ヴァルキリーに僕の太ももフェチがバレました(約18000文字) (Pixiv Fanbox)
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このページでは「ヴァルキリーに僕の太ももフェチがバレました」の全内容を常に公開しています。
このページの公開日から一週間後、pixivにおける同作品は一部分を削って体験版にする予定となっております。
今回の二次創作の題材は、「もんむす・くえすと!」という、負ければ妖女に犯されることがテーマなゲームです。モロにR18。
その中に出てくるヴァルキリーって天使キャラに着目していきます。
神聖にして純白、だけど体つきはエロい。そんな天使です。
ヴァルキリーってなんぞや? という方は公式サイトのこちらをどうぞ。
それでは、ごゆるりと。
シチュ概要
詳しくは原作参照。
終章でヴァルキリーと交戦する所です。
経緯を軽く語りますと。
女神イリアスに導かれし勇者ルカは、最初は魔王討伐の旅に行ったはずが、なんやかんやあって魔王張本人と旅することになっちゃいました。
んで、なんやかんやあって魔王城にてルカは魔王と最終決戦して、ルカは魔王に勝ちます。
ところが。ここまでの旅路で魔王に情が湧いていたルカは魔王にとどめを刺すことはなく、それどころか魔王側に寝返っちゃいます。
もちろん女神イリアスは激おこぷんぷん丸。
イリアスが魔物の根絶を目指すのに対し、ルカは人と魔物の融和を目指しているので、立場も価値観も対立が決定的になっちゃいます。
んで、イリアスは勇者ルカに天罰を与えるべく、尖兵として配下の天使軍団を魔王城に派遣します。
天使の聖なる体に地上の穢れた攻撃なんて効かないぜヒャッハー! みたいな感じに、天使たちは無双ゲーでもするノリで勇者に襲いかかります。
が、勇者の剣・堕剣エンジェルハイロウに天使の攻撃耐性は通用せず、天使の雑兵ポジにあたるキューピットは粉砕・玉砕・大喝采!(※封印・無力化なので殺してません)
次は、キューピットより格上の生真面目天使、ヴァルキリーが相手です。
キューピットよりは強いものの、雑兵の立ち位置から抜け出せきれていないヴァルキリーの実力は、勇者ルカの足元にも及ばない。
これまた勇者の勝利で、粉砕・玉砕・大喝采!
と、なるはずが……?
本文
(だめだ、勝機が見えない)
伸ばした手に空振りの虚しさを感じながら、ヴァルキリーは唇を噛んだ。
暗い城内を縦横無尽に駆け回る二人の戦士。
凄まじい速力で二人の残像が消えては現れ、空気を切り裂く鋭い音が遅れて連続していく。
一方はもう一方を捕まえようと追いかけて手を伸ばす。
もう一方は逃げの中に剣での攻撃も適宜に狙う、ヒット・アンド・アウェイ。
変則的な鬼ごっこの鬼側、追う方はヴァルキリー。
鎧を纏った美しい女天使だ。
激しい高速移動の中で白い長髪が乱舞し、少なくない頻度で背中の翼から白い羽根が地に落ちる。
純白で神聖。模範的な天使を具現化したような美しき戦乙女は、しかし今は顔色に疲労を隠しきれていない。
一方、追われる方は外見上の特徴だけで語るなら、ただの少年だ。剣を持つだけの、純朴そうな少年。
しかしヴァルキリーは知っていた。一見いたいけに見える少年は、勇者でありながら女神を裏切り、あろうことか魔王に与する大罪人だと。
そして今は、現在進行系で思い知らされている。
無謀な挑戦を成すだけの力が彼には――勇者ルカには、あると。
「”瞬剣・疾風迅雷”!」
「――ッ!!」
紙一重の斬撃が皮膚の産毛を撫でた。危ない。
今の技はギリギリで躱せたが、気を休める余裕はヴァルキリーには皆無だ。
なにせ、少しでも気を緩めたら、ルカは心を読むかのごとく致命打を狙ってくる。一瞬の油断が命取りで、うかつに警戒を解けない。
攻撃後の後隙を狙おうとしても、ルカの風の如き俊敏性を前にヴァルキリーは触れることもままらなかった。厄介だ。
「伊達にイリアス様に歯向かっている訳じゃないということね……」
敗色に呑まれかける精神を鞭打ち、ヴァルキリーは懸命に闘志を振り絞る。
単純な武力で勇者に挑むのは無謀。それは十分わかった。
ゆえに残された勝ち筋として、ヴァルキリーはルカの弱点を早々に突いてしまいたかった。
勇者ルカの唯一の弱点――それは、女の色香。
彼を捕らえて、ヴァルキリーの素肌に溺れさせれば、勝つことは可能。
言うが易し。行うは難し。
肌を重ねるというヴァルキリーの狙いに、触れることすらも難しいという問題が立ちはだかっている。
「”乱刃・気炎万丈”!」
「くっ……!」
横薙ぎの一閃から、流れるようにルカは連続で剣閃を繰り出す。
また勇者の大技が開始され、少年の剣術らしかなる業火のごとき八連続の剣閃に、ヴァルキリーはひたすら回避に専心した。
一撃でもまともに喰らえば敗北必至の斬閃を、薄皮一枚で避けまくり――
「――痛ッ!!」
しかし、ガギンッ!! と甲高い音が鳴った。
最後の一撃を避けきれなかったのだ。
致命打に至らなかったのは幸いだが、ここまでの戦闘でボロボロだったヴァルキリーの鎧は今ので完全に使い物にならなくなる。
すぐヴァルキリーはルカに腕を伸ばして後隙を狙うも、変化に富む歩法で避けられた挙げ句、距離を取られる。勘弁してくれ、と嘆きたくなった。
砕かれた鎧はもはや防具の役割を果たせない。
残骸と化したそれをヴァルキリーは脱ぎ捨てた。
その身を覆う服はレオタード状のインナーのみとなり、この場でヴァルキリーの躰の柔い輪郭が露わになる。
「うぅぅ……」
今の低い唸り声はヴァルキリーではない。ルカだ。
鎧を脱ぎ捨てたヴァルキリーの女性的な肢体に見惚れて、顔を赤くしたのだ。まぁそれも一瞬だけで、すぐ戦士の顔に戻ったが。
決してヴァルキリーの色香がルカに通用しないわけではない。
柔い体の曲線、白い雪肌、しっかり肉付いた太腿、豊満な胸。
男が抱けば最後、百人中百人が虜になる艶めかしさをヴァルキリーはその女体より発していた。絶世の美女と呼んで差し支えない。
ヴァルキリーにとって問題なのは、色香でルカを堕とすより、ルカに武力で倒される方が速いということ。篭絡が間に合わないのだ。
今のままだと確実に負ける。
この不利を打開するべく、ヴァルキリーは最後の賭けに出た。
「これで駄目なら……もう……!」
突き出されたヴァルキリーの掌から、三つの光の輪が放たれる。
今まで接近一辺倒だったヴァルキリーの、奇をてらった飛び道具にルカは目をみはった。
リング状の円方陣たちが滑らかな曲線軌道を描き、三つともルカに殺到していく。
これも躱されたら次の攻め手は無い。攻撃を避ける余力も無い。致命傷から身を守る鎧もすでに無い。
背水の陣となったヴァルキリーの、事実上の最後の攻撃。
しかし無情にも、風の如き俊敏性を誇るルカには通用せず、素早い動きで避けられ――
「――っ!? しまっ」
いや、当たった!
三つ放ったリングのうち一つが、走るルカの進路を塞いで脇腹を捉えた!
命中後すぐに、リングに込められた二つの効果のうち一つが発動する。
リングの中心にルカを囲い込み、電光を放つ!
バチイッ!!
「ぐあっ!! ……ふ、服が!?」
リングがもたらす雷撃の加害は、ルカの衣服を吹き飛ばすのみに留まる。
ヴァルキリーでは、勇者ルカの頑強な体を傷つけるには力量不足。
しかし、リングのもうひとつの効果、敵の拘束。こちらの効き目はどうか?
「な、なにこれ。動けないっ……!?」
こちらは有効なようだ。
ルカは光の輪に取り巻かれ、裸身を晒した立ち姿のまま、もたもたとまごついていた。身動きが取れなくなっている。
「ッ!!!」
この機を逃したら、次は無い!!
千載一遇の好機に心を焼き、ヴァルキリーは右脚を地に叩きつけた。
剣を拾い、ルカの真正面に迫り、反転して背を向ける。
リングの拘束だけでは心もとない。まず念入りに、ヴァルキリーは背中の白翼でルカを抱えるように覆いこんだ。
「わぷっ!? はふ」
背後に聞こえたルカの間抜け声に構わず、次の行動に。
尻をルカの下腹部に押し付け、剣を杖代わりにして地に突き立てる。
そして、翼の中でモゴモゴもがいているルカの、無防備な肉棒を太股で挟みこみ、ぎゅっと美脚を閉じる!
むぎゅう~~ッ♡♡♡♡♡♡♡
「あうっ!?」
「もう離さないわ。このまま、果てるまで太股で締めてあげる」
太股の中にある肉棒を意識しながら、ヴァルキリーは臀部をルカに密着させた。離れないように強く、濃密に。
無感情に振る舞ってこそいるが、ヴァルキリーに余裕は無い。この色仕掛けを抜けられたら、残り体力の少ないヴァルキリーは終わりなのだ。
(久しぶりだったけど、上手くできて良かった……)
ホッとしかけて、まだ終わっていないとヴァルキリーは自戒する。
あとは太股で肉棒をこね回して、ルカを射精まで追いやれば勝てる。
ぐずぐずしていると、ルカの正気が戻って、力尽くで絞め技から逃げられる。かといって慌てすぎても、翼とリングの拘束が緩まって、これまた逃げられる。
迅速かつ精密な動きが必要だ。
ヴァルキリーが己の成すべき難題を整理し終えて、腰振りを開始する、その直前。
立ちバック素股の姿勢ゆえ、ヴァルキリーは今、ルカの顔を目視できない。
翼から顔だけ出したルカの顔。
今まで凛々しく引き締まっていた勇者の顔は――
「ふああっ……♡♡♡♡♡♡♡」
今は蕩けるようにだらしなく歪み、恍惚として、口から涎を垂らしてしまっていた。
* * *
清らかさを体現するような白翼、白髪、雪肌。
それらに相反して、発育に満ちた乳房と、艶めかしい身体の線。
ヴァルキリーは美しい。艶と美が相乗して、その全体像はルカが本能的に敵であることを残念に感じてしまうほど美人だ。
しかし、だからといってルカが敵にほだされるかと言われると、それは否。
ルカは今までの旅路で、相手がどれだけ美しかろうと、思想の対立から戦わざるを得なかった場面を何度も経験した。ルカの人と魔物の共存を願う信念は、本気で叶えようとすればするほど、それを阻む敵との対決が隣り合わせにあった。
艶めかしい美人を敵として相手取るのは、ルカにとって初めてじゃない。
力で叶わないと悟った女型の敵が、性的な手段に出る。これも経験済みだ。
色香への苦手意識こそ抜けていないが、幾度も修羅場を乗り越えた経験は、ルカの誘惑への耐性を地道に鍛え上げていた。
知っているから対処できる。対処法を熟知している。
驚かない。動揺しない。ちゃんと抜け出せる。
そのはずだったが――
「ふああっ……♡♡♡♡♡♡♡ な、なにこれぇ……♡♡♡♡♡♡♡」
腰にヴァルキリーの尻を押し付けられ、太股の間に肉棒を挟み込まれる。
初体験の感触。柔い太股にペニスをみっちり包まれる疑似性交の肉感は、ルカの思考を恍惚に掻っ攫ってしまった。
指先でも口でも胸でもない。舌でも尻尾でも触手でもスライムでもない。
太股の中で、棒全体がきめ細やかな白肌に吸い付かれる。
このまま腰を振られたら、どうなってしまうのだろう――そんな、堕落に一歩踏み込んだルカの心を読むかのように、
……ずにゅっ♡♡♡ ずにゅっ♡♡♡
「あうっ!?♡♡♡♡♡」
ヴァルキリーが腰を振り始める。
ずにゅっ♡♡♡ ずにゅっ♡♡♡ ぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
「はうっ♡♡♡♡♡ そんなっ♡♡♡♡♡ ダメっ……♡♡♡♡♡」
臀部がルカに幾度もぶつかり、その下で肉棒が太股に擦られる。
ほどなくして、腰振りは激しい前後運動に変わる――
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡♡♡
「あ、あぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!♡♡♡♡♡」
いよいよルカは快楽の悲鳴を抑えきれなくなった。
白い雪肌の美脚は今や交差した状態となっていて、太股の締め付けが強められ、ルカの肉棒をむちむちとしゃぶり抜く。
腰振りの中で内股に挟まれた肉棒は雪肌にたっぷり吸い付かれ、飛び跳ねるような肉感にルカは悶絶していた。
あまりの気持ちよさにルカは体を暴れさせてもがこうとするも、ヴァルキリーの羽根の中では満足に動けない。
「諦めて、快楽に身を委ねた方がいいわよッ」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡♡♡
「ふあああああああ~~~~っ!!!♡♡♡♡♡」
肉棒をもみくちゃにする太股の快楽に、頭が沸騰する。
心の深いところにまで、堕落への誘惑が到達する。
ヴァルキリーの閉じきった太股の間に、ズボズボ肉棒を出し入れして、その吸い付く柔肌の間に射精したくてたまらない。
信念も戦いも忘れて、目の前の美しい戦乙女に溺れたい欲求が、ルカの思考の深い部分にまで侵食して――
ぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡♡♡ ……ずるっ。
「もがいても無駄よ。私の羽根からは逃げられな……ッ!? しまった!!」
しかし、このタイミングで、ヴァルキリーの羽根からルカの体が抜け出た。
危機的事態に、思わずヴァルキリーは腰振りを中断してしまう。
力の差。戦士としてルカが格上である以上、ヴァルキリーではルカを羽根に拘束したままでいるのは無理だ。こうなるのは自然だった。
「ふはぁっ」
羽根から胴体が出て、久しぶりにルカは肺いっぱいに空気を吸い込む。
光の輪による、ルカを立ったまま拘束する効果はいまだ健在。しかしこれだけなら、勇者が力尽くで脱出できる範疇。
ヴァルキリーは背後のルカを見ながら、敗北の予感に固まっていた。
尻肉をルカの腰にひっつけ、太股に肉棒を包んだまま。
この後、勇者が取るべき行動は。
下半身を蕩かす、柔らかな腿内の誘惑を振り払い、光の輪から脱してヴァルキリーを倒す。
それが勇者として最も毅然とした、ルカの取るべき望ましい行動だった。
……なのに。
もみゅん♡♡♡♡♡♡♡ もみゅん♡♡♡♡♡♡♡
「あああっ♡♡♡♡♡」
ルカはヴァルキリーに背後から覆いかぶさり、豊満な胸を掴む。
もみゅもみゅ、もみゅもみゅ♡♡♡♡♡
ぱんぱん、ぱんぱんっ♡♡♡♡♡
「ふああああっ♡♡♡♡♡」
両手を開閉させて乳揉みしながら、太股めがけて腰を振る。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡♡
「きもちいっ♡♡♡♡♡ きもちいいいぃぃぃぃぃっ!!!♡♡♡♡♡」
「は? ちょ、あなた一体なにを」
ヴァルキリーの戸惑いを無視し、彼女の臀部に何度も腰を激突させ、胸を揉みながら閉じた太股に肉棒を出し入れする。
インナー越しの彼女の柔肌に背後から思いっきり抱きついて、大きい胸を両手いっぱいに揉みしだいて形を変える。
下腹部ではじゅぼじゅぼ音を鳴らしながら、太股と内股の三角スペースに肉棒を抽送して、艶めかしい腿内の肉に激しく肉棒を擦りつける。
完全にルカは快楽の虜と化していた。
舞い踊る白髪の香ばしさに忘我し、太股と胸の快楽に溺れる。
「私自身、快楽に身を委ねた方がいいと言ったとはいえ! あなた男として、勇者として、恥ずかしくないの!?」
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡♡♡
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡♡♡♡
「ふぁぁ♡♡♡♡♡♡♡ イクッ♡♡♡♡♡♡♡ でちゃうっ♡♡♡♡♡♡♡」
「……はぁ」
恍惚の悲鳴しか返さないルカに、ヴァルキリーは重く息を吐いた。
閉じた太ももを擦り付けて、腿内のペニスを揉みほぐす。
同時にヴァルキリーは自身の臀部をぐいっとルカに突き出して、股間を下から臀部で持ち上げるようにルカに密着した。
少年の足が浮く。彼女の臀部に下腹部が乗る。
彼女の胸を揉みながら、少年は昇りつめてしまう――
もみゅもみゅもみゅ、もみゅっぎゅ~~~っ!♡♡♡♡♡♡♡
じゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぅぅんっ!♡♡♡♡♡♡♡
「あ、ああぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」
びゅぶぅっ!!!
どびゅっ!! びくんびくん! ぐぶびゅびゅっ!!
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
ヴァルキリーの閉じた美脚から、滲むように白濁液が湧き出た。
張りのある太股の弾力を、肉棒から出る体液がかき分ける。
ルカはヴァルキリーの豊満な胸を両手でもみゅっと掴みながら、臀部に腰を密着させて体をガクガクと震わせていた。
戦乙女の清らかな太股を、己の白い欲望で穢す背徳。
天にも昇るような多幸感に、ルカは恍惚で呆けてしまう。
「天使の太股を、こんなに精液まみれにして……それも、みずから自滅する形でだなんて……」
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡♡
「まだれるっ♡♡♡♡♡♡♡ でちゃうっ♡♡♡♡♡♡♡」
「はいはい。最後まで搾り出してあげるから。思いっきり太ももに出しなさい」
「~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
呆れ混じりに、ヴァルキリーはルカの腰に尻を押し付け続けた。
交差した純白の美脚の圧迫が強まり、太ももにルカの白濁が搾られる。
ヴァルキリーを真後ろから抱きながら、豊満な胸に指を沈ませながら、至福の多幸感にルカはわななき続けた。
絶頂が終わる最後の時まで、ルカはペニスを狭い腿内に挟み潰され、こね回され、甘やかされ続けた。
びゅるるるるっ!! ……どぶぶぶっ……!
どぴゅっ……ぴゅっ…………。
「なんて長い射精……よほど気持ちよかったの?」
「あうぅ♡♡♡♡♡♡♡」
抜け殻みたいに脱力し、ルカは崩れ落ちそうになる。
だが、ここでルカを取り巻く光の輪の拘束が物を言い、ルカは外的な力により立ったままの体勢を強いられる。
まるで見えない糸に支えられるかのように立ち続け、胸を揉んだまま、肉棒を太股に預けたまま、戦乙女に抱きつき続ける。
そんな恍惚の抜けきらないルカの醜態に、ヴァルキリーは呆れた嘆息を吐いた。
「本来、勇者を捕らえたら。私は天罰としてあなたを二万年の凌辱刑に処すことになっているのだけれど……」
感情の冷えた声音とともに、ヴァルキリーは尻の位置取りを調整する。
ルカのペニスを天使の蜜壺に収めて、有言実行するために。
だが、震えるルカの亀頭が膣口に擦れることはあっても、ヴァルキリーの膣内に肉棒が呑まれることは無い。ルカが嫌がって腰を引いているからだ。
ただし、その抵抗の目的は快楽による堕落を拒むためではない。
お目当ての快楽が膣内射精ではない。それだけのこと。
もみゅもみゅ、もみゅもみゅ♡♡♡♡♡
ぱんぱん、ぱんぱんっ♡♡♡♡♡
「あああぅっ♡♡♡♡♡」
「やっぱり。貴方の場合、胸と太股にとことん溺れさせる方が良さそうね」
無断で乳揉みと腰振りが再開され、柔い太股を肉棒がかき分ける。
ヴァルキリーは察した。ルカの中に新しい性癖が開拓されつつあると。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡♡
「もっとっ♡♡♡♡♡ もっともっと~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡」
「はぁ……天罰は、罪人を悦ばせるものじゃないのに」
そう言いつつも、ヴァルキリーは交差した美脚の締め付けを強めた。
太股がぴったり密着し、内部で暴れるルカの肉棒を逃がさない。
天使の太股に締め付けられる快楽にルカは悶絶し、腰振りの一往復ごとにペニスを襲う吸い付きにルカは中毒になる。
恍惚のあまり飛かける意識は、豊満な乳を揉みしだいて繋ぎ止める。
快楽に快楽が上乗せされ、歯止めがかからない。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡♡♡
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡♡♡♡
「イクッ♡♡♡♡♡♡♡ 逝く~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
「無様に果てなさい、私の太股の中で……」
ヴァルキリーは腰をくねらせ、左右の太股を互い違いに擦った。
不意に訪れる腿内感触の変化でトドメ。
すりすりすりすりっ♡♡♡♡♡♡♡
「ッ!!?♡♡♡♡♡♡♡」
びゅぶぅっ!!!
どびゅっ!! びくんびくん! ぐぶびゅびゅっ!!
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
「~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡」
艶めかしく揺れる臀部の上で、乗っているルカの腰が跳ねる。
またヴァルキリーの太股をかき分けて白濁が発射された。
盛大に地に落ちた白い敗北の証は、皮肉なことに、ルカにとって最高の至福をも意味している。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡♡
「もっと♡♡♡♡♡ もっとしたい♡♡♡♡♡ もっと♡♡♡♡♡」
「今度は休み無し? 懲りないわね」
ヴァルキリーの閉じた内股にルカは腰を打ち付け続ける。
ぬめって滑りやすくなった太股の狭間に激しく抽送する。
いつしかルカはヴァルキリーの豊満な胸を、右手は左胸に、左手は右胸に、両腕を交差させるように持ち替えていた。
密着度の強いその乳揉みはまるで不遜にも、「この美女は僕のものだ」と言いたげなルカの所有欲が現れていて。
その考えに至った刹那、感情に欠けるはずのヴァルキリーの瞳に冷たさが宿った。
「……気持ち悪い」
「ッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
戦乙女の呟きの、一体どこがルカの性癖に刺さったのか。
唐突に、ルカは三度目の腿内射精を迎えてしまう。
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
「え、嘘♡♡♡♡♡♡♡ な、なんで!♡♡♡♡♡♡♡ なん、でぇっ……♡♡♡♡♡♡♡」
もみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡♡♡
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡♡♡♡
「ちょっと。腰を振るのか、困惑で取り乱すのか。せめて、どちらかにしてくれる?」
「あううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡♡♡
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♡♡♡♡♡♡♡
「この二択で、快楽に溺れるほうを選ぶの? ほんと無様」
「いぐ……♡♡♡♡♡♡♡」
ぼびゅぶぅっ!!!
ごびゅっ!! びくんびくん! びゅびゅくっ!!
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
中途半端な射精を後から埋め合わせるような絶頂。
締め付けられた太股の中で肉棒がわななき、白濁を搾られる。
両手いっぱいに豊かな胸を揉んで、天使の双丘に指を沈ませて、返ってくるムチムチとした吸い付きにたまらなく幸せになる。
全てを委ねたくなる。彼女の白髪に顔を、尻に股間を埋もれさせる。
ルカは身も心もヴァルキリーに溺れきっていた。
「……ねぇ。そろそろ、気にならないの?」
「ふぇ?♡♡♡♡♡」
今までと毛色の違うヴァルキリーの声色に、ルカは胸を揉んだまま続きを聞く。
恍惚の抜けない精神状態は、しかし、次の言葉で岐路を迎えた。
「私があなたを骨抜きにして足止めしている間、戦っているあなたの仲間が一体どうなっているのか……」
「ッ!」
さすがにこの言葉は堪えて、ハッとルカは目を見開く。
天使の躰に溺れている場合かと、自問する契機が生まれた。
ルカにとって、おそらくここが後戻りできる最後の分岐点だ。
今、魔王と四天王を含む魔王城内の魔物たちは、魔物の根絶を是とする天使たちの襲撃に遭っている。
現状、勇者の剣を除いて、天使に有効打を与えられる武器は無い。魔物は天使に、敵の攻撃だけが有効という蹂躙を受けているのだ。
一刻を争う事態だ。助けに行かなければならない。
本来、ヴァルキリーひとりに手こずっている余裕はルカに無いのだ。
人と魔物の融和というルカの本来の夢が絶たれる前に、ヴァルキリーを倒して、仲間を助けに行かなければならない。
これ以上の救援の遅れは致命的な損失を招くと、ルカはわかっていた。
わかっていた、筈なのに。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡
ばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅ♡♡♡♡♡
「おっぱい♡♡♡♡♡ ふともも♡♡♡♡♡ きもぢい~~~!!!♡♡♡♡♡」
逡巡はわずか数秒で終わり、ルカは堕落を再開してしまう。
両手をインナーの内側に入れて、生乳の張りと艶を指先で味わう。
腰振りもさらに激しくして肉棒を太股に出し入れして、ヴァルキリーの内ももの柔らかさに溺れ狂う。
顔を首筋に埋めて密着し、天使の白髪の匂いで鼻腔を満たす。
全身で戦乙女に溺れる。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅッ!!♡♡♡♡♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!♡♡♡♡♡♡♡
「あひいっ♡♡♡♡♡♡♡ でる♡♡♡♡♡♡♡ またでる♡♡♡♡♡♡♡」
「……あぁ。これ、現実逃避も含んでいるのね」
快楽に溺れるルカを一瞥し、ヴァルキリーはまなざしに軽蔑を宿した。
艶めかしく腰を左右にくねらせ、腿内のペニスをこき回す。
変化に富む甘美な刺激に今のルカが耐えられるはずもなく――
ぎゅっ♡♡♡♡♡♡♡ ぎゅ~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡
「はうああぁぁぁっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるっ!!!
どくどくっ!! どぷっ!! びゅるっ!!
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
ヴァルキリーを力いっぱい抱きながら、ルカは至福に腰を震わせた。
太股から肉棒を抜かないまま、濃厚な多幸感に浸る。
豊満な胸を両手いっぱいに掴みながら、閉じた太股の甘美な肉感に肉棒を震わせる。
「敵を倒すことより、目先の快楽に溺れて。その後ろめたさから逃げるために、また快楽に溺れて。救いようが無いわね、このクズ勇者は」
「あう……♡♡♡♡♡♡♡」
返す言葉が無い。
ヴァルキリーの言葉は的を得ていて、その証拠となる白濁をルカはたっぷり彼女の内股に塗りたくったばかりだ。
情けないことに、胸を揉む両手も太股に呑まれたペニスも、ルカはまったく離れる気になれなかった。
メロメロに色香に溺れ、逆転は絶望的。
だけど、今となっては塵ほどにしか残っていないが、まだルカには勇者の誇りがある。
ろうそくの炎が最期に輝きを増すように、なけなしの理性をルカはひねり出す。
「……ま……ま、で……」
「ん?」
「い、ままで、ふとももで、ここまで気持ちよくしてくれる、敵が……いなかったからぁ……♡♡♡♡♡」
最後の理性、言い訳しか成果を残せず。
蕩けきったルカの情けない言葉に、ぴくりと、ヴァルキリーは身じろぐ。
それきり、しばらくの間、気まずい沈黙がこの場を支配した。ヴァルキリーもルカも、互いに密着したまま動かない。
ルカとしては、ヴァルキリーの美しい肌にしがみついたまま離れたくないから漠然と密着しているが、ヴァルキリーの意図はわからない。
ただただ彼女は、ルカに背を向けたまま硬直していて。
……いや、かすかな声だが、ヴァルキリーは唇からなにやら呟きを発していた。
言葉、というより。祈りのような、聖なる響きで。
「……リングの術式の調整が終わったわ」
祈祷じみた呟きを終え、ヴァルキリーはしっかりした声量で言う。
その直後。
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ!!!♡♡♡♡♡
「ふああっ!!?♡♡♡♡♡♡♡ こ、腰が、勝手にっ♡♡♡♡♡♡♡」
ひとりでに、ルカの腰が淫らな反復運動を再開させた。
見えない糸に腰を前後に動かされているように、ルカは腰振りを強要され、肉棒を腿内に挿れさせられる。
ルカを取り囲んで拘束している光のリングも同時に前後運動している。まるで光のリングが、ルカの腰の動きと連動しているように。
明らかにさっきのヴァルキリーの祈祷のせいだ。腰の動きを外的な力で操られ、ムチムチな太股の中を犯すことをルカは強いられた。
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ!!!♡♡♡♡♡
「待って、まってぇ~!!♡♡♡♡♡」
「あなた、さっき自分が言ったことの意味、わかっているの?」
詰問が始まる。
「あなたが勇者として戦い抜けたのは、修羅場を乗り越えて成長したからではなく、頼れる仲間に恵まれたわけでもない」
ばちゅばちゅばちゅばちゅ!!!♡♡♡♡♡
「やめてぇ!!♡♡♡♡♡ もう止めてぇ!!♡♡♡♡♡」
「ただ、あなたは今まで運良く、好みの性癖に出会わなかっただけ。さっきの言葉は実質、そう言ったようなものじゃない」
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ!!!♡♡♡♡♡
「違、あ、出ちゃう♡♡♡♡♡ でちゃうっ♡♡♡♡♡」
「でちゃう、じゃないわよ。私の主張が間違っているというなら耐えてみなさい」
だがここで、ヴァルキリーは両手を頭の後ろで組んで、豊満な胸元を無防備にした。
これみよがしにブルンと揺れる豊かな丸みを背後から魅せられ、すぐルカは胸を揉みしだいてしまう。
その有り様は、勇者というより獣だった。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅッ!!♡♡♡♡♡♡♡
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ!!♡♡♡♡♡♡♡
「イっぐううぅぅぅ~~~~~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ぶびゅっ!!!
どぶびゅっ!! びくんびくん! びちちっ!!
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
濃厚な多幸感にルカの全身が痙攣する。
だけど、光のリングに外的な力で腰振りさせられている以上、淫らな腰振りは止めようがない。
操られているのだから、仕方ない――
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ!!♡♡♡♡♡♡♡
「こ、腰が、まだ勝手にぃ♡♡♡♡♡」
「違うわよ。数十秒前に、腰振りを強要する効果はもう解けてるわよ?」
「ふえっ!?♡♡♡♡♡」
――快楽に溺れる口実すら、ヴァルキリーは許さない。
ルカの知らぬ間にリングは動きを停止し、腰振りの強要を停止していた。すなわち、今の腰振りはルカ自身が望んで行っているもの。
「もう今さらでしょう? どれだけあなたが私の太股を穢したと思っているの? いっそ、全てを忘れて快楽に溺れなさい。その方が楽よ」
「あ、あ♡♡♡♡♡」
「ほら、胸も揉みなさい。胸を揉みながらペニスを太股の穴にズボズボ挿れるこの姿勢が好きなんでしょう……? ほら、ほら」
「~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
ヴァルキリーがしなを作って、ルカの両手に包まれた胸を揺らす。
手のひらに伝わる豊満な弾力に、股間を包む柔らかさに、ルカは懊悩する。
天罰という名目もなく、ルカに腰振りを強要する状況もなく。
逃げようとすれば簡単に逃げられる状況下で色香に負けたら、それはルカにとって言い訳のつかない堕落と同義となる。
今やルカは完全敗北寸前の崖っぷちにいた。
このあからさまな誘惑を前に、ヴァルキリーの太股に溺れる前の勇者としてのルカだったなら、毅然として踏みとどまれただろう。
だが今のルカは、天使の胸を揉みながら太股の中で果てる至福を何度も経験して、味をしめてしまっている。
手放すことを、惜しんでしまう――
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡
ばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅ♡♡♡♡♡
「おっぱい♡♡♡♡♡ ふともも♡♡♡♡♡ もっと、もっと~!!♡♡♡♡♡」
豊満な胸を揉みながら太股めがけて腰を前後させ、閉じた股下の柔い圧迫を何度も肉棒で割り裂く。
地獄に、いや天国に堕ちる。
快楽の極みに沈溺する。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅッ!!♡♡♡♡♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!♡♡♡♡♡♡♡
「きもちいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅッ!!♡♡♡♡♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!♡♡♡♡♡♡♡
「もっとっ♡♡♡♡♡♡♡ もっとおおおぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅッ!!♡♡♡♡♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!♡♡♡♡♡♡♡
「も、もう♡♡♡♡♡♡♡ もう……♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
――もう、ずっとこのままでいいや……♡♡♡♡♡♡♡
我を忘れたルカに柔肌を任せながら、ヴァルキリーは確信した。
これで完全に堕とすことができた、と。
「まさか生け捕りにまで出来るとは思わなかったけど……」
自分の躰にしがみつく元勇者に、幻滅しすぎて憐憫すら抱く。
万夫不当の強者にたった一つしか弱点が無く、しかしその弱点があまりに致命的なため、敵にとって意外と対策が立てやすい。
そんな歴史上の前例をヴァルキリーはいくつか知っているが、どうやらルカもそれに類する者だったようだ。
(イリアス様。勇者ルカを捕らえました)
ヴァルキリーは祈り、天上にいる女神に報告する。
(天罰は順調に執行中です。もはやルカが勇者として再起することは無いでしょう)
今でもルカは背後からヴァルキリーにしがみついて、その柔肌に溺れている最中だ。
(……申し訳ありません、イリアス様。ひとつだけ、貴方の指針に疑問を抱くことをお許しください)
背後からしがみつくルカの醜態を意識しながら、ヴァルキリーは思った。
(ただの一兵卒である私ごときの躰で篭絡できるような、太股狂いのクズ勇者の、一体どこを貴方は危険視なされたのでしょうか……?)
* * *
ヴァルキリーが勇者ルカを捕らえてから、二万年が経とうとしていた。
地上の人類は女神イリアスの導く徹底的な管理社会のもとで、表面上は平和な日々を送ることができていた。
一方、かつて勇者ルカが人類との共存を目指していたはずの魔物はというと、今やその種の一欠片すら目撃例が無くなってきている。
女神イリアスの望み通り絶滅したのか、あるいは生き残りが隠れているのか。
真相ははっきりしないが、ひとまず現時点でその疑問は棚上げされることになる。
本題は別にあるからだ。
柔らかな光に溢れた、聖なる雰囲気を感じさせる空間。
純白の道の先には階段があり、その先には女神イリアスが屹立する台座がある。
周囲にはふんわりした雲がまばらに散らばっていて、大聖堂の修道女が想像するような荘厳な雰囲気を演出していた。
まさしく天国。天使の住処。女神への謁見の間。
穢れとは一切無縁に思えるはずのこの神域で、女神イリアスはまるで汚物でも見るように顔をしかめていた。
「ヴァルキリー、やりすぎましたね」
「はい、自分でもそう思います……」
台座から降り注ぐ冷ややかな声に、ヴァルキリーは顔をうつむかせる。
返す言葉なんてあろうはずもない。
勇者ルカの今の姿を見れば、女神が重苦しい溜息を吐くのも当然だ。
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅッ!!♡♡♡♡♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!♡♡♡♡♡♡♡
「…………………………!!!♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
二万年経ってなお、ルカはヴァルキリーにしがみついていた。
胸を揉みながら、交差した太股の狭い隙間にペニスを抽送する、最もお気に入りの体位で昇天を繰り返していたのだ。
姿かたちは二万年前から大きな変化なし。天使の柔肌がなんらかの影響を及ぼしたのか、ルカは老化も衰弱もしていない。
どれだけ果てても健康体で、なんの苦しみもない。永続的に快楽が続く天上の桃源郷。
二万年という、人の寿命からしてみれば永遠も同然となる時間を、ルカは戦乙女の躰に溺れるだけで浪費してしまった。
「どういう風の吹き回しですか、ヴァルキリー。天罰用の性技も天使の必須技能とはいえ、快楽洗脳の任務はトリニティの畑でしょうに」
トリニティとは、色事に特化した快楽洗脳部隊の天使のことだ。イリアスへの叛徒を快楽調教して、女神への帰依を誓わせるのが仕事だ。
イリアスの言及につられてヴァルキリーも彼女らを思い浮かべ、頭の痛くなる記憶に苦い顔をする。
「そのトリニティたちに、やたら関心されて根掘り葉掘り聞かれました。太股での誘惑技の参考にしたい、とか言っていましたよ」
「……やれやれ」
イリアスもヴァルキリーに苦い顔を返した。
ヴァルキリーの言葉はイリアスの質問に答えるものではないが、表情を見ればヴァルキリーにとっても不本意な結果であるのは明白だ。それに満足してイリアスはこれ以上の追求を控えた。
視線を移す。戦乙女から、彼女に背後からしがみつく色狂いに。
「ルカを生け捕りにしたと聞いたときは、忠実なしもべに再教育して、天界の兵力の末席に加えるつもりだったのですが……このざまでは無理ですね」
女神の軽蔑した目が見下ろす中でも、ルカはヴァルキリーへの沈溺をやめない。
胸を揉みながら太股にがっつく。淫らな肉の音を鳴らし続けている。
余談だが、ヴァルキリーが平然としているのは、彼女が冷静さを保つ訓練をしているのと、人間の与えうる性的快楽が天使にはほぼ効果が無いからだ。
ルカの喘ぎ声は、会話の邪魔という理由で現在イリアスが無音化している。
それでも、見苦しさが無くなるわけではないが。
「新戦力がぬか喜びに終わったのは遺憾ですが、まぁいいでしょう。魔王に与する脅威を無力化できたことで、今の時代は魔物を駆逐できていることですし」
イリアスは顎を指で擦って考える仕草を見せ、ルカを一瞥する。
「とはいえこの男、放置するわけにもいかないのが困りどころですね」
頭を掻いて悩むイリアスに、ヴァルキリーも内心で同意した。
今となっては見る影もないが、ルカの潜在能力は一級品。
うかつに地上に転生させるのは考えものだ。また人類の勇者として祭り上げられたり、魔物たちの救世主にでもなって敵対されたら厄介だ。
他に検討の余地がある処分は――と、ヴァルキリーが考えを巡らせ始めたところで、イリアスが声を上げる。
「決めました。ヴァルキリー、あなたをルカと共に幽閉します」
「えっ」
「天界の辺境に解除不能の局所結界を施し、そこにあなたとルカを閉じ込めるのです。あなたにはルカを快楽で飼い殺しにしながら、永遠の時間を過ごしてもらいます」
首を、刃の先端でそっと撫でられるような悪寒。
厄介者もろとも、ゴミ箱同然に閉じ込めて捨て置く。
そうとも取れるイリアスの非情な提案に、ヴァルキリーはさすがに言葉を失ってしまう。
「本来なら、貴方の分身を作ってそれにルカを溺れさせ続ける、という方策を取りたかったのですが。肝心のルカが貴方から離れそうに無いので……」
バツが悪そうにしながらも、イリアスは提案を撤回しない。
やむを得ない、他に手がない、という言い訳を述べただけ。
ルカは今でもヴァルキリーの豊満な胸を両手で揉みしだき、背後から腰をヴァルキリーの臀部に打ち付けている。
パンパン音が鳴るごとに腿の間を肉棒が通り抜ける感触に、いい加減ヴァルキリーも慣れてしまった所だ。
イリアスの思惑は、ヴァルキリー一人に皺寄せを押し付けるもの。
休みなしで永遠にルカを骨抜きにしろ、というブラック労働。人並みに自分のプライベートな時間を好むなら、とうてい受け入れがたい申し出だ。
しかし、職務に極めて忠実なヴァルキリーの性格は、彼女から断る選択肢を無くしてしまった。
「……承知しました。謹んでお受けいたします」
「感謝します。頼みますよ、ヴァルキリー」
快い返事に、イリアスはにこやかに破顔する。
その裏で、ヴァルキリーは自分を後ろからかき抱くルカを意識し、果てしなく面倒な先行きに頭痛をつのらせた。
「……はぁぁ」
悲嘆を乗せて、溜息をつく。
ヴァルキリーは、自分の中に憂さが多く溜まっていることを自覚した。
それを晴らす相手は、もちろん――
* * *
誰の目も届かない、柔らかい光に満ちた雲上の空間。
そこに、立方体状の半透明な結界が浮いていて、中では裸の少年と天使の美女が淫らに交わっていた。
尤も、快楽に喘いでいるのは少年だけで、天使のほうは冷淡に表情を冷え切らせているが。
「ねぇ、どうしてくれるの? あなたのせいで私、出世コースから外れたんだけど」
もみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡
ぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡♡
「はぅぅぅ♡♡♡♡♡ きもちいいよぉ♡♡♡♡♡」
交差した美脚の股下にある太股の柔い狭間に、欲望のままに肉棒をねじ挿れ、激しく腰を振る。
張りのある太ももに締め付けられる肉感を堪能しつつ、両手はヴァルキリーの胸元で交差させ、豊かな乳を揉みまくる。
二万年ルカが愛し続けた、ヴァルキリーの麗しい女体に溺れる体位。
今回、それに一つ、ある変化が加えられていた。
ルカの背後にある壁の存在だ。
「きもちいいよ、じゃないわよ無礼者。人の話を無視しないで」
ぐいっ♡♡♡♡♡
「はうっ!?♡♡♡♡♡」
ヴァルキリーは臀部を突き出し、密着するルカの股間を下から掬い上げた。
ルカは下半身をヴァルキリーの尻に押されるが、すぐ背中が半透明の壁にぶつかる。
股間をヴァルキリーの臀部に潰される中、後ろの壁に後退を阻まれ、ヴァルキリーと壁の間でルカは挟み込まれてしまう。
下半身に感じる甘い感触が倍増し、ルカは酔いしれた。
尻肉に腰を強く圧迫され、やがて足が地面から浮いてしまう。
するとヴァルキリーは、みずから能動的に激しく腰を揺さぶり、太ももの中のペニスをこねくり回してきた!
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡♡♡
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!♡♡♡♡♡
「あ、あぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!♡♡♡♡♡」
背後の壁に叩きつけられんばかりの勢いにルカは悶絶する。
足が地に届かなくて腰振りを返せず、胸を揉むだけで精一杯。
結界の半透明の壁に、ぺったんぺったんとルカの尻肌が貼り付く。ヴァルキリーの腰振りがルカの腰を押し出し、背後の壁がルカの尻でノックされる。
「喘ぐ余力があるなら、耐えなさい。耐えて、私に謝りなさい。大天使への昇格が近かったのに、出世がフイになった私に」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡♡♡♡♡
もみゅもみゅもみゅもみゅ、もぎゅ~~~~っ!!♡♡♡♡♡♡♡
「ご、ごめんなさ♡♡♡♡♡♡♡ い、いぐっ♡♡♡♡♡♡♡」
豊満な胸に、ルカはひときわ強く両手を沈み込ませた。
その挙動にヴァルキリーは目を細め、思いっきりルカの腰に尻を押し付ける!
もみゅ~~~~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡♡
ぎゅ~~~~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡♡
「ふああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ぼびゅぼっ!!!
ぶびゅっ!! びゅぶぶぶ! びゅるん!!
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
絶頂寸前で深まった濃密な密着にルカは悶絶する。
握りつぶすようにヴァルキリーの胸を揉んでしまい、手放せなくなる。
両手の五指に豊かな丸みの柔らかさを堪能しながら、下腹部を襲う多幸感にルカは忘我の境地に浸る。
ヴァルキリーの交差した美脚、太股の間からは、歓喜の白濁が溢れ続けた。
乳揉みしながら腿内射精する天上の至福に、ルカは目の焦点が合わなくなる。
「う……れ……し、い……っ♡♡♡♡♡」
ぎゅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡
びゅちっ!! びゅぶぶぶ! びゅくく!
糊を絞り出すような下品な音とともに、残りの白濁も搾り取られた。
肉棒を潰す腿圧に、地に届かず浮いたルカの足がプルプル震える。
昇天する心地に思考が白んでいるルカの耳に、ヴァルキリーは改まって冷淡な声で語りかけた。
「堕ちるところまで堕ちた、太もも狂いのダメ勇者。今後、あなたが時をどう過ごすか、教えてあげましょうか」
「ふぇ……?」
快楽の抜けきらないルカに、戦乙女は通告する。
このままだと確実に訪れる、ルカの末路を。
「二万年の快楽漬けは、あなたからすべてを奪った。地上での名誉も、家族も、恋人も、あなたにはもう無い。あなたの魂はこの閉鎖結界で、永遠に幽閉され続けるの。すなわち――」
一旦ヴァルキリーは言葉を区切って、そして予言する。
勇者として恥ずべき、忌まわしき未来を。
「あなたは誰も救けることなく、後継に勇者の力を託すこともなく、私と無意味にここで時を過ごし続けることになるわ」
勇者失格の未来に、ルカは息を呑んだ。
壁とヴァルキリーの尻に前後から挟まれ、足を浮かせたまま硬直する。
勇者としてこのままでいいのか、と自問するきっかけが生まれ、ルカの瞳にかすかな光が灯る。
だけど。
「でも別にいいわよね?」
どちゅっ!♡♡♡♡♡
もみゅん!♡♡♡♡♡
「ひゃっ!?♡♡♡♡♡」
股間にヴァルキリーの尻を強く押し付けられ、思わずルカは彼女の乳を揉む。
揉んでしまった。抱きついて、密着を強めてしまった――。
「引き換えにあなたは永遠の生と、私の躰を貪る無限の時間を得られるんだから……」
「~~~~~~~~!!♡♡♡♡♡」
ぴったり密着した太ももの中で、肉棒が艶めかしい肉感に歓喜する。
交差した美脚に、豊満な胸に、ルカは逆らえない。
ヴァルキリーの虜となったルカでは、勇者としての誇りなんて、ろうそくの火のように儚くて脆いものだ。
またヴァルキリーが腰を前後に振りはじめる。
それだけで勇者の気炎は、はかなく鎮火させられてしまう――
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡♡♡
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!♡♡♡♡♡
「あ、あぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!♡♡♡♡♡」
太ももが乱舞し、腿内で肉棒が柔らかく揉みしだかれる。
動物的な欲望を煽られ、ルカは豊満な胸を揉みしだいてしまう。
地に足をつけることもできないまま、天国のような快楽に没頭する。
無限に依存する。無限に堕落する。
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡♡♡♡♡
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!♡♡♡♡♡♡♡
「またでるっ♡♡♡♡♡♡♡ でちゃうっ♡♡♡♡♡♡♡」
「さっさとイキなさい。……クズ勇者」
言葉責めが引き金となり、ヴァルキリーの腿内で肉棒が爆発してしまう。
もぎゅ~~~~っ!!♡♡♡♡♡♡♡
「ひゃああぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
乳房に指を強く食い込ませながらの腿内射精。
だだ甘く密着しながら放出できた多幸感に酔いしれる。
ただ、ルカが余韻に浸る間は無い。射精から間をおかずに、ヴァルキリーが激しい腰の往復を続けてきたからだ。
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡♡♡
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!♡♡♡♡♡
「あ、あぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!?♡♡♡♡♡」
快楽が止まらない。反射的に乳揉みを返してしまう。
淫らな運動にともない、いくつか天使の羽が地面に抜け落ちていた。
ルカは地面に落ちない。ヴァルキリーの腰と背後の壁に支えられ、着地できない。
浮遊感の不安と腿内の快楽の併存に悶絶する。
「助けを求める人々の声があっても、あなたは気持ちいいからどうでもいい。勇者がいないことで、人の社会にどんな弊害が起きてもどうでもいい」
「はうぅ♡♡♡♡♡」
「本当にクズね、あなた。地上が可哀想になってくるわ」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡♡♡♡♡
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!♡♡♡♡♡♡♡
「でるっ♡♡♡♡♡♡♡ でりゅうっ♡♡♡♡♡♡♡」
またヴァルキリーに腰を密着され、太股の切ない圧迫にとどめを刺される。
豊満な胸を掴みながらの腿内射精。
ぎゅ~~~~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡♡
もみゅ~~~~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡♡
「あうううぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
「ここで飼い殺しになることも、あなたはご褒美としか捉えていないんでしょうね……」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡♡♡♡♡
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!♡♡♡♡♡♡♡
「でる♡♡♡♡♡♡♡ イクぅ♡♡♡♡♡♡♡」
「逝きなさい。この、マゾ勇者」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡♡♡♡♡
「ゴミ勇者」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!!♡♡♡♡♡♡♡
「クズ勇者」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
こうしてルカは、ヴァルキリーの躰の虜になってしまった。
与えられた無限の時間を、延々と精を搾り取られて過ごす。
死ぬことも苦しむこともなく、戦乙女の魅惑の肉体に溺れ続け、その魅了から目を覚ます日は永遠に来ない。
ルカの勇者としての冒険は、文字通り天国が終着点となった。
転生さえも許されず、その魂はヴァルキリーもろとも結界に封印されてしまった――
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