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投票が意外とあったやつだったので執筆。

PIXIVには二人の百合こそあれど、二人のふたなりのはなかったので…風紀委員長×不真面目ギャル、しかもハレンチ嫌いなのによりによって一番ハレンチなのがある古手川、それによって発生する同性同士でも成しえる生々しい営み…という要素を楽しんでいただけたらなと思います。

*****************

夏の太陽が容赦なく照りつける学校の正門で、風紀委員長の古手川唯は額の汗を拭いながら、またしても目についた校則違反者に声をかけた。


「――――――――――籾岡さん!」


「よ! また始まっちゃったな学園名物!」


風紀委員長と記された腕章が色濃く目立つを付けている美少女がある生徒を指さしながら名前を呼ぶと、周りの生徒が今日も始まったとばかりに面白そうに騒ぎ始める。


しかし当人はというと悪びれることもなく笑みを浮かべ、それどころか指をさされているにも関わらず自分から近寄って来た。

その人物こそが、自由奔放、おっぱい揉み魔、チャラそうで身持ちが固いスタイル抜群でモテる優しいギャルとして知られる籾岡里紗だ。


「なんですかその乱れた服装は! 着崩れた服装! 規定より短いスカート! 毎回注意しているのになぜ直さないの! 男子は獣なのよ! どういう目で見られると思っているの?!」


古手川は今日も今日とて、何度目か分からないのに全く変わらない制服の着こなしの里紗を見る。

皺は勿論、オシャレを好む彼女なのでないが、着崩れているのは大きく開かれたボタン、胸元が見えそうな程に襟を緩められていること、腰下まで伸ばすことが規則なスカートは膝上まで短くされたものだった。

健康的な実りあるおっぱい、ムッチリとした太ももなど、性的魅力に溢れた肉体を惜しげもなく晒す彼女の姿に他の男子生徒たちの視線は釘付けになっている。


「もう委員長ったら真面目すぎ~。誰も校則守れないからって死ぬわけじゃないんだからいいじゃん。ねぇ~?」


里紗はあっけらかんと答え、その豊満な胸を揺らしながら周りの友人たちに同意を求める。


「死にはしないけれども! 校則は風紀にもつながる大事なことなの! あとあなたがそういう格好で居られるとこっちも見てられないの! ほらじっとして!」


「えぇ~毎回よくめげないよね委員長は~♡ ふふ」


口論しても仕方ないので、今日も里紗は諦めて胸を差し出して、古手川に着崩れた制服のボタンを正してもらう様もいつものことだった。

そして周りの生徒はそれを見て思う。


「里紗さんと風紀委員長ってほんと間反対だよね~」


「ねー 里紗さんはザ・ギャルって感じだけど古手川さんはザ・風紀委員長って感じだよね!」


その通りだ。風紀委員長として学園に通う古手川は校則に厳しく、真面目で規律を重んじすぎるほど。

しかし一方で籾岡里紗は制服を着崩し、同性のおっぱい揉み魔と言われるほどのことをしたりなど自由奔放な性格。


「でもぉ、なんか二人って仲悪くない感じだよね?」


「それは里紗さんが自由人なのと

それらを古手川が咎めるのがいつものこと。学園ではこの二人が一緒にいるのが朝の名物となっている。


「……はぁ……。もういいですけど次からは気を付けてくださいね」


そう言いながら古手川はため息混じりに言葉を吐き出す。

だがそんな彼女を見ると里紗は嬉しそうに笑みを浮かべる。


「ありがと委員長♡」


「…………まったくあなたって人は……」


呆れ返った様子で呟く古手川だったが、そんな彼女を見て里紗は内心では喜んでいた。

そして古手川の方は、内心毎日焦るばかりだ。


◇


昼休憩、学校ではどの生徒も好きな事で遊んだり、友達と喋って活気づく学園は昼下がりの陽気に包まれていた。

それは例に漏れず風紀委員長の古手川も同じであった。


読書をしたり、テストの勉強など、大真面目な時間の使い方だ。


ただしそれは彼女が普段通りならばの話。

彼女は今現在、彼女はトイレに行きたくなったので、女子ながらこの学園では普通の『小便』があるトイレに足を運び、排尿を促そうとトイレに入ってスカートをまくり上げて下着からコンプレックスの大きい男根を取り出して、大きさに相応しい強い勢いでジョロロロロ…


「あ~‥‥」


我ながら全く似合わない、異物のモノだと思っているが持って生まれたからには仕方がないと思っている。

大きいし、邪魔だし、女の子らしくないし、何よりハレンチを嫌う自分には全くもって、間反対の存在。


とはいえ…なにも全て悪い事ではないということを、ここ一年で大事なものだと痛感している理由もできた。

むしろ、あってよかったほど。


そんな事を考えながら、膀胱から尿道を通って抜けていく感覚を体感しながら排尿をし終えて拭いた。


「んにゃ!?」


もにゅ。

でっぷり重い睾丸を揉まれたようで、形が誰かの手の形に変わる。

これは退学案件なセクハラだ。

注意せねばと怒り形相で振り返ると…


「ま、まさかっ!?」


「ん~♡ 相変わらず弾力がいいね~♡」


「も、もぉ…」


そこにいたのは、今朝は勿論休憩中も、性的な姿勢などを注意した宿敵…とでもいうべき里紗だった。

しかし…睾丸という、男性にとって…いや、女性ではあるが、股間がブラさがっている古手川にとっても触ることは誰にでもではないプライベートな箇所を揉まれたというのに、風紀委員長ながら警告するような口調でもなければ、怒るような態度も取らない。それどころか柔らかく微笑んでいるようにすら見える…


「里紗…こういうことはダメって言ったじゃない‥せめて場所と時を弁えなさいって!」


相手が知っている人…と知った古手川はまるで風紀委員長として鬼厳しいことで有名な彼女とは思えない、条件さえ整えば睾丸を揉んでもいいというセリフは一体誰なんだとすら思える。


「えへ~♡ いいじゃぁん~唯のこれ、大きくってそろそろ凝ってきた時間なんじゃないかって思ってさ~♡」


「こ、凝るけどそれは胸で―――――――ひゃうん!?」


言葉を紡ごうと、隙を見ぬ速度でいつの間にか古手川のトップスの盛り上がった、破廉恥なデカ乳二つにリサの手が回っていて、揉む手の位置に合わせて皺ができるほど揉まれ始めた古手川。


「あっ♡ フゥ♡ だ、だから今はダメってっ♡! ふ、不純異性交遊よ里紗!」


「え?不純でもなければ異性交遊じゃないよね? だって私は女の子だし♡ 唯だって女の子でしょ? ん♡」


「そ、それは不純異性交遊の同性に置き換える言葉がないってだけで…もう…! ――――――――――――――――こっちにきなさい…!」


「やったぁ♡」


古手川は誰かがトイレに来ることを懸念し、見回してから急いで里紗を個室の方に手を引っ張って連れて行き、ガチャっと鍵をかける。


ドアを背にして里紗に向き、恥ずかしそうに言う。


「い、いい里紗! 毎回いうけれど、不純異性交遊を風紀委員長として風紀の見本であるべき私がこういうことをしてるって絶対バレないようにその柔らかい口を閉ざしていなさい。いいわね?」


「わかってるって~♡ そもそもぉ…不純異性交遊じゃないよね? だって…」


里紗は、古手川のチンポの高さにまでしゃがみ込むと、その既に半勃ちの重い竿を下から滑らかな手で支え、ニヤっと口角をあげた艶めかしい顔で古手川にいった。


「私たち―――――――――――恋人、だしね?」


「そ、それは…そうだけれども…」


なぜ、古手川が急所を揉まれても、性的な行為をされても朝のように叱ったりしなかったのか…それは全て、彼女らは恋人同士だから。


「いや~誰も思わないよね。 毎日不真面目なギャルの私を叱る破廉恥嫌いで鉄壁な風紀委員長様が、実は裏ではこうやって私の為に可愛いチンポをギンギンにしちゃってるなんてさ♡」


「そ、そんなの…ぜ、絶対バレちゃだめなんだから…ひ、控えめで頼むわよ…? こ、声とかでちゃうから…」


弱弱しい声ながら…恋人同士であることは否定しない古手川のそれは最早誰がみても、肯定であることをしめし…そしてこれが初回ではないような慣れぶりをみせていた。


「バレたくないならぁ、この娘さん早く出させないとね♡」


悪だくみな笑みだということは、古手川が一番知っていて、それがこの後彼女がどういう風にするのかを理解しているが…彼女は渋々自分の陰茎を色々しやすいようにスカートを捲りあげて羞恥心ある顔でどうにでもしてと言わんばかりに突き出し……


「……んふふ♡ 素直な唯も、委員長モードの真面目な唯も素敵♡ じゃあ、ご娘にご挨拶しないとね♡」


早速、ウォーミングアップに古手川のような爆乳美少女には全く似合わない、まだ半勃ちの生殖器をその気にさせるために軽く扱き上げる動作を始める。


「ん、ふぅ…」


それだけで、古手川は息を吐いて目を閉じて、腰にくすぐったい感覚でビクっと震える。

そんな、敏感過ぎるチンポを可愛がりながら、里紗はいま一度彼女のチンポが勃っていって、眠っていた角度から起き上がる様を見届けていきながら言った。


「♡ やっぱりデッかぁ♡」


「はぁ…っはぁ…そ、そんなこといわないで…」


ビクビク!!


数回扱いただけで、里紗の顔のサイズを上回るまでの長さのチンポにフル変身し、ついに交尾できる形態になったその立派なものに里紗は舌舐めずりをする。


「あぁ……♡ 唯のチンポは何度見てもぉ、やっぱおっきいね~♡ ほんっとにデッカ♡」


「~~~!」


改めて…今まで何度もしてきた、恋人の女の子には異形過ぎる雄の猛りを観察してマンコを濡らす。

まず、長さは間違いなくこの学園の男子生徒全員より…いや、成人の教師陣も含めた男の中でもダントツの一番♡


AVをちょこっと見た知識では、間違いなくこれは外国人クラスでも早々ない。


太さも、セックスには支障のない範囲内で、勿論長さ同様にこの学園の男性を含めた誰よりも太くて立派♡

そんな、勿論巨根のカテゴリーに入るチンポは、色全体はそのままの肌色…というわけではなく、僅かに使用感が伺える彼女の肌色より僅かに暗い肌色。


チンポの先端は艶やかに輝いており、先走り液でしっとりと湿ってしまっていた♡

包皮は日本人らしく…巨根の割には仮性包茎であり、僅かに被っているものの、今は彼女の手によって剥けたことで先端の割れ目は完全に露出しており、ぷっくりとした亀頭が顔を恋人の前に覗かせていた♡


「んふふ~♡ 相変わらずえっぐい雁首♡」


「そ、そんなことないからっ 普通だから!」


「いやいや、普通じゃないって、こんなエグイ雁首♡ こんなのが全人類のだったら、適応できる女の子少なくして人類滅びるって♡ その点、私はぴったりだけども♡」


「は、ははは、ハレンチ!」


「あははは!」


雁首は高くそびえ立ち、エラが立派に張り出し、まるで彼女の意志を表すかのような堂々とした形状をしている。

竿全体はやや右に美しい弧を描きながら反り返り、その反り具合はまるで彼女の強い芯を象徴するかのようだ。


ムワァ…♡


「匂いもえっぐぅ♡」


「い、いやぁ…っ か、嗅いじゃだめ里紗ぁ…む、蒸れてるからっ!」


思わずまくり上げていたスカートでチンポを覆い隠す古手川。

蒸れた夏の空気の中で、彼女のチンポからは雄臭が漂い始めていた。それは汗と先走り汁が混ざり合った独特の臭いであり、里紗にとっては興奮を高める媚薬のような香りなのだ。


「んふふぅ♡ むしろご褒美だって♡ 唯が一日頑張って、蒸し暑いスカートで蒸れさせてくれてるチンポの匂いなんだから♡ すんすんすんっ♡」


「もぉ~っ だめだめだめっ! お、お世辞なんでしょう!? こ、こんなの絶対くっさいから本当にやめてぇっ!」


顔を隠していた古手川は、スカートに隠れたチンポを里紗に見せまいとするが、その抵抗も虚しく、スカートはあっさりと取り払われてしまう。


「うわぁ♡ 毛の量もこの前より♡ もしかして?」


「そ、それは……忙しくてっ! それに……」


恥ずかしそうに頬を染めながら言葉を詰まらせる古手川の股間には、黒々とした陰毛が繁茂していた。

おかげで…美少女に似ツかしくない雄臭が蒸気すら発しそうなほど里紗の鼻腔を誘惑し、またマンコを濡らさせて準備を進めてくるのだ♡


彼女の性格と同じように規律正しく整えられた茂みではなく、少し乱雑に生えている様子は、彼女の意外な一面を垣間見えると思うが…

古手川はもじもじとしながら目を逸らしながら…


「そ、それは…り、里紗が陰毛があるほうがす、好きだからってっ! ちょっと……剃らなかっただけであって……決して自分から育ててるんじゃないんだからっ! こ、こんなっ、陰毛が生えたおちんちんを持ってる女の子なんて破廉恥すぎて絶対私から生やすようなこと、恋人の為じゃなきゃやらないんだからっ! わ、私はこんなことしたくないからっ!」


「そっか~♡ じゃあ唯は私の為にお毛々を生やしてくれてるんだぁ♡ んふふ、最高の彼女で私ちょー嬉しいよ、唯?」


「~~~! よ、喜ぶあなたは相変わらず変態なんだから…」


褒められて嬉しそうにするが、それを認めたくない古手川が顔を真っ赤にし俯くその横で、里紗は満足げにニヤニヤしながらチンポ全体を愛おしそうに眺める。

そして、ふと彼女の視線は竿の裏側へと向けられる。


「んー変態っていうか、こんなチンポを彼女が持ってたら誰だって興奮しちゃう癖だって出ちゃうって♡ 唯の裏筋も凄いんだよね♡」


「い、いちいち説明しなくていいからっ……んっ♡」


その言葉を遮るように、里紗は古手川の手を取り、裏筋を撫でさせるように誘導する。

古手川のチンポには太い血管が何本も浮き出ており、そこから脈打つ生命の鼓動を感じることができるのだ。


「んふふ♡ 唯のここってすっごいカッチカチ♡ 男の筋肉みたいに裏筋が固くなってきてる~♡」


「い、言うなぁ……!」


普段は冷静沈着な風紀委員長の顔とは一変、頬を赤らめながら喘ぐ古手川の姿に興奮を覚えつつ、里紗は更にチンポの裏側へと手を這わせていく。

そして辿り着いたのは玉袋。


「でもやっぱりキンタマだよね♡ ここおっぱいかって思うくらい、柔らかくてぇ、でも中の玉がコリコリしているから弾力あるし、精子が詰まりすぎて重そうに垂れ下がってるのも素敵♡」


下から、左右の睾丸に合わせて手でプルンプルンと上に持ち上げて遊ぶ里紗。

忙しそうに揺れる、古手川の玉袋は彼女が言った通り、柔らかそうに波打ち、それでいてすぐに形を戻して弾力を彼女の手の平の上で示していた♡


「あうぅ♡ で、でも垂れてない方だから! こ、これでも玉ブラっていうのを最近着けてるからっ! ほら! 垂れてないっ!」


恥ずかしそうに言い訳する古手川が自分の股間を指差す。


彼女の睾丸には最近発売されたという、胸のブラと同じように両性具有の女性にも使える可愛らしくデザインされた、白と水色の彩が綺麗な玉ブラが付けられていた。


それは確かに睾丸を上に押し上げていて、確かに垂れ下がっている感じは薄かった。


「へぇー♡ でもぉ、これを外したらぁ…?」


「あ…」


里紗は玉ブラを結びつける、サイドの紐に手をかけて引っ張ると……あっさりと脱げてしまい、中から解放された古手川の睾丸が「ぷるるん」と弾むように重力に逆らえず落ちていく。


「ほらほらぁ♡ 張ってはいるけど、重さでどうしても少し垂れ下がってるよ~♡」


「あっ……そ、それは重力が悪いので合って…こ、この通り張りがあるからいいでしょ! マッサージケアもしてるから!」


「ブラで固定してたのにずっしり重いよねぇ♡ どれだけ精子を作ってるんだろうね?♡」


里紗は、再び下から両手で支え、手を上に持ち上げてはまた離して垂れ下がる様子を何度も楽しむ。


その度に古手川は小さく呻き声を漏らし、腰が引けていく。


「あうぅ♡ そ、それはっ……! だって……の為にっ……いっぱい精子を作ってるからっで…」


「んふふぅ♡ そっかそっかぁ♡ 風紀委員長の唯はぁ、私とセックスするために…良純同性交遊するために精子溜めてくれてるんだぁ♡ あぁ……んむっ♡」


「はぅん♡!! い、いきなり……っ!」


里紗は耐えきれなくなったように顔を落として玉袋に吸い付き、舌でチロっと舐め始める。


「んちゅっ♡ ちゅぱっ♡ はぁっ……♡ このキンタマ♡ 私とのセックスのために張ってて……んんっ♡ 可愛い♡ んじゅるっ♡」


這いずる様に、舌の腹で面積をいっぱい当てて舐め上げる形で堪能していく里紗の舌遣いは、最大限の接地面積で行われており、唾液の膜はほのかな熱が睾丸袋の皮膚に伝わるため、とても心地よく気持ちの良い刺激を与え続ける。


「あ、あぁっ…… り、里紗ぁ…… な、舐めるのはダメだってばっ こ、こんな! 蒸れて汗くさいのなんてっ な、舐めたらああっ♡」


「んふふ♡ 大丈夫だって♡ しょっぱいけどぉ、むしろ唯のチンポのだと考えるとどんどん舐めたくなっちゃうから、諦めて私のご奉仕を受け入れなよぉ♡」


「そ、そんなぁっ……あっ♡ あ、あぁっ……♡」


里紗は玉舐めを止める気配を見せずに、舌先でペロペロと繰り返し愛撫していく。

その快感に耐えかねて古手川は内腿を震わせながら、必死に耐えようとするが、徐々に腰砕けになっていく。


なぜ、こういった恋人同士の行為が既に数回行われているのに古手川が照れているのか。

そもそも、経験は数十回。


しかも、里紗が積極的だとはいえ、古手川は里紗にチョロいといっても風紀委員質なのでその頻度は里紗のこういうことに関する積極性と押しに弱い相性の良さを考えれば少ない。


基本2~3週間に1回。 多いときは1~2週間スパン。


「だ、だめよっ ――――――――な、夏場でのこういうこと初めてっ! つ、付き合って7ヶ月で初めての熱い中だからぁ!」


これがその理由。

二人は付き合って意外と長く…以外と言えばそうだし、反対の価値観ながらいがいとお似合いな二人なので意外でもないと言えど……7ヶ月だ。付き合いが長い分、ついに猛暑での初めてのセックス。


今までは汗は控えめだったり、そもそも冬場では家などでの行為なので古手川は、そもそも学校ではやってこなかった。

今回はそもそも、里紗がヤりたくても我慢させていることが申し訳なかったり、何なら自分も…ということで今回が初の学校だが…

そして唯は今日……体育であった。


しかも汗をよりかく、校庭な上に暑い中での体力測定、シャトルランという……皮膚腺を総動員したような暑さでの行為は初で……


「ふふぅ♡ あむっ♡ んんっ♡ んふふ、今日は体育だったもんね? 汗もたくさんかいてて、その汗がチンポにもいっぱいかかっちゃってるよね~♡ んふふふ、あむっ♡」


「や、やめて里紗ぁっ……んっ♡ だ、だからいやなのぉ! する前に気づけばぁ!」


「諦めなって♡ そもそも、唯がシャトルランで往復するたびにの男子の視線気づいてた? 爆乳がさぁ、一緒にこんなデカチンポぶら下げて汗まみれで走ってプルンプるんしてたら目が離せなくなるのも分かるって♡ でもまぁ……」


里紗は汗まみれの股間を見ながら舌なめずりをすると、両手を古手川のチンポに添えて言った。


「でも私はぁ……唯がそんな姿をみんなに見せてるところ想像して、我慢してたけど、ムラついちゃってつい誘っちゃった♡ ふふっ♡ んっ♡ んんっ♡」


「やぁっ……里紗ぁ……は、破廉恥なんだからぁ! ひゃう!?」


ジュボ♡ ジュボジュボ♡ ズボズボ♡ ブジュルルッ♡ ジュポッ♡ ジュッポ♡

そんな淫らな、破廉恥な音が古手川の下半身とガールフレンドの口からトイレに響き始めた♡


「んふふっ♡ んっ♡ じゅぷぷっ♡ じゅぷっ♡!!」


里紗は古手川のチンポを喉奥まで一気に飲み込むと、頭を上下に動かしながら激しく抽送によって、つかめないはずのドアの扉を掴もうとする動作で爪をカリカリ立てはじめながら余裕がなくなった古手川。


生殖器という、自分にとってはコンプレックスだったり、尿を出したりする所だからセックスしてきても舐められるのに抵抗がある部分は呆気なく里紗の口の中へ出たり入ったりして、勃起した股間に圧倒的な快楽の波が押し寄せる♡


「あっ♡ ああっ♡ そ、そんなっ品なくしゃぶっちゃ里紗の綺麗な顔が台無しだからぁ♡ んあっ♡ ひゃうぅ♡ あっ♡ はあぁっ♡ だめっ♡ だめだからぁぁ♡」


「んふふぅ~♡ ジュロロ♡♡」


ジュポッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ジュポッ♡ ズボッ♡

しかし里紗はそんなことを気にする様子もなく、むしろ嬉々としてチンポにしゃぶりつき続ける。口いっぱいに含んだチンポを舌で舐め回し、唇でしごき上げる。さらには口をすぼめてバキュームのように吸い上げて、喉奥まで迎え入れてチンポに刺激を与えてくる奉仕はかなり献身的。


当然、物理的な快楽もすごいが、自分の排尿をするためのそんな部位をここまで躊躇なく舐めてくれるガールフレンドの気持ち的な興奮もあり、股間はどんどん海綿体に血液を集め、里紗の口の中ですぐにでも射精してしまうのではないかと思えるほど膨張していく。


「あっ♡ あぁっ♡ ひゃうぅっ♡ い、いけないわ里紗っ♡ わ、私のにッそんなにしゃぶりついたらっ♡ き、汚いのにっ♡ しゃ、射精るからぁ!」


このまま射精しては、彼女の口に出しかねない。

そう思った古手川は里紗の頭を退けようとするも、お尻の方に手を回され、ガッチリ固定されながらのフェラになってしまう♡


しかも、里紗と言えば揉むのが好きな女の子…ついでにといわんばかりに、古手川の大きなお尻を鷲掴みにしながら引き寄せて腰の前後に動かしながら彼女のチンポの根元までしっかり加え込んでフェラを続けた♡


貪りつくような舌遣いは亀頭を苛め、カリ裏、裏筋にどこまでも丁寧に刺激してくれる。


「はぁぁっ♡ あっ♡ ああぁっ♡ り、里紗っ♡ そ、それだめっ♡ お、おしり揉まれたらっ♡ あっ♡ ああああぁぁぁぁっ♡ で、出ちゃうっ♡ 出ちゃうわぁっ♡ ああああぁぁぁぁっ♡」


ヂュロロロロッ♡ ヂュロロロロロッ♡ ヂュッポ♡ ヂュッポ♡ ヂュッポ♡ ブジュッポォォォッッッ♡!!


「射精るっ♡ 射精るからぁっ♡ は、放してっ♡ やぁっ♡ やだぁっ♡  里紗ぁ! 口にこのまま出しちゃっ―――――――――――ウぅう!!!」


ドッピュゥゥゥッ♡ ドピュッドピュッ♡ ビュブッ♡ ビュルルルッ♡ ビュッビューーーッ♡!!!


「んぷぅっ♡!!!んっぐぅ♡! んぅぅ♡! ゴックンっ♡! ジュボボ♡!! ゴックンっ♡!」


「あ、あ、あっ、あぁぁぁぁっ♡!! んぐぅ~~~!」


まるで噴水のように飛び散る大量の精子が、里紗の口の中いっぱいに流れ込んでいく。

そして里紗は苦しそうにしながらも喉を鳴らして飲んでいくと同時に、古手川のお尻をさらに引き寄せてチンポの根元まで口に含み、最後の一滴まで搾り取るように強く吸い上げて貪欲に彼女が出してくれる精子を胃に飲み込む♡


古手川は足腰が痙攣し始め、性的刺激により筋肉が収縮して思わず声が出てしまい、この場が学校のトイレだったことを思い出して慌てて自分の手で口を塞いで声を押し殺すことに成功しても、チンポの方は自分の将来の番の尽くしてくれる女性の口内に放出した興奮は止められないようで、精子を次々と吐き出し続けている。


里紗の方は、しっかりと古手川の安産すぎるお尻肉を揉み揉みと、柔らかい肉を堪能しながら男根の根本まで咥えて、喉奥も超えるチンポが中で脈打つたびに、胃にダイレクトに子種を注いでくれる熱い感覚を楽しみながら飲精し続けていく♡


「んふぅっ♡ んんっ♡ んぐっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んっく♡ んっ♡」


ドクッドクッと脈打つたびに、精子が注ぎ込まれてそのたびに里紗の喉が動き、食道に力強く流れてくる感覚感触だった。

喉を滑るその感触すら快感として受け止めているようで、彼女の表情は恍惚としていた。


「んっ……♡ んぷぁ♡ ごくんっ♡ はぁぁ♡ あはっ♡ ご馳走様♡」


「っはぁ…! っはぁ…! っはぁ…! だ、大丈夫っなの…! ご、ごめんなさい! あなたを離そうとしたけれどやめないから!」


射精が収まると、里紗は名残惜しそうにゆっくりと、上目遣いで古手川の火照っている目を捕らえながら長い陰茎を呑み込まれていた口から、徐々にその全貌を解除していって、唾液と精子の糸を竿と口に作りながら感謝の言葉を述べた。


「ぜんぜん問題なしだよ~♡ 唯の精子、普段から長得能だけど、より濃くてたくさん出てたね♡ 体育で汗かいたからかな? ちょっと味濃かったかも♡」


「い、言わないでっ!」


里紗は古手川のチンポの先端に残った精子を舐めとると、舌先で亀頭をチロチロと弄び始める。


「里紗ぁ!!んあ!」


その刺激に古手川は腰を引いてしまうが、里紗は逃さないと言わんばかりに彼女の腰を抱き寄せ、さらに舌先で攻め立てる。


「チュる♡ チュ♡ はい♡」


舐め終えたのか、目を閉じてロマンチックな表情で古手川の亀頭を労うような最後にキスするように口づけすると、そのまま唇を離した。


「お掃除終了~ 唯の亀さん綺麗になったよぉ?♡」


射精したが萎えないチンポは、まだ膨らみ切った亀頭は里紗に咥えられたことで唾液によって洗浄が完了し、光沢のあるピンク色を露わにしている。


汗の匂いは今は、里紗が事前に口臭ケアのために食べていたフリ〇クの良い匂いとミントのひんやり感を味わうことができた。


「~~ っ、はぁ、はぁ…… はぁっ…… そ、そんなことまでしなくてもいいのに…もう…♡

でも献身的なのは彼女として嬉しいけれど…こ、この、男より絶対にデカいのを喉奥まで飲み込んでフェラするの苦しいでしょう? 毎度言うけれど、ここまでしなくても、か、亀頭だけ刺激してても全然私は構わないのよ?」


「あはは。 ぜんっぜん平気だって♡ だってこれくらいしないと満足できないもん♡ 唯の精子美味しいし、それに……」


里紗は古手川のチンポを撫でながら続けた。


「唯が気持ちよくなってくれる方が大事だよ?」


「り、里紗……」


ビクビクッ‼‼

思わず跳ねる言葉。


甘い言葉と優しい手つき。古手川の胸がきゅんと高鳴る。だが、まだまだだ。


「それに、これからが本番でしょ?」


そう言うと、里紗は古手川の前に改めて跪き、今度はその大きなおっぱいに彼女の勃起したチンポを押し当ててきた♡


「あっ♡ だ、だめよ里紗! あなたのおっぱいはそんな破廉恥なことのために使われるべきものじゃないわ!」


盛り上がってきた所で――――――――――――キンコンカンコーン……


休み時間の終わりの鐘が響くてしまった。


「あっ……」


二人とも、ハッとして顔を見合わせる。


「…さぼっちゃう?」


「勿論…だめ」


「…ですよね~」


風紀委員長としての自覚を取り戻したのか、古手川は毅然とした態度で里紗の誘いを拒否した。

里紗は古手川がワンちゃん、サボってくれると期待したが、やはりどこまでいっても自分の彼女は生真面目で、そしてそれが逆に彼女らしいところなのだと納得する。


古手川がチンポをしまおうと、勃ったまま何とかパンティーに収めようとするが…


「あ、おちんちんそのままにしてよ唯」


「だめよ。 もう終わり。」


「そうじゃなくて、唾液で濡れてるから♡」


「え? え、ああ…そ、そう…」


ティッシュを取って、チンポを丁寧に拭き取った。


「はい、おチンポ様綺麗になったよん」


「あ、ありがとう…ほ、ほら速く教室に帰るわよ! あ、あと別々でずらして帰る事! トイレから一緒に出てるのとか同時に教室に帰ったら変な噂を立てられたら困るでしょう!」


「あはは、はいはい。 それはいいけど…私が先にでるね?♡」


里紗はニヤニヤしながら言ったが、古手川はその視線がどこに向いているのかを見た。

その視線は、ギンッギンの血管バキバキのまだ臨戦態勢のチンポの事を視線で示していた。


「…も、もう! そ、そうするしかないわね…じゃ、じゃあ先にいって、里紗…」


「ほ~い」


里紗がまず誰もいないことを確認してから、個室のドアを開けてでた。

そして去り際に個室に残った古手川に…


「ふふ♡ 速くそのおチンポ鎮めて収めて戻ってきてね♡ 唯♡」


「~~! っ! っ! っ! っ! っ!」


その煽り文句に何も言い返せず、真っ赤になりながら、股間を押さえてうずくまる。

それだけ聞いて、最後にキスしてからウキウキで退室していった。


結局、古手川は先ほどの学校という自分にとって聖域で性行為をやってしまった背徳感と、恋人の特上フェラが忘れずに股間は全く沈静化できずに教室に戻れず、授業始まるギリギリに一発抜いて半勃ちで諦めて無理やり収めて、内股で不自然に股間を抑えて教室に帰って行った。


しかし、こういう問題こそ起きるが…これこそ古手川が、男のを持っていて良かったと思える理由…

勿論、気持ちいいのはあるが…これがあることで、愛し合える方法が普通の同性では成しえない物理的な事ができるから…


◇

「では、気を付けてお帰りくださいね」


先生が帰りの一言を言うと、慌ただしくそれぞれの生徒が席を立ちはじめる。


「はぁ…や、やっと終わったわ…」


ため息を吐く古手川。

いつもなら充実した一日の学校だが、あの後教室に戻った時、股間が勃っていた事がバレたのかと気が気でなかったが、なんとかバレずに今日の授業は終わった。


(うん、大丈夫……)


一応確認してみたが、やはり誰も彼女の股間のことには気付いていなかったようだ。


安堵する古手川。

古手川は風紀委員長とはいえ、風紀委員の仕事は放課後はないので、基本学校が終わるとそのまま帰ることになっており…


「…あ」


にゃお♪

通知を習慣で放課後になるとオンにした猫のシールがついたスマホに早速メッセージがきた。


学校の中…別に今時、携帯を放課後に触っても全く刺されないので気にしないが…古手川らしく、机の下にこっそり隠れるようにしてからメッセージを見た。


「! ふふ…」


古手川はメールを見て、リトにも向けないような幸せそうな顔をして返事をする。


『唯〜久しぶりに一緒に帰りたい♡ あとでこっそり合流しない?❤だめかなぁ〜🥺 無理言ってごめんね🙏 でも…久しぶりに唯と放課後デートちたいよぉ🥺💕』


差出人は勿論、恋人。

ギャルの里紗。里紗の返信は古手川としてはいつも通り可愛く、古手川は即座に返信を打った。


『勿論よ。 私だってあなたと本当はもっと帰りたいんだから。 でも、遅くまではダメだからごめんね? あと…絶対! ハレンチなことなし! 純粋なデートでお願い。 あなたはその、すぐエッチなことするから』


注意をするようなメッセージを打つ古手川は、笑みが隠し切れない顔を俯いていることで自分の長い髪の毛で隠す。


ザ・風紀委員長で不純異性交遊を取り締まるような古手川は恋愛を一切しなさそうで、理解すらしなさそうな女子だが…その様子はやっぱりどこからどうみても一般的な女の子そのもの。


すぐさま意中の相手からも返信が来る。


『ん〜🤔それは唯の可愛さとぉ、私の愛次第かも? まぁ、できる限り気をつけるね♡ あとでまた連絡するね<3』


『!? ば、ばばば,バっカじゃ、ないの! か、かかっかかわ……!? ばか! じゃ、じゃあ! あとで!』


古手川は慌てて誤字だらけのメッセージを送ると、すぐにスマホを仕舞って鞄を持ち上げて教室を出て行った。

付き合っている噂が流れると古手川の方が風紀委員長という立場の理由でずっと我慢している…久しぶりの彼女と秘密の放課後デートに行くのだった。


◇

「ふぅ…あ…も、もう門限…」


久しぶりの放課後デートだが、やはり彼女も交際してしまっている風紀委員長。

放課後の恋人との時間も束の間で、デートというほど遠出は出来ない。


せいぜい近所の公園や学園の人がいなさそうな隠れ喫茶店あたりを歩くくらいだ。それでも恋人同士の時間は貴重である。しかし今日は珍しく二人とも部活や用事などもなく、帰る時間に関してはお互いほぼ帰宅部だ。


なので久しぶりに二人きりで過ごせている。古手川は嬉しさで満たされていた。


「あ……ごめんね里紗……私門限があって、そろそろ帰らないと……」


「えぇ〜? まだ外も明るいのにぃ」


里紗は不満そうに口を尖らせたが、古手川は苦笑いで答える。


「ほんとごめんね? 私も寂しいけど……でもまた明日会えるじゃない?」


「うーん……そうだね。 しょうがないかぁ……」


里紗はまだまだデートしたいという様子。

古手川も古手川で、実際はもっといたいが、満足も満足。


なんせ…


(今日はは、初めてずっと繋ぎたかったしたかったこともできたし…♡ あ、あとはしたないけれど、里紗がそのまま腕を絡ませて…凄い進歩なんだから! ま、なあ…色々順番あれだけども…)


里紗の性格なら恐らくもっとこういう事が出来たかもしれないが…彼女は意外と奥手だったことがこの交際期間で判明。

セックスという、もっとハードルがずっと高いはずの行為は済ませ、なのに手を繋ぐのは……なんと最近になって繋げるようになった。


それは主に里紗が恥ずかしがっているから。


今日だって、デートでは古手川の家の近くで解散の予定だが、せめてのスキンシップで繋いだ手を離したくなさそうで里紗はモジモジとしている。

今回も実際は腕を絡むことを誘導するようにして一歩進んだ。


普段はぐいぐい来るのに、いざこういう恋人らしい事にはとことん奥手な所は、何だかハレンチ嫌いな自分だというのに主導でリードしたくなったりしてしまって、古手川も自分のはしたない欲に内心驚きながらも……そんな彼女に愛おしさを覚えてしまうのだった。


「…家、あがりたいな~…だめ…?」


「えっとぉ…」


スキンシップには大人しい…しかし、誘う時は大胆。

これが彼女。


デート中に、今日は夜遅くまで唯以外は帰ってこないとぽろっと漏らしてしまったので……

それを聞いて、どうしようかと、里紗の握ってる手の絡めてる指をにぎにぎとして判断に迷う。


(で、でも、今日はと、トイレでやっちゃったせいで性欲ずっと我慢してるし…そ、そうなっちゃったら私制御きかないし……! 何とかお話程度で…だったらそれまでに、その……)


古手川はちらりと里紗の顔を見ると、彼女は期待に満ちた眼差しで見つめている。

古手川の理性が崩れそうになった。彼女は里紗の手をぎゅっと握り返すと、「わ、わかったわ。 で、でも…え、えっと…」


「マジ!? やったぁ! でもどうしたの?」


彼女はやるつもりな反応なので申し訳ないが、自分の内心は言えない古手川はちょっと気まずい。


「ちょ、ちょっと…こ、コンビニにその前にいっていいかしら…」


「全然いいっって! でも、何を買うの?」


「ご…」


「ご?」


古手川は口元がビクビクとしながら、顔が梅干しのようになっていて…

突如、立ち上がって。


「―――――――――――ゴごごご、ゴムよ! そ、そういうことするってわけじゃないけれど一応よ!? き、切れてたから!」


「あ~!」


古手川の必死さが伝わったのか、里紗はニヤニヤして古手川をからかい始めた。


「唯がお買い物でゴム買ってくるって想像するだけでなんかエロいのよね~♡」


「え、エロくないわよ! 健全なことだから! だ、だいたいあなたがいつもいつも……!」


「えへへー」


里紗は嬉しそうに笑って、「じゃあ行こっか!」と古手川の手を引いて歩いて行く。


「ま、待って……もうっ、里紗……」


「あはは、ごめんってばぁ! でもぉ…その気にさせるつもりで誘惑するから♡」


「~~~~~!」


そのまま、揶揄われながらコンビニに行き…


「こここ、これの一番デカくて薄いのをください!」


賭けことで、じゃんけんに負けた方がゴムを買うという状況。

見事な里紗の策略でゴムに詳しくないいつも買ってもらってた古手川が買うことになり、サイズ云々を本人より知っている里紗がわざと教えずに今古手川が店員に恥ずかしさMAXで伝えて買った。


帰り道まで揶揄われまくって、そのまま家についておしゃべりをし始めたのだった。

◇


「あ…ま、まってゆ、い…!」


「うるさい♡ 今日は時間ないし、エッチはなしでイチャイチャしようと思ったのに私にハレンチな事してきたそっちが悪いんだから!」


古手川の寝室。

現在、里紗が服を剥がされ、仰向けになって枕に頭を預けて手マンでクチュクチュと古手川によってその大事なマンコを解してもらっている真っ最中だ。

勿論古手川も里紗も服など一切纏っていない。既に完全に生まれたままの姿…


古手川の一切服を纏っていない身体は圧巻。

胸は手マンの動作だけでも小刻みにプルンプルンに波打ち、成長が止まらない、バスト9〇cmの爆乳は勿論先ほど弄られた乳首は勃起して興奮をあらわに。


しかし、勃起しているのは勿論愛撫しているからでもある。


そしてその下にあるウエストはどちらかというと程よくお肉があって健康的で、お尻も胸同様女性フェロモンたっぷりなハレンチボディー。

チンポは言うまでもなく、ガールフレンドを愛撫しながら興奮して勃起して先走った汁でシーツを濡らしていた。


里紗も古手川に負けない、古手川の自覚なしの好みど真ん中のガールフレンドであり、胸は間違いなくグラビアアイドルになれるほどに仰向けおっぱいは重力によってプリンのように潰れて大きく、乳首は以外にも普段は陥没している俗にいうシャイ乳首。


古手川としては、大胆的なのにスキンシップ同様、シャイな乳首はかなり癖に刺さる恋人ポイントで堪らなく興奮するポイントだ♡


お尻も古手川同様大きく、アップル型のこの卑猥なお尻は古手川がピストンする時は…これまた股間を痛いくらい硬くさせる最高の身体だ。


既に二人はフェラ、パイズリ、胸愛撫とキス(セックスではキス済みだが…)等は済ませ、今この通りだ。


「アッ♡ アッ♡ アんッ♡! ゆ、指使いえっちだってぇ♡ 風紀委員長がしていいテクじゃないってぇ♡ ひゃぁぁんッ♡」


「今の私は風紀委員長じゃなくてあなたのか・の・じょよ! 彼女を気持ちよくさせるのが彼女でしょ♡」


クチュクチュ♡

古手川は爪を切っている人差し指の指の腹で、彼女が一番好きな中らへんの右斜めを曲げた指関節でねちっこく、マイルドに攻める。その動きに里紗の膣内がキュッ♡キュッ♡と指を締まり始める。


「やぁ♡ そこっ♡ そこダメッ♡ 感じちゃうって♡!」


「知ってるわよ 彼女の好きなポイントくらい把握できないほど私はいい子ちゃんじゃないのよ♡ 童貞の頃だった私と違って、今の私はあなたと結構な回数愛し合ってるんだから」



古手川は里紗がイキかけた所で、愛液まみれとなった指を離して…


里紗のクリトリスに唇を這わせ、舌先で転がすように舐める。それと同時にマンコを広げてそのまま舌を最大限面積をしっかり当てるように舌の腹を使って愛撫する。


「はぅっ♡ そこっ♡ 舌でコロコロされたらっ♡ あんっ♡ だめぇ♡ ゆいっ♡ ゆいぃっ♡!」


「ふふ……♡ んっ……♡ ちゅっ♡ ちゅぷっ♡ れるっ♡ れるっ♡」


「あっ♡ あぁっ♡ あぁぁっ♡ ゆいっ♡ ゆいぃっ♡! い、いっちゃうっ♡ いっちゃうからぁっ♡」


「いいわよ……里紗……ん…♡ 気持ちよく、なって!」


「イクイクっ♡ イ゛ッ~~~~~ク゛ッ♡!♡!♡!」


ブシャアアアア♡♡♡


「ッ――あ゛っ♡! やぁぁぁ♡!♡! あ゛♡ あ゛あ゛ッ♡♡!!!」


「!!♡」


古手川の熱烈な舌責めに堪えきれず絶頂を迎える里紗は腰が反り返るとともに、透明な液がまるで噴水のように吹き出る。

しかしその噴水愛液は空中に飛び出ることはなく、顔を埋めて彼女の準備している古手川の顔にとびかかる。


「イってるからぁ♡♡!! 唯顔どけてってばぁ♡♡!!」


「~~~っっっ!!♡♡ ごくっ♡! らいほぉーぶ、だから♡ ごくっ♡!!」


しかしそれを見計らっていたように古手川は彼女のマンコを吸引するように唇を吸い付けて、舌を伸ばして彼女の液体を飲み始める。


「ッ!♡ っっっ!!♡♡ ッッッッ♡!♡!!」


「ごくっ♡ ごくっ♡ ぷはっ♡ ふ~んふふ♡」


生暖かい彼女のつゆを浴び終えた古手川は、明らかにヤる気の顔で匂いを堪能する。

里紗の愛液は匂いは甘っぽく濃く、里紗の汗と同じ味で何故かあまり味を感じないような上質なそれに包まれて、古手川はの股間はいても勃たずにはいられなかった。


そして彼女のイキ終わって、潮を吹き切ったおまんこを眺めると、今からそこに自分の男根を突っ込みたくなる気持ちが湧いてくる。


「っはぁ…っはぁ…はぁ…ゆ、唯の手マぁン…相変わらずヤバいってぇ……」


里紗は古手川を惚けただらしない顔と、汗だくになった光沢を放つ身体で古手川のベッドでの上手さのギャップを改めて体感する。


「ゆ、唯ってえっち過ぎだって……あんなに舌使いが上手いなんて……♡」


「ち、違うから! べ、別に色々ネットでハレンチなこと勉強とか里紗の為にやってるとかないから!」


「ふふ♡ 私の為に勉強してんだ?♡」


「してませ~ん! い、いいから! もう!」


古手川は照れ隠しするように、買ってきたコンドームの箱を開け始めた。

次にゴムを…

その様子を里紗はニヤニヤしながら見ていた。


「んふふ♡」


「‥‥な、何?」


コンドームを持ったまま自然に気づいた古手川は里紗の目を見ると、揶揄うような事を言ってくる顔だった。

古手川は聞きつつも、コンドームの先の空気だまりを指で軽くつまむ動作をしていた。


「いや~だって、あの風紀委員長のハレンチ嫌いな唯がさぁ、コンドーム手慣れた手つきで準備するのってなんかエッチじゃん?」


「だ、だからそんなハレンチな目で見てないでよ! ひ、避妊はれっきとしたエチケット! え、エッチも何もこ、これはしっかりとコンドームを着けるための手順で……!」


「ふふ♡ 可愛いなぁもう♡ で~も…」


「? な、何?邪魔、なのだけれど…」


ゴムを亀頭に被せて装着する手を遮るように里紗は手で抑えた。


「――――――――――初めて、生で今日はやってみようよ…」


「!?!?!?」


ボソッと、古手川の耳元で囁いた。

古手川は驚愕の表情を浮かべて、コンドームを落としてしまう。


「なっ……何言ってるの!? ばっ! 馬鹿じゃないの!? な、生って……そ、そんなことしたら……!」


ビクビク♡

驚く唯だが…里紗は何かを見てニヤケるしかない。


「もぉ、唯ったら真面目すぎて、ここまでのセックスで全部、一回も私が安全日~?今日はヤバい日?とか聞いたことなかったからさ? コンドームを毎回使ってくれて真面目で私を想ってくれて嬉しいけど、安全日かどうかって性欲に正直に従って生でエッチしてほしい~ってずっと実は思ってたんだよね~♡」


里紗の指差した先。

古手川の股間の、立派な陰茎は、彼女の言葉を聞くだけで興奮してビクビクと震えていた。

そしてその興奮度合いが、彼女の発言の破廉恥さに反して、股間が興奮していることに羞恥心が湧く。


「もぉ~! い、いいからゴムで……! そ、それ以上言われたら……!」


ドスン。


「えへへ♡ いいよ…? 安全日だから」


上体を起こしていた里紗に気づけば、ゴムも無しに古手川は彼女を押し倒しており、押し倒された里紗は恥ずかしそうにマンコを開いて準備を始めていた。そして古手川が今からする行為を許可するように微笑みながら、彼女の血管がミミズ張り状態になるほどになってしまっている肉棒を誘導するように握って…


「生、気持ちいいよぉ……?♡きっと♡」


「っっ!!」


古手川は里紗の言葉を聞いて興奮し、足を整えて正常位となり…


「えっち! あなたは! あなたはぁ!」と照れ隠しで怒るように呟きながら、チンポを彼女のおまんこに当てる。


「あ♡」


生で挿入してくれる。

里紗のマンコに生の亀頭の熱い温度が、入り口に押し付けられるところまで来たらそう確信できた。


「ゆ、唯ぃ……♡ 早く、早くちょうだい♡ 唯の生チンポ♡ 欲しい……♡」


「は、早くって、い、言われなくても……! っっ……♡ な、生…生…生で私ほ、ほんとうに…? はぁ♡ はぁ♡ な、生?…♡」


ガールフレンドは安全日…歓迎もしている。

しかし、自分の物事を正しくきっちりこなす性格が古手川の頭を混乱させる。


どうすべきか。

でも……


「――――――――ごめんなさい……! 我慢できないの……! 里紗ぁ!♡♡」


ヌプヌプ♡ ニュリ♡ ヌプ♡


「はぁぁ♡ あぁん♡ きッッたぁぁ♡」


「はぁ♡ はぁ♡ 里紗! 私……私!」


古手川は悩む頭とは別に、本能によって導かれた行動はチンポを愛しい彼女の生殖器に、避妊具という邪魔な物なしの状態で…生での挿入感を堪能することなく、瞬く間に結合を…完了した。


「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ りさぁ♡♡ こ、これぇ! ぜ、全っぜんんっ♡ な、生ぁ…!」


「~~~♡♡ ゆいを感じてる! ねえ唯! 私たち、本当の意味で初めて一つになれてるよぉ…」


それを言われて実感する感覚…

まず、コンドームでは感じえなかった、生々しい熱、生々しい肉の洞窟が絡んでくる微細な感覚、そしてゴム越しでは感じえない…心情的な意味でも肉体的な意味でも……生でのセックスの臨場感だ。


チンポが彼女の膣内に挿入されていきながら、生で挿入してると確信できた瞬間から興奮度はより昂まり、チンポの先端から中の方にかけてゾクゾクとした快感が走っていく。チンポ全体が里紗の体温を感じている。


ゴムという邪魔物がない、ガールフレンドのおまんこを初めて堪能できた瞬間だ。


「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ゆい♡ ゆいぃっ♡」


古手川のチンポが徐々に奥深く挿入されていくほど里紗の膣内は温かく湿り気を帯びてきており、チンポを包み込む肉襞の絡みつき方が激しさを増していく。

そしてついに亀頭が彼女の子宮口にまで到達したとき……


「んあああああぁっ! ゆいっ はぁ… はぁ…」


「はぁ…っはぁ…も、もう…? ふふ」


里紗が腰の下で、軽く痙攣していた。

古手川も童貞ではない。

それがどんな理由による痙攣かは容易に理解るので、自分だけ気持ちいいのではなく、恋人も感じてくれて興奮する。


「も、もう……♡ いつにも増して今日は早漏ガールね里紗……」


「んふぅ♡ そ、そんなことないってぇ……だって……だって生初めてなんだよぉ♡ そ、そんなの気持ちよくないわけないじゃん♡ それにっ♡ ゆ、ゆいのがっ♡ いつもよりデッカくてえっちなんだからぁ♡」


「そ、そういわれても…こ、これでいつもより勃たずにいられると思う…? わ、私はまだ動いてないわよ……?」「あはは♡ そうだよね、動いてないのにこんなに感じてたらこの先が初めての生で持つかなぁ……?」


ニヤニヤと笑う不安そうに言う里紗に、古手川のチンポは興奮でイライラするようにドクドクと脈打つ。その脈動を感じたのか、里紗はニヤニヤした顔で更に古手川を煽ってきた。「ふふ♡ 大丈夫だよぉ♡ もし中に出しても安全日だから♡ だ・か・らぁ……」


「!」


里紗の足が古手川の腰を囲んで引き寄せ、そして両手が彼女の背中を抱く。

彼女に寄り添いながら、骨の髄まで響くような色気のある声で…


「いっぱい私のおまんこで搾ってあげるから……♡ いつも以上に激しく、抱いて?」


「!」


パン♡!! パン♡!! パン♡!!


「んぉ!?♡❤ あっふ!? や、っば!♡!!??」


「っは!っは!っは! りさっりさっっりさ!!」


誘惑された途端、古手川の腰はエンジンがかかったように動き出し、アクセル全開でピストン運動でマンコ目掛けて腰を動かして始めてしまった♡

女の子に覆いかぶさって、腰を打ち付ける。


シンプルな行為だが、女の子である古手川が普段からハレンチだハレンチだという行為だというのに、今の彼女の腰使いはそのいハレンチな行動の中で最も品がなく、女性としての品位にかける情けない動きだ。

しかし、今はセックス。


この情けないヘコヘコとした動きから彼女の里紗が得られる快感は桁違いで…

愛液は彼女の肉棒を粘膜でも求めて包み囲み、それがヌルヌルとした潤滑油となってそれを蹂躙するように出入りする股間がかき混ぜて両者に過去最高のセックスを体感させていた♡


「あん! 今日やばっ゛ 唯の腰ぃ! 今日いつもより激しくて! 好きっ!♡! 激しいのっ好きぃ!!」


「っふ!あっ っふっぅ! わたしっも! いつもよりっずっと 里紗を感じられっ……て!!」


生でのセックスの良さはまさにこの快楽と、情報の共有。


古手川の方では肌と膣が触れ合い、我慢汁や愛液…粘膜と粘膜が擦れ合い、お互いの体温や湿度を感じることができる。

思い知る…ああ、自分は彼女を作る前にあれだけ嫌っていたハレンチな行為は…なんて尊くて、素晴らしい行為なのだと。


セックスとは、ハレンチな事も本来、相手を感じれる行為なのだと古手川は思い知った。

そしてその気持ち良さからさらに興奮が高まり、ピストンのスピードが上がっていき……


「あっ! んああああぁぁぁぁっ!!!!」


里紗の膣内で古手川のチンポが痙攣を始めた。

それを察知した里紗は、古手川を抱き寄せていた手に力が入り、離すまいと腕に力を入れて彼女をより近くに引き寄せる。


「だ、出してぇ! ゆい! 中でいっぱい出して! あっ! んぁぁぁっ!! 射精そうなんでしょ!!♡♡ 濃いのいっぱい彼女に注ぎたいんでしょ!♡ きて! きて♡ ゆい!」


里紗は古手川に射精を促すように、古手川のチンポを膣内で締め付けてくる。

そして古手川は彼女の腰を掴み直してピストンを早めて、もっと感じようと堪えようとするが……


「り、里紗!!――――――――――っ!! りさっりさ! 注ぐ! 注ぎたい! 私のおちんちんからあなたの子宮にいっぱい注ぎたいっ!! 受け止めて里紗ぁ!」


古手川は歯を食いしばるような必死な顔で、里紗の頭の左右に挟むように両腕をベッドにつき、肘を軽く曲げて上体を支えて全力で求めていた。

髪の毛が里紗の顔にこそばゆくとあたり、エアコンがついているとはいえ、激しいセックスで古手川の汗が顔に落ちて必死さに愛情を感じ取れていて里紗も子宮が熱を帯びて、巻き付けていた手足で限界を知らせ…


「―――――――――――――いっぱい射精てええええええ!!!」


ドピュルルルッ♡♡♡ ドクン♡ ドクン♡ ビュルルッ♡!!

両者、下半身が轟くように痙攣し、筋肉が緊張で一気にして両性器がセックスという子作りで行うべき作業を開始する。


「!♡ あ゛!?♡ あ゛~~♡♡!! き、きたぁっ!♡! あつあつのゆいの精液っ♡! んあぁぁっ!?!? あ゛っ~~!!♡」


「おっ!! お゛!! りっ……さっ!! りッッさぁああ!! これっすごいっ!」


古手川の射精は、まるで体内の熱を全て放出するかのような壮絶さだった。彼女の肉棒は里紗の最奥で激しく脈動し、その度に濃厚な精子が子宮口を叩く。


その衝撃に里紗の全身が弓なりに反り返り、両足は古手川の腰を強く締め付ける行為が無意識に行われ、高まる相手を求める気持ちがそれを磁石のように引き起こされた。


「んはぁぁぁ♡! あついっ♡ ゆいの熱い精子がぁっ♡ 子宮に直接ぶつかるぅっ♡ きもちっ……いいっ♡ んああぁぁっ♡!」


ドクン……ドクン……。射精のリズムに合わせて里紗の膣内は収縮し、まるで子宮が直接古手川の精子を飲み込もうとしているかのようだった。二人の汗は混ざり合い、ベッドのシーツを濡らしていく。


「うあっ……♡ りさっ……! 生って……こんなに……里紗を感じれって……っ♡」


古手川は歯を食いしばりながら、里紗の肩を掴む指に力を込める。

彼女の肉棒はまるで生き物のように脈打ち、その先端から精液が迸るたびに里紗の身体が小刻みに震える。


男根がどれだけ自分を孕ませたいのかを、いや、古手川がどれだけ自分の身体に興奮してくれ、どれだけ孕ませたいのかを体感させられる…

古手川も同じで、射精脈に合わせるように膣内は絡みとって尿道を吸い付いてくる…


そんな、至極の時間は実に27秒という、古手川の射精だからこそなせる時間も続いた…


「あっ……はぁ……んっ♡ ゆい……すごいよぉ……♡ 生って……こんなに……違うんだね……」


「はぁ…はぁ…っはぁ…え、ええ…まるで…あなたと溶けて一つになっちゃったみたいな……感じ……」


やがて古手川の射精が落ち着いても、二人の繋がりは断ち切られることなく続いていた。

互いの呼吸だけが響く静寂の中、彼女らの体温と汗と体液だけが、この瞬間を物語っていた。

挿入したまま、喋る。


里紗は好きなのはそうだとして、古手川の方が好きであり、まだ彼女を離す気はなかった。


「あはは……♡ 生って……すごすぎ♡ なんか……もっと欲しくなっちゃった……♡」


「あぅぅ……私も……こんなの……ダメだって思うけれど……」


二人は顔を見合わせ、くすりと笑い合った。その表情には、先程までの欲望に満ちた表情とは違った、穏やかな愛おしさが溢れていた。


「ねえ……もう一回……してみる……?」


「あっ……もちろっ…でも……もう時間もないし……あ、後…45分後くらいには多分兄さんが帰ってくるし…」


精子や愛液、それらの片づけ時間も入れたらあと一回しかチャンスはない。しかもその一回は……


「ふふ、今唯の考えてあててあげよっか…?」


「…い、いやよ…」


「『あ~…このまま里紗ともう一回続けたら…私、兄さんが帰ってくる前までに終われる自信がなくなっちゃう!』」


「っっ……!?!? そ、そんないやらしいこと考えたりしないから!!」


図星の彼女は慌てて否定するが、その言葉とは裏腹に古手川の腰は無意識に里紗の股間に押しつけてしまっていた。



「ふふ……♡ 嘘つき♡ ゆいのおちんちん……まだこんなに固いんだもん……♡」


自分のお腹を摩る里紗…そこには、肉棒が恐らく入っている箇所が明らかに彼女の柔らかいはずのお腹を硬くしている質感が視界でも分かる…

それをされたら更にチンポは膣で膨らむ古手川。


「うぅ……もぉ……だ、だって生でこんな…彼女としてたら勃たないわけないわよ……」


「ふふ……♡ 嬉しい♡ じゃあおチンポ同様に唯も逞しさを見せてよ。 あれ、おねがい…いいでしょ?」


「う、うぅ…い、一回だけよ? 時間的にももうこれで終わりだから!」


「は~い♡」


古手川は里紗のお願いを受け入れ…


「はい、どーぞ♡」


「はいはい」


まず、例のアレをやるために古手川に再度、手足を絡めてしっかり身体を固定。


「っふ」


「お~」


古手川が力を入れて…そのまま里紗を抱きかかえて、見事に正常位から対面座位の体位になった。

挿入したまま、そして対面座位になったことで顔同士は勿論、二人の汗まみれの豊満な乳同士もムニュっとぶつかりあって潰れあって密着……


「唯力持ちぃ♡ 唯に別の体位から対面座位に移行させるの好きなんだよね……♡」


「んっ はいはい。 このままキスしながらできるわよ……」


「ふふ……♡  じゃあ、動きながらして?」


「っ 分かってる」


早速…

パン♡ パン♡ パン♡


まずはスローに、膣出ししたままでより滑る生殖器同士を古手川が突き上げる形となったこの体位でウォーミングアップとばかりに始めると……


「んっ あっ あんっ ゆいっ♡」


「り、里紗……気持ちいい…?」


自分の胡坐の上でピストンの反動でバウンドし始める彼女に問いかける。

その顔は、蕩けていて目が閉じかけていて、快楽に酔いしれていて……その口が開かれる度に聞こえる喘ぎ声は甘く、淫靡な色を帯びていた。


「きもちいぃ……♡ ゆいのっ おちんちんっ♡ あっ あっ んぅっ♡ で、でももっといっぱいついてっ もっと私を激しく求めてっ♡ 私の事っ好きって言ってぇっ♡」


「……! ば、ばか……っ そ、そんなこと言わなくても分かってるでしょうが……っ!」


古手川は頬を紅潮させ、言われた通りにより力強く、より下から振り幅の大きい突き上げピストンに移行した。

そうしてよりかき乱されるマンコ、ヌメヌメとしている感覚は全て先ほど注いだ自分の精子だ。


古手川はそれを思うと、自分が彼女の中に自分の遺伝子を大量に注ぎ込んだことに対する達成感と、それが彼女の膣内を満たしているという優越感に満たされていく。


「んっ あぁっ ゆいっ ゆいぃっ♡ アン!!♡♡ 好きっ♡ 好きって言葉で言わなきゃっ いやだよっ♡ ねっ 言ってっ わたしのことっ すきっって あぁぁっ!!♡」


身体を揺さぶられながらの、上目遣いのおねだり…

古手川はドキっとして、そう言われたら断れないじゃないっ!と好き好き感情が溢れて、より必死に腰を振って求めながら応える。


「っ! あぁもうっ 好きよっ! 里紗の事大好きっ! っふ!っふ! だからっ……だからこんなにハレンチなことしてるんじゃないっ!  んっくぅ! わ、私のおチンポだってこんなに里紗の中に注いで……! この風紀委員長の私っがっ 避妊もせずっ 生でっ! 里紗にっ あんな濃い精液っ! あんな大量に射精してっ! 赤ちゃんができちゃうかもしれないって危ない事もしたのにっ! っふぅ!! だめっ あぁっ!」


「んんぅっ!♡ ふふっ♡ うんっ♡ あんっ んっ! 嬉しいっ♡ ゆいっ♡ ゆいぃっ♡」


古手川は、自分が彼女に対してどれだけ本気なのかを叫びながら腰を振り、その熱量に負けないくらいの里紗も応えて腰を落とすリズムを合わせる。


「もっとぉっ♡ ゆいっ ゆいっ♡ わたしのこと好きっ? あぁっ♡ もっと言ってっ♡」


「すきぃっ! 大好きっ! あなたのことっ! 愛してるわよ里紗っ! あんっ!!」


古手川は里紗を強く抱きしめ、彼女への想いを伝えながらより力強く突き上げる。

密着しすぎて二人の乳房同士は、乳首同士でもセックスしているように微量ながら気持ちよさを増し、快楽全てが互いの肉体を求める要求を高め…二人とも感情が高ぶって、ベッドがギシギシ音を立てて生々しく交尾を際立たせ…


「んああぁぁっ!! ゆいぃっ!! 私も大好きぃ!!♡♡♡ いっつも規律正しくてっ真面目すぎて空ぶったりしちゃう所とかぁ! でも実際はぁ! 誰よりもみんなのために注意したりしてくれる優しい風紀委員長でっ! でもでもぉ!! んああぁぁっ♡♡ 私とのエッチが好きでっ あぁっ♡ わたしの身体をいつも愛してくれるっ! 唯がすきぃ!」


「!?!?」


セックス中でも恥ずかしさがこみあげてくる愛の告白を里紗がしてきて、古手川はまたもチンポを硬くする。彼女は彼女でこんなハレンチなことを普段からしでかすのに、愛の告白は恥ずかしくてなかなか言えないタイプなのだ。


しかしそれ以上に……里紗の告白を受けて彼女の膣内がキュゥゥッ♡と締まり、まるで早く、もっと古手川の精液を絞り出すかのように肉襞が絡みつく。


「んっく!! 里紗っ! わたしもっ! もうっ! 里紗っ!! ん゛っっ!! そ、そんなの! 私だってそうよ! あなたをっ初めて学校で見た時はっ な、なんてだらしない着崩した制服だとかっ! スカートなんてもう! 女の子なのになんて無防備だって! あんなに可愛いんだからあんな恰好してたら危ないとかいろいろ考えてっ! そしたら! あなたが私を! 風紀委員長を無視しておっぱい揉みながら歩いていって! な、なんなの!って思って! そこからあなたに目を付けて毎日注意してぇ!」


「あん! ま、待ってゆい!♡ は、激しぃ! おんぉ゛!!?」


どんどん感情をぶつけるとともに、腰にもその感情が乗ってきたのかピストンが加速する。

パンパンパンパン!!!!


古手川のチンポが里紗の子宮口を激しくノックし始める。里紗の声も、甘かった声は本当に感じている時の、品も取り繕う事が出来なくなってくるときの獣のような鳴き声に変わり始めてきた。


「ちゅ、注意始めてからぁ!! あなたのことを教室でも気にかけはじめて観察してたらぁ! ぎゃ、ギャルなのにすっごく友人想いでぇ! いつもはしたない人なのにィ! でも根は優しくてすっごく乙女チックでぇ! いつもはっギャルでえっちぃこと好きとか言いながらっ! でもっでもっ! 本当にえっちな行為になったら恥ずかしそうにしたりとかっ! あぁぁぁっ! もうっ好きなのっ! あなたのこと大好きなのっ! だからっだからぁっ! んんんんっ!!!」


「~~~~~バカぁ!! わ、私乙女じゃないしはしたないからぁ!」


「今更取り繕ってもぉ! 遅いからっ! 彼女の私がいっちばんあなたがどんな人か知ってるわよっ! 里紗っ! 愛してるわよっ! 里紗っ! もっともっと私を求めてっ!!」


「うんっ♡ うんっ♡ ゆいぃっ♡ んああぁぁっ!!♡♡ 好きっ♡ 好きぃっ! もっともっと求めるからぁっ!!」


「あぁもうっ! 里紗っ!!」


「ゆいぃっ!!」


二人は互いに強く抱きしめ合い、忍耐できずついに口を塞ぎあった。

ちゅっちゅるるっ じゅぷぅう ちゅぱぁ


貪り合うような、生々とした音が始めるとともに、下の口のように上の口でも互いに絡め合うように舌を吸い合い、唾液を交換する。

古手川の方から差し出された舌を吸い付くように吸って、顔を互いに斜めにしたりして求められるだけ求め…


下は性器同士で物理的なつながりをより感じて熱い刺激と快感に。

双方の脳内には快楽物質が大量に分泌され、思考能力が低下していく……そして


「! イクっ……! 里紗っ! 私っまた射精るっ! もうっもうだめぇ!」


「あぁぁっ!! 私もっ♡ もうっ♡ イクッイクイクッ♡ イクイクッイグゥゥゥッ!?!? い、一緒にっ!!♡♡」


「うんっ! 里紗! 一緒にっ! あああぁぁっ!!」


「!!♡♡♡ っ~~!!♡♡♡ あ゛あ゛っ~~!!♡♡♡」


ドピュルルルッ♡♡♡ ドクン♡ ドクン♡ ビュルルッ♡!!


「!?!?!? おんおぉ゛!?!?♡ っぐぉあ゛っ~~!!♡♡ オ゛~~!?!??!?」


「~~~~~~出るゥウウウウウ!!!!」


古手川の肉棒が再び里紗の子宮口を貫き、二度目の濃厚な精子を里紗の子宮へと注ぎ込む。


その衝撃に、里紗は大きく仰け反り、獣のような喘ぎ声を上げて痙攣した。

まるで絶頂の波が二重三重と次々襲ってくるような快感が押し寄せてくるが…身体が逃げそうなのを強く抱きしめておっぱいに顔を埋めながら膣出しする恋人にせき止められる。


古手川も、子宮口に先端が触れている状態で射精すると、その痙攣する動きに合わせて子宮口が鈴口に吸い付くような動きをするため、精液をより深く、より奥に送り込むような感覚があり、それが古手川の快感をさらに増幅させた。


「あ゛っ!?!? あ゛ぁぁっ!?!? ま、またっイクッイクッ! 唯すきぃ! 愛してるよぉ!! もっと感じさせっあ゛あ゛っ~~!!♡♡♡」


「わ、わたしっもっ! 里紗っ! 愛してるっ! 里紗っ! ずっと一緒にいたいっ! 一緒に暮らすしっ 大学だって一緒に行ってっ! いつまでもっ その先もっいつか家庭だって……あ゛っ! あぁぁっ! もうっ……止まらないっ!」


二人は愛の言葉を囁き合いながら、互いを求め合う。

まるで一つの生き物のように、お互いの存在を確かめ合うかのように。


そうして二人は、絶頂の波が過ぎ去った後も互いに抱き合い、呼吸を整えていた。


「はぁ……はぁ……ゆい……」


「っはぁ……っはぁ…りっさ…」


互いに蕩けた顔はだらしなく、何度見ても、この顔がやっぱり恋人と営んでいる実感がする瞬間だとお互い思いながら、見つめ合った。

しかし、古手川は、向かい合っている先の、丁度里紗の後ろに位置するベッドの時計を見て…。


「!? り、里紗! シャワーだけでも浴びてっ! そろそろ兄さんが帰ってくるわよ!? あ、あと精液処理しておかないとっ」


里紗に注いのが零れて、ベッドは凄いことになっているし、何より里紗に自己的な顔射をしてしまったので髪の毛にもついてしまっている。


「え~……もうちょっと……このままがいいなぁ……♡」


「ダ・メ!」


「ぶ~」


残念そうな顔の里紗。

しかし古手川は焦りが見え始める。今から二人分のシャワーとシーツの片付けをしていかないと……という考えから。

しかし……


「唯~……」


「はぁ……」


彼女を溺愛している古手川は……


「分かったわ……もうちょっとだけね……これだけよ!」


「は~い♡」


彼女の甘え声に負けて、少しだけのキスの雨を降らせながら、イチャイチャを続けてから片づけを開始する。


◇

「ほ、ほら里紗早く! あ、あなたのせいで結局!」


「いやいや唯の方がさっきシャワーで…あ。唯のお兄さん! こんばんわ、お邪魔してます~」


「!?」


「あれ? もう帰っちゃうのかい?」


「もうちょっといたかったんですけどね~ 親が心配しちゃうので」


「も、もう里紗! に、兄さんとか無視して!」


兄が帰ってきてから少し、鉢合わせを懸念していた古手川だったが、最悪な事に結局兄と彼女の里紗が遭遇してしまい、会話してほしくなかったがコミュ力お化けの里紗の方からあいさつをしてしまった。


「そうかい、唯のお友達なだけあって、しっかりしてる子だね?」


「! で、でしょ兄さん! この子はこう見えてしっかり者なのよ?」


「いやこう見えてって…」


ギャルっぽさ全開なので、そう言われても仕方ないなと苦笑いする里紗。


「そっかそっか。 まあとはいえ唯…お友達じゃなさそうなのを隠したいなら、もうちょっと気を付けないとね?」


「!?!??! ななな、何の事かしらね!?」


古手川の兄が、里紗の首元のやけに赤い箇所を見ているのを見て慌てる古手川。


「ほ、ほら里紗帰った帰った!」


「えぇ~? 帰らせるの急かすのひど~い」


気づかれそうなので、里紗を押すように玄関に歩かせる。その際、兄は…


「また今度きてね。 ああ、余計なお世話かもしれないけど、唯ならしっかりすると思うけど…しっかり避妊具は使うんだよ? 安全日でもしっかりその確率はあって…」


「は、はぁ!? っばばばば、お兄ちゃんのバカ~~~!!!」


「ぐへ!?」


先ほど、生でしたところにまたその話をされて、彼女の首にキスマークをつけたことを完全にバレていることもあって古手川は恥ずかしくて恥ずかしくて、思いっきり彼の腰に蹴りを入れて玄関へと向かった。


「じゃあね唯のお兄さん! お邪魔しました!」


「う、うぅ…ま、また来てね…」


古手川の家を出た二人。


「はぁ~……」


「ふふ」


夕焼けが落ちた空を見上げながら、古手川はため息をつく。

そんな彼女の様子を微笑ましく見ていた里紗が口を開いた。


「ねえ、唯?」


「なによ……」


「今度、また生でしようね♡」


「!?!?!?あ、アホじゃないの!?」


「もぉ、アフターピルもしっかり持ってるからいいじゃん♡」


「うううぅうぅ……ほ、ほんとギャルの癖にそういう所だけしっかりしてるんだから……」


「えへへ……♡ でも…」


「?」


二人は並んで里紗を送るために歩き始めた中で、里紗が意地悪そうに古手川の前に歩いて…


「―――――――――――――いつか、危険日で生でしようね♡」


「~~~!!?!?!? ば、ばばばばばかぁ!」


古手川はそれを聞いて照れるも…ボソッと言った。


「い、イツカ…ナラ」


「え? なんて? 聞こえなかった…」


「い、いいから速く! 親御さんも心配してるでしょ!?」


「は~い♡」


二人は互いに微笑みながら、自然と手をつなげて歩き…いつかの未来も楽しみにしながら里紗を送り届けたのだった。


~完~

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