#01アブノーマルAV【最初の撮影】 (Pixiv Fanbox)
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年々過激になっていくAV業界、コンプライアンスを重視していると売れず、コンプライアンスを無視すると批判が殺到する。
そんなAV撮影の現場にいる俺はADをしている湯川 清貴(ゆかわきよたか)。
今日は【アブノーマルな女】というAV撮影でホテルの一室で行われる。
【アブノーマルな女】の撮影を引き受けてくれたのは駆け出しでマネージャーもちゃんと付いていない姫野 葉菜(ひめのはな)、以前はSMクラブの店で働いていたM嬢でAVに転身してきたらしい。
葉菜がこの作品に選ばれたのは、彼女がラバーフェチであったから。
そう、今回の撮影はラバーもの。
黒光りする光沢のあるラバースーツを纏った葉菜と男優との絡みシーンを撮影していく。
儲かっている会社でもないのに妙な拘りがあり、ラバースーツは葉菜を細かく採寸して作ってあった。
そのため、撮影は本日のみでホテルの空き時間を格安で利用させてもらい撮影を行う。
まずは、ホテルの一室で密会する男優を演じる上司と会社の金を横領し、見つかった女子社員が話すシーンから。
「言う通りにしてきたな、えらいぞ」
そう言ったのは課長役の男優。
「はい、でも恥ずかしいです、それにこのダウンコートとても高かったです」
そう言う女子社員役の姫野 葉菜。
そんな彼女の格好は足にピッタリと張り付くような黒いレザーのニーハイブーツに、ストッキング、レザーのタイトなミニスカート、そしてニットにテカテカした高級ダウンコート姿だった。
「さあ、脱げ!」
「いやっ、それはちょっと」
困った様子の葉菜に詰め寄る課長。
「おい、じゃあ、どうするつもりなんだ!」
「課長、すみませんでした、許して下さい」
「許すも何もお前の行動次第だな」
明らかに体を求める課長役の男優の言動に後退りする女子社員役の葉菜。
そんな彼女が口を開く。
「私、婚約していて…だから」
「だから、なんだ!」
語気を強める課長に葉菜がオドオドしながら答える。
「課長がつけてもらえれば… 」
課長に気圧され、小声で答える葉菜。
「俺にコンドームをつけろということか?」
葉菜は体を縮こませて頷いた。
その言葉を聞いて課長は少し考えて、鞄から何かを取り出し葉菜の方へ投げて言った。
「それを着たら俺はコンドームを付けなくて済む、お前がそれを着ろ!」
葉菜は課長が投げたものを広げた。
それはラバースーツだった。
「あのー課長、これは?」
「ラバースーツだ、つまりゴム、着るコンドームだと思えばいい」
葉菜はラバースーツを広げて股の辺りを確認した。
確かに股の部分にはコンドームのような袋が付いていた。
「これを着てやったら、許してもらえるんですね」
「ああ、善処しよう」
葉菜は意を決したように頷くと服を脱げ始めた。
恥ずかしそうに下着姿になるとすぐにラバースーツを着ようとしたが、首を傾げている。
「どうした?」
「いえ、着るためのファスナーが見つからなくて」
そう言ってラバースーツを何度も前後させる葉菜。
そんな葉菜に課長が言った。
「首のところがあるだろ、そこから体を滑り込ませるんだよ!それと全裸になれよ!」
語気を強めた課長の言葉に葉菜は涙を浮かべ、ラバースーツの首の部分を見つけると、仕方なく下着も脱ぎ全裸になった。
葉菜の若く張りのある肌、形の良い程よい大きさのオッパイが露わになる。
腰は括れ、お尻は垂れることなく締まっていた。
そんな葉菜はラバースーツの首の部分から足を通し始める。
ドレッシングエイドという潤滑剤を塗りながら5本指に分かれた足先に自分の足の指を通し、順番に引き上げていく。
もちろん、ラバーフェチの彼女にとっては容易いこと。
あっという間に全身一体型のラバースーツを彼女は着てしまった。
そのセクシーシーンもちゃんと撮影している。
ここで一旦カメラを止めて、彼女のラバーの体に光沢剤を塗る。
光沢剤を塗ることで鈍く黒光りしていたラバーが、鏡面になるほどの艶が出る。
葉菜に光沢剤を塗るのはADの役得といったところだろうか。
俺は彼女の体をマッサージする様に光沢剤を塗り広げていった。
途中、彼女は自分のおマンコの中までラバーを押し込んだのだが、僅かに嬌声が漏れた。
ゴムに包まれた彼女の体は物凄く妖艶であり、触った感触も堪らない。
俺は半勃ちで少し前傾姿勢になりながら、光沢剤を塗り続けた。
葉菜の体がまるで人工物のような輝きを放つと撮影が再開された。
「おっ、いいじゃないか!」
そう言われた葉菜は顔を赤らめる。
そんな葉菜のラバーの肌に触れてそのまま押し倒す課長。
そのまま自身も服を脱ぎ、葉菜の黒光りするラバーのオッパイに顔を埋めて揺らしながらも全裸になると絡みが始まった。
ラバーに覆われた葉菜のおマンコにペニスを突っ込みピストン運動を続ける課長。
そして、葉菜の嬌声が大きくなるにつれて課長のピストン運動も速くなり、そして逝った。
脱力する葉菜。
そんな葉菜の顔に顔射する課長。
余韻を撮影し、そこで一旦カメラを止めると次のシーンの準備を始めた。
次は葉菜にラバーマスクを被せ、性処理マネキン人形にするシーン。
まずは顔射された葉菜の顔を綺麗に拭き取り、軽くメイク直しをしてもらう。
その間に俺はラバーマスクを準備し、被せ方などを葉菜と確認した。
ラバーマスクは口の部分がコンドームのようになっていて、目と鼻のところには細かな穴が空いているので見た目にはノッペラボウに見えるが、呼吸も視界も確保されている。
そんなラバーマスクを被った後、首まですっぽりと覆われた葉菜の首が露出しない様に俺はラバーマスクとラバースーツの隙間に専用の滑止め剤を塗り、肌が露出しないようにする仕事が待っている。
こうすることで葉菜は性処理マネキン人形となるのだ。
撮影が再開し、課長役の男優が鞄からラバーマスクを取り出した。
「おい、次はそれを被れ!」
ラバーマスクを手に取る葉菜の手は震えていた。
そして、課長に命じられるままラバーマスクを被った。
呼吸穴と視界を自分で調整した葉菜。
ここで一旦、撮影がストップし俺の出番。
光沢剤で滑り易くなった葉菜の首周りに滑止め剤を塗り、そして滑止めのためのテープをグルっと一周巻きつけた後、再び滑止め剤を塗るとラバーマスクをしっかりと首根っこまで被せた。
これで滑止め処置は完了。
再び撮影が始まった。
課長役の男優がコンドームのようになった口の部分の袋を葉菜の口の中へと押し込んでいく。
葉菜は抵抗しながらも受け入れるしか術はなかった。
口の中にコンドーム状の袋を押し込まれた葉菜だが、課長は自らのペニスをその口の中へと押し込んでいく。
嗚咽しながらもそれを受け入れるしかない葉菜。
確かにあれだったらラバーマスクが脱げたりしてもおかしくないと思った。
ただ、俺が滑り止めを塗ったことで課長の激しいフェラチオに耐え、ラバーマスクは脱げることもズレることもなかった。
そんな葉菜を押し倒すと再び下の穴に挿入し腰を振り始める課長。
それを堪えようと頑張っているようだが、葉菜はすぐに耐えきれなくなり、コンドームの様になった口を膨らませたり、吸い込んだりしながら大きな嬌声を上げて逝ってしまうのだった。
そんな葉菜から少し遅れて課長は黒光りする葉菜の腹の上に射精した。
「お前はラバーが好きだなぁ、ただフェラチオが下手だから封印して、下の穴だけで俺を満足させてみろ!」
そう言われた葉菜は体をすくめた。
ここで一旦撮影を止めて、射精された精液を拭き取り、葉菜が少し落ち着いてから撮影はすぐに再開した。
課長はまた鞄からラバースーツを取り出し、葉菜の上に落とした。
「これを着て俺をもっと満足させたら、揉み消してやろう」
俺はてっきり、先ほどのラバースーツを脱いで着替えるのだと思っていたがそうではなかった。
課長は葉菜の上に落としたラバースーツを掴むと重ね着するよう指図するように押し付けた。
葉菜もそれを手にすると、ラバースーツに足を通し始める。
このラバースーツは背中にファスナーがあり、おへその辺りから股を通って首元までファスナーが走っていた。
このファスナーはWファスナーになっており、閉めてしまうと、首元とおへその辺りからそれぞれ開くことができるようになっていた。
ラバースーツを着た葉菜だが、見た目にはほとんど変化はない。
黒光りしたラバースーツの上から同じ黒光りしたラバースーツを着るわけなので当然だが。く
ただ、この重ね着したラバースーツは全身一体型でマスクまで付いており、その内側の口の部分には巨大なペニスギャグが付いていた。
マスク部分を裏返しにし、それをコンドームの口で苦しそうな声を上げながら咥える葉菜。
ペニスギャグを咥えるとそのままマスクを被って自ら背中のファスナーを閉めたのだが、目は見えていないようで手探り状態になっていた。
そんな葉菜の首元のファスナーに何かする課長。
課長が何かすると首元のファスナーは動かなくなった。
ロックを掛けてしまったのだろう。
おへその辺りのファスナーにもロックを掛けられると葉菜はラバースーツを脱げなくなってしまう。
そんな中、課長は葉菜のおへその辺りのファスナーを開くとそのファスナーから露出した黒光りするコンドームに包まれたおマンコへと挿入し、腰を振り始めた。
体を震わせて苦しそうな嬌声を上げる葉菜。
二重に被ったラバーマスクで呼吸がままならないようで、ラバーマスクが膨らんだり萎んだりを繰り返す。
萎んだ際は葉菜の顔が浮き彫りになるほどだった。
そんな呼吸も満足にできない状況で壮絶なエッチを繰り返し、呻き声のような嬌声を上げた葉菜はついに逝き疲れて動かなくなってしまった。
何度も腰を振りそんな動かなくなった葉菜の中で射精し出し切った課長がようやくペニスを抜いた。
ファスナーから覗く葉菜のラバーで覆われたおマンコからは精液が垂れ流しになっていた。
課長はそんな葉菜の股のファスナーを閉めるとファスナーにロックを掛けた。
これで葉菜はラバースーツが脱げなくなった。
ここで一旦撮影を止めると、俺は指示された通り、仰向けで力尽きる葉菜の首元から先ほど使った滑り止め剤をファスナーに沿って塗っていく。
お尻の割れ目まで塗り終わると今度はファスナーを隠す様に細長いシートになったラバーを重ねていく。
ラバースーツがエッチをしている間にファスナー部分のラバーが溶けて脱げなくなってしまい、葉菜は横領犯のまま会社にも行けなくなり辞めてしまうという設定らしい。
俺は葉菜のおへそのところまで滑り止め剤を塗り、細長いラバーシートを綺麗に重ねた。
俺が作業していても葉菜は逝き疲れて全く目覚めなかった。
俺がそんなラバーシートでファスナーを隠している間に他のスタッフは何故か片付けを始めていた。
男優もシャワーを浴びて帰り支度を始めている。
「えっ!撮影は?」
間抜けな声で聞く俺に先輩ADが言った。
「撮影は終わりだよ!女優の後始末よろしくな!」
「えっ、えっ、どういう事ですか?」
俺が尋ねるとディレクターが言う。
「この部屋はあと10分で出ないと行けないんだわ、だからアレよろしく!」
そう言って、黒光りしたゴムの塊となった葉菜の方を親指で指差した。
“あと10分で重ね着させたラバースーツを脱がせて葉菜を着替えさせることはできない”
そう思った俺は葉菜が着てきた下着や服をそのまま着せ、葉菜に肩を貸して急いで部屋を出た。
だが、廊下にはスタッフは誰も居なくなっていた。
残されたのは俺と目も見えず、話すこともできないAV女優 姫野 葉菜の2人だけになっていた。
つづく