【小ネタ】トイレの個室で大射精! (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-08-05 13:29:13
Imported:
2026-06
Content
皆様、ご支援いただいてありがとうございます!
遅筆な僕ですが、FANBOXを始めてからは書くペースが速くなりました!
といっても、他の方と比べると、まだまだ遅い方だと思いますが……(;´∀`)
もっとたくさんのお話を書けるように頑張りますー♪
というわけで、8月一発目は、読む人を選びそうな小ネタです……(笑)
--------------------
「飲み過ぎた……やべぇ……は、吐く……」
飲み会からの帰り道。吐き気に襲われた俺は、慌てて駅のトイレに駆け込んだ。
男子トイレの個室に入り、便器の中に一気に吐いて、すぐに水で流した。
一度吐いてしまえば、かなり楽にはなった。
しかし、まだ体が動きそうにない。
それに、再び吐き気が襲ってくる恐れもある。
(ちょっと休憩してくか……)
余裕がなかったから、個室のドアは開けっ放し。
でも、体が怠くてわざわざ閉める気にはなれない。
誰か入ってくれば驚くかもしれないが、ただのバカな酔っぱらいだから勘弁してくれ。
個室の中で一息ついていると、隣の個室から「うっ、ううっ……!」とうめき声が聞こえてきた。
(隣、ずいぶんキツそうだな……)
そう思ったが、「大丈夫ですか?」と声をかけたりはしない。
トイレにこもっている時に声をかけられて喜ぶ奴なんかいない。
心の中で(頑張れ~)と応援だけにしておく。
「ううっ、うっ……うああっ!!!」
いよいよ叫び声のような声が聞こえた。
(おいおい、マジで大丈夫かよ……?)
声をかけようかと思ったその時——
びちゃ びちゃ びちゃ!!!
水がこぼれたような音がした。
同時に、俺の頭と顔も濡れた。
(な、なんだなんだ……???)
濡れた顔を手で拭く。
ヌルッとした感触で気持ちが悪い。
拭いた手を見てみると、白いゲル状のものが……
そして、この何とも言えない臭い……
「ザ、ザーメンっっ!!!?」
思わず大声を出してしまった。
いきなりザーメンが降ってきたら誰でも驚くだろう。
あたりを見回してみれば、男子トイレの床の至る所に白い塊……ザーメンの水たまりができている。
(おいおい嘘だろ……何だよ、この量は!? 化け物かよっ!!?)
間違いない。隣の個室に入ってる奴だ。
腹を痛めてうめいていたんじゃない。
チンコをシコって、よがっていた声だったんだ。
恐怖。
汚いもんをぶっかけられてしまった怒りなんかよりも、こんだけ大量にザーメンをまき散らす化け物級の精力に恐ろしさを感じる。
しかも、個室の壁を飛び越えてザーメンが降ってきたんだ。スゲェ勢いでぶっ放したことになる。なんという射精力……化け物だ……。
酔いもすっかり醒めた。
怖くてその場から逃げ出したくなった。
だが、体の怠さは何とかなるとしても、恐ろしさで腰が抜けて立ち上がれない。
——ガチャ……
やばい……出てくる……化け物が……!
不幸なことに、俺の個室のドアは開いている。
足音が聞こえる。
どんな姿を、しているんだ……
ドアの前が大きな影でふさがった。
とんでもない雄だ……——
デカい身長、分厚いカラダ。
ギラリと鋭い眼光の、男臭い顔。
そして、スウェットのパンツの前のスゲェ盛り上がり。
まるで1.5リットルのペットボトルを無理矢理詰め込んだような形。
こんなデカいチンコ、この世に実在していいのかよ……。
化け物のような雄は、一瞬だけ立ち止まって俺を一瞥したが、すぐにそのまま歩きだして男子トイレから出て行った。
気づけば、俺の股間が濡れていた。
あんな化け物に遭遇して、ちびってしまった。
だが、驚いたことに、俺の股間を濡らしていたのは小便だけじゃなかった。
……射精していたのだ。
俺は女が好きだ。
しかし、あの強烈な雄の力で、俺はあの時、メスにさせられたんだ。
化け物との遭遇と、俺の中のメス……
ショックが脳内を駆け巡る中、俺はふらつきながらも、スゴイ量のザーメンと雄臭さが残るトイレをあとにした。
終。