おためし塗り (Pixiv Fanbox)
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厚塗りってご存知ですか?
詳しくはまた別の機会に説明できればと思いますが、超ざっくり言うと上からどんどん色や線を重ねながら描き進めていく手法です
普段かぷちはアニメ塗りベースなのでまた違った塗り方です。立体や色面を捉えるのかヘタで厚塗りは不得意ですが、厚塗り独特の雰囲気や筆致が好きでずっと憧れてます。
ということでとりあえずやってみるぞ厚塗りチャレンジ!の備忘録。
個人メモなので適当に読み流してください
・線画
※線はキレイにした方が後々楽…
※乗算にして不透明度を下げておくと塗りと馴染みやすそう(今回やってない)
※テクスチャの利いたブラシを使うと厚塗りと異なる筆跡が残るので注意
・下塗り
パーツごとに色分け
・影
新規レイヤー作成/クリッピング(乗算)
・光
影レイヤーの上に新規レイヤー作成/クリッピング(ハードライト)
白で白飛びさせて不透明度調整、今回は90%くらい。100%だと真っ白。
・SSS/色味
光レイヤーの下に新規レイヤー作成/クリッピング(オーバーレイ)
・レイヤー全統合して上からひたすら加筆
色をスポイトしながらキレイにする&描き込み
1枚のレイヤーで作業してるので途中経過ありません。
↑が統合直後(厚塗り前)、↓が厚塗り後です。
※統合前に線画をキレイにしておかないと上塗りの手間がヤバい
今回ラフのまま突っ込んだので涙目でした😇
※目は別レイヤーにしておく?髪が干渉して後から描き込むのは困難…
※統合前に線画色を変えておかないと後から変えられない
・全体調整
レイヤー追加してバランス調整
スクリーン(空気遠近)
オーバーレイ(彩度をプラス)
発光or覆い焼き(コントラスト)
・背景
同じクラスにこんな子いたら見ちゃうだろ!そしたら目も合っちゃうよ!うひょおお!とか妄想しながら教室っぽい背景をカキカキ
背景は少しボカして遠近感を出す
完成
おまけ1(背景没案)
雰囲気で描いたら距離感バグり散らかしたのでボツ。
おまけ2
めがね差分かわいすぎる
・普段通りに塗り進めてなんとなく8割完成したくらいで厚塗りパートに移行して仕上げる想定でしたが、せっかちすぎてすぐ厚塗り移行しちゃいました…おかげで苦労しましたが大まかに要領は掴んだ気がします。(気のせい)
・統合しちゃってるせいで後からパーツ毎の色味調整が出来ない罠…色選びが下手くそなのでパーツは分けておかないと痛い目を見そう。厚塗り移行タイミングが早すぎたせいもあるかも
・厚塗りの作品を作るのか?部分的に厚塗り工程を取り入れたいのか?曖昧だと仕上がりがイメージと違ってきそう。かぷちが本来やりたかったのは後者
・「これなら厚塗りしやすそう」と意気揚々と事前に用意した厚塗り用試作ブラシが微妙だった…試行を増やしてカスタムしていきたいところ(`・ω・´)