人気ボディービルダー、武闘派グループのボスの相手をする 承 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-01-31 15:00:00
Imported:
2026-06
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ゴッ。
ビキッ、と肘が軋んだかと思うと、拓也の拳から腕にかけてビリビリと強烈な痺れが走った。
拓也の拳は確かに雄司の頬に当たっていたが、雄司の顔は1ミリも動いていなかった。
その雄牛のような太い首が完全に拓也のパンチの衝撃を受け止めていた。
合金のような骨は軋みもしない。
拳を振り抜けないという未知の感覚に拓也が固まる。
ミラー超しの三宅たちも目がおかしくなったのかと思った。
雄司は超合金でできているかのように小揺るぎもしない。
「これが本気か?」
拓也の拳が頬に当たったまま雄司が言う。
ハッ!と我に返った拓也が、うっくそ!!!と、雄司のシャツを掴み、そのガッシリとした顎に全力を込めたアッパーカットをぶち込んだ。
ガキッ。
合金を殴ったような痛々しい音に拓也が顔を歪める。
雄司は微動だにしていない。
「まあ金平直斗よりはいいパンチしてるんじゃないか?よくわからないが」
拳を受け止めたまま雄司が苦笑気味に言う。
直斗と拓也の違いなど雄司には蚊と蝿程度の違いでしかなかった。
その気になれば、1秒もせずにぺしゃんこに潰せる。
異様な男を相手にしている事実が徐々に浮かび上がり、拓也は焦りに顔を歪ませた。
拳は未だ痺れている。
雄司の恐ろしい程隆起した僧帽筋を掴むと、オラッ!!!オラッ!!!オラッ!!!!!と渾身の膝蹴りをその土手っ腹にぶち込み続けた。
本来は一撃で大の男を嘔吐させる威力だ。
だが。
ドウッ、ドウッ、とタイヤのような分厚い腹筋がその衝撃を全て吸収する。
雄司は息一つ乱さず、哀れな生き物を見るかのような目つきで、ハァッ…!ハァ…!と必死に蹴りをぶち込み続ける拓也を見下ろすと、今まで完全に脱力していた腹筋に初めて力を込めた。
ギチィッ!とその8つの鋼鉄の筋肉の島が恐ろしい硬度で隆起する。
ゴギッ!
拓也の膝が雄司の筋肉に弾き返されひび割れた。
ガッ……!?と拓也が体を離しよたよたと後退する。
数十発食らった蹴りにも雄司の肉体は全くのノーダメージ、むしろ刺激に血流が上がりモリッ!とそのバルクが増すレベルだったが、シャツが部分的に裂けてしまったため、雄司がシャツを引き千切り上裸になる。
ブルンッ、と露わになったあらゆる筋肉を猛々しく隆起させた身体に拓也が固まった。
ミラー越しに三宅の部下たちが「うわ……」とざわめく。
完璧な雄の肉体がそこにあった。
シャツから解放された肉体は更にその質量・体積を増したように思えた。
鎖骨の下から皮膚をぶち破らんばかりに爆発的に隆起する圧倒的な大胸筋。
ボーリング玉のような肩の筋肉とそれと全く引けを取らない上腕二頭筋と上腕三頭筋の岩のような隆起。
腕の太さは男の胴よりも太い。
真っ黒な脇の繁茂をしても見上げんばかりに厚く盛り上がった広背筋が隠しきれない。
拓也の膝蹴りを返り討ちにした腹筋は、一つ一つがレンガよりも大きく硬く盛り上がっていた。
ミラー越しの男達は雄司の体の厚みが、脂肪と筋肉を蓄えた拓也の倍以上あることに慄いた。
ギッシリとした筋肉の密度が傍目でわかる。
「もう終わりか?」
雄司が汗みどろの拓也に言う。
絶句していた拓也は我に返り、くそっくそっくそっ!!!と焦燥感に囚われていた。
シャツを投げ捨て、見せつけるようにその完璧な筋肉体を晒す雄司に、初めて遭遇する、自分の攻撃が微塵も通じない圧倒的な強さの雄に体が縮こまる。
「隠し場所を言うか?言わないなら、悪いが今度は俺が殴らせてもらう」
雄司はそう言うとゴリュッ、とその凶器のようなゴツい拳を握った。
腕に太い血管が浮き上がりゴギュッ!!!と極太の腕が膨れ上がる。
その迫力に拓也が飲まれて口を聞けずにいると、雄司は、言わないって事だな、とむしろそれを歓迎するようにブンブンと肩を回しながら拓也に歩み寄った。
見上げるようなバルクマッチョボディーが自分を潰すために近づいてくる。
拓也は思わず目をさ迷わせ後退する。
「これで日本最強を名乗ってたのか」
煽りではなく感想として雄司が言う。
ただ立っていただけで勝手に戦意を喪失するような雑魚に、それ以上の感想など浮かびようがない。
「クッ、クソッ!!!!」
プライドを文字通りへし折られた拓也がやけを起こして雄司に突っ込んいった。
雄司はその筋肉隆々の肉体を堂々と晒したまま仁王立つ。
ドシッ!
「うごっ…」
当然のように雄司はただ立っているだけで拓也を跳ね飛ばし、拓也はドタッ!!!と激しく尻餅をついた。
物を拾うかのように雄司がそのグローブのような手で拓也の胸倉を引きずり上げ、そのまま片腕で90kgはある拓也をぶん回し、数メートル先のマジックミラー側の壁に投げ飛ばした。
「うわっ…!!!」
監視部屋の三宅たちは、大の男が完全に宙に浮き、物凄いスピードで接近してくる様に悲鳴を上げた。
ドゴォッ!!!!!
ミシミシミシミシッ!!!!
全身がマジックミラーに叩きつけられ、フロントガラスのような亀裂が全面に走る。
ズルッ、ドシャッ、と拓也の体が2メートルの高さから崩れ落ちる。
雄司がドシッ、ドシッ、と重量感溢れる足取りで地を揺らしながら拓也に近づく。
「意外と丈夫だな、これ」
砲弾でも傷一つつかないマジックミラーを全面ひび割れさせた雄司のパワーに監視部屋の男達は身を震わせた。
未だミラー越しとは言え、恐ろしいシルエットの雄司が近づいてくる様子に体を震わせる。
「あっ…あぁ……」
宙高く豪速で投げ飛ばされた拓也は自分が何をされたのか理解が追いつかず、痛みと混乱でガクガクと口を震わせていた。
雄司は「悪いな」そんな拓也に声をかけると、再度片腕で吊し上げ、全身の筋肉をメギメギメギッ!!!!と盛り上がらせると、ブンッ!!!!と遠投でもするように反対側に投げ飛ばした。
先程よりも高く、豪速で拓也の全身が折れ曲がったまま吹っ飛ばされ、ドッゴォッ!!!!!!!と天井と壁の角に叩きつけられる。
あまりのパワーに建物が揺れた。
衝突部分のコンクリが粉砕され、基盤が剥き出しになる。
ドシャッ、と拓也が落ちる。
「三宅さん!!!あいつ……あいつなんなんですかッ!!!!」
監視部屋の男達が騒ぐ。
三宅にも出せる答えはない。
見上げるような隆々とした背筋を見せながら、雄司が悠然と獲物に近づいていく。
口か手は残しておく、と雄司が確認するように独り言ちる。
息一つ乱れていない口調に全員に戦慄が走った。
全身を叩きつけられボロボロの拓也が何とか四つん這いになり、快活に迫ってくる怪力男からなんとか逃げようと無駄な抵抗をする。
雄司はその後頭部をガッシリと摑むと、獲物をぶら下げるように吊し上げた。
ひいいいいいッ、と拓也が悲鳴を上げる。
無防備な背中が雄司に露わになる。
雄司はゴギュッ、とその凶悪な拳を握る、ドゴッ!!とその破城鎚のような一撃を、サンドバッグのように吊した拓也の腰にぶち込んだ。
バキバキバキバキッ!!!!
雄司のゴツい拳が、その化け物じみたパワーで複雑な腰周りの筋肉を一撃で粉砕するおぞましい光景に監視部屋たちの男達が思わず目を閉じる。
「イギャァァァッ!!!」
つんざくような拓也の悲鳴。
雄司は拓也の機動力をあっさりと奪うと、ガシッ!とその腰を両手で摑み、フンッ!!!とその体を槍のように天井に突き上げた。
ドゴッ!!!!
拓也の上半身が天井に突き刺さり、下半身がブラブラと揺れる。
冗談のような光景に監視部屋の男達は言葉を失う。
「い、生きてるんすかあいつ…」
誰かが茫然としたように言う。
雄司は徐に自らのズボンを脱ぎ、ボクサーブリーフ1枚になった。
男の胴よりも太い大腿四頭筋に男達がゴクリと唾を飲む。
あの脚で蹴られたり締められれば、並の男など一瞬でねじ切れられる。
股間を盛り上げる異様な膨らみが全員の注目を集めた。
斜め横向きに収納され、先端が腰から突き出すように膨らむそれは普通の男の勃起時の倍以上の太さが既にあった。
テニスボールのような完全に剥けた亀頭が布越しに膨らんでいるのがはっきりとわかった。
恐ろしい精力を見せつけられ男たちがゴクリと唾を飲む。
雄司は天井に突き刺した拓也の下半身の衣類をバリバリと剥ぎ取った。
本気で犯すつもりか…!!と三宅が震撼する。
自分のセックスを見られることなど、雄司にはなんてことではなかった。
人並みの、だが雄司の半分にも、4分の1にも満たないサイズの拓也の性器が剥き出しになる。
しなりと垂れるそれはブリブリと肉を漲らせ筋肉のように充溢した雄司のモノと比べるとまるで別物だった。
雄司は拓也の足首を把手のように掴むと、肩と上腕の筋肉を盛り上がらせ、ズゴッ!とその体を引き抜いた。
でろん、と気を失った拓也が万歳の状態で逆さ吊りになる。
頭は血塗れだったが形を保っていた。
天井は特段強化していなかったから無事だったようだ。
力の加減が曖昧になってきた雄司が、三度ぶん投げるため、足首を握りしめた拍子にグシャリ、とその骨を握り潰してしまい、拓也が覚醒し悲痛な悲鳴を上げた。
その絶望の声に雄司の逸物がムクッ!と膨れ上がる。
ギチッ!ギチッ!とパンツを引き千切らんばかりだ。
竿に浮き上がる太い血管が透ける。
ブンッ!!!と雄司はハンマー投げの要領で拓也の全身をぶん回すと再び数メートル先のマジックミラーに向けて投げ飛ばした。
ゴウッ!!!
風を切る豪速でくの字に折れ曲がった全身がハンマーのように上向きに吹っ飛ばされる。
「うわっ!!!」
迫ってくる迫力に監視部屋の男達が逃げる。
正解だった。
ドギャァッッッ!!!!!
マジックミラーと壁の狭間辺りに拓也の全身が叩きつけられる。
雄司のパワーを2度受け止めたマジックミラーは、ガシャガシャとあっさりと粉砕された。
ただし、2度目の衝突が上部だったおかげで崩壊は天井から1メートル程度で済んだ。
雄司の目線の高さでは監視部屋まではギリギリ見通せない程度には崩壊を免れている。
監視部屋の三宅は体を震わせながら、直接雄司の視線を合わさずに済んだことに安堵していた。
いつの間にか紳士的な様子は消し飛び、雄司は獲物をぶち犯すことしか考えていないギラギラとした雄の目つきに変わっていた。
拓也は足首を握り潰された痛み、全身の焼けるような痛みにヒイヒイ喘ぎながら、異様に巨大な男根を我慢しきれないように揉みしだきながら歩み寄ってくる雄司をガクガクと震えながら見上げた。
グンッ!!グンッ!!!!と雄司のペニスは巨大化し、ギチィッ!!!ビチィッ!!!!バヂンッ!!!!とパンツを引き千切ってその偉容を露わにした。
三宅たちも拓也もその巨大さ、竿にびっしりと血管を浮き上がらせ、えげつない程カリを張り出させ膨れ上がった亀頭、ずっしりとした睾丸の迫力に言葉を失った。
ブンッ!!!ブンッ!!!
と恐ろしい重さと堅さで巨大ペニスが興奮を抑えきれないように暴れ回る。
ムワァッとした熱気が拓也を包んだ。
雄司がそのグローブのような手で己の極太の魔羅を扱きながら拓也にかがみ込み胸倉を掴む。
ビギッ!!ズグッ!!!
既に人並み外れたサイズを誇る雄司の魔羅が更に容積を増し、しゃがんだ拍子にぼっこりとした亀頭が、拓也の鳩尾に突き刺さり、オグッ……と空洞を潰す音を口から漏らした。
ガバァッ!と雄司が拓也を片腕で吊し上げる。
それは絶望的な光景だった。
身長2m近く、体重150kg近い全身分厚い筋肉に隆々と覆われた雄司が、テストステロン全開でその恐ろしいバルクをメギッ!グギュッ!!と猛々しく盛り上がらせ、その30cmオーバーの極太の男根をバッキバキに勃起させたまま、その恐ろしい太さの豪腕で、ボコボコにぶちのめした獲物の拓也を高く吊し上げている。
三宅はマジックミラー超しのすぐそこで、拓也の脚が、その数倍の太さの、容積、質量を誇る雄司の極悪の大腿四頭筋の間でプルプルと震えているのが見えた。
雄司の大樹の幹のような脚に比べると、拓也のそれは小枝のようだった。
「悪く思わないでくれ。俺も仕事なんだ」
雄司が拓也を視線が合うほど高く持ち上げて言う。
表情と口調は紳士的だったが、目の色と血管を浮き上がらせる凶悪な筋肉とズグッ!!!ズムッ!!!と膨れ上がる極悪の逸物が、抑えきれない欲を如実にあらわしていた。
拓也は、腹をズシッ!!ドシッ!!!と信じられない重さとデカさの雄司のペニスに殴られ、自分が犯されることを知った。
この巨大すぎるもので犯される。
拓也は恐怖のあまり失禁した。
「うっ…うぅっ……」
なんでこんな事になったんだ……あっ!?
押し潰されるような恐怖の中、ギリギリのタイミングで拓也はなぜ雄司に半殺しにされているのか思い出した。
「言う!!言うから!!!!」
突然叫びだした拓也に雄司と監視部屋の面々が虚をつかれる。
「あ、隠し場所……」
雄司の圧倒的なパワーによる蹂躙に本来の目的を忘れていた三宅たちが立ちあがる。
「隠したのは」
だが拓也は最後まで言うことができなかった。