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何やら明らかに怪しげな怪人に襲われるペイルボーイ。

ちなみに、怪人は「かわいい子は全員メスショタであるべき!」と思い込んでる変態なので、浄化とか言ってるのはただの詭弁だぞ。


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「こんばんは、ペイルボーイくん♪ 君を洗い上げさせてもらうよ」

「な……ッ!?」


 日課の悪人対退治の帰り、意気揚々と夜道を駆けていたペイルボーイ。

突如気配もなく忍び寄った怪人によって、少年ヒーローの青いグローブが捕らえられていた。

怪人は真っ黒な体に笑顔のマスク、そして唯一の衣服の黒マントの下には無数の腕を生やし、不気味と言える姿をしていた。




「く、くそッ! この泡みたいなのが付くと力が抜ける……ッ」


 怪人は大量の腕を使って一気にペイルボーイの体を撫でまわし、ヌルヌルとした泡をスーツに塗り広げていった。

泡で濡れた部分からは力が抜け落ち、それに反比例するようにスーツ下の肌の感度が増していく。

格闘戦特化の少年ヒーローにとって、この先制攻撃は致命的と言える効果を発揮してしまった。




「近年色々と暴れまわっていますが、その真っ白なスーツが穢れとなって本当の姿を見失っているようですね。私が身も心も清めてあなたの真実の姿を曝け出してあげましょう。 ほら、ここなんてちょっと触っただけで素直になってきてますよ?」

「あ、あ、ああぁッ!? やめろぉ……そ、そんなとこ……ッ!!」


 体中を撫でられたことで既にふっくらとしていた股間を直接弄られ、あっという間にスーツに無様な突起が浮かび上がる。

こうなると勃起がスーツに擦れて尚更に身動きがとり辛くなり、少年ヒーローは増々窮地へと追いやられていく。

また、同時に更に事態を悪化させる変化がスーツに発生していた。




「嘘だ、そんなスーツが!?」

「フフフ、穢れが落ちてきたようですね。まずはこのまま、少年ヒーローという虚像を拭い去ってしまいましょう」


 執拗に「洗われた」部分のスーツが薄くなっていき、一部では素肌が剥き出しになってしまっていた。

もはやペイルボーイを無力化したと言い切れる状況にまで追い込んだ怪人であったが、その目的はあくまでも「浄化」のようである。

少年ヒーローを清めるべく、無数の腕が再び躍動を始める。




「あ、んぁ、や、くあああぁ……ッ!?」

「体はだいぶ正直になってきましたね? このまま自分の内なる欲望を自覚し、それを受け入れなさい」


 スーツを剥ぎ取られ晒された素肌はより過敏で、そこを泡に塗れた指先が這うだけでペイルボーイの全身がゾクゾクと震える。

怪人はあえて直接的な性感帯を避けるように肌を撫で回すが、それでも十二分に少年ヒーローの肉体を感じさせているのを示すように、スーツを押し上げる勃起がビクビクと震えている。




「んはああぁぁー---~~~~ッ!?」


 焦らしに焦らした挙句、ついに少年ヒーローの両胸の突起に指がかかり、剥き出しの右乳首とスーツ越しの左乳首が同時に弾かれる。

体を跳ねさせて応えるペイルボーイに報いるように、怪人の指先は固くなった胸の蕾を弄くり続けた。


「あは、はぅ、んぁ、あ、ああぁ……ッ」


 敏感な部分への刺激は全身の性感をも高め、乳首が一撫でされる度に数十の指先から与えられる刺激が高まっていく。

体中を責め立てられ快楽の逃がし口が無いか、ペイルボーイは我武者羅に体を揺するがこうも無数の手に張り付かれては何の意味もなさない。

相変わらず股間の勃起は放置されているため絶頂を迎えることも叶わず、ただただ捕らわれの少年ヒーローの肉体に淫らな欲望が貯まり続ける。




「ふあ? あ、あ、あぅ……」

「いい子になってきましたね。次は下半身の方を重点に清めてあげましょう」


 怪人はぐったりとしたペイルボーイの体を抱え、お尻を突き出させるような体勢を取らせる。

身動きするだけで体中から悦感が迸るため、もはや満足に思考も出来ないか、少年ヒーローはまるで無抵抗となっていた。

既にお尻や太もものスーツも所々溶け落ち、薄っすら桃色に染まった肌が夜風に晒されている。




「あぁー-~~~ッ!? んひぃ、ああああぁ……」

「いい子になったご褒美にここも撫でてあげますよ。……さぁ、穢れもかなり落ちてきたようですね?」


 お尻や太ももに指先が這い回り、少年ヒーローのスーツも思考も蕩けさせてしまう泡を丹念に塗り付ける。

放置されていた勃起も泡塗れの指先に優しく撫でまわされ、嬉し気にビクンビクンと震える。

だが、精液が放出される寸前までしか到達できない絶妙にソフトタッチな責めまでで、スーツ内はたっぷりのカウパー液で満たされていた。

人通りのない夜道に、少年ヒーローの嬌声が延々と響き続ける。




「あー……んはぁ……あぁ……」

「フフフ、これで"下洗い"は完了ですかね。さぁ、仕上げにかかっていきましょう」


 ペイルボーイのスーツは半分以上が失われ、残った部分も肌が透けるほど薄くなっている有様だ。

体を「洗われ続けた」影響で意識も混濁し、心身ともに完全に怪人に掌握されてしまっている状態であった。

もはや獲物である少年ヒーローが完全に無力化されたのを確認してか、怪人は次なる責めを開始しようとしていた。


続く

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Comments

Kplgtwang

love your work so much👍🏻❤️❤️❤️❤️

ナマ

🥰

zeke

I love zentai bodysuit stuff thank you. I just wish the other guys would steal and wear his costume again. Or maybe he gets a new full body costume. Maybe in latex?

ヤミヤミ

I love stories about identity theft. There is a story about suit deprivation in my past work on pixiv and I'm sure there will be similar stories in the future!