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 このページでは「猿の惑星・ただし僕が猿になる」の全内容を常に公開しています。


 このページの公開日から一週間後、pixivにおける同作品は一部分を削って体験版にする予定となっております。


 今回の作品は、自分へのお題としてpixivに載っているAI生成の画像をひとつ選んで、その画像をもとに頭の中で妄想して展開を練ったものです。


 お題の元ネタとなった作品はこちらになります。


 それでは、ごゆるりと。








シチュ概要




 事故によって制御不能になり、破棄せざるをえなくなった宇宙船。


 クルーたちは生き延びられたらまた会おうと各々に別れを告げ、僅かな水と食料を手に、小さな脱出用ポッドで宇宙に飛び出す。


 あなたは、そんな難破した宇宙船クルーの一人です。




 目指すは母なる大地たる地球。


 しかし脱出用ポッドに操縦桿は無く、進路は運任せ。


 できることは、ただ祈るのみ。




 頼むから、地球に連れて行ってくれ、と。


 そうでなくても、せめて。人の生きられる環境であってくれ、と。


 運否天賦に生殺与奪を委ねるしかない中、果たしてあなたは望み通りの惑星にたどり着けるのでしょうか?






本文






 ――夢を、見ていた。


 子供のころ、親が見ているついでに僕も目にした、SFホラー映画のエイリアンの夢だ。




 謎の惑星に着地し、宇宙船の乗組員の一人が卵から生まれたサソリのような生物に襲われ、昏倒してしまう。


 件のクルーは後に意識を取り戻すも、仲間との食事中にそのクルーの腹が突き破られ、中からエイリアンの幼体が鮮血とともに爆誕するのだ。




 成長して悍ましい外見の成体となったエイリアンを前に、逃げ場のない宇宙船で、一人、また一人と、為す術もなく殺されていく。




 そして、いよいよ自分が殺されてしまう番だとばかりに、そのエイリアンの顔が僕に迫ってきたところで――






「――はっ!!?」






 目を覚ます。


 意識が覚醒する。光沢のある人工的な壁面が目に映る。




 エイリアンはどこにもいない。ここは安全だ。


 薄暗くて狭苦しい、脱出用ハッチの中だと現状を再確認する。






「なんて縁起の悪い夢だ……!」


 僕はうなだれた。恐怖の余韻が、いまだ心臓をキュッと締め付けている。


 もう僕はダメかもしれない。






 母艦の宇宙船が制御不能になってから、はや三日。


 脱出用ハッチの中に、食料と水はもう無い。尽きた。




 このまま、どこの星にも着陸せずに時間が過ぎていったら、必然的に待ち受ける運命は餓死というバッドエンドだ。


 エイリアンにひと思いに喰われて死ぬのと、じわじわと飢餓感に苦しみながら死ぬのとでは、どちらがマシだろうか?


 なんて、後ろ向きな比較まで考えはじめたとき。






「……おっ」


 ポッドの窓から見える光景に、僕は希望を見出した。


 少なくとも、どこの星にも着陸できないということは無さそうだ。







 地球――に似た、青い惑星が窓越しに見える。


 僕の乗る脱出用ポッドは、青い惑星の重力圏内に入っていた。






 広大な宇宙空間で、闇の中で青く輝く惑星の美しさに魅入られたかのように、このポッドは惑星に近づいていく。






 着地は望む所だが、この青い惑星を地球とはまだ断定しない。


 ぬか喜び警戒だ。エイリアンの悪夢が僕を慎重にさせていた。






 窓から星を見る限り、青い色の他にも、雲や緑の存在が確認できる。


 とりあえず地球型の惑星ではあるようだ。




 問題は、地球であれば馴染みの深い大陸が見当たらないこと。アフリカも、アメリカ大陸も、オーストラリアも無い。


 僕の思い当たる形の大陸が、星のどこを見ても発見できない。


 グアムやハワイみたいな小型の島なら、まばらに点在しているが。




 青地の海に、幾つもの小型の島がダルメシアン犬のぶつぶつ模様みたいに点在している、地球型の惑星。


 それでいて、地球でない惑星。




「プラスに考えるなら、着地イコール即死、みたいな危険な星ではなさそうだけど」


 SFホラー展開は無さそうだと、ひとまず僕は前向きに想定した。




 地球型の惑星なら、水は言わずもがな、酸素もあるだろう。


 陸地にたどり着ければ、食料も期待できそうだ。




 脱出用ポッドから能動的に進路をコントロールできる手段は無い。このポッドは惑星が発する重力に導かれるまま、落ちるだけだ。




 僕は宇宙の星空を眺めながら、ポッド内のシートに腰を深く沈めて、身を楽にした。


 また運試しの時間だ。




 可能な限り陸地に近い場所に、平穏無事に着陸することができれば。


 言うなれば着地ガチャ。


 URは、食料のある陸地の近くだ。




 青い惑星に近づく。


 大気圏に突入し、青空を抜け、小さなジオラマみたいな地上の遠景を目に焼き付ける――






 * * *






 結論から言って、着地ガチャの結果は最高だった。


 手に持ったリンゴのような果実をシャリっとかじりながら、僕は芝生に寝そべっている。


 横目で果肉たっぷりの果実が実った木々を眺めながら、僕はひとり呟いた。




「一生分の運を使い果たした気分だ……」




 食料がある。水も、海水を濾過した真水を確保済みだ。


 自分の幸運に満足感を覚えながら、ここまでの経緯を振り返る。






 海上に着水した直後、脱出用ポッドのハッチを開けると、およそ七十五メートルほど先の距離に小島を目視できた。


 ポッドを後ろから押しながら陸地に泳いで到達し、ポッド内蔵のサバイバルキットを用いて焚き火と最低限の水を確保。


 ひとまず即時に確保できる食料は無いかと島をざっと見て、探すまでもなく島中が野生の果物の木々だらけと知り、今に至る。






「順調すぎて、怖いくらいだ……もぐもぐ」




 咀嚼しながら、次に食べる実として桃に似た実を木から捥ぐ。


 トラブルを期待するわけではないが、こうも都合が良すぎると勘ぐってしまう。警戒するべきことはなにか無いのかと。


 例えば、木の実が存在するのなら、実を食す他の野生動物がいて、その動物と食料の奪い合いになったりしないか、とか。


 他にも、自分の持ち物を珍しがった現地の異星人に、泥棒にでも入られないか、とか。




「……不安になってきた」




 呑気している場合ではないかも、という胸騒ぎが僕を行動に駆り立てる。




 果実の芯を適当に地面に捨て、僕はとある大木に向かった。




 横に大きく伸びた枝が特徴的な大木だ。それは日当たりの大変よろしい、暖かい場所にあった。


 天然の物干し竿として最適なその大木に、僕はこの島に到達するまでの着衣水泳で濡れた服を干していたのだ。




 時間的にそろそろ服が乾いている頃だろうと、期待した僕が大木のもとにたどり着くと――




「は!? 服が、服が溶けてる!?」




 シュー、と服の繊維が煙を上げながら、溶けていた。


 まるで、強酸を持つスライムに咀嚼されたかのように。


 木の枝に干していた衣服が、ばらばらに溶けて、使い物にならないボロキレと化してしまっていた。




 言及していなかったが、今の僕は裸だ。


 どうせ僕以外にこの島には誰もいないし、服なら乾いた後で着ればいいと、高をくくっていたのだ。


 その思惑が崩れた。地球の法則に無いことが異星で起こりうることは覚悟していたつもりだったが、まさか衣服が溶けるとは。




 この星の大気や日光には、繊維に有害な成分でもあるのか?


 と思いながら、僕がボロボロの衣服のかけらを手に取った、そのとき。






 ピーピー! ピーピー! ピーピー!


「ッ!?」






 浜辺の方角から、携帯のアラームらしき音。


 けたたましい響きに耳朶を打たれ、僕は音の方角に目を向けた。


 誰かいる? 僕と同じ地球人? それとも異星人?


 どちらにせよ見逃す手は無いと、地を蹴り芝生を駆け抜ける






 足跡を刻みながら、音がする地点に――この島の砂浜に、到達した。


 軽く見渡したところ、一見、海と背後の果物の木々以外なにも無い。


 アラーム音は砂浜の地中から鳴っていた。すかさず僕は両手で砂浜を掘り起こし、音源を見つける。






 タブレット端末だ。手にとって持ってみる。


 液晶画面は黒く劣化していて、見える部分は少ない。






 やはり、ここには地球人が訪れたことがあるのだろうか?


 疑問は脇においてひとまず端末を調べようと、僕はかろうじてスクリーンに映っているアラーム停止ボタンをタッチした。


 幸いパスワード等のロックは無いようで、手間取ることなく次の画面に移行する。


 メールの送信記録らしきものが液晶に映った。






 * * *




件名:調査結果メモ

to:――――――

from:――――――


搾―惑星3983

危険度:A(男性限定)



 ――――術中に嵌まれば最後、二度と星の中から出られなくなる――――

 ――――この惑星は男性にとって極めて危険だ――――


 ――――――――

 ――――大気には、皮脂のついた衣服を溶かす成分が含まれており、この星に着いた男は裸でいることを強いられる。

 ――――――――

 ――――――――


 ――――――――

 ――――――――

 

 ――――女たちは個の意識が地球人に比べると希薄だ。全体の存続を第一としており、個の尊厳にこだわらない。その価値観は虫のそれに近く、ゆえに結束が

 ――――――――


 ――――――――

 ――――――――

 ――――来訪者の理想の――を読み取り、――――


 ――――決してその――に絆されてはならない。

 一度でも――――帰れなくなる――――




 * * *




 どうやらデータのほとんどは壊れているようだ。


 液晶の破損とも相まって、読めない部分が多い。




 とりあえず「大気が衣服を溶かす」という特徴が描かれていることから、この文章は僕が今いる惑星を指したものではあるようだが。


 僅かな可読部分から、この惑星が男性にとって危険な星だということは伺える。


 そして「女たち」という記述から、この星の現地人が女性型であるとわかる。




 記録を読み進めて理解を深めながら、タッチ操作で次の文章を映して、続きを読んでいく。


 その途中で。




「……げっ!?」




 非常に都合の悪い情報が目に見えて、僕は顔をしかめた。




 直後、端末の液晶がブラックアウトする。電池切れか。


 だけど、目にした情報は今更なかったことにはならない。


 この情報はもっと早く知りたかったと僕は額を押さえた。


 知っていれば回避できたかもしれない罠に、僕はかかってしまった。




 * * *




 また、現地には地球で見かけるものに酷似した果実が実っているが、けっして食してはならない。

 

 遅効性で極めて強い―――があり、これを食してしまえば、後に―――から逃げるのが絶望的に難しくなるだろう。



 ――――――――

 ――――――――





 * * *




「毒物か……!」




 空腹のあまり、これ幸いとばかりにぱくぱく食べた果実。


 その恐るべき可能性に、嫌な脂汗が額ににじむ。




 現段階では、毒を含む果実が自分の食べたそれとは断言できない。果物の特徴は「地球で見かけるものに酷似」としか書かれてないからだ。




 だが、それはなんの気休めにもならない。


 事実、僕は果実を食べた。胃に入れてしまった。


 遅効性で、極めて強い、なんらかの効果が現れる。




 手遅れ、という言葉が真っ先に脳裏に浮かんで。


 吐き出せばまだ間に合うかもしれない! と、後ろ向きな考えを無理やり修正する。




「トイレはどこだ!? ……いや、そもそもここ、地球じゃないからトイレなんて――」




 無いじゃないか、と言いかけた僕の言葉は中断される。


 焦燥で落ち着きを欠きながら、首を振って辺りを見回して、後ろに振り返ったそのとき。






「――――え」


 一体、いつからいたのか。


 どこからやってきたのか。






「―――――」


 僕の目の前に、裸の美女がいた。






 見目麗しい女性だ。


 人間の女だ。


 銀の長髪を揺らし、すみれ色の瞳でこちらを見据える。困り眉のいじらしい顔立ちで、ほのかに赤い頬と小さな唇がどこか幼気で、かつ蠱惑的な雰囲気を醸し出していた。


 目の毒だと、美貌から目をそらして体を見る。しかし、彼女は発育も尋常じゃなく魅惑的で、僕は顔が赤くなるのを止められない。


 ∨ラインを描く鼠蹊部より伸びる太股の肉がむっちりしている。悩ましくくねる臀部と腰は抱きしめたら柔らかそうだ。男として煩悩がちらつかずにいられない。抱き合う情景を妄想せずにいられないナイスバディ。




 なにより最大の問題。彼女は胸の突出ぶりが凄まじかった。


 なんだあの爆乳は。顔より胸が大きいってどういうことだ。


 揉んでも揉みきれないじゃないか。




 瑞々しく水分を含んだ白肌が織りなす豊かな丸み。スイカの如く肉が詰まった贅沢な二つの山脈。




 男が揉みしだけば途方もない多幸感が約束されるであろう、極上の母性を秘める女の爆弾。


 おっぱい。






「あ、あ、あ…………!!♡♡♡♡♡」


 すっかり僕は見惚れ、ろくに動けなくなった。


 後ろに一歩さがって、それだけで精一杯。




 この惑星になぜ人間がいるのか? 彼女は敵か否か?


 などといった、他に考えるべきことが沢山あるのに、思考が働かない。






 顔を熱くして、下半身に血が滾る。


 男根がギチギチに隆起し、淫らな欲求を晒してしまう。






 そんな無様を晒す僕に銀髪美女は視線を下げ、勃起しきった僕の肉棒を一瞥すると、






「……」


 砂浜に立つ僕の正面に、膝をついた。




 そして、「えっ」と戸惑う僕の下半身に、超乳の谷間をくっつける。


 むにゅ。




「はうっ!?♡♡♡」


 艶めかしい柔らかさが、肉棒の裏筋をなぞる。




 くっついただけ。胸が、僕のペニスにあてがわれただけ。


 それでも、常識では考えられないような幸福感が股間から全身に広がり、柔らかい肉感を下腹部に感じながら、僕は固まってしまった。


 銀髪美女は膝立ちになったまま、いつの間にか僕の腰に手を回して、困り眉の顔で僕を上目遣いで見つめてくる。




 位置が、調整されていた。


 もし僕が腰を前に出せば、銀髪美女の谷間に肉棒がずっぽり入る位置取りだった。






「ま、まさか」


 否応なく脳裏によぎる、淫らな幸福の願望。


 そんな僕の浅ましい願いを叶えるように、銀髪美女は。


 上半身を前に突き出し、超乳の柔らかくて狭い谷間に、勢いよくペニスを挟みこんできた――!!






 ずぶにゅっ♡♡♡♡♡


「はうあああぁっ!!?♡♡♡♡♡」


 思わず声が裏返る。


 股間を覆う深い肉感の心地よさに、一瞬、意識が飛んだ。






 豊満な胸の谷間に肉棒が完全に隠れている。超弩級のバストは、見た目に違わず重量も肉感も極上だ。


 肉棒すべてが彼女の乳肌にムチムチと吸い付かれ、かつ、ぶるんっと揺れる弾力にと肉棒が咀嚼される。


 現実離れした超乳に下腹部を密着されることでしか味わえない、甘美な柔らかさに正気が蕩けてしまいそうだ。






「で、でかぁ……♡♡♡♡♡」


 無意識的に、僕は素直な感想を漏らしてしまう。


 腰が仰け反り、密着する超乳に肉棒をより深くうずめてしまう。




 このまま激しく乳房と交わりたい欲求が、否が応でも湧いてしまう。


 銀髪美女は、そんな僕の欲望を汲むかように――






 ずにゅっ♡♡♡♡♡


「ほあっ♡♡♡♡♡」


 僕の腰を抱きしめ、引き寄せてくる。




 ずぶっ♡♡♡♡♡ ずぶっ、ずぶっ♡♡♡♡♡


「あうっ♡♡♡♡♡ これ、すごっ♡♡♡♡♡」


 僕の腰は無理やり前後させられ、ペニスが乳奥とキスする。






 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡


 ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん♡♡♡♡♡


「あ、ああ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」


 たまらない! 気持ち良すぎる! 我慢なんてできない~~~~!!






 すぐに腰振りは激しいものになる。銀髪美女に腰を抱かれて引き寄せられるのに飽き足らず、僕は自分からも腰を振り始めていた。


 胸元に腰を叩きつけるごとに超乳が柔らかく楕円に潰れ、後ろに腰を引くごとに超乳がぶるんっと弾力で揺れる。


 腰振りが止まらない。気持ちいい。見ず知らずの美女に腰を抱かれながらペニスを乳内でこね回し、蕩けるような快楽が際限なく高められる。






 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡


 ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん♡♡♡♡♡


「気持ちいい!!♡♡♡♡♡ きもちいい~~~ッ!!♡♡♡♡♡ ……っ」






 ――こんな都合のいい展開、なんの裏も無くあるか?


 快楽の中、一瞬、そんな警戒がよぎる。




 取り返しのつかない罠を思わせる危機感が、僕の背筋に冷たい汗を垂らしはじめて。






 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡


 ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん♡♡♡♡♡


「お、ぐ♡♡♡♡♡♡♡ イキそっ♡♡♡♡♡♡♡」


 だけど、ペニスを包む超乳の快楽に、その警鐘は消されてしまう。






 谷間に突き刺すパイズリピストンを激しくしながら、僕は超乳を左右から持って、腰振りをラストスパートに移行する。


 銀髪美女にも腰を強く抱かれて密着を深めてもらいながら、ダイナミックに弾む乳の中で僕は肉棒を突きまくる。


 狭い乳内の中で、ひたすらペニスを前後前後。


 おっぱいの中で肉棒を擦りしごき、快楽で頭を溺れさせ――






 ずりゅずりゅずりゅずりゅ、ずにゅむっ♡♡♡♡♡♡♡


 ぶるんぶるんぶるんぶるん、むぎゅ~っ♡♡♡♡♡♡♡


「お、ほおおおぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡」






 ぶぼびゅぐ!!!


 びゅううっ!! びくんびくん!! ぐぶぶっ!!


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 ムチムチした感触の奥深くに、乳内射精。


 桁外れの快楽に腰を震わせ、僕は恍惚で頭を真っ白にした。


 乳の中から精液は溢れない。銀髪美女の胸が大きすぎて、乳内射精した精液が胸の中に閉じ込められている。






「しゅ、ごす、ぎっ♡♡♡♡♡ おっぱい、大きい……♡♡♡♡♡」


 ぶるんぶるんぶるんっ♡♡♡♡♡


「ひゃあうっ!!♡♡♡♡♡♡♡」


 ボビュブッ!! ビュビュブッ!!






 ゆっさゆっさと超乳が弾んで、乳内のペニスに甘美な追い打ちがかかる。


 不意に変化した乳内感触に、残りの精液も搾られる。




 銀髪美女は僕の尻に手を回して抱きしめているから、僕の股間と満な胸は密着したまま離れない。


 途方もないボリューム感が、ペニス全体を包んでくれる。


 とろけそうな柔らかさに、もっと腰を振れと誘惑される――!






「もっと♡♡♡♡♡ もっとっ!♡♡♡♡♡♡♡」




 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡


 ぶるんぶるんぶるんぶるんぶるんぶるん♡♡♡♡♡


「あああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」






 爆乳から肉棒を抜かないまま、存分に腰を振る。


 二つの大きな鞠を潰すように胸元めがけて腰を打ち付け、淫らな音を連続させ、そのたびに乳塊が淫らに揺れる。




 僕は両手で左右から乳を掴んだ。この柔らかさ、二度と手放したくない。離したら最後、膝が弛緩して崩折れてしまいそうだ。


 たっぷりな肉と滑らかな乳肌の感触に無我夢中になる。


 ここに来て僕は、完全に相手への配慮を欠いてしまった。






 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡


 ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡♡


「またいぐ♡♡♡♡♡♡♡ いっちゃう♡♡♡♡♡♡♡」


「―――――」






 銀髪美女は困り眉をしかめもせず、僕の荒淫を受け止めてくれる。


 豊かすぎる谷間の中に、精を搾られる。






 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡♡♡


 ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡♡♡♡


「もう、ダメええぇぇぇぇ~~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」


 最後は腰と超乳をめいっぱい密着させながら、昇天。




 むにゅゅ~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡


 むぎゅ~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡


「~~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」






 どぴゅっ!!!


 ビューッ!! ビュビュッ! ボブビュッ!!


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 頭が真っ白になるような目眩を催しながら、乳内射精。


 膨大な乳塊の谷間から、糊をひねり出すような水音が連続する。


 みっちり詰まった乳肉にペニスを奥深くまで預けながら、ボリューミーな多幸感に僕は酔いしれた。




 銀髪美女に腰を抱かれながら、口をパクパクさせる。


 乳に精を搾り取られる放出感に浸り切る。






「うれ、ひぐっ♡♡♡♡♡ しあわしぇえ♡♡♡♡♡」


 ぐにゅぐにゅぐにゅっ♡♡♡♡♡


「あぐうっ♡♡♡♡♡♡♡」


 ビュクッ!! ビュルルッ!! ビューッ!!






 射精の途中で腰を振らされ、達した側から股間が蕩ける。

 

 腰に抱きつく銀髪美女が、肉棒を乳奥に挿れた状態のまま、僕を力尽くでピストン運動させたのだ。


 射精が長引いて、膝が震えて。穏やかな余韻に浸る間もなく、二度目の射精の最後まで精を搾り取られて。


 この絶頂後の追い打ちにより、僕は全身の力という力が搾られ、腰が抜けて動けないほど衰弱してしまう。


 腰振りなんてもうできない――筈だった。





「う、れ、し――♡♡♡♡♡」


 恍惚に呑まれかけた僕のうわ言は、途中までしか言えなかった。






 ぐにゅぐにゅぐにゅっ♡♡♡♡♡


 パンパンパンッ♡♡♡♡♡


「――ふおおおっ!!?♡♡♡♡♡♡♡」


 無理やり乳内に激しく腰を振らされて悶絶する。


 射精直後の敏感なペニスに、超乳から抜かずの三連続パイズリ。






 僕が自分の意思で、喜んで超乳パイズリの至福に溺れていたのは、正しく数刻前の、二度目の乳内射精までだった。






 相手は見ず知らずの銀髪美女。文化の違う異星人。


 そんな相手に挨拶も無く、迂闊に、無知に付け入って、僕はパイズリ射精を行ってしまった。




 その考えなしの罪を罰するように、銀髪美女は僕の腰を抱く。


 力尽くで、無理やり僕の腰を前後させる。




 重々しい乳房を揺らしながら僕の腰を何度も抱き寄せ、超乳の奥で肉棒を受け止める。


 激しく揺れる双丘に肉棒が招かれ、乳内にて淫らな水音と共にかわいがられる――!!






 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡


「ひゃあああぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」


 めちゃくちゃ気持ちいい!! 気持ちよすぎ!!


 おっぱいに犯されてる!!






 力づくの強制縦パイズリ。


 下手したら、僕がみずから腰振りしたときより激しい。




 銀髪美女は困り眉と赤らんだ頬をそのままに、乳で搾り取るための快楽を与えてくる。


 下半身に抱きつきながら締め付けを強めては緩め、緩めては強め。大きな淫乳の狭間に肉棒をついばませる。


 悩ましくうごめく超乳の中で肉棒はチュッチュと音を立てて吸い付かれ、蕩ける感触に僕は天にも昇る心地だった。




 間違いなく、この場で主導権を持つのは銀髪美女の方だ。






 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡


「でちゃう♡♡♡♡♡♡♡ もう、ダメ、あっ♡♡♡♡♡♡♡」




 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!




 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡


「うあああっ♡♡♡♡♡♡♡ でてるっ♡♡♡♡♡♡♡ でてるのにぃ♡♡♡♡♡♡♡」






 射精中でも、乳圧によるパイズリ逆凌辱が止まらない。


 銀髪美女は僕の腰を抱いたまま腰振りの強要を続けている。射精するペニスの滾りを超乳で受け止めながら、責めを続行する。


 むっちり包み込む乳圧が過剰なまでに気持ち良くて、かえって怖くなって、僕は乳房を左右から掴んで腰振りを抑えようとした。




 それでも、腰振りは止まらない。力で銀髪美女に勝てない。


 銀髪美女が僕の腰を抱いてピストンさせる力のほうが強い。






 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡


「ふあああっ♡♡♡♡♡♡♡ また、れるぅっ♡♡♡♡♡♡♡」


 超乳を掴んだまま、僕は谷間の中で果てた。




「きもちいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!




 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡


「あああうっ♡♡♡♡♡♡♡ はあああっ♡♡♡♡♡♡♡」






 まだ腰振りの強要が続く。銀髪美女が腰にしがみつき続ける。


 射精しすぎて平衡感覚が無くなってきた。




 乳内から肉棒を抜かないまま絶頂を繰り返したことで、さすがの超乳といえども、白濁が双丘から溢れはじめた。乳肌に塗りたくられた僕の精液により、乳内の感触がヌルついてきている。


 潤滑の増した超乳の中は気持ちよさが強まっていて、ペニスで掘り進めるごとに蕩けるような快楽が股間を直撃した。


 腰から下が溶けるんじゃないか、とさえ思ってしまう。






 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡


「らめっ♡♡♡♡♡♡♡ イックううぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!




 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡


「あ、ああっ♡♡♡♡♡♡♡ またでるうっ♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 いけない、意識が薄れてきた。


 これ以上、超乳に精を搾り取られたら失神してしまう。無防備になってしまう。


 ここは未知の星。どんな危険があるかも知れない、まだ安全確保も拠点づくりもできていない中で気絶したら、後が怖すぎる。




 本来、僕はそんな身の危険を警戒して然るべきだ。


 なのに、超乳の中で昇天する快楽はあまりにも幸せすぎて。


 未来のリスクの排除より、目先の官能を選んでしまう。銀髪美女に無理やり腰振りさせられている今の状況はどのみち逃げられない、と諦めを正当化する。




 超乳は楕円状にひしゃげて僕の腰を受け止めてくれて、腰を引くと弾力で弾き返しつつ名残惜しげに乳肌が吸いついてくる。


 むっちむっちと音を立てて、肉棒が超乳に扱かれる。


 驚異的なボリュームと弾力と乳肌に、搾り取られる快楽が極まる。






 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡


「きもちいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡


「あへえええええっ♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 意識が途絶える、その寸前の崖っぷち。


 限界に来ている僕を銀髪美女は一瞥すると、責めを激しくする。さも最後のとどめを刺しにいくように。




 ばいんばいんと爆乳が弾み、乳内でペニスが擦り立てられる。


 僕は腰を抱きしめられて引き寄せられ、超乳に腰振りさせられる。


 今までで一番激しく胸への前後運動を強要させられ、豊満な双丘の奥にペニスを打ち付けることを余儀なくされる。


 ムチムチやわらかおっぱいの中でむぎゅむぎゅされて――イク。






 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡♡♡♡♡


 パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡♡♡


「もう、もう、だめええええええええ!!!♡♡♡♡♡♡♡」


 最後の力で僕にできたことは、超乳に両手で掴まることだけだった。






 むっっっっぎゅ~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡


「~~~~~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」






 ぼぼぴゅっ!!!


 ビューッ!! ドビューッ! ブビュッ!!


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 断末魔の叫びじみた乳内射精。




 エクスタシーの瞬間に合わせて、銀髪美女は僕の腰への締め付けを強めた。


 あたかも恋人がもう二度と離さないと抱きつくように、超乳が肉棒に密着してくる。包んでくる。捕まってしまっている。


 挟まれた谷間の中で肉棒は大歓喜して震え、乳房に精を搾り取られる濃厚快楽に僕は酔いしれた。






「はひっ♡♡♡♡♡ あふええぇっ♡♡♡♡♡」


 ムギュ~~~~~っ♡♡♡♡♡


「おっぱ、あ、ああああっ♡♡♡♡♡♡♡」


 ボビュッ!! グブビュ!! ビューッ!!






 下腹部を覆う乳圧の中で性器を蕩かせる。


 僕は上半身を前かがみにして、左右から乳房に両手を食い込ませて、痙攣を続ける。足がピンと伸びる。


 下半身がふらついて、銀髪美女の豊満な胸に支えられる。銀髪美女の豊満な胸に体重を受け止められる。


 腰から下が抜け落ちるような乳内射精の至福に、全身の力を吸われたかのごとく消耗させられてしまい――






「あうう……♡♡♡♡♡」


 意識が、遠のいた。


 立ちくらみのように視野が狭まり、僕は膝から崩れ落ちてしまった。






 むにゅりと、僕の股間を心地よい柔らかさが圧迫する。


 倒れかかった僕の体を銀髪美女が超乳で抱きとめたのだ。僕は下半身をがっちり抱きしめられ、縦パイズリのまま倒れられない。


 それでも、今度ばかりは遠のいていく意識が如何ともし難く、肉棒を包む柔らかさに陶酔しながら、僕は立ったまま眼を閉じていく。




 意識がシャットダウンし、視界が闇に呑まれていく。


 抜け殻みたいに全身の筋肉が弛緩する。


 完全に失神する最後の瞬間まで、肉棒は量感のある柔らかい感触に包まれている。




 僕は、しあわせだった。


 恍惚の絶頂にいた。


 こんなにも愛らしくて艶めかしい爆乳美女と出会い、彼女の乳房とまぐわえるなんて夢にも思わなかった。




 気絶したとき、顔の頬がピクピク痙攣し、それでも口にハッキリ笑みを浮かべるぐらい、しあわせ。


 おっぱい気持ちよかった。






 超乳に包まれながら果てる性的快楽の虜になって。


 途中で僕が「なにか裏があるのでは?」と警戒した瞬間のことは、すっかり忘却の彼方に消え去ってしまった。


 まともな精神性を強制パイズリピストンに砕かれた今、思考を働かせる余力など、僕には残っていない。




 だから、僕は想像だにできなかった。


 この後、パイズリで気絶した僕を銀髪美女が自分の住み処に運んでいるだなんて。


 ましてや、そこで一体なにが行われることになるかなんて、完全に僕の想像の欄外だった。






 宴が、始まろうとしている。






 * * *






 空気に湿っぽさを感じる。


 鼻腔をくすぐる湿気の中に甘い匂いも混ざっていて、自分の意識が戻ったことを実感する。


 瞼をゆっくり開けると、薄暗さの中にでこぼこした黒い岩肌の天井が見えた。どうやらここは洞窟らしい。




 背中に感じるのは砂浜のときと同じ、砂の感触だ。


 手足の感覚はある。とりあえず、五体満足で生きている。




 ひとまず僕は起き上がろうと砂浜に足裏をついて、立ち上がった。




 正面を見る。


 見て、しまう。






「――――え」






 信じがたい光景を僕は目の当たりにして、一瞬、気絶前の最後の記憶が蘇る。




 超乳の銀髪美女に、パイズリで搾精されたとき。




 下半身を抱きしめられ、力尽くで腰を前後させられ、豊満すぎる胸の中を肉棒でピストンさせられた。


 最初は超乳の虜になって僕も自分から腰を振ったけど、途中で体力が尽きた後は、彼女のされるがままに搾られて。




 腰から下が蕩けるような多幸感の中、僕は失神。


 超乳銀髪美女に、僕は無理やりシアワセにさせられた。




 そんな彼女が今、僕の正面で、生まれたままの姿で立っていた。


 平然と、僕から搾り取った白濁液を胸元から垂らしながら。


 ――驚くべき同伴者たちを、一緒に連れて。




「――――」「――――」「――――」


 超乳銀髪美女は、僕の正面に三人いた。


 まったく同じ造形。まったく同じ美貌と髪色。


 一人ですら男の劣情を呼び起こす超乳まで、三人分。オーバーキル。


 彼女は三つ子だったのだ。


 ――いや、違う。




「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」




 三つ子、どころの騒ぎじゃない。


 正面の三人以外にも、四人の超乳銀髪美女が、周囲に。


 いや、その後ろにも銀髪美女が、横列にもまだ沢山の、僕の背後側にも、左右にも。


 見渡す限り、そこらじゅうに。




「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」「――――」




 多すぎる。数え切れない。


 酷似する超乳美女たちで覆われる視界。


 超満員のコンサートさながらの分身集団と化した銀髪美女に、視野のすべてを征服される。もはや銀髪と肌色しか見えない。


 少し前、その魅惑の肢体で僕を腹上死させるかのごとく骨抜きにした銀髪美女が、同じ造形で、同じ色香で、同じ艶めかしさで、あろうことか、






「増、殖?」


 信じがたい光景に、僕は思ったことが口に出た。


 クローンじみた銀髪美女たちの包囲網。


 目算で五万人? 十万人? いや、多分もっと多い。


 甘い匂いが、雌の香りが、否応なく鼻孔をくすぐる。






 洞窟内の地平線の彼方まで銀髪だらけで、圧巻なんて言葉でこの眺めは表しきれない。


 極上に肉が詰まった艶めかしい肢体にズラリと囲まれて、僕はすみれ色の瞳に視線でめった刺しにされる。

 

 おっぱいがいっぱい。






「――――ひっ」






 危機感を刺激され、僕はダラダラと発汗した。


 そこかしこから聞こえはじめる、はぁはぁと、湿っぽい息遣い。




 左を見ても、右を見ても、銀髪美女の全員が、まるで僕からナニカを欲するのように頬を赤らめている。


 熱のこもった艶めかしい瞳に全方位からめった刺しにされ、蛇に睨まれた蛙のように僕は震え上がる。




 逃げ場が、無い。


 ここで煩悩に溺れたらまずい、と僕の中で鬼気迫った警鐘が鳴る。


 なにかひとつ切っ掛けを作ってしまったら最期、全員が一斉に襲いかかってきそうで。




「……」


 その切っ掛けを与えたくなくて、僕は静観した。


 僕からは彼女らを刺激しなかった。の、だが――




「――――」


 僕の正面に位置する銀髪美女のひとりが、動いた。


 ざくっと、足音を鳴らして、一歩、前に踏み出した。




 僕から切っ掛けを作らなくても、彼女らが誰か一人でも切っ掛けを作れば同じことだった。




 ひとり、抜け駆けした。


 その事実が均衡を崩す。






 うじゃうじゃうじゃうじゃうじゃうじゃ~~~っ!!!


「わ、わああああああああああああっっ!!?」


 あっという間に、僕は銀髪美女たちの荒波に呑まれてしまう!






 四方八方からしなやかな手が伸びてきて、腕を回してきて、むぎゅむぎゅと音を立てて僕を抱きしめていく。時には頬ずりし、時には生足を絡ませ、また時には僕の手をとって彼女ら自身の柔肌を触れさせてきて。


 どこもかしこも柔らかい。彼女らの蠱惑的な女体による蹂躙に、僕は前後左右すべて埋もれて身動きが取れなくなる。




 やがて、柔肌の蹂躙は僕の股間にも到達する。


 肉棒の先端に、左右から肌が擦れる感触がした。


 直後、左右から二つの大きな柔らかい肉に包まれる感触が、途方もない快楽を伴いながら僕の股間を襲う!






 ずぶにゅ~~~~っ♡♡♡♡♡


「はひゃっ――んんんんんんッ!?♡♡♡♡♡」


 悲鳴が途中で途切れる。


 銀髪美女の一人に唇を奪われた!






 視界が銀髪美女の顔に覆われて見れないが、肉棒を包みながら責めてくる柔らかさの正体はすぐわかった。


 おっぱいだ。銀髪美女の一人が、自慢の超乳で僕のモノを挟んだ。


 直後、キス中にも構わず行使される、ペニスをこね回す乳獄責め。






 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡


 んちゅ♡♡♡ れるれる♡♡♡ んむちゅ~~♡♡♡


「んん、んん、んんんん~~~!!!♡♡♡♡♡」






 豊満すぎる胸の中で肉棒がぐっと締めつけられ、もみくちゃに攪拌され、ずりずりと音を立てて擦られる。


 乳奥まで入り切らないほどの肉の深みの中で、蕩けるような快感をペニスに刻みこまれてしまう。

 

 あまりの快楽に悲鳴を上げたくなって、だけど別の銀髪美女に舌を入れながら口づけされているから、くぐもった声しか出せない。






 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡


 むちゅ♡♡♡ んむちゅ♡♡♡ ぢゅ~~っ♡♡♡


「んふ♡♡♡♡♡ んんんん♡♡♡♡♡ ん、んんん♡♡♡♡♡♡♡」






 早くも、股間にこみ上げてくるものを僕は感じた。


 だだ甘い衝動に、頭をからっぽにして身を委ねたい。


 肉棒を甘く潰したまま乱舞する柔らかい双丘に、唇を重ねてくる銀髪美女の美貌に、屈したい。


 しかも今ではそれらに加えて、僕が限界に近いのを察したのだろう、他の銀髪美女が群れを成して快楽を重ねがけしてきている。


 僕の両手は胸を揉まされ、両足は生足に挟み込まれ、四方八方から柔肌で密着され、僅かな空きスペースもキスで埋められ。




 柔らかさと甘い熱気に埋もれて、しあわせすぎる。


 耐えられるわけがない!






 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡♡♡


 ぶちゅ♡♡♡ ちゅっ、ちゅっ♡♡♡ んむぢゅっ♡♡♡♡♡♡♡


「んんん、んんんんっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」


 忍耐が限界を迎え、衝動的に僕は乳奥めがけて腰を突き挿れた。






 むっっっっぎゅ~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡


 ぶっちゅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡


「んんんん~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」




 びゅぐん!!!


 どびゅっ!! がくがくっ!! ぶびゅぶ!!


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 体をのけぞらせながら、超乳を圧し潰しての乳内射精。


 達している間、一瞬たりとも、銀髪美女の唇は離れない。


 キスのみならず、胸を揉まされる手も、生足が絡みつく脚も、体中すべてが銀髪美女集団に埋もれて、気持ち良すぎる。






「んん……ぷはっ♡♡♡♡♡ しゅごい、んんんっ!?♡♡♡♡♡」


 んちゅうううっ♡♡♡ むちゅううううっ♡♡♡


 パンパンッ♡♡♡♡♡ パンパンッ♡♡♡♡♡


「んむむむむっ!?♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅーっ!! ぼびゅるっ!! びくんびくん!!






 尿道に半端に残った白濁も豊満な谷間に搾られる。


 全方位から銀髪美女たちの肉体に埋もれながら、乳揉みとキスでくんずほぐれつになって、超乳に乳内射精。


 膝をガクガク震わせながら、僕は自分の腰を胸に押し付け続け、根こそぎ搾り取られる快楽に酔いしれた。


 しあわせすぎる。もっと欲しい。もっと果てたい。






 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 ぶちゅ♡♡♡ ちゅっ、ちゅっ♡♡♡ んむぢゅっ♡♡♡♡♡


「んんんん♡♡♡♡♡ んむふ♡♡♡♡♡ ん、ん、ん♡♡♡♡♡」






 欲望に突き動かされ、僕は自分からも腰を振り乱す。


 されるがままにされていたのが、互いに貪り合う形に。


 据え膳食わぬは男の恥という言葉を体現するように、差し出された乳を揉みしだき、潤んだ唇を吸い、腰を振る。




 狭い乳内の奥深くにペニスを打ちつける。






 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 んんっちゅ♡♡♡ れるれる♡♡♡ ちゅ~~~っ♡♡♡♡♡


「んふんん♡♡♡♡♡ ぶちゅ♡♡♡♡♡ んみゅ、んんん♡♡♡♡♡」






 体をのけぞらせて腰を突くごとに、超乳は潰れて形を変える。


 銀髪美女のおっぱいはペニスを柔らかく受け止めてくれて、僕は底なしな谷間の深さに途方もない幸福を覚えた。




 また、おっぱいの中でイキたい。挟まれたまま果てたい。


 キスも乳揉みもとどまることを知らず、僕は二度目の昇天に駆け上がる。






 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ~~~~~♡♡♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ、もぎゅうううっ♡♡♡♡♡♡♡


 ぶちゅううう♡♡♡ はむっ♡♡♡ んむちゅ~っ♡♡♡♡♡♡♡


「んふんん♡♡♡♡♡ んみゅ、んんん!!♡♡♡♡♡♡♡」


 超乳が互い違いに擦り合わされ、乳内でペニスがもみくちゃにされ――






「んんん~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」


 どぴゅっ!!!


 ビューッ!! ビュビュッ! ボブビュッ!!


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 頭を真っ白に漂白しながら、僕は乳内で達した。


 その間も銀髪美女たちに全方位からぎゅうぎゅう抱きつかれ、キスされ、多幸感が異次元の領域にあった。


 全身くまなく女体に包まれて、途方もなく気持ちよくて。


 もっと気持ちよくなりたくなって――また腰を振り乱す。






 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 んむちゅ♡♡♡ ぢゅ~~~っ♡♡♡ れるれる♡♡♡♡♡


「んんんん♡♡♡♡♡ んむふ♡♡♡♡♡ ん、ん、ん♡♡♡♡♡」






 気持ちよくて、頭がパーになりつつある。


 グラマラスな銀髪美女たちの、前代未聞のクローンハーレム。


 腰をおっぱいに潰されて、キスされて、周囲に抱きつかれて、昇天まで一直線。




 ああ、また来る。


 ペニスを包む乳肉がだぷんと波打って――






 むにゅ~~~~~~ん♡♡♡♡♡♡♡


「んみゅんんんっ♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 身体を壊れた玩具みたいに痙攣させながら、果てる。


 僕は大きく震えるも、銀髪美女たちの混雑に抑え込まれる。


 許された動きは、激しい腰振りとキスだけ。




 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 んむちゅ♡♡♡ ぢゅ~~~っ♡♡♡ むちゅむちゅ♡♡♡♡♡


「ふんんん♡♡♡♡♡ んむふ♡♡♡♡♡ ん、ん、ん♡♡♡♡♡」






 全身をこねくり回され、キスで口に蓋をされ、僕は淫らな熱が股間に集中する感覚をまた味わう。


 全方位から女体に抱きしめられて、どんなに僕が快楽に身悶えしたくなっても、押しつぶされて動けない。




 これ、いつになったら終わるんだろう。






 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ~~~~~♡♡♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ、もぎゅうううっ♡♡♡♡♡♡♡


 んむちゅううう♡♡♡ ぶちゅっ♡♡♡ ちゅ~っ♡♡♡♡♡♡♡


「んんんん~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」




 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 超乳がうごめいて、乳内の肉棒が柔らかく蕩けた。


 銀髪美女のすごすぎる胸に、白いおもらし癖をつけられる。




 大きく肉が詰まった谷間が肉棒を包んだまま擦り合わさって、ペニスがもみくちゃにされて、精を乳内に搾られる。


 痙攣して全身が暴れまわるのを、キスと女体のすし詰めで完封される。




 終わってほしくない。


 いつまでも続いて欲しい――いや。




 これ、まずい!






「ぷは、やめて、んちゅんんんん~~~~♡♡♡♡♡♡♡」






 わずかな隙をついて僕は拒絶を口にするが、すぐキスで口を塞がれる。


 銀髪美女たちは聞く耳を持ってくれないようだ。






 銀髪美女たちのハーレムが終わってほしくないという考えは、男として、どうしても否定することはできない。


 できないが――それでも、終わらないとまずい。非常にまずい。


 快楽の中毒になって、知性が堕落してしまう!




 途中で僕は意識が飛んだようで、いつの間にか、超乳が白濁にまみれている銀髪美女が十数人に増えていた。


 正確な絶頂回数がわからない。もう不明だ。が、間違いなく二桁はいっていると僕は確信した。




 このまま、乳内射精を際限なく繰り返すことを受け入れたら。


 四方からのキスと抱きつき責めを享受してしまったら。


 それこそ、食事、睡眠、水分補給といった生命維持に必要な活動までおざなりにして、快楽を優先するダメ人間になってしまう!




 ああ、でも。






 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 んむちゅ♡♡♡ ぶちゅ~~~~っ♡♡♡♡♡


「んんんんんーーーーーーーッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」


 きもちいいいいいいいいいい!!!






 やめることができない!


 快楽に溺れた先に身の破滅しかないと、胸騒ぎでなんとなくわかっていても、蕩ける肉感をどうしても手放せない!




 何度射精しても、肉棒が超乳の中で萎えない。


 おそらく、僕は媚薬を盛られた。この星にある果実を食べたせいだ。ここに来る前に見たタブレット端末に、それっぽい記述があった。


 けど、どのみち、例え媚薬を盛られなくても。何百、何千、何万もの超乳銀髪美女たちにこうも群がられては、男の欲が萎えるはずもなし。






 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡♡♡


 んむちゅ♡♡♡ ちゅ~~~っ♡♡♡♡♡ ぶちゅ~~っ♡♡♡♡♡


「んん、んんんむんんっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」


 ああ、またやられる。


 柔らかい超乳で肉棒をホールドされながら、ダイナミックにこね回されて、天国イキするぅ!!






 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ~~~♡♡♡♡♡♡♡


「んんんんんんんん~~~~♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 みっちり詰まった乳肉に包まれながらの昇天。


 白濁を出し切る最後の時までムチムチの柔らかさに肉棒が全方位から絆され、搾られる。


 頬が弛緩し、マヌケ顔になる。




 ここで一瞬、超乳の中から肉棒がズルリと抜けた。


 だけどまたすぐ、別の銀髪美女の超乳に肉棒がズボッと包まれる。


 パイズリする銀髪美女が、別の銀髪美女に交代した。僕の意識が不確かな時に何度も行われたであろう、パイズリ役の交代。


 生乳に肉棒がズリ抜かれ、責めが再開される。






 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 むちゅむちゅ♡♡♡ んっちゅ♡♡♡ ちゅ~~っ♡♡♡♡♡


「んんんんんふ♡♡♡♡♡ んむんむ♡♡♡♡♡」






 全身を四方八方から抱きつかれ、口同士のキスを受けながらのパイズリ。


 舌の感触とおっぱい快楽で上も下も大忙しだ。




 なにげに、銀髪美女集団のチームワークも凄い。


 パイズリもキスも抱きつきも役割が明確で、交代するときもスムーズだ。


 仲間割れさせる隙が無い。豊満な美女たちの体に埋もれて、ダダ甘く攪拌されて、僕は脱出への気概を奪われる。




 もはや逃げたいと思えない。






 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 むちゅむちゅ♡♡♡ んっちゅ♡♡♡ ちゅ~~っ♡♡♡♡♡


「んんんんん~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」






 肌色と銀髪しか見えない中、僕は乳揉みとキスに没頭した。


 衝動のままに、豊満な揉み心地と舌先の絡む感触に溺れ――






 もみゅもみゅもみゅもみゅ、もぎゅ~~~っ♡♡♡♡♡♡♡


 れるれるっ♡♡♡ んちゅ♡♡♡ ぶっっちゅ~~っ♡♡♡♡♡♡♡


「ふんんんん~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 またしても、超乳にみっちり包まれた肉棒が爆ぜた。


 銀髪美女たちの中で我が身が痙攣し、温かさと柔らかさに視界が白む。


 もはや数えるのも馬鹿らしくなる累計絶頂回数。朦朧とする意識の中、僕の中にある直感が芽生えた。




 次の射精の瞬間が、僕の理性の最期になる。


 人としてのまっとうな価値観が死に、性に溺れた猿と化す。






 ある種、死が近いことに似た状況だからか。


 僕の脳裏に、走馬灯に似た記憶のイメージが浮かんだ。


 銀髪美女たちに捕まる前、この星の砂浜に訪れてタブレット端末を見つけた時の、画面上に映った文字列。




 * * *


 搾―惑星3983

 危険度:A(男性限定)


 * * *




「3983……サキュバス……」


 なんだ――単純な語呂合わせじゃないか。




 男に春をひさぐことで精力を搾り取る、見目麗しい悪魔にちなんだ惑星名。


 そこから、この星の女性がどういう生態をしているのか、僕の中でなんとなく疑問が氷解した。




 同時に、エイリアンの映画のことも思い出す。




 子供のころ、あんな怖い宇宙映画を見たのに、どうして僕は宇宙に行こうと思ったのか?


 ああ、思い出した。怖かったから、かえって怖いもの見たさを刺激されたんだ。


 あと、宇宙ものの映画はホラーだけではないからと、宇宙人は怖くないと、心の何処かで期待する自分もいたんだ。




 で、実際に宇宙人に――銀髪美女たちに会ってみて。


 想像と違うどころか、宇宙人は怖いのではなくエロいと判明し、美女たちに性的にむしゃぶりつくされることになるとは。


 宇宙人の全てがホラーじゃないと証明したかった旅路の果てが、こんなにキモチイイ結末になるなんて。




 ああ……。






 ぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 むちゅむちゅ♡♡♡ れろれろ♡♡♡ んちゅ~~っ♡♡♡♡♡


「んんんんん♡♡♡♡♡ んんんんん♡♡♡♡♡」






 走馬灯が終わりを迎え、現実に話が戻る。


 僕の体を埋めつくす銀髪美女たちの抱擁、キス、超乳パイズリ。


 気持ちよさに目眩を催す。いつまでも終わらない銀髪美女たちの搾精で、僕の考える能力の全てが壊されていく。




 次に射精したら一巻の終わりだ。


 考えられる言葉は『きもちいい』だけになって、それ以外の全てが脳内から消えてしまう。


 まともに人生を続けたいなら、この結末は拒むべきだ。


 なので、僕は当然――






 ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 んちゅっ♡♡♡ チュッ♡♡♡ ぶちゅ~~っ♡♡♡♡♡


「んふんんんんん~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」




 当然、色欲を選んだ。


 人としてまっとうな未来など、いらない。


 銀髪美女たちの魅惑の躰に埋もれて、イキまくりたい。






 胸元に導かれた両手で、誘われるがままに超乳を揉みしだく。柔らかくて温かくて大きな揉み心地を堪能する。


 腰を振って、超乳に包まれたペニスで乳肉を突く。ムチムチで柔らかな谷間の中に、欲望の衝動をぶつける。


 銀髪美女たちからも抱きついてきて、キスして、乳内をこね回してくるから、目眩がするほどの官能に身悶えしそうになる。


 けど、ディープキスで口を塞がれているから、悲鳴は上げられない。




 全身が幸せづくめで、言うことが無い。






 ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!♡♡♡♡♡♡♡


 もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ!!♡♡♡♡♡♡♡


 んむちゅ~~~~~♡♡♡♡♡ んむちゅ~~~~~♡♡♡♡♡


「んんんんん!!♡♡♡♡♡♡♡ んんんんん!!♡♡♡♡♡♡♡」






 目眩が酷くなってきた。


 周囲の銀髪美女たちも僕の腰振りを手伝ってきて、快楽が加速する。


 天国の瞬間が近い。




 胸を揉みしだいて、痕がつくぐらい唇を吸って、可能な限り多くの銀髪美女たちを両腕で抱きしめて。


 上下に揺れる超乳にペニスを乳内でこねてもらって、全身が柔肌の気持ちよさに埋もれて、僕は目が上向いた。


 我慢できる道理など無かった。






 もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ、ぎゅ~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡♡


 ぶちゅ~~~~~~~~~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡♡


 ドチュドチュドチュドチュ、どぶっちゅん!!♡♡♡♡♡♡♡


「んん、んんんんん~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」


 最後の瞬間、僕は腰を前に出して、乳奥に肉棒を突きこんだ!




 おっぱいの奥でイク!!


 イく、逝く、イクううううううううううううう!!!






 ぼびゅぶ!!!


 どびゅ~っ!! ぶびゅるるるっ!! ぶぴゅ!!


 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!


「~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」






 きもちいいいいいいいいいい!!!






 ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 んちゅっ♡♡♡ チュッ♡♡♡ ぶちゅ~~っ♡♡♡♡♡


「んんん♡♡♡♡♡♡♡ んんん♡♡♡♡♡♡♡」




 きもちいい。


 キスきもちい。おっぱいモミモミきもちい。だっこきもちい。


 パイズリきもちいい。ハーレムきもちいい。


 おっぱいのなかでまたイク。




 ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡♡♡♡♡


 もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ♡♡♡♡♡


 んちゅっ♡♡♡ チュッ♡♡♡ ぶちゅ~~っ♡♡♡♡♡


「~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」




 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!






 きもちいい。


 なんどやってもあきない。きもちいい。


 きもちいい。きもちいい。きもちいい。


 おっぱいのなかでまたイク。




 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!




 きもちいい。きもちいい。きもちいい。


 きもちいい。きもちいい。きもちいい。


 パイズリでまたイク。




 どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!




 ――――――――


 ――――


 ――






 * * *






件名:調査結果メモ

to:惑星調査局

from:調査隊員No.4989


搾精惑星3983

危険度:A(男性限定)




 一度この星の術中に嵌まれば最後、二度と星の中から出られなくなる可能性が高い。

 そういう意味では、この惑星は男性にとって極めて危険だと言える。


 まず、この星の大気には、皮脂のついた衣服を溶かす成分が含まれており、この星に着いた男は裸でいることを強いられる。

 そこに、星への侵入を察知して現れるのが、この星の原住民である美女たちだ。 

 彼女らは男を捕捉したら問答無用で襲ってくる。快楽で精を搾り取り、男が気絶したら巣へ持ち帰ってしまうのだ。


 巣に運ばれた男を待ちうけるのは、十数万単位の美女たちによる集団搾精ハーレムである。

 まともな男がこれを受ければ、快楽の虜となって理性が消えてしまうだろう。そうなればもう、寿命が尽きるまでこの星にいるしかなくなる。

 

 原住民の美女たちは個の意識が地球人に比べると希薄だ。全体の存続を第一としており、個の尊厳にこだわらない。その価値観は虫のそれに近く、ゆえに結束が強く、彼女らは息の合った極上ハーレムの快楽で男を篭絡できる。


 加えて、彼女ら原住民は種族上の特性として、微弱な読心能力と強力な変身能力を持つ。

 それらを生かして、原住民は来訪者の理想の女体を読み取り、男の抱きたいと願う美女を再現してのけるのだ。


 帰るべき場所がある男は、たとえ原住民がどんなに蠱惑的でも、決してその色香に絆されてはならない。

 一度でも色に溺れれば、快楽に溺れたまま再起の余地など無く、死ぬまで自宅に帰れなくなるのだから。




 また、現地には地球で見かけるものに酷似した果実が実っているが、けっして食してはならない。

 

 遅効性で極めて強い催淫性があり、これを食してしまえば、後に美女軍団から逃げるのが絶望的に難しくなるだろう。




 ちなみに以上の危険要素は、女性に対しては一切、まったく、働かない。

 むしろ、星の果実と大気が女性にとって豊胸効果があることから、体型に悩む女性に限って言えば少なからずメリットのある星である。


◆END

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