第106期 お題ピックアップ(3月上旬カウント分) (Pixiv Fanbox)
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前回締め切りからのカウント分は19件、
ピックアップの方は17件でした。
いつも色々なお題ありがとうございますー。
今回から表題に何期目かを書いてみました。
カラーラフ化を定期的に載せるようにしてからの分を目測で数えたので
多少ズレはあるかもだけど、
それ以前のものも有るのでそもそも数字の正確性は気にしない事にしました。
まあ、年を跨ぐとタイトルが被っちゃって
なんとかしないとなあってのは前々から思ってはいたんですよね。
遡ってタイトル書き換えるとなるとPIXIVと揃えながら手作業になるんで
そこまでの事はしませんが。
さて、今回のカラーラフ化は3点となります。
最初はこれ、「SO2のヴィッセーアに丸呑みされるカゲプロのエネ」のお題ですね。
詳細を書いてくれるのは有難いんだけど
「具体的」と「抽象的」の違いが分かってないな的なものが結構あるんですよね。
どちらも詳細は詳細なんだけど、
作業指示という観点ではこの二つの差はかなりあって
後者を延々書き連ねられると、それはそれで厳しいものが有ったりします。
>体内でエネちゃんが泣きながら暴れていて、
>手で肉壁を押したり、足で蹴ったりしている
例えばこの1段目は抽象的な指定で、暴れてるとは具体的に?となり
2段目が暴れ方の具体例ではあるんけど、
押すとか蹴るって行為・体の動き、ってのは一定では無いので
やはりこれも抽象的で、具体的に何をどのように押す・蹴る?となる訳です。
裏を返せば、どういう動きを付けてやれば暴れているように見えるか?って話で、
いつも言っているのはその部分を代わりに考えて欲しいって事なんですよね。
「手で肉壁を押したり、足で蹴ったりしている」から
「手で肉壁を一生懸命押したり、嫌がりながら足で必死に蹴ったりしている」
みたいな情報を付け足す人も結構いるんだけど、そういう事では無い訳です。
お次は「服と帽子やリボン、羽が入れ替わったチルノと文」ですね。
>服装が文みたいになれて嬉しそう
>服装がチルノみたいになって恥ずかしそうだが、ちょっと嬉しそうにも見える。
ポーズの指定が見当たらなくって、
この辺りから動きを探らないといけない感じなんだけど
やはり↑と同じで「抽象的」な表現であって「具体的な指示」ではないんですよね。
嬉しそうな絵面として、自分がパッと思い浮かぶだけでこれぐらいはあって
ここから表情、細かい動き、人物の性格、みたいなモノを加味する事になるんだけど
話の前後の流れとか読み取ることが出来ない要素もある訳で
結局の所、演技の指定をガッチリ詰めてくれるのが一番分かり易くて
一番食い違いが起こり難いと思うんですよね。
特に「性格」みたいな部分は
モチーフに対する知識や出題側の解釈といった部分で差が出やすいので
それはそれで気を遣う所だったりします。
例えば、自分的にはチルノで左下はまず「無い」ってイメージで
これは除外して考えを進められんだけど
初見のキャラで「嬉しそう」とだけある場合非常に困る訳です。
あとこれ、カメラの位置とか弄ったものです。
射命丸成分が薄すぎる気がしたんでエルフ耳を持ってきて
カメラの大きさを調整して装飾と被らない位置に移動させてあります。
以前も同じ様な話をした気がしますが
こういう微調整って、勝手にして良いかは微妙な所が有って
このように「何故指示から外れた事をしたかの説明」を添えないと
指示を無視する人、と捉えられかねないリスクが有るんですよね。
一往復で一発勝負のコミッションやってる身としては
そういう風に見られるのが、まあ結構怖いのですよ。
コレに関しては、細部や問題のある個所は適宜お任せしますとか
こちらの裁量で進めて良い旨を伝えてくれれば解決…なんだけど
それを逆手に取って、詳細を書かず丸投げされる
みたいな別の問題を生み出す原因にもなっちゃうんですよねえ。
最後はこちら「洗脳されたラブラブボール着ぐるみのセレナ」のお題になります。
着ぐるみは着方や構造で毎度苦労しますね。
今回のコレもかなり無理があると思うんだけど
どういう感じのが正解なんでしょうかね?
これが正解に近いと仮定すると、
ボールの形をした・球形の着ぐるみではなく
ボール柄の亀の甲羅みたいなフォルムなんでしょうか?
少なくとも、物理的圧力で変形のしない球体からこういう体の出方はしないだろうし
指定のポーズを取るのは無理筋だと感じました。