みづらそうに見えるクールビューティな美顔でも心根が優しく可愛らしい妹ミノト。
そんな二人はカムラの里の古来から礎にしてきた、和を写し身されたかのような、日光を吸い込んで光沢を放つ黒曜石のような黒髪を持ち、さらに透き通るような白い肌をしている。
二人は竜人族の一つの特徴であることと言えば、やはり雌の性別としての部位である乳房か。
今はしたなく性の桃源郷を自慰する為に全裸であるミノトからも見える、マスタークラスの大ぶりの贅肉は偏に言って爆乳であった。
普段から袴を着ているためにそうは見えないが、彼女はかなり着やせするのだ。
ヒノエもまた同様に上位ランクの乳房を持っていることは言うまでもない。
右手は淫華の花を指で咲かせてはそこから水分を分泌させる行為の助長させるために、その豊満な丘の真ん中に位置するぷっくりとした円形の緋色の突起を一指し指と親指で摘まんで快楽を増幅させてビクビクとしている。
「スゥ・・・ん、ぁ゛・・♡ 今日のぉ、ヒノエお姉さまはぁ一段芳しいでっす・・・♡」
そう、彼女がマスターベーションの足しに使って嗅いでいる着物の主というのは、彼女の実の双子の姉、片割れであるヒノエ。
実の姉を慕っている・・・が、それだけでなく、こうして竜人族の一つの特徴ともいえる性的趣向の対象として下劣な感情も存在していた。
この事実を知るものは、おそらく当事者だけだ。
和の仕来りを重んずるカムラの里、そして竜人族だからこその身体的特徴がミノトの女性器に露骨に表れており、それは陰毛の生えっぷりだろうか。
竜人族は生物的としての使命とも言える子孫繫栄に特化した身体だからか、豊富なフェロモンとホルモンを分泌するので、彼女らのけしからぬ自己主張の激しい胸や歩けば尻肉が揺れるは揺れる尻同様に陰毛も簡単に伸びる。
さらに、カムラの里の女人は古来より恥毛を伸ばすことがより、雌の性別としてのテンプテーションを出すこととされている。
そんな二つのことが重なったのが、ヒノエが右手で段々と激しくなってきた手淫していても真っ赤な肉路を殆ど覆い隠す、俗にいう陰毛・・・恥毛だ。
その毛は愛液に濡れてより艶やかに輝いて一本一本の伸びて年季の入った太く長い、この里では女性が使う女褌の重さに圧迫されて縮れに縮れている太いアンダーヘアーたちは複雑に絡みあって剛毛を形成しているのだ。
「はぁっ、ぁっ・・・んんっ! んぁっ!! んっ♡ スゥーーーッハァ~~」
喘ぎ声を上げつつ、腰までも振って自分の指に合わせて膣内を擦り上げていく上げるミノト。
彼女は先ほど言った通り、人種故に性欲が秀でているが、その身体で20年と生きていてれば形成されるのがより性欲を高ぶらせやすくするための性的趣向。
ミノトは数ある性的趣向の中でも特にオルファクトフィリア(体臭性愛)が顕著であり、性を色濃く本能で感じられる強い匂いが堪らなく好きである。
いつからこうなったと言えば分からないが、彼女は15歳以上になってから、異性の匂いでもなく、ましてや同性の女性でもなんでもなく、何故か実の姉でこの世で最も尊敬する家族であるヒノエの体臭に異常なまでの興奮を感じてしまい、こうして夜な夜な敬畏するヒノエには絶対言えない使用済みの衣類を拝借してはこのように己の中の抑えられない本来姉に対して持つべきでない下賤な欲望を満たすために致していたのである。
彼女の中で姉に対する背徳感という罪悪感が募っていく内に、それすらも心地の良い興奮に変わって愛液がとめどなく溢れて――――――――――――
「ぅ・・・ぁ・・・っく、っあ、匂い・・・♡ ヒノエお姉さまの甘くもっ♡ 日差しで僅かに搔いた汗を吸ってすっぱい芳醇となったこの゛着物でわたっ♡わたくしぃい゛♡♡ イッッッッッッッグッ♡♡!!!」
ブシャアアア!!!と盛大に潮を吹き出して絶頂に達したミノトは、今日で6回目ともなる痙攣絶頂で下の欲を物理的な液体に変えて気持ちよく唇同士を中に引っ込めてビクビクしだした。
「んはっ♡ ふっぐ゛♡はぁっ、はぁっ、あっ・・・♡ あ゛っ♡ まだ出るぅぅ♡♡ っスゥーーーっぐっぁ♡♡」
しかし、これだけでは今日まで磨き上げたオナニーではないので、真の絶頂をするために乳を弄っていた手をすぐに愛する姉であるヒノエの衣類を掴んで鼻元へ擦り当てて肺いっぱい吸って吐いてを繰り返してのマンコたる潮吹いている穴をクチュックチュッと卑猥に弄りながら余韻に浸った。
「んふーっ♡ ふぅー♡ はぁ・・・♡ ヒ・・・ノエ・・・お姉さまぁ・・・」
6回目ともなった、女芯遊びによって疲労を害したミノトはそのまま尻上げていた姿勢からうつ伏せとなり、嗅いでいたヒノエの着物を顔面枕代わりにして乱れた呼吸からでも嗅覚で姉の存在を感じられながら、意識を手放した・・・どこか胸に渦巻く心地の悪さを予感しながら・・・
◇
「はぁ゛・・・ はぁ゛・・・」
「? お、お姉さま? ヒノエお姉さま?」
ある日。
イブシマキヒコと呼ばれる大型モンスターの討伐を無事に終え、ヒノエとの共鳴が収まってから少し。
いつものように集会所で仕事を終えたミノトは、ヒノエは帰路についていたのだが・・・家に帰った後と少しに、ヒノエが庭で空を見上げながらお茶を嗜んでいる時だった。
様子がおかしくなり始めた。
「ま、まさか共鳴…?で、でもイブシマキヒコは既に討伐したはずじゃ・・・」
「っふぅー・・・っふぅー・・・ ん、っぐ!」
ヒノエは突如立ち上がって、前傾姿勢になりはじめた。
「お、お姉さま? 大丈夫ですか? あ、あの!? それは!?」
「っはぁ・・・っはぁ・・・みの、とぉ・・・あつ・・・い」
立ち上がって悶え始めたヒノエは、着ている袴の袴丈に何やら動物でも入っているのか、ムクムクと徐々に大きな何か女性器の位置に膨らみが生じ始めた。
ヒノエの様子は冷や汗と共に、竜人族の白雪のように美しい肌は徐々に熱を帯び始めて赤みを帯びていき、汗が玉となって額にジワリと滲み出る。
「あ、あのヒノエお姉さま!? す、少し横におなられに!?」
「っはっふぅ・・・゛ みの、とぉ・・・ く、苦しい・・・」
「す、すみません! い、いまなんと?! また何か!?」
すると、何が起きているのか分からないミノトはただただ混乱している中、目の前で変貌していくヒノエを見たことで目が離せなくなり、釘付けになっている中でヒノエの股間部分はみるみる膨らんでいき、明確な変化をなとしげ始めてきた。
やがて、それが褌越しでもわかるほどに形作られていき、袴丈にはまるで野営のテントを張ったかのようになっていた。
(こうしてはいられません・・・! ヒノエお姉さまが苦しそうな原因はそこに潜んでいる生き物の性に違いありません・・・! 私がなんとかしなければ・・・!)
ミノトは意を決して、ヒノエの介抱を行うための行動に移った。
「ヒノエお姉さま! 失礼します! 袴丈を捲ります!」
「っはぁ~・・・ んっッハ~~・・・」
ミノトは苦しんでいる姉を救うべく、くるんでいるヒノエの足の前にしゃがみ込み、袴丈を下から捲り上げ―――――――――――――――
「・・・こ、これは・・・ぁ・・・そ、そんな・・・♡」
空気を切り裂くような、顔面に意識がフラっとするような薫香共に捲り上げた袴丈から現れたのは・・・マラだ。
本来ミノト同様に紛れもなく、雄のマラ、雌に己の子を孕ませて子孫を残す役割を果たす生殖器官。
ヒノエの肉棒は、勃起を妨げていた袴丈から解放されたことで真の姿へと至ったことで里のオスどもでも相手にならない、優れた雄の生殖器だと一目で、一嗅ぎで分かる巨根・・・
カリ首は異常に高くなっており、もはや人のモノとは思えない形状をしていた。
ヒノエが竜人種・・・だからなのか、普通の男根に張り巡られる血管だけでも凶悪さを醸し出す一つの要因なのだが、ヒノエの場合はその血管が兎に角一つ一つが目立つうえに、巨根を維持するための血管の数自体も少し多いようだ。
「っぐ、っはぁ❤ っっぉ♡ あ、あついぃ・・・♡」
表に顕現したその牡の強こわばりに必要な送り込まれる血管に頭がフラフラして柱に身体をささえるヒノエ。
ミノトは支えようとしたが、心配と同じくらいに目の前の淫棒に驚愕が隠せない。
「お、お姉さま! こ、これは殿方の!? な、なぜヒノエお姉さまの股に!? そ、それになんと・・・た、逞しい・・・♡ さ、流石ヒノエお姉さま・・・♡」
思わず憧れの姉の股間に現れた猛茎の余りの凛々しい勃ち加減、雌として惚れることを強いられるサイズを前に股をもじもじとさせながら思わずそう呟いてしまった。
しかしやはり血管が半端でない。
陰茎動脈、主に竿の左右で二本の陰茎動脈が存在し、それぞれが陰茎の勃起を援助するその血管だが・・・彼女の場合は三つもあり、ドク・・・ドク・・っとヒノエの鼓動を写すように竿がしゃがんでいるミノトの顔面で轟いては雄という概念を濃縮したようなくっさい匂いが鼻を犯し始める。
陰茎の海綿体に血液を供給する深陰茎動脈も、その勇ましい生殖器を維持する為に内側から強烈に脈を打って海綿体を生き物のように跳ねさせる。
そして、竿全体の表面近くを走って皮膚や皮下組織に血液を供給させる表面陰茎動脈陰茎なんて、最も脈動する回数が多い。
裏筋に沿って走る裏陰茎動脈もう言うまでもなく、海綿体筋など見るだけで硬そうであり、ここを流れる血流こそが射精の量や精液の濃さに関係してくる重要な役割を持つわけだが・・・当然極上の膨張具合。
そんな血管組織、海綿体筋で形づくされた肉根であれば当たり前のように竿の角度は矛のように真っすぐ硬く、空気を貫くのように勃ち・・・角度は天上天下唯我独尊の如く天を取ると宣言するように反り返っている。
さらには、長さだってそうだ。
余りのも長すぎて、ミノトの小顔を上回る長さであり、彼女が股の高さに合わせてしゃがんでいても、視界の中に収めるのには顔を引いてからでないと視界の上に亀頭がはみ出るほどのレンジを誇っていて、月灯りに照らされれば一本の幹の影が出来上がるほど。
陰毛もまた、ヒノエ本来の多すぎる女性フェロモンとホルモンの多さを物語るように、これまたミノト同様に種族と差との仕来りに従って漆黒に生い茂っており、その量は中々に蒸れを作ってはムワァ・・・という蒸気すら視認化できそうなほどの密集具合、まさに大密林だった。
当然という言うべきか、魔羅が生殖器として優れているのなら・・・キンタマも比例して優秀。
根本にぶら下がる二つの金玉袋は、小型の部類に入るであろうが、二つ合わせれば小型の瓜を思わせるほどのデカさでパンパンに膨れ上がっており、その中身には精子が大量に詰まっている。
そんな金玉袋の中の精子数は並の量ではないだろうことは伺える張りつめ具合だ。
こんな立派なイチモツを持っていれば、雌が誰であろうとヒノエの虜になるに違いないだろう。
「んぁ はぁっ・・・んっ・・・股が疼いて・・・っくぅん・・・んぅうっ・・・わ、わたくしの身体が・・・」
勿論、その雌の中にも例え実の妹であるミノト・・・いや、むしろ体臭性愛を持つミノトにとって、これほどまでに完璧な交尾器を持ったとなる存在の姉相手に当てはまらないわけもなく、グチュ、ふちゅっと何やら股に湿った温度を発生させてしまっていた。
(ど、どうして・・・じ、自慰っ自慰行為がシタイ・・・よ、抑制がっ・・・)
確かに、自分は姉を性的な観点で一人遊びのオカズとして使ってきたが・・・あくまでも本能から来る抑えられない体臭性愛性癖からで、四六時中、ましてや彼女を前に盛るほどに発情してしまったことはなかった。
それなのに、今のこの状況はこの瞬間にも、理性が削れて行くのが実感できる。
ヒノエが放つ強力な媚薬にも似たフェロモンに当てられてしまったのか、はたまたヒノエの猛々しくそびえ立つ魔羅様に魅了されてしまったのか、それとも両方なのか。
ミノト自身も自覚していない、無意識に隠し続けていた牝としての欲求が爆発しそうな勢いだ。
「っはぁ・・・はぁっ、 んっぐぅ っ、はぁっ・・ だめ・・・体が熱い・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・♡」
「そ、そうでした、わ、わたくし何を惚けて・・・! お、お姉さま・・・? く、苦しい・・・のですか・・・?」
「ん・・・っはぁ、ふぅ・・・く、くる、しぃ・・・み、ミノトぉ・・こ、これは恐らく、本来の、私たち竜人族はっ両性具有とされていることを思い出してくだ、さいっ」
「! そ、そういえばそのような事が書に記されていましたが・・・で、ですが何故今になって・・・!?」
生まれてこの方、自分も姉も間違くなく女性器だけ持って育ってきたわけであり、その話は何かの間違えだと思ってきたのでそのことはすっかり忘れていた。
「おそ、らくぅ・・っふぅー・・・っふぅー・・・お、牡であるイブシマキヒコと、私が共鳴しっ そ、そのッ今私の役割・・・性別の役割が雌から雄へと変わったこと、っでっ こ、この雄のモノが・・っぐ゛っはぁ❤・・はぁ♡」
「ヒノエお姉さまやはりご体調が!」
更に冷や汗を掻き始めて首とうなじに汗が垂れていくヒノエは更に赤く火照ってゆく。
本当はヒノエは、前回の共鳴でこのように男性器が、竜人族の大元である爬虫類の半陰茎のように表に出て来ていたが、心配かけまいとミノトには黙っていた・・・
(あ、あの時は狂いそうなほどの性欲の末に忍耐できたのにっし、しかも膨張もこれほどではっなかったの、にっ!)
鉄の意思で・・・妹であるミノトを襲わないどろこか、何事もないように装って無事心配をかけなかったが、今回の股間は両手で握って、今にもシコシコと下品に扱きまわしたい。
しかし、その代価として当時・・・
(み、ミノトで抜きに抜いて、あれから私は頭の中であれやこれと、交尾の妄想をして凌いだというのにっ・・・こ、これじゃ今度は現実にッ)
そう、前はいけないとは思っていたが、スキンシップもなかなかに激しい上に、何か共鳴で価値観が変わったことで誰よりも魅惑的に股間が反応してしまったのがその時は、実の双子の愛らしいミノトであった。
あの時は妄想だけをするだけで、白く濁った液体・・・紛れもない濃厚な精子が三日で桶一杯に出たことで事なきを得た。
触っていなくて、あの気持ちよさ・・・もし、あの妄想を現実に・・・『衝動に従ひ、愛する血族を以て、子孫を残せ。』
「!?」
頭の中に声が響いた。
「お、お姉さま・・??」
その様子は見ていられないほど辛そうで、ミノトはただ事ではないと感じ取った。
「だ、大丈夫・・よ・・・前よりは意識は・・・」
「前より・・・?」
「い、いいえ、なんでもないっわ・・・で、でも何とかコレを鎮めなければ・・・っわ、私は・・・!」
「! なっ、ならわたくしが鎮めさせて頂きます!」
「み、ミノト・・・?」
「思い出しました・・・私たち竜人族の巫女は、過去の文献に・・・・「風を纏い嵐を呼び寄せる風竜神の雄、雷にて轟く世界を照らす雷神竜の雌の二匹の竜、姿を現したる時、穢れなき双璧を対す巫女は性は反転し、忍耐しきれぬ求欲に曝され、雄のその肉欲を模した流体を身の果てに鎮め―――――――」と最後は古すぎて文字がつぶれてたのですが・・・こ、これってつまり・・・」
文字通りなら、イブシマキヒコと共鳴したことで性の部分が反転し、両性具有として元々表に出ることのなかったヒノエの元々持っていたであろう陰茎が女性器の上に、蛇の性器のように交尾時のみ現れたというわけだ。
「きっと・・・私がヒノエお姉さまの、こ、子種を出すことが沈静化につながるはずです・・・」
「で、でも流石に―――――――――――『目前の身・・・を独占せよ。己が者なり。双璧の存在と共に―――――を残せ。』・・・」
「ヒノエ・・・お姉さま・・??」
何かを急に呟いたヒノエは、何か精気がないような瞳のままとなった気がしたが・・・
「・・・あ、ごめんなさいミノト。 そう、ね・・・なら、折角なら・・・み、ミノトにお願いしてもらおうかしら・・・い、いい?」
先ほどまでは否定されるかと思ったが、彼女はそういうと、庭を見る時によく座る木版の床に座って、己の足を女性としてふしだらなまでに開いて、表に出た股のイチモツの姿をしっかり視認できる状態にした。
重たい肉丸袋は木版に乗っかって、形を歪めると、全体像視認状態となった股間。
「は、はいっ そ、それでは失礼いたします・・・!」
んしょ・・・え、えっとまずは、確か手で扱いて・・・っ!」
ミノトは心臓が高鳴るのを感じながら、ヒノエの股元の前に静かに跪いた。
周囲の空気がまるで自分たち二人だけの世界に閉じ込めるように濃密な霧に包まれたかのように、彼女の鼓動は耳の奥に響き渡る。視線はヒノエの身体に引き寄せられ、彼女の肌は柔らかな光に照らされていて、思わず息を呑んでしまう。
恐る恐る、ビク・・・ビク・・・と跳ねては鼓動の間隔を教えてくる肉竿の張った硬そうな筋に、手を近づけてヒノエの魔羅にそっと触れた。
「んっ!?♡!!♡♡」
「! す、すみません!! い、痛かったでしょうか!?」
触れた瞬間に、反射的な動作をしてしまったヒノエの様子は尋常ではない反応様子に、思わず一瞬触れただけでも扱った肉棒から手を離して不安気に聞いた。
「はぁ・・・!はぁ・・・・!す、すごかった♡ ミノトの手が触れた途端に、肉棒に電気が走ったみたいになって・・・そ、それに睾丸袋がキュって一瞬縮んで気持ちよくて♡
今まで感じたことのない刺激で、思わず声が出ちゃったの・・・♡ だから、大丈夫よ。
続き・・・いい・・・?」
股を開いて身体を両腕を後ろに体を支えてる姿勢のヒノエは、ビク・・・♡ビク・・・♡と肉の竿をしならせながら、股の間のいる妹に問いた。
顔は熱でもあるのかと思うくらいに赤くなっており、瞳はどこか虚ろげで、いつもの彼女とは違う妖艶さが漂ってきている。
「は、はい・・・続けさせていただきます・・・!」
ミノトは先ほど軽く触っただけでも心配になるほどの反応をしたので、今度はもう一度手を添えるだけにした。
「うぁ・・・゛ ・・・み、ミノトの手・・・出来立ての・・・餅のように柔らかい・・・」
「そ、そうですか? あ、ありがとうございます・・・ふふ・・・」
裏筋だろうか、そこに手の平が添うように当たっているのだが、ミノトの体温がしっかり体現されている手の内側は熱く、それでいてヒノエの肉棒はビクビクッと痙攣を起こすので、ミノトは内心ヒヤヒヤしながら触れていただけだったのだが、褒められていい心地がした。
揉み療治を褒められたかのような心地の良さがあった。
試しに、真っ赤なエラ張りの部分、確か亀頭と呼ばれる場所を触れることを試みた。
「ぅあっ♡ んんっ♡ はぁ♡ っはぁ♡」
「!」
分かりやすいくらい、姉はまた反射動作をした。
一度、ヒノエの反応を見ると、触る場所によって反応が違うようだ。
(手淫をやったことがないので、不安ですが・・・さ、触る場所によって何か違うので・・・それを意識しつつやってみましょう・・・)
「ひっ、あぁあ・・・ま、待って! そこは何っか♡ すごいのっだっ、だからゆっくり・・・ゆっくりぃ♡」
「えっ!? す、すみません!! お姉さま!」
まさか、こんなにも早く。弱点を見抜けるとは思わなくて、驚いた。
どうやら亀頭は一番ヒノエの敏感な部分らしく、そこを責めるのは止めておいたほうが良さそうだ。
「す、すみません・・・気持ちいいの反応と思って・・・」
手をガッチリつかまれた。そのまま誘導されたのは、亀頭。
「お、お姉さま?」
「触れるとびっくりするけれど、なんだか病み付きになる変な感じからするから・・・もっと触れてほしいの・・・」
「そ、そうなのですか?」
「ええ・・・触ってほしくて、頭がおかしくなりそうなの・・・」
ミノトは少し驚いたが、拒否されなかったことのなら・・・
初めて行う男根への愛撫。それも相手は実の姉。
いくら双子で仲が良くても、こういうことは普通しないはず。
それでも、今はヒノエの為にやらねばならない。
彼女も覚悟を決めた。
「う、動かしますね?」
「ええ、いいわよ。 私が悶えても、白いのが出ると思うから・・それまで気にせずこの肉のマラを刺激し続けてほしいわ」
「わ、わかりました」
そういうと、少しづつ擦り上げる速度を上げていった。
それは、徐々に速さを増していき、いつしか手の内に収まる大きさではない太さと硬さを誇る雄の象徴は、擦られるたびにビグンッ♡ビクンッ♡と震えて、手の中で暴れ回り、同時に肉竿の全体が震える振動が伝わってきて、その強烈な感覚はお腹、股間の奥に届いてくる。
「ぐぁ゛!?
ぐ、っぉ♡!」
「ほ、本当に大丈夫なんですか・・・?」
「だい・・・じょ゛、ぶうっ」
「よかったです・・・」
ならばそのまま筒を擦りあげるように皮の部分から亀頭までしっかり指輪っかで根元から絡めとる。
(あ、あら・・・? こ、これは・・・?)
ネチョ・・・ネチョ・・っと何か擦り上げると何か音が。
よく見れば、手に何か粘りつく液体が徐々に出て起きていて・・・
(お、お姉さま? こ、これは何でしょうか・・・?先っぽから出てる・・・?)
頭の切れるミノトは、その汁が手に混ざることで滑りがよくなったことを理解した。
「な、ならば・・・!」
「ゥ゛ォ゛ン゛ッ!」
ミノトは思い切って、我慢汁が溢れ出している鈴口に人差し指の腹をねじ込んだ。
その瞬間、一際大きく肉棒が跳ねたかと思うと、先端からは勢いよくさっきの透明な液が飛び出してきたとともに。
「きゃっ!?」
ブルルん!
腰を今日一腰を浮かせて顔に鉄のように硬い肉塔がほっぺたにぶつかった。
突然の出来事に驚きつつも、顔を離すとそこには、頬ずりをしてしまいたくなるほどに縦割れスジがある亀頭が目の前に、反り上がった極太の肉棒。
ドクンッ!ドクンッ!と脈打つように血管が浮き出ている赤黒い凶器は、先端は天高くそそり立ち、尿道口はヒクつき・・・
『同胞(はらから)の血脈の肉を欲し、肉と肉、交わりて、
欲に溺れしその身を貪らむ。
貪欲のままに、尽くして貪れ。』
ドクン・・・
「!?」
「ミノト?」
・・・心臓が急に高鳴ると、奥底からの強烈な衝動に駆られた。
ミノトが一瞬、光の無い目になった。
「ミノト? どうかしま―――――――――――んぐ!?」
次の瞬間、先ほどとは日にならないほどの千摺りが始まった。
「!? まっ・・・てぇぇ・・・! みの、と゛コレ心地がっ」
両手になっただけでなく、ぶら下がるモノを握力8ほどの強めな握り手圧に変わり、竿全体が搾り上げられられているかのように彼女の暖かい手の肉が根元から先っぽまで高速で包んできた。
腰を浮かせる暇などなく、腰が浮こうとした途端に次の2往復が繰り出されて腰が下に行けばいいのか、上に良いのか分からずに脳神経の不具合が生じて足腰が震えだして明確に『気持ちいい』『快楽』という感覚へ変わってしまい、全身が脱力感に支配されてしまう。
もはや座ることすらままならず、体を支えられずにヒノエは両手を床を使って支えず・・・
「お、おねえさま・・・ご、ごめんなさい・・・手が勝手に動いて・・・嗚呼・・・ち、違うのです。 止まらないのです。 雄牡しい濃厚な肉棒の香りにわたくし尽くしたいという気持ちが溢れて・・・」
「あぁあぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡」
最早、ミノトの声は聞こえておらず、ただただ目の前の雄棒から精液を抜き取ることだけを考えるまるで雌である。
先ほどから出ていた透明汁は既に竿全体に行き渡ったことで、その汁がコーティングされたことで赤黒い光沢を月明りで返照しだして一層その逞しい長き肉の幹を強調させている。
そして、先程から顔に当たる度に頬に付着していた先走り汁がビュッっと勢いよく飛び、遂に鼻の中に入り込み、鼻の中、鼻腔内が独特な生臭さと性を感じさせる濃度の高さで犯されていく。
それだけでも十分すぎる程だが、ミノトには全く関係がないようで一心不乱に擦り上げ続ける。
「っはぁ・・・っはぁ・・・お姉さまの生殖器・・・ なんと香ばしい雄の芳醇・・・先ほどよりずっと力強く手の中で脈動走って、わたくしの雌として感化されきて・・・♡」
ミノトの様子が明らかに先ほどと打って変わって、女性的すぎる雰囲気とでもいうべきか、色っぽい惚けた淫猥な表情で一心不乱に己の硬く反り立つ世間的には恋仲以外には貞操感の問題で触って貰えない箇所を触って貰えていることも相まって、ヒノエは感覚的・視覚的・背徳感でも興奮を覚え始め―――――――――――――
「あぁああ゛!! ひのえ゛゛ぁあ!♡ な、何か来る!♡ 睾丸から何か♡ 何か出ちゃうぅぅ!!♡♡♡」
「よく、わかりませんが、その感覚に身をゆだねてください。きっと、楽になります」
「う、ぐゥ……おァ、あ あ……あああ あ あ あっ゛!!!??♡♡♡」
瞬間、半目を上に剥きながら全身を弓なりに仰け反ったヒノエは、絶頂と同時に射精した。
まず最初に、白濁色の粘着質のある液体が発射された。
「! うぶっ!これ、は♡」
びゅるるるるっ!びゅくびゅくっ!と尿道口から飛び出たそれは宙を舞い、股座に忍び込んでいる愛する妹の顔面目掛けて散っていく。
勢いは留まる事を知らず、やがて放物線を描いて彼女の整った骨格線を誇る美顔へと舞った後、重力に従って落ちていく。
その間、ミノトはそれを浴びながら、姉が出したザーメンの塊を顔で受け止めていく。
時折、髪に絡みついたものが垂れてきて、着物の隙間を縫って鎖骨へと落ちていった。
「んう゛‼ぅぅんっ……!!♡♡♡!!」
「なんという!♡ なんという量なのでしょうかっ うぶ♡ 目をまともに開けられな♡ 凄まじい匂いが顔に♡!」
顔面に鳴りやまい濁りの雨は、草履を履いたヒノエの足がピンと真っすぐ伸びながら痙攣している足腰のマラの先っぽの鈴の割れ目から何度も一定間隔で噴射しており、そのたびに、ミノトは反射的に目を瞑ってやり過ごそうと試みるも、顔の皮膚に降りかかる白濁液の熱い感触と、鼻を刺す異臭により、目が離せなくなってしまう。
しかも、その量が異常だった。
あっという間に、彼女の顔は3割以上白く染め上がり、前髪から鼻先までどっぷりと大量の精液が塗りたくられていく。
髪の隙間から滴り落ちるザーメンは、顎を伝って地面にポタポタと砂利の庭を汚し、袴は言うまでもなく、恐らく姉の子種液であろう黄ばんだ白色の液で汚れていった。
「っハァ・・・っハァ・・・! ッハァ・・・! ッハァ・・・!」
ビュ・・・ビュ・・・と射精の残り汁を弱まった飛距離で鈴口から漏れる当のヒノエは、汗ばんだ上半身で背中で後ろに倒れて額に前腕を当てて呼吸を激しく乱しざる負えなかった。
呼吸をするたびに、残りの出しそびれた精子が出てくるのをミノトは亀頭と接吻してしまいそうな距離で見上げながら惚けて見届けていた。
「ふぅ・・・ふぅ・・・♡ すごい、です・・・これらは、もしかして全て、お姉さまの・・・♡」
呼吸するたびに鼻腔に入ってくるのは、生臭くてドロドロとした粘液状の半固形にもなれそうな雄の子種。
嗅覚の鋭いミノトは、嗅いだだけで頭がクラクラするほどの濃厚さに酔いしれる。
鼻に入ってこないように口で息をしても、口の中に広がるのは苦味と青臭さ。それが余計に癖になってしまうのだ。
「っはぁ・・・っはぁ・・・みのとぉ、顔に出してっ・・ごめんなさ――――――」
「・・・美味しそうです・・・ん、んむ・・・」
上体を肘で起こそうとしたところで、まだ股の間に割って忍んでいた妹は、自分がぶっかけた口周りについたものを、躊躇することなく舌なめずりをして舌の上に乗せて口内へと運んでいく。
その様子に、ただ唖然とするしかない。
「あ、あの、ミノト・・・?」
外から分かるほど、精子を入れた口の中で舌を右へ、左へと動かして膨らんでいる頬が見える。
そして、恐らく彼女の手の位置は股に忍び込ませて自分で愛撫していることも分かる。
自分の子種を美味しそうに、どんどん口の中で入れては味わう妹の姿に・・・ビク・・ビク・・と、ただでさえ勃起して張りつめていた血管は、その妖艶な妹の姿に興奮と、射精を行うために更に膨張した血管が爆発しそうなほどに陰茎全体を張らせて脈打って、イチモツの主であるヒノエにその妹交尾をしたいと嘆く。
「おい・・・しい・・・お姉さまの味がします・・・」
いつものような冷静な声色ではなく、蕩けたような声音で感想を述べた。
こんな姿見たことがない。しかし、嫌じゃない。むしろ、もっと見てみたい。
妹の、裸が、生まれた姿の肉体を拝みたい。
胸を、臀部を、性器を見たい。
「あぁ・・・♡ 何と苦くて・・・磯臭い味でしょう・・・」
口をあけたことで、彼女の口内に口の空と床を白い糸がいくつも出来てきて、精子が含まられていることが証拠として存在していることを視認した。
「舌でわたくしの唾液といくらかき混ぜても、全く薄まらない圧倒的濃度・・・粘り強く、濃密で・・・ゴク・・・」
「そ、そんな・・・み、ミノト・・・♡」
ついに、彼女は喉を鳴らして子種を胃に送った。
「喉越しは悪く・・・口の中にいつまでも残る。これが・・・お姉さまの味・・・♡ 素晴らしいです・・・♡ 嗚呼・・・」
すると、彼女は立ち上がり・・・
袴の帯を解いて・・・しゅるりと腰巻きから何もかも床にストンと脱ぎ去った。
「・・・嗚呼・・・ミノト・・・」
現れた下半身は、既に生まれたままの姿になっていた。
自分と同様に実りすぎた、着やせする豊満な乳房、張りつめた勃起した乳首・・・
いくらでも己の子孫を残してくれるであろう、肉付きたっぷりの尻に、ムッチリとした太もも。
ミノトのその身体は・・・異性を見るよりも明確に『性対象』と認識したヒノエの脳と肉矛。
妹だろうが、双子だろうが、目の前の女は『自分の番』になるべき存在だと理解させられる。
ヒノエは何か別人のように見えながらも、妹本人であると分かる様子がいつも違うミノトと同調するように立ち上がって正面に向き合った。
気づけばヒノエは袴を脱いで自分も、裸体を晒して、姉妹二人生まれたままの姿で向かうあった。
至近距離になったことで、妹の自分から見ても容姿麗しい女性である姉の身体に不釣り合いな見た目のグロテスクな器官の光沢を黒光りする部分がへその穴にあたって、その穴を僅かに濡らした。
ヒノエの胸は同じく爆と乳と言えるが、僅かに違うのは彼女の乳首は陥没していることだろう。
小さな口のように、乳輪の真ん中のそこに乳首が隠れている。
「ミノト」
「ヒノエお姉さま・・・精悍な肉のモノなのでしょう・・・♡」
おのが肉体を見て、自分の身体と瓜二つでもそこだけ違う、お腹に当たっているモノを見て明らかに勃起してもらっていた。
袴で隠れなくなったことで見えるようになった、男性器の陰毛。
ミノトが濃いように、ヒノエのその男性器の陰毛も濃い。
茂みは股間の根元を覆い隠しているが、巨根であるのだからサイズを小さく見せるようなことはなく、むしろその陰毛こそ雄の性器のホルモンが如何にあるかを物語る。
ミノトはそんな、姉の底知れない獣の雰囲気にを感じ取った。
だが、身を引く所か、自身の指で陰唇を左右に開く。
生い茂った陰毛で隠れていても、そこから出てきた膣口は既に愛液が溢れかえっており、指を離すとねっとりと銀の糸を引いて床に落ちた。
「ヒノエお姉さま・・・見てください・・・わたくし、血族であるあなた様の、そのマラを見てはしたなく・・・このように秘所を濡れさせてしまっています・・・」
妹がこんなにも淫乱であったのか。
今のミノトの姿は艶めかしいものだった。
「ミノト・・・!」
「あっ・・・」
今度はヒノエがミノトに抱き着いた。
互いに全裸で、汗で温まっては、冷えた夜風で僅かに冷たい肌を密着させ合う。
胸同士は潰れあい、乳首同士が擦れて刺激し合い、表に両性具有の男性器がより一層彼女の腹に接触して、大きい睾丸は自分の彼女の腹の間で潰され、竿も二人の腹部に挟まれた。
まるで挟まれているお互いの汗で火照っているお腹の熱で、愛おしい妹と繋がって交わっている感覚になったヒノエは、腰を滑稽に小さく前後に振り始めていたが、恥など知らない状態となっていた。
女性としては腰を前後に振るなどはしたないだろうが、おのが肉棒をひたすら妹のお腹に振りたくなった。
そんなことをされている当のミノトは、至って抱きしめられたまま顔の横に頭を休ませている姉にされるがままにお腹に擦られている。
「ふぁぁ・・・ お姉様のここ・・・とても熱くて太くて固くて素敵です・・・お腹の外からでも熱が伝わってきます・・・」
耳元で囁かれる言葉の一つ一つにゾクゾクとする。
今一度、抱擁を強くしてミノトの身体の感触を味わった。
「っはぁ・・・! っはぁ・・・! ミノト、ミノト・・・」
柔らかい女の子特有の身体の曲線、自分と同じくどこもかしこも肉の実りが豊満な体。
呼吸をすれば、自分の家族なのだと分かる匂いと同時に、明らかに自分を誘っている汗の匂い。
お互い抱きしめあって、相手の体温を感じながら匂いを感じるだけで、未知の感覚と衝動への期待が膨れ上がっていく。
早く何か、姉と、妹何かしたい。
気持ちよくなりたい。
この気持ちをどうにかしてほしい。
この気持ちをどうにかしたい。
そんな抱いてはいけない下賤な欲だけが、二人の脳を埋め尽くし、性器が反応するようにどちらもそれぞれの性器から交尾を滑らかに進める役割の汁を大量に分泌して雌と雄の匂いで身体同士が互いに誘惑。
何もかもを交わしたいという、共鳴の昂り。
それを行動に移すのは早かった。
ドンっと突如、音がした。
「・・・っ」
その音とは、妹君の性的対象として匂いを満たしていたその全身を嗅ぎ取っていた姉であるヒノエが、彼女を家の柱に背中を押し付ける音だった。
優しい姉に、人生産まれてこの方今の力加減で押されたことはない勢いだっただけに、吃驚を少し浮かべる。
だが、言葉を泣けかけて対話を図る必要もない、感覚で手荒にされても恐怖は微塵もなかった。
何せ、先ほどから頭に流れてききているのは、間違いなく姉の感情そのものであり、その真意は自分にも流れる同じ言葉から来ている言葉『おのが雌とし、対す片割れと子を成すことを望む』
と、いう本能的な欲求なのだ。
「・・・ぁ・・・お姉さま・・・そ、そこ・・・」
そのことに証明するように、ヒノエは股のモノの先端を、巨なる根ゆえに足腰を少しさげてから黒い絡み扉の入り口を掻き分けて少し潜入した。
左右に割れ行く、水滴すら零している肉の祠は敏感な先端にそれだけで圧倒的な快楽を提供した。
いつもは砕けた口調で喋るヒノエが、珍しく口調を変えて少し近づけば接吻を行えてしまえそうな距離で目を見ながら語り掛けてきた。
「禁忌を、成しましょう? 私と、双子の私と・・・交わって禁忌の一線を越えて、快楽を貪り合いましょう? ミノト・・・」
「・・・はい・・・肉欲の限り・・・お姉さまと交わり、性を交わりまぐわい同調いたします」
二人は、禁忌の一線を超えることが確定したことで、どちらも目つきが変わった。
その顔は、親愛が感じられる姉妹が互いに向けるいつもの里の中で見せる微笑ましい顔ではなく、下卑た欲望に満ち溢れた獣の顔であった。
まずは、ヒノエが先陣を切った。
「っふ、っはっ!」
「はぁっ・・・!ぁ!」
ミノトは、自分の片足をあげて赤い割れ目に狙いを定めている姉の肩に手を置いてこれからの事に体を支えた。
既に陰毛を掻き分けて少しだけ結合していた部分を、下からゆっくりと、その未知の、誰も汚したことのない聖域の中に侵入させる。
「ぐっぅ!! あっ!?ぶっぁ♡ おねえッさまがッ」
「うぐうっ! ああっ!!♡ ミノトと一つに・・・っ」
めりめりと、姉の男根が入っていく度に、何かが押し広げられる感覚が下腹部に繋がることを実感させていく。
今まで一度も異物を挿入したことなどない場所に最初に侵入していく。
「っぐぅ・・・ミノトッ もっと、入れるわね・・・」
「は、はいぃ・・・んぅ・・・♡んっぐ!」
すると、股の間に愛液とは違う、生暖かい液体が流れる感覚が二人の股に感じる。
それは、家族である彼女が、家族の処女を散らしたことに他ならない。
ヒノエに貰ってもらえるとは想定もしなかったが、膣道に熱く、硬い灼熱の侵入者によって時間させられる。
姉の気持ちよさそうな息遣いを聞きながら、ようやく奥まで到達したのか、姉の動きが止まって子宮口に亀頭が当たる感覚に驚きと、悦びを感じた。
自分の体に、一番大事な部分に完全に入ってしまった。
「っはぁ・・・! はぁ・・・! ミノトの中ぁ、熱いッ・・・! 姉妹で、交わって・・・!」
「んンー、んっ……んん゛ッッッ・・・ 嗚呼、すごいです。声だけで頭がおかしくなりそうです……お、お姉さまがわたくしの中に本当にっ・・・」
挿入した方、挿入されている側どちらも挿入した状態を動かずに維持して、交尾している姉妹二人は互いの繋がってた性器の感触を堪能する。
ミノトにとっても、ヒノエにとっても、初めての体験であるが、特にヒノエにとっては生まれた時から一時も見ない日のなかった己の分身である最愛の妹の大切なところに突き入れたという、背徳感と、多幸感に脳内麻薬が大量に発生して、幸福感で埋め尽くされていた。
一方で、ミノトの方は、生まれて誰も挿入したことのなかった膣穴に、家族の血を超えて本当に挿入してくれたことと、姉の逸物があまりにも立派すぎて、入ってすぐに圧迫感により息が詰まりそうになり、快感よりも痛みの方が大きかった。
「っ、はぁ・・・っはぁ・・・ だいじょ、うぶ・・・?ミノト・・・」
「っいえ・・・大丈夫です・・・ですが、少・・・し」
「そ、そうよね・・・私の、太いし・・・も、もう少ししたらなれるはずだから。それまでは、こうして繋がったままでいましょ・・・? 私の身体をしっかり支えにして・・・・」
言われた通りに、肩に置いていた腕を首に回して抱きしめて破瓜の感覚に慣れるまでは動かないことにした。
それでも、ミノトにとって初めてで痛いことには変わりない。
「っん、んんっ・・・♡ ごめんなさい・・・お姉さまのお気に障りましたか?」
「いいえ・・・大丈夫よ・・・ゆっくり慣れていきましょうね」
そう言って、ヒノエはミノトの頭を撫でて落ち着かせる。
彼女も初めてだ、余裕なんてないはずなのに、妹を気遣う姿にミノトは胸の奥から温かいものが込み上げてくるのを感じた。
「す、すみません・・・お姉さまはきっと・・・今すぐにも腰を快楽の元に振りたいはずなのに、わたくしのために・・・」
「いいえ、いいの。・・・・・・そ、それでね・・・そろそろ動いてもいい・・・?」
「・・・ぁ」
ビク・・・・ビク・・・
繋がっているのだから、明確に分かる。
ヒノエの咥えているモノが、膣で脈打って腰を動かずとも膨らんでは元に戻ることを繰り返して、ヒノエが如何にミノトの膣内で気持ちよくなっているかが分かった。
「は、はい・・・・わたくしを、ご堪能ください、お姉さま」
「ありがとう・・・じゃあ・・・動くわよ?」
そういうと、ヒノエは奥で繋がっていた状態をようやく解放するために、安産型の尻肉を腰を後ろに引いて、そのままゆっくりと腰を動かし始めた。
パン・・・と一回。
パン・・・と二回
パン・・・っと、コオロギの鳴き声だけが響いていた庭に、肉と肉をぶつける音が鳴りわたりはじめる。
ミノトの腰を持ち、少し持ち上げるように、それでいて逃さない様にがっちりと掴む腕。
「あっ・・・あぁっ・・・! あっ・・・! あんっ・・・! んぁっ・・・!! お、お姉さまッ! ほ、本当に交わってッ♡」
自分の子孫を残すための、大事な交尾器を本当に世界で一番尊敬し、今は最早別の感情すら芽生えているかもしれない姉が、交尾のプロセスである腰のピストンで穿ってきたことに更なる実感が湧いてきたミノトはそのようなことを言った。
カリのエラだろうか、それによって処女で狭い膣内を一回出て入っていくたびに、どんどんと姉を受け入れられやすい形に開拓されていくのを、ヒノエに体を預けないと立っていられない身体が鮮明に感じ取れる。
そして、そんな愛寵する妹を、自分の意思で禁忌を犯しているヒノエの方は膣の暖かく、粘り気よく巨竿を絡まって求めてくる妹の性器の気持ちよさに優しくしようと思っても腰が制御を聞いてくれない様子であった。
「っはぁあ!♡ っはぁあ゛♡!! す、すごい! なんてッ・・・! き、気持っちいいのぉ!?」
「あっあぁあ!! おっ、お姉さまっ・・・そんなに激しくされてはっッ!♡ く、っはぁ!♡」
パンっ パンっ パンッという音の感覚が段々と加速していく。
加速していくのに合わせて、痛みが増すかと思われたミノトだったが、何だか破瓜の鋭い感覚が明確に変わり始めて、痛覚を感じて勝手に出る声も変わっていく。
「ああぁぁ、ごめんな、さいッ! ミノ・・・トッ!♡ こ、腰が止まらなッ・・・い!」
「お、おち、ついてお姉ッさ♡ま゛♡ はッあ゛ンッ、だめっ 声がッ!」
ぱちゅんぱちゅんと、ミノトの臀部とヒノエの太ももがぶつかる音がリズム良く響き渡り、その度に水っぽい音が空気中に木霊する。
ミノトの自分同様にお尻の脂肪たっぷりあるそのヒップを、ヒノエは両手で鷲掴みにしながら上下に動かしてはその柔らかさを堪能して、更に興奮した様子で腰を振り続ける。
揉めば揉むほどに指に舐めらかな素肌が包み込んで、また妹に対してやってきていない力強さで尻肉を揉みしだくほどにしっかり柔らかが弾力と共に手を沈み込んでくれて、何故かそれが痛く股間を興奮させてよりミノトの中を自分色に形成させていく。
何より、ヒノエは今この瞬間に分かったが、尻部性愛の持ち主であること、尻を、自分に突かれて快楽に悶えて動けない妹の姿に満足感を覚えて非物理要素で快楽を感じてサディズム主義でもあることが分かった。
傷つけようなど、一切考えようとしなかった大事な妹が、尻肉を強く揉まれて少し顔を歪めたり、自分の腰で思い通りに喘いでくれる姿に底知れない満足感を覚え始めた。
「ああ゛ぁ゛! 気持ちいい゛!! きもちいい゛わ!!! ミノトォ!!」
「ひゃぁん! っはぁあ゛! ど、どうされましッ! かっ!? お、お姉さまっ、激しすぎますッ わ、わたくし何だか変にっ・・・♡!」
「ご、ごめんなさいっ、ミノトッ 我慢、できそうにないほど気持ちッよくてぇ! こんな気持ちの良いいなんてっ ミノトと♡ ミノトが交わる相手だから気持ちいいの!!? っは♡ っは♡」
「ううぅ~~!?お、おかし、ッ ふぁっ♡! し、姉妹だからこそッ相性が良いのかもッ知れませっぇえ!♡」
「えぇそうねっ そうよッ ミノトと私だからッ こんなに・・・!」
パチュッパチュッパチュッパチュッバチュン パンパンパンパンパンと、行為が激しくなるにつれて二人の間から溢れる体液が飛び散り始める。
ミノトは今や処女で初めての性行為を行っているとは思えないほどに既に姉の肉棒で痛みは消え失せて快楽に成り代わり、言うまでもなく抽送運動でも愛液が分泌し始めてからそれなりに時間もたっていた。
愛液が出れば出るほど、ヒノエを身体が受け入れるのに要する膣内の摩擦度数も滑らかになっていき、よりスムーズになって潤滑油となって滑りをよくして、二人の性交を円滑なものへと変えていた。
しかし、興奮に合わせてその潤滑油の汁を出すことができるのは何もミノトのみではなく、彼女に挿入している日野との恕張器官も同様の事であり、突けばつくほど視界の目の前で自分と合わさっている彼女の胸の肉が波打つ魅惑的な視界と快楽で興奮が上がる度に、出し入れしている亀頭の鈴口からも先走り汁が着々と膣内に出して蠢く吸肉壺に塗り込み続けて交配を促進させていた。
「あぁあ゛ぁああ!?♡ ミノトのッ 凄いッ 締め付けて来てッ 孕ませたい・・! 孕ませたい・・・! 子を成したい・・・!!」
射精欲がこみあげて行けば行くほど、ヒノエの中に今突いている妹を、『女』として自分の子孫を扱いたいというどす黒い強い感情がこみあげて腰が更に速くなる。
激しい運動で乱れる呼吸に合わせて匂いを嗅いだり、視界で揺れる滑らかに揺れる髪の毛、額を走る汗、尻を掴む手は揉みまわして堪能できる妹の身体はどこでも堪能していた。
その衝動の末に出た言葉が、近い肉親である彼女に血を受け継ぐ存在を残したいという言葉だった。
ミノトは言葉すらあまりできないほどの激しいピストンに、途切れ途切れの言葉で喘ぎ声を出しながら確認するように問いかけた。
「あ・・っんぅ・・! ゛゛っ!・・・わたくしをッ、あくッ、くッ、ふうう゛ッ♡ うう゛ーっは、孕ませになられると・・・!!! わたくしとのっ、子種を授かりたいッッと・・! それがッ…! 禁忌のッ血を共有する肉親だとしてもッ!!」
「っふ! っふ!! ええ!!!そうよっ! 対す片割れとの子を作るために禁忌を犯すの!!! ミノトを孕ませてッ、私と親になるの!!!!」
冗談ではないことが表情、声量、そして激しくなって私欲にまみれた腰の振りを始めた姉を受け入れてミノトは、荒ぶる呼吸の中の快楽の最高潮寸前の状態で自分はそのことに返答して儀式を終える。
「~~~~~っっっなります!! ヒノエお姉さまとッ・・!! 新しい家族の形を作りますッ!!」
「~ッ!! はッ! うんッ! うんッ!! いいわっ ミノトッ!!♡ 射精からっ! あなたの子宮に!! 私の子種を注ぎ込むっ!!♡♡ 番に、なりたいッ!!! 貴女とならっ 家族にッ!!!」
「はひっ はいっ! はいっ!! 嬉しいッ 嬉しいですっ お姉さまとのっ! 子供をっ 竜人族のッ! お姉さまと番になれるのならっ!! 子を宿します!! お姉さまの血を分け隔てた子をっ! あっ あッ あ゛っ わたくし、もうッ!」
「私もそろそろ・・・! ミノト!! 一緒に!!」
「はい! はいっ!! 一緒にっ!!♡ あっ あ゛っ イクッ イキますッ お姉さまっ!! キテ!! 子種を!!」
「私の精液で!! 受精しなさい!! 着床して!! 孕んで!! 全ての卵子で受精して!! ミノトォオオオオッ!!」
ドビュルルルルルルルウウウウウッ!!! ビュルルルッゥウウウーー!!!!
「「ッ~~~~~~~~!!!ア゛ァ゛~~~!!♡♡♡」」
ヒノエはミノトの腰を、自分の股間の根元と繋がる引き寄せて、『く』の字になって股の上にミノトを誘導して深く繋がって種付けを始め、ミノトは子孫を残さんとする姉に身を任せて合わせて絶頂をして受精率を高める行為を自然とこなし始める。
子種を睾丸から出すヒノエは、目を閉じて歯を食いしばりながら体力をこの射精に高く浪費している様をミノトが見て、どれだけ真剣か視界でも、繋がった体でも、共鳴する第六の感覚でも伝わって圧倒的な高揚感に身を包まれる。
そしてミノトの膣内に大量の白濁液が流し込まれる。
ヒノエの尿道からまるで噴水のように発射されたソレは、一滴たりとも余すことなくミノトの胎内に注がれていった。
数億匹の、姉の遺伝子を含んだ精子たちは、本来繋がりのない人間と繋がるべきそれを、血のつながったずっと一緒だった生まれた母も同じ相手である愛する妹の卵子を囲んで逃げ場を圧倒的な精子の包囲網で無くした。
そのまま逃げ場を無くしたミノトの卵子たちの領域に侵入。
そして行われる受精行為は、ミノトの卵子も遺伝子レベルで受け入れ、スムーズに姉妹で新しい生を紡ぎ始める。
「ッ~~!♡ ッ~~!♡!ッ~~~!!!♡♡ はッ♡ はッ♡ はッ♡ ッ゛♡ ~ッ♡ ッ゛♡ ッ゛♡アッ゛♡ ッ゛♡ ッぁッ゛♡!! 子種が!! お姉さま!! わたくし!! 感じます!! 生暖かいものが!! わたくしの中に入って・・・!! 生を感じます・・・!!」
同時に、ミノトもまた絶頂に達して、ビクビクと体を震わせて、膣壁を痙攣させながらもヒノエのモノを咥えて離さない。
あまりの量の多さに、逆流をして本来入りきらないであろうはずなのに、やはり子を成すことが運命の相手とたらしめるようにどれだけ注がれようと、数億匹もある精虫を一匹たりとも無駄死にさせまいとする働きをしているかのように次々と送り込まれる精子たちは、全てミノトの子宮へと流れ込んでいく。
「う……ああ……♡ あ゛あ゛あ゛……!! は、孕んで!! 産んで!! 身籠って!! 私たち双子でっ 同じ種族で 番になれるのよ!! ミノトッ!!」
びゅるるるるっとまだ出続けている姉の精液を受け止めたミノトの体は、何度も震えて、そのたびに結合部から一切精液は漏れず、代わりに泡立った愛の液が噴き出て辺りに飛び散っていく。
ミノトの体の震えと同時に、ヒノエの方も最後の最後まで吐き出すように、長い時間をかけて吐精を続ける。
膣内に感じる、放精のリズムは、ヒノエが生きる為に必要な鼓動のリズムと全く同じであり、姉の生命力を力強く感じた彼女は恍惚とした表情で受け入れ続けた。
どちらもは息も絶え絶えになりながら、繋がったままの、子種を植え付けたプロセスは完遂したのを結合している性器同士で理解しながらただシンプルに見合って火照る身体を秋の清涼な夜風に持て余す。
「はぁっ・・・ っはぁ・・・ はぁ・・・ っはぁ・・・
・・・っふぅ ミノ、ト・・・」
「・・・はぁっ ・・・はぁっ ・・・はぁっ ・・・はぁっ ヒノエ・・・お姉さま・・・」
名前を呼び合うだけのシンプルな事。
姉妹として、何度も呼び合ってきたが、この呼びかけは心身を満たす意味合いが全く違った。
二人の性器は今も、根元までしっかりと繋がっており、二人の性器の陰毛がしっかり密着して絡み合うほどに。
「気持ち、よかったわね・・・
・・・はぁ・・・はぁ・・・ミノト・・・」
「はい・・・とても・・・
・・・はぁ・・・はぁ・・・至福の・・・有頂天、です・・・」
「私もよ・・・ねぇ・・・ミノト」
「っ・・・はい・・・」
ヒノエは、まだつながったままの妹を抱き寄せて耳元で囁く。
それは、これから起こることを予期させるような言葉を紡ぎ、ミノトはそれを聞く。
「もう一回・・・いい?」
「ぁ・・・」
お腹が精液で張りつめいるおかげで、明確により分かる、子宮の中まで侵入したままの陽根がまだ硬いままで、既に成したとは思うが、より確実に子を残したいと確信したいようだ。
「・・・はい。 ですが、一旦お腹の精子を解放しても、よろしいですか・・・? その、既にお腹がお姉さまので沢山なので・・・次注いでも、流石に溢れそうでして・・・」
スタイルのよかったお腹は、しっかり子種を植え付けられた証に丸くなっており、ミノトは激しい一回戦の性行為で汗ばった顔で姉に苦笑しつつ言った。
「あ、ああ、そ、そうね? お姉ちゃん、注ぎ過ぎたわ・・・今一旦抜くわね・・・」
「ん・・・」
ネチョ・・・
腰をゆっくりと、名残惜しく引いていくヒノエ。
抜いていく肉棒は、ミノトの中に溜まっていた液体と擦れて水音を出して離れる。
抜いた瞬間、まだ糸を引いて繋がっているのが見えるくらいにミノトの秘所からは粘着質のある白濁液が粘っこく大量に零れており、陰毛を超えた先で太ももからそのまま二人の足元へ。
だが、凄まじい量が膣内から零れてるほどに出しても、ヒノエの剛直はまだ硬さを失っていなかった。
「んっ・・・ふぅ・・・」
「これ全部、私がミノトに・・・」
ミノトは呼吸をして、異物感が抜けきった感覚に、いや、開いたまま塞がらずに精子を零し続ける己の性器を見て囁いた。
「・・・お姉さまと繋がっていないのが、こんなに寂しいだなんて・・・」
膣内を指で左右に広げて、精子が零れる様を見届けるミノト。
「ええ・・・私もあなたの中に挿入していないと、何だか身体が欠けた気分よ・・・不思議ね・・・」
ヒノエもまた同じように指で、ミノトの陰部を更に広げるようにして見つつ、自分が子種を注いで子孫を残せたか、いかに妹がなくてはならない存在なのだということを改めて自覚した。
そのまま二人は、共鳴した感覚に身を任せて言葉を交わさずに子孫を残すための行為を再開して、秋風ですら冷めない身体で初夜を迎えるのだった。
◇
それからというもの、ヒノエとミノトはお互いの熱を求め合い、時には人気のない場所で密会を重ね、何度も、何度も何度も、身体を重ねて片割れの精を片割れに出した。
カムラの里の皆の前では、変わることなく美人双子姉妹としてふるまい、深更では生まれ持った体には足された物であるいつも着ている袴を脱ぎ去り、身に纏うもののない肉体を絡ませて互いを貪った。
それは、二人だけの禁忌の関係であり、絶対に露見してはいけない事実だった。
「っは! っは! っふ! ミノト・・・! そろそろ・・・!」
「え、ええお姉さま・・・!!! 一緒に!」
「私も・・・!!ミノト・・・」
ある日の昼下がり、いつもの日常の中でヒノエとミノトは誰もいない時間帯の貸し切りの温泉の湯舟に波紋を起こし、痙攣した下半身同士で1時間と32分の事をこなして、そのまま温泉の温度と同じほどに昂った熱い身体のまま温泉で二人きりの時間を過ごす。
「お、お姉さま・・・そ、それ・・・・」
「え・・・あ、ああ・・・え、ええ、まあ・・・」
事後のお互い生まれたままの姿で、見つめ合うだけでも、尽きることのない性欲が湧き上がる。
髪を後ろにまとめた、風光明媚の人の種となったかのような麗しい姉の姿をいまはしているが、岩に手を突く自分を後ろから突いていた表情が落ち着いて会話する差など、そういったコアな興奮も生じるほどになっている。
が、そんな姉を見てもそれ以上に気になって仕方ないことがある。
そこには、先ほど二人で果てるまでずっと合体していたのにも関わらず、湯舟の中で影を忍び込ませていたはずだったのだが、水の中で動作の波紋と共に水面から浮き上がったソレがある。
水面に浮きあがったのは、言うまでもなく赤くエラのはった部分に立ての割れ穴がある、姉のヒノエの陰茎だった。
「そう、ですよね。 わたくしも、朝と昼、先ほどの交わりだけではまだ身体の奥が疼いて収まりませんもの・・・」
ミノトは、下腹部に手を当てて、また疼くような感覚に苛まれる。
岩の椅子に手を突いて、未だ精子を零し続けるソコを姉に向けた。
「ヒノエ・・・」
足りないと言わんばかりに滾らせた体を放置しておくわけにもいかず、ヒノエは湯舟から立ち上がって、動作に合わせて揺れる肉棒を揺らしながら、相変わらず女性フェロモンを撒き散らす陰毛深い女性器を見ながらミノトの後ろに回った。
そして、入れる前に妹の下腹部に腕で優しく囲んで告げた。
「優しく、ゆっくりするわね・・・?」
「はい・・・・『お腹』の子が、びっくりしないためにも・・・」
「ええ・・・」
月日を経過し、生を授かり、母になった双子の片割れ、ミノトは番となった相手・・・双子の姉と明けても暮れても、語り掛ける声を関係なしに営みを新しい家族の形として行うことに身を任せた・・・
【完結】
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