お知らせ (Pixiv Fanbox)
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【思いつきのフェチな短編読切小説】
第68回は7月23日に
《変な夫婦》
を公開予定です。
【本文冒頭公開】
「ねぇ、ねぇ、ラバースーツを着て欲しいんだけど… 」
土曜日の朝に俺、松島 健(まつしまたける)は唐突にそう妻の松島 優梨(まつしまゆり)に声を掛けた。
妻の優梨はすぐに反応した。
「えっ!それってどんなの?ラバーっていうからゴムでできてるの?」
「そうだよ!」
意外にも妻はラバースーツにすぐに興味を持ってくれた。
「じゃあ、準備するから先に排泄を済ませてシャワーを浴びてバスタオル一枚で出てきてね」
「うん、分かった!」
優梨は俺の言葉に素直に応じてくれた。
妻の優梨は普段から俺の言うことを全て聞き入れてくれる器の大きな女性だ。
俺のことを信頼し切ってくれているのもあるが、優梨は基本的には何でもポジティブに捉え、楽しむことのできる性格だ。
優梨が排泄とシャワーに行っている間に俺は優梨に着せるラバースーツを準備することにした。
トイレに入る前に優梨が俺に聞いてきた。
「ねぇ、大きい方もしておいた方がいい?」
「うん、できるなら」
「分かった!」
そう言ってトイレに入った優梨に水分補給してもらおうと飲み物を準備し、トイレから出てきた優梨に手渡すとそれを持って優梨はシャワーを浴びに行った。
3ヶ月ほど前、俺は優梨とデートした際、3Dスキャンができる施設へ遊びに行った。
その際優梨の体を細かく採寸したデータを元にラバースーツをオーダーした。
事細かな注文をしてできたラバースーツが届いたのが、先週のこと。
俺はこの日が来るのを楽しみに待っていた。
優梨のことだから、俺のお願いを断ることはないと思っていたが、やはりあっさりと引き受けてくれた。
しばらくテレビを見て待っていると、優梨が体にバスタオルを巻いて戻ってきた。
「私の方の準備はできたよ!」
「俺の方もできてるよ」
そう言うと、優梨をバスタオル一枚のまま、ソファーに座らせた。
「ラバースーツはゴムだから滑りが悪いから、今から優梨の足に潤滑剤を塗っていくね」
「うん、よろしく」
そう答える優梨に俺は準備したラバースーツを見てもらうために手渡した。
「これがラバースーツだよ!」
黒光りしたラバースーツを不思議そうに手に取った優梨は呟いた。
「凄い!想像していたのと違って格好いいね、でも触った感触はしっかりゴムだね」
そんな優梨の言葉を聞きながら俺は優梨の足に潤滑剤を塗っていった。
足にしっかりと潤滑剤を塗り終わる頃に優梨が聞いてきた。
「ねぇ、このラバースーツってどうやって着るの?」
優梨がそう尋ねてきたのも頷ける。
優梨に渡したラバースーツには脱着用のファスナーが存在しなかったから。
優梨はラバースーツを前後させて首を傾げながら見ていた。
【世にも奇妙な連載小説】
第33回は7月24日
#33アブノーマルAV【カエル女として】
を公開予定です。
【本文一部公開】
ロケバスがキャンプ場に到着すると、スタッフがテントを立てて、私は早速ラバースーツに着替えることになった。
ピンク色で人の口腔内のような柄の入った見た目にも気持ちの悪いラバースーツに足を通していく。
ラバーマスクも被り、全身ラバーに包まれると今度はカエル女の着ぐるみ。
今日は着ぐるみを着たら撮影が終わるまで脱げないことも覚悟しなければならない。
開口ギャグで私は言葉を奪われ、涎を垂れ流しながら今度はカエル女の着ぐるみに足を通していく。
腕を通し、私の手は水掻きの付いた4本指の手となった。
続けて、私の頭とそれほど大きさの変わらないカエル女のマスクを被せられると、背中から圧迫感が襲ってくる。
背中のファスナーが閉じられると、そのファスナーが分からなくなるように処置されて、私はカエル女となった。
上位のプランになりますので、
【思いつきのフェチな短編小説】
【フェチ小説の脱マンネリ化】
も合わせてご覧頂けます。
【フェチ小説の脱マンネリ化】
は週末の土日に2つの小説を投稿をします。
土曜日は【kig】シリーズ
日曜日は【meeting】シリーズ
を投稿していきます。
7月25日 kig2:着ぐるみの中に人なんていない!〜中身〜
7月26日 meeting2:リモート会議〜欲望の暴走〜
以上 公開を予定しております。
ご覧頂ければ幸いです。