【チラ見せ】チャラめの後輩とエロいビデオレターを撮ってきた。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-07-01 12:41:27
Imported:
2026-06
Content
いつもご支援ありがとうございます!
「よし、書くぞ!」という気持ちになるので、とてもありがたいです!(∩´∀`)∩
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「お久しぶりです、先輩!」
「…………お、おっす」
久々に生で見た陽生(ハルキ)の迫力に、俺は圧倒されてしまった。
(で、でかい……)
身長は俺より少し高いくらいだが、幅や厚みが全然違う。
チャラめのイケメンフェイスからは想像できない凶悪ボディ。
しかし、意外や意外、不思議なほど顔とカラダがマッチしている。
(エッロい格好だし……)
服装は七分袖の白いピチTにデニムっぽいスキニーパンツ。
全身の筋肉が見事に浮き出している。
「どうしたんですか、先輩?」
「あっ、いや……や、やばいガタイしてるなぁと思って……」
「海外仕込みですからね!」
陽生がにかっと笑って右腕の力こぶを盛り上げた。
巨大な筋肉の隆起によってピチTは極限まで引き伸ばされ、肌が透けている。
ストレッチ素材だから何とか耐えているが、普通の生地ならとっくに破けているだろう。
筋肉の形と太い血管までガッツリ見えている。
「んじゃ、店ん中、入りますか」
「そうだな……」
陽生からエロいビデオレターが送られてきて早2ヶ月。
「帰国したんでメシ食い行きましょう!」と陽生から連絡があった。
あの壮絶な筋肉を生で拝めるチャンス。俺は二つ返事でOKした。
陽生のオススメの店。
完全個室の座敷。オシャレだがリラックスできる空間だ。
「生でいいすか?」
「(生!!? エロい、エロいぞ陽生!!!
でも、生でヤるのはダメ! ダメダメだぞ!!!)
……ああ、生で」
いかん、いかん。
陽生のフェロモンを浴びてしまうと、思考がエロい方向に進んでしまう。
チャラい雰囲気出している陽生がいけないんだ、うんうん。
陽生が店員を呼んで注文する。
生ビール以外のメニューはすべて陽生にお任せしたが、随分慣れた様子だ。
どれだけの女を連れてきたのだろうか。ぐぬぬ。
「先輩、めっちゃ久々ですよね!」
「ああ、そうだな」
直接会うのは数年ぶりだ。
本来ならば陽生のとんでもないマッチョ化に度肝を抜かれ、興奮でぶっ倒れているはず。
先にビデオレターでこの筋肉ボディを拝んでいてよかった。
それにしても、陽生はあんなビデオレターを俺に送ってしまったのに、なぜこんなに平然としているのか。
まさか、俺にビデオレターを誤送信したことにまだ気づいていないのだろうか。
「「かんぱーい!!!」」
生ビールのジョッキで乾杯。
酒に弱い俺は何口か飲んだだけでジョッキをテーブルに置いたが、陽生はゴクゴクと飲み続ける。
(喉仏の動きが……エロい……)
本当に、雄としてのセクシーさを凝縮した人間だ。
チャラさで油断させて、エロさでハートを打ち抜いてくる。
「プハーッッッ!!!」
あっという間に空になったジョッキが勢いよくテーブルに置かれた。
「ジョッキをイッキなんかして、大丈夫かぁ?」
「俺、酒強いんで大丈夫です!
それにこのデカいガタイですよ!! これくらいの酒じゃ全身に行き渡りません!!!」
陽生とびっきりのスマイルで、とびっきりのモストマスキュラーを決めてきた。
上半身のボリュームが一瞬で驚くほど増した。
腕も肩も胸も、ググっと盛り上がってピチTを内側からぶち破ろうとする。
限界までピッチピチなのだろう、野太い血管も筋肉の繊維も浮き上がっていてボディペイントのようだ。
だが、ピチTのストレッチ素材も伊達ではない。
ビデオレターの時と違ってビリビリに破けることはなかった。
「すっげぇカラダ……マジやべぇな……」
こんだけエロいものを生で見せつけられて、興奮しないわけがない。
鼓動はドキドキ、呼吸はハアハア、勃起はムクムクである。
「先輩は細マッチョって感じですよね!」
「いやぁー、社会人になってだいぶ衰えたぞ?」
俺は何もしないと痩せてしまうタイプだ。
「そうなんですか? どれどれ」
陽生が立ち上がって俺の後ろの回り込んできた。
「お、おいっ! な、なんだよ!!?」
こんなにエロいカラダに近づかれると、興奮しすぎてマズい。
ああ、めっちゃいい匂いする……いかにもチャラい奴の匂い……セックスに導くエロい匂いだ……。
ぎゅっ……
「あ、ホントすね。かなーり細くなってる気がします」
「なっっっ……!!!!?」
だ、だだだ、抱きしめられてる!!!!!???
背中にやわらかい胸筋の房が押し付けられている。
俺とは比べ物にならない太さの腕が俺の体に回されている。
デカい筋肉が熱を発しているのか、高い体温が俺の体を包み込んで……エロい。
「なんか華奢で……かわいいです」
「おいおい! 酔ってんじゃねぇか!!?」
ぎゅっとしてくる力が強くなってきているような。
弾力のあった筋肉が徐々に硬くなってきたし。
ぎゅっ……グググッ……ギリギリギリ……!!!
「ちょ、そろそろ痛ってぇんだけど!?」
「か弱くて……俺の極太の腕で簡単に引きちぎれそうです」
グギギギギッッッ……!!!!
いよいよ骨がきしみ始めた。
ヤバい、ヤバいってこれは……!!!
「冗談ですっ!」
陽生がいつもの軽い調子でそう言って、俺の体を解放した。
「し、死ぬかと思ったわ!!!」
「この筋肉がどんだけ強力か、先輩にも知っておいてほしくて!」
「そんだけデカい筋肉見りゃ大体分かるわ!!!」
俺の必死のツッコミも、陽生はいつものようにヘラヘラと軽く笑っているだけ。
何だかこっちも力が抜けてしまう。イケメンの笑顔は卑怯だ。
「先輩、リラックスしてくれたみたいですね」
「えっ?」
「久々だからか、なんか緊張してるっぽかったんで。
でも、前みたいな感じに戻ってくれて嬉しいです!」
こんなことをニコッと笑いながら言われたら……惚れてしまう。
まあ、もうとっくに惚れてるんだけど……チャラい男って怖い。本当に怖い。