ビジネスライクにコスチュームを奪われる(2026) (Pixiv Fanbox)
Content
7年間続けたので、8年目も同じネタ
今年も原点回帰的にアーマー奪取の部分だけねちっこく描く感じです。
過去一ヒーローとしてヤバい状況になっちゃったガンバロイドの運命や如何に……!
ヒーロー紹介
・ガンバロイド
空路 響が変身した姿。
祖父の残した謎技術のアーマーを使って
悪者退治をするヒーロー
・空路 響
ごく普通の少年。
以下、画像内文章
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001
悪徳科学者・阿久徳博士の生み出したモンスターを蹴散らし、
その勢いのままにアジトへと強襲するガンバロイド。
しかし、勢いづくヒーローの背後に怪しい影が忍び寄っていた……。
002
「こんな雑魚モンスターどれだけ用意しても無駄だ!」
「さぁ、観念して捕まるんだ阿久徳博士!?」
003
「大人しくしないとこいつを直接打ち込んでやる!」
「ま、待て生身の人間になんてことをしようとするんだ!
わかった、「私」はもう抵抗するのをやめよう」
004
「しかし、子供を殺された親モンスターが大人しくしてはいないと思うがね」
「……ッ!? なぁッ!!」
005
「く、くそぉッ、滑ってて上手く動けない……ッ」
「油断大敵だよ、ガンバロイドくん。本命はその親モンスターなのさ。君を捕まえるための特注品で、こうやって捕えてしまえばもうおしまいさ」
006
「……ッ!? ビ、ビームが出せない! この粘液がエネルギー循環を阻害してるのかッ!?」
「ハハハ、素晴らしい分析力だな。つまりモンスターに丸呑みにされてしまった瞬間、君は全くの無力化されてしまうのだ」
007
「んぁッ、あぁ……や、やめろぉ……ッ!?」
「くくく、アーマーを思考によって操作出来る弊害で、こうやって思考を乱されれば制御も疎かになるだろう?」
008
「ふぅ……ぁ……ああぁッ!?」
「ヒーローと言えども、過敏な肉体は年齢相応であろう。ほれほれ、抵抗を弱めるとおしまいだぞ?」
009
「しまっ……ああぁッ………」
「……ッ……」
010
「くくく、もはやその中ではアーマーは機能しまい」
「ゆっくりと、お前の大事なアーマーを奪い取らせてもらうよ」
011
「だめぇ……お〇んちん弄られてると集中ができないぃッ」
「だ、脱出しないといけないのにぃ……ッ」
012
「し、しまったぁッ!? うぅ……意識が集中出来ないからロック機構まで上手く働かない」
※ 戦闘意欲が高まっている状態だと、アーマーのロックがかかって脱げない仕様なのだ
013
「あ、あぁ、そんなぁ……だめぇ、このままじゃ全部奪われちゃう……ッ」
014
「ふははは、ついに手に入れたぞ、にっくき小僧の力の象徴たるガンバロイドアーマーを!」
「もっとも、これは私の研究資金捻出のために役立てさせて貰うのだがな。これを欲しがっている悪党連中は山ほどいるのだ」
015
「メ、メットだけは絶対に渡せないぞ!……ひああぁッ!? 」
「そんなのだめぇッ、でちゃうううぅ……ッ!?」
016
「ど、どうしよう……ッ!?全部脱がされちゃってどうやってここを抜け出したらッ!?」
「それに悪党たちにガンバロイドアーマーを渡すわけにはいかないのに……ッ」
017
「ひいぃッ!! アンダースーツまで破らないでぇッ!?」
「こ、こんな裸より恥ずかしい恰好にぃ……ッ」
018
「ああああぁ~~~~~~~ッ!?」
「あ、あ、あぁッ!?」
019
「くくく、アーマーを剥ぎ取った今、もはや敵ですらないが、ガンバロイドへの積年の恨みだ。たっぷりと辱め、二度と歯向かう気にならないようにしてやろう」
「まぁ、お前を買い取りたいという客とはもう話をつけているからな。残り少ない辛うじてヒーローとして存在出来ている今を楽しむがいい」
020
「もうでにゃ……いひいいぃッ!?」
「もう、お〇んちんだめえぇッ!! ゆるひてぇ~~~~~ッ!?」
021
阿久徳博士に散々辱められた響は、ガンバロイドアーマーの処遇を確認することすら叶わず、翌日には買い手の富豪の元へと売り払われてしまった。
富豪の元では衣服すら与えられずペットとして飼育される生活を強いられることとなる。
ひと月も経つ頃にはヒーローとしての精神も圧し折られ、響は従順なペットとして隷属し始める。
そしてふた月が経った頃……
022
「ご、ご主人様……今日はどうしてテレビなんて?」
「ふふふ、響がここで飼われ始めて2か月……そろそろ外のことが気になってきている頃かと思ってね。ぜひ君に見せたいニュースがあるんだ」
023
「街はもう地獄絵図です!! ガンバロイドの暴走によって建物は軒並み破壊され、多数の被害者も出ています!?」
024
「そ、そんな……僕のガンバロイドアーマーをこんなことに……ッ!?」
「どうやら相当過激な連中に買われてしまったようだねぇ。まぁ、あれはもう君のモノではないから気に病むことはない」
025
ガンバロイドアーマーを奪い取られ、悪徳富豪の愛玩ペットにまでその身を堕とした響。
いまやそのガンバロイドアーマーはテロリストの手に渡り、悪逆非道な行為に利用されてしまっていたのだった。
しかし、人間としての尊厳すら失っている今の響にはそれを止める術などあるはずもない。
果たして、破壊の象徴と化したガンバロイドは、再びヒーローとしての姿を取り戻すことはあるのであろうか?