お知らせ (Pixiv Fanbox)
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【思いつきのフェチな短編読切小説】
第73回は8月27日に
《ラバーフェチから始まった恋》
を公開予定です。
【本文冒頭公開】
そんな空回りも時には良いこともある。
会議の資料を上川 茉莉花さんが準備、配布してくれていた。
「おはよう!上川さん」
「おはようございます♪」
気分の良い俺は上川さんに挨拶をすると、上川さんも笑顔で挨拶を返してくれた。
上川さんもなんだか凄く機嫌が良さそうだった。
そんな会議資料を配る上川さんの腕に見慣れたアザが見えた。
「あれっ?上川さん、腕にアザが… 」
指摘された上川さんは慌ててアザを確認すると、すぐにシャツの袖を伸ばすようにして隠して言った。
「大丈夫です、全然痛くないので… 」
気がつけば俺はそんな上川さんの腕を掴んでいた。
そんな俺の行動に焦って振り解こうとする上川さんに俺は自分の腕のアザを見せた。
俺のアザを見た上川さんは固まり、顔を見合わせた。
「上川さん、このアザってもしかしてラバー… ?」
俺の言葉に上川さんは動揺の色を隠せないでいた。
そして、俺は上川さんの手を握っていた。
そのまま手を握った後、指を絡ませ、また握るというあの店でしかしない手の握り方をしてしまったのだが、俺と息を合わせたように彼女も俺を見つめながら手を握り、指を絡ませ、また握ってきた。
それだけで、俺と上川さんとの間に言葉はいらなかった。
見つめ合い、言葉を発しようとした時だった。
【世にも奇妙な連載小説】
第38回は8月28日
#38アブノーマルAV【ペニス怪人での共演】
を公開予定です。
【本文一部公開】
ペニス怪人の着ぐるみを試着して、帰った私の唯一の希望は清貴さんにオファーを出していると聞いたこと。
家に帰ると清貴さんに聞いてみた。
「ねぇ、近々仕事はないの?」
「あるよ!今日オファーが来たから受けようと思ってる」
それを聞いた私は清貴さんから見えないところでガッツポーズをした。
また、清貴さんと共演できると知ったのと同時に少し懸念材料もあった。
それは私と清貴さんだけではなく、渚沙 華音(なぎさかのん)さんの出演も決まっていたから。
それ以上は清貴さんと仕事の話はしなかった。
当日は一緒に家を出て、清貴さんは撮影現場のホテルへ直接向かい、私は工房で着替えてから向かうことに。
ただ、工房から私は車で撮影現場へ向かうので到着時間は私が少し遅くなるくらいだろうと思った。
工房に着くと私は真っ赤な血のようなラバースーツに着替えてからペニス怪人の着ぐるみを着ていく。
上位のプランになりますので、
【思いつきのフェチな短編小説】
【フェチ小説の脱マンネリ化】
も合わせてご覧頂けます。
【フェチ小説の脱マンネリ化】
は週末の土日に2つの小説を投稿をします。
土曜日は【kig】シリーズ
日曜日は【meeting】シリーズ
を投稿していきます。
着ぐるみの中に人なんていない!は最終回となります。
8月29日 kig7:着ぐるみの中に人なんていない!〜2体と1人〜
8月30日 meeting7:リモート会議〜箱詰め希望〜
以上 公開を予定しております。
ご覧頂ければ幸いです。