作品の作り方_検査編 (Pixiv Fanbox)
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前回_輸送編
唯と友達が拉致されてから数時間後。唯を乗せた護送車は森の奥深くにある私有地へと入っていった。
厳重に警備されたフェンスを抜け、木々の間をしばらく走った後、大自然の中には似つかわしくない小さな港へと到着する。
少女展示館は地図に記されていない孤島に存在する。その上、島は四方を崖に囲まれており、周囲は乱気流が頻繁に発生するため、船や飛行機でのアクセスが困難となっている。そのため、少女展示館に向かう際にはここで潜水艦へと乗り換えることになっている。
唯は手と首にロープをつながれた後、護送車から降ろされた。逃げ出す隙のない厳重な見張りとともに、件の潜水艦へと連れ込まれる。
潜水艦に連れられた唯は、四方を鏡に囲まれた小さな部屋の中へと押し込まれる。
「さあ、ここに入るっす。島までは何時間もかかるから、大人しくしてるんすよ。」
「一応拘束は外しますが、暴れるような真似はしない方がいいですよ。我々はあなたを常時監視していますので。」
「あ…あの…!!待って!!」
バタン、とドアが閉まる。
「嫌だ…!!助けて!!ここから出してください!!!」
必死に声をあげるが何の反応もない。脱出できそうな場所を探しても、壁も天井もツルツルとした鏡でしかなく、今入ってきたドアが開く痕跡すら見当たらない。床にはおそらく換気用と思われる溝が存在するが、指の一本すら入る隙間はない。
唯は鏡に映った自分の姿を見つめる。一緒に連れられたえーちゃんやしーちゃん、家で自分の帰りを心配しているであろうお父さんやお母さんのことを思い出し、自然と涙がこぼれる。
「私…どこに連れていかれてるんだろう…。」
すると突然、静寂とした空間に小さな振動音が響き渡る。
『ヴヴヴゥゥゥ~~~ッッッ!!!』
「ひっ…!?何これ…貞操帯が振動してる…?」
見ると、先ほど護送車の中で履かされた貞操帯が振動している。おそらく、内側に小さなモーターのようなものが仕込まれているのだろう。ただ、その振動はとても小さく、意識しなければ気が付かないほどである。
「これ…外せないの…!?んっ…ぐぅ…!!」
しかし、その振動は唯にとっては違和感でしかない。唯は貞操帯を脱ごうとするが、ガチャガチャと音を立てるだけで外れそうな気配はない。
「うぅ…この…!んぅ…!」
しかし、貞操帯を弄り回しているうちに、段々と微弱な振動がじれったく感じてしまう。小さな振動とはいえ、他に何もない空間だと自然と意識がそちらに向いてしまう。そして、意識すればするほど唯の股間はじんわりと熱くなる。
「んん…♡ふぅ…♡んぅ…♡」
気が付けば、唯の股からは愛液がつーッと伸びていた。じれったい振動と、脱げないイライラ感。唯は自分が誘拐されている最中だということすら忘れ、ガチャガチャと貞操帯を外そうとする。そして、自分でも気が付かないうちに、唯の目的は『貞操帯を外すこと』から『貞操帯の下のおまんこを触ること』へと変化していた。
「んん…ふぅ…♡んぅう…♡」
唯の吐息には嬌声が混じり、右手では乳首を弄りながら左手で貞操帯の上を擦っていた。しかし、指の感触は貞操帯によって防がれ、何の刺激も伝わらない。しかし、だからといって貞操帯の微弱な振動では決して達することはできず、どんどんと体が熱を帯びてくる。
「なんで…外れないのよこれぇ…♡」
ガニ股ポーズで腰をヘコヘコさせながら、何の感触もない貞操帯の上を、必死に指でなぞる。こんな絶望的な状況でも、少しスイッチが入ってしまえばオナニーを始めてしまうほど、唯の性欲は強いものだったのだ。
そして、そんな唯の様子を鏡の向こうから鑑賞する人物たちがいた。
「そほんの少しの振動を与えてやるだけでオナニーを始めるとは、相当な性欲の持ち主ですねぇ。」
「まさか自分が、寸止めオナニーダンスを披露しているとは夢にも思ってないでしょうなぁ。」
唯が入れられた小部屋はコンテナのようになっており、気が付かないうちにエレベーターのようにVIP席まで運ばれていたのだ。さらに四方を覆っていた鏡はマジックミラーになっており、外側からは一方的に覗けるようになっていた。そうして、美術館に出資したVIPたちが、作品になる前の唯の姿を楽しんでいたのだ。
「んぅ…♡ふぅ…♡くぅぅ…♡」
(私…こんな状況なのに…!♡おまんこ触りたいと思っちゃってる…!イきたい…!おまんこ触ってイきたいぃぃ…!♡)
「いやぁ、願わくば今すぐガラスを取っ払って、見られていることを教えてあげたいですよ。」
「そうですねぇ。ですが、男に体を見られたという反応は作品になった後のお楽しみですからね。実にもどかしい。」
「うぅ…♡んんぅ…♡」
(も、もしこんな姿誰かに見られたら…!!♡ダメなのに…指止められない…!!♡んんぅぅう…!!♡♡)
そうして、唯のオナニーダンスショーは少女展示館に到着するまで続いた。
数時間後…
「────ひゅ~…。ひゅ~…。もうやだ…。イきたい…おまんこ触らせてぇ…。」
「おーい、大丈夫っすか?って、うわ。すごい匂い。床も愛液でべちゃべちゃっすね。」
潜水艦は目的地へと到着し、ドアが開けられる。部屋の中で唯はぐったりと倒れ込んでおり、イきたい、イきたいとうわ言のように呟いていた。
「ほら、目的地に到着しました。早く立ちなさい。」
「おねが…。これ外して…。一回だけ…イかせて…。」
「ダメです。あなたは我々によって完全に管理されているのです。あなたは今後、自由に絶頂することすらできない。わかりましたか?」
「そ…そんな…。」
唯は再びロープで拘束された後、島の中を歩かされた。備品などを運ぶ運搬用の小道をしばらく歩かされた後、森の中に研究所のような建物が見えてくる。
「あら、いらっしゃ~い。可愛い作品候補ちゃん~♪」
そこには、白銀の髪に全身ラバスーツに白衣を着た、怪しい女性が立っていた。
「怖がらなくても大丈夫。私はあなたみたいな作品ちゃんや、備品どもの検査までを担当している犬養エリンよ。さあさあ、さっそくだけどあなたの身体検査を始めましょうか。」
「あ…あの…。私…何されるんですか…?」
やっとまともに話を聞いてもらえそうな人を見つけ、唯は恐怖で震えながらも質問する。それに対して、犬養と名乗った女はにっこりとほほ笑む。
「心配いらないわ。この器具で拘束されるだけでいいの。あなたは何もしなくてもいいわ。それに、検査を担当するのは全員女の子だから、安心してね~♪」
犬養がそう言うと、複数名の研究者たちが唯を取り押さえ、器具に向かって唯の体をはめ込んだ。唯は体を大の字に拘束され、宙に浮いたようなポーズになったまま大勢の研究員たちに取り囲まれる。
「それでは検査を開始します。」
「ひぃ…!?」
「身長は158.5センチ、体重47.7キログラム。胸のサイズはKカップだと想定されていましたが、これはLカップはありますね。」
「乳頭は2.5センチ、乳輪は4.9センチ。標準よりかなり大きく、日常的な自慰の痕跡が見られます。」
「アナルの色はピンクよりの薄茶色。形は引き締まっているため自慰の形跡は少ないようですが、月に1~2程度の自慰の痕跡が見られます。」
「そうそう、いい感じ~。あ、ちゃんと全身のホクロの位置も記録しておいてね~♪」
「ひぃっ…嫌ぁ…。」
恐怖と恥ずかしさで唯の頭の中は真っ白になり、まともに声を出すことすらできない。その間、研究員たちは唯の体のあらゆる数値を測定し、記録していく。しばらくして、やっと唯の脳内が追いつく。
(私の体…見られてるの…!?そんな…!!こんなの恥ずかしすぎる…!!!)
いくら女性だけとはいえ、赤の他人に体を隅々まで検査され、唯の頭は沸騰しそうになる。しかし、そんな唯の意志とは裏腹に、再び唯の股のあたりがジンワリと熱くなってくる。
(なんで…!!私こんなので興奮して…!!)
唯は必死に体に力を込めるが、金属の拘束具はピクリとも動かない。
そしてしばらく検査が続いたとき、研究員が唯の貞操帯の鍵を取り外す。
「では、これからおまんこの測定を行います。」
「あっ…!やめ…!」
(だ、だめ!!!今そこを見られたら…!!!)
つーー…ッ♡むわ…っ♡もわ…ぁ♡
「だめ…見ないでぇ…。」
貞操帯を外した途端、むわっとした湯気が周囲にこみ上げる。あまりの恥ずかしさから、唯は弱々しく声をあげることしかできない。しかし、研究員たちはそんなことが一切気にも留めず、淡々と検査を進める。
「────作品に興奮の兆候が見られます。粘っこい愛液があふれ出ています。」
「心拍数も上昇中。おそらく、仮定されていた『見られていると興奮する』という作品の性質は正しいでしょう。」
「どうしましょうか。このまま触診すると絶頂に至る可能性もありますが。」
「そうねぇ。じゃあおまんこには触らないようにして、イかせないように検査して頂戴~♪」
「かしこまりました。」
そう言うと、研究員は唯のおまんこには触れず、その周囲だけをグニグニと触る。
「まっ…!♡やめ…っ!♡んんぅ…っ!♡」
(うぅ…!!おまんこの周りばっかり触られてる…!なんで…そんな焦らすみたいに…!!)
「非常に頻度の高い自慰の形跡が見られますが、その割には色は薄ピンク色をしています。処女膜は残念ながら見られませんが、性行為の形跡は見当たりません。」
研究員は淡々と説明し、それを別の研究員が記録する。
「だめぇ…見ない…でぇ…!!♡♡あぁぁ…!!♡♡」
自分のおまんこをじっくりと観察され、ついに唯の興奮は限界に達する。
「だめ…んっ…いぃ…っ!♡♡」
(く…くる…っ!!♡♡おまんこ触られてないのに…っ!!♡♡すごいのきちゃう…っ!!♡♡♡)
ゾクゾクゾクッ!!♡ビクンッ!♡ビクンッ!♡
「んぅぅぅううう…ッッ!!!♡♡♡ふぅぅぅぅぅうう…ッッ!!!♡♡♡」
「こ、これは絶頂でしょうか…?」
「あらあら、これは『脳イキ』ね~♪興奮が限界にまで達した時、何の刺激が無くても絶頂したかような強い快感が発生することよ。この子、脳イキができるなんてとっても素敵じゃない~♪」
「うぅ…!!♡ふぅぅう…!!♡♡」
(イってない…!?♡♡イってないのに気持ちいい…!?♡♡違っ…!!♡♡気持ちいいのが体の中から逃げていかない…!!♡♡これだめぇ…苦しい…!!!♡♡)
しかし、絶頂という言葉とは裏腹に、唯は苦しそうにうめき声を上げている。耐えられない苦痛を堪えようとするかのように、手足にぎゅっと力を込め、ガチガチと歯を食いしばる。
脳イキと言っても、唯の場合は本当に達したわけではない。いうならば、限界となった体が自己防衛のためにイったように錯覚させているだけなのだ。何の快楽も興奮も分散されない、嘘の絶頂に唯は苦しみ悶え続ける。
「さて、検査は終わりにしましょうか~♪」
そんな様子を見て、犬養が研究員たちに号令をかける。
「もう十分検査できたでしょうし、この様子じゃこれ以上正常な数値は測定できないでしょうからね。あと、この子の体、今すっごく敏感だから触らないようにね。多分どこを触られても本イキするでしょうから~♪」
「まって…!!♡♡た…たすけてぇ…!!♡♡」
「あらあらかわいそうに~♪多分30~40分くらいは続くと思うから、その間存分に、苦しいだけの絶頂を楽しんでね~♪……あ、そうだ。おまんこの検査を担当した研究員は後で私の部屋に来るように。私はイかせないように指示したのに。きっと今週は素敵な週末が楽しめると思うわよ。」
「ひっ…!か、かしこまりました…。」
それから唯はしばらくの間、研究室でひたすら悶え苦しみ続けていた。
「うぅ…ふぅぅぅう…!!♡♡」
(苦しい!!苦しい!!触って欲しい!!だれか…だれかぁ…!!)
「ああ可哀そうでかわいい~♪今すぐおまんこ触ってイかせまくってあげたいわぁ。でも、まさか本当に『見られるだけ』で絶頂できるとは思わなかったわ。これは、どんな作品になるのか楽しみねぇ。」
次回_下準備編
まとめファイル
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次回更新
作品の作り方4を投稿予定になります!