書きかけ 覗き見~雑木林~ (Pixiv Fanbox)
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このシリーズもこれで完結となります。
最後まで頑張ります。
やっぱりここだったか。
ずっと前からその兆候はあったけど、お互いにぎりぎりのところで耐えていたと思う。
そう考えると二人の精神的なストレスは相当なものだったろう。
よくもまあそこまで我慢できたと感心しかない。
でも人間にとって我慢は体に毒であり、いつまでも続けられるものでもない。
最適なタイミングでちょっとつついてあげれば、ぎりぎりのバランスで保たれていた均衡などあっという間に崩壊するに決まっている。
「「ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ」」
現にこうして我慢が決壊した少女たちはとてつもなく険しい表情で額同士を押し当てながら睨み合い、今にも相手に飛び掛かろうとしている。
人気のまったくない雑木林の中、少女たちがいる場所だけ円形に切り抜かれたように空き地になっている。
絶対に人に見られたくないことをするならこの場所だと思ってこっそり来てみたけどあてが外れなくてよかった。
だが少女たちは最後の一線を越えられずにいるみたいだ。
あと少し、何かきっかけがあれば坂道を転がる岩のように事態は進んでいくのだろう。
ならばそうなるようにしてやるだけだ。
パキッ
「「ッッ、うあぁああああああああああぁあああああッ!!!!!!!!」」
自分が足元に落ちていた枯れ枝を踏んだ音をきっかけに、ついに少女たちは相手に襲い掛かっていった。
叫び声を上げながら無我夢中でお互いの髪を引っ張り合いながら激しい取っ組み合いを繰り広げる少女たち。
これでようやく見たいものが見れる。
ずっとこうなるように布石を打ち続けてきた甲斐があった。
「「んぎぃいいぃいいいいいいいッ!!!!!!!!!あぐぅううぅううううううううううッ!!!!!!!」」
グイィイイィィイイイイイイィイイイイイイッ!!!!!!!
どちらも容赦なく相手の髪を引っ張り合っているからか、痛みに涙を流して呻き声を上げているが絶対に相手の髪から手を離そうとはしていない。
その女の執念は凄まじいものだが、おそらく長くはもたないだろう。
そうなれば次に行うのは自分の髪を引っ張り続ける相手への苛立ちと怒りから来る行動になる。
「「うぶぅううッ、んがぁあああッ、あぶぅうううッ、んげぇえええッ、いぎぃいいいッ!!!!!!!」」
バシィイイッ、バシィイイッ、バシィイイッ、バシィイイッ、バシィイイッ、バシィイイッ!!!!!!!
左手は相手の髪を引っ張ったまま、何本か抜けた髪の毛をまとわりつかせた右手でお互いを殴り合う少女たち。
格闘技など習ったこともないただの少女たちの打撃など、ただ力任せのがむしゃらなものになるのは当然だ。
しかし理性をかなぐり捨ててまでお互いに殴り合うほど悪化した関係性の少女たちにとっては、相手に殴られるという行為そのものがどうしようもないほどの屈辱を与え合うことになるのは想像に難くない。
「「んがぁああああああああああッ、ぐふぅううううううううううううううううッ!!!!!!!!」」
ドゴォオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!
その証拠に顔めがけて殴り合っていた右手を思いっきり振り切ってお互いのお腹に拳を突き入れていた。
流石にいくら素人と言えど全力の腹パンを受けてはかなりきついものがあるだろう。
溜まらず少女たちは相手の髪を引っ張り合っていた左手も離して両手でお腹を押さえながら腰を引いて離れて行った。
「「ごほッ、ごほッ、ふぅううううッ!!!!!!うあぁあああああああああぁあああああああッ!!!!!!!!!」」
バチィィィィイイイイイイインンッ!!!!!!!
数回むせた後に涙目で睨み合った少女たちは、すぐに絶叫を上げながら再びぶつかり合っていった。
「「んぐぅうううッ、がひぃいいいッ、ぎぃいいいいいッ、がぁあああッ、んぎぃいいいいッ、あぐぅううううううッ!!!!!!!」」
バシィイイイッ、バシィイイイッ、バシィイイイッ、バシィイイイッ、バシィイイイッ、バシィイイイッ!!!!!!
正面からぶつかり合った少女たちは、激しく取っ組み合いながら手あたり次第殴り合う。
溜まりに溜まった相手への鬱憤を爆発させて一発でも多く相手の体を殴ろうとがむしゃらに腕を振るう姿はまさに本能に突き動かされる獣のようだった。
これだ、これが見たかったのだ。
だが少女たちの決闘はまだ始まったばかりだ。
これからどうなるのか楽しみでしょうがない。
「「ふぐぅうううううううううッ!!!!!!!んあぁああああああぁああああああああああああッ!!!!!!!」」
ドサァアアアッ!!!!!!ゴロゴロゴロゴロッ!!!!!!
おお、ほとんど密着した状態で激しく揉み合っていた少女たちが縺れ合いながら地面に倒れこんだかと思ったら、上の取り合いで転がり始めていった。
まあ確かに抱き着く勢いで密着しながら揉み合えばバランスを崩して倒れこむのは当たり前といえば当たり前か。
倒れたときにそれなりに衝撃はあったのではないかと思うが、そんなこと気にせずに何度も上下を入れ替えながら地面の上を転がっている。
なんとしてでも相手の上を取りたいのだろう。
「「あぎぃいいいぃいいいいいいいいいッ!!!!!!!!おぐぅううううううぅうううううううううッ!!!!!!!!」」
グイィィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!バシバシバシバシバシバシバシッ!!!!!!
転がりながらも相手の髪を引っ張り張り手を叩き付け合っている少女たち。
どっちも相手を蹂躙するのに容赦がない。
ビリリィィイイイイイッ!!!!!!!!!!
「「ッッ、きゃぁあああああああああああああッ!!!!!!!!」」
しかも勢い余ってか相手の服を引き裂き合っている。
流石に驚いて悲鳴を上げる少女たちは一旦動きを止めて裂けた胸元を両手で覆い隠していったが、これで止まるとはとても思えない。
自分がここで覗き見していることなど知る由もない少女たちは、今目の前にいる怨敵しか視界に入らない。
そんな相手が自分の服を引き裂いてきたのだ。
もう少女たちの頭の中はやられる前にやれという考えしか思い浮かばないに違いない。
「「う、う、う、うわぁああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!」」
ビリリィイイイイイッ、ビリビリビリッ!!!!!!
まあ、そうなるだろう。
案の定少女たちは叫びながらお互いの服を無我夢中で引っ張って破り合っていった。
あっというまに上半身に纏っていた衣服は剝ぎ取られていき、膨らみかけの胸を覆っていたかわいらしいブラは力づくで引きちぎられてしまった。
少女たちの胸が露わになっても先ほどのように悲鳴を上げて腕でかばったりするようなことはせず、取っ組み合いで興奮して硬くなった乳首を剥き出しにした状態で今度は相手のスカートを脱がしにかかった。
「「ひぃッひぃッひぃッ、あああああぁあああああああああッ!!!!!!!!んぎぃいいいいいいぃいいいいいいいいッ!!!!!!!」」
荒々しい息使いをしながら血走った眼を見開いて睨み合う少女たちは、まさに獣のようにお互いに襲い掛かっている。
スカートも剝ぎ取った少女たちはそのはずみに履いていた靴も脱げてしまい、今身にまとっているのはショーツと靴下だけだ。
剝ぎ取った相手のスカートをゴミのように地面に投げ捨ててその場に立ち上がっていく少女たちは、直後に一気に相手に向かって突っ込んでいった。
バチィイイイイインッ!!!!!!!グイィィイイイィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!!!
「「おぐぅううううううううううッ!!!!!!!!んはぁあああああああああぁああああああああああああッ!!!!!!!!」」
まさに真正面からの正面衝突。
肌と肌がぶつかり合う乾いた音を響かせながらがっぷりと密着して組み付き合った少女たちの口からは呻き声が迸ったのは当然だろう。
だがその直後に少女たちの口からは180度変わって甲高い喘ぎ声のような悲鳴が迸った。
それもそのはず、少女たちは相手のショーツを鷲掴みして思いっきり上へと引っ張り上げて食い込ませ合っているのだから。
「「ひぃいいいぃいいいッ!!!!!!!んくぅうううぅううううううッ!!!!!!!あッあッあッ、あんんんんんんんんんッ!!!!!!」」
グイィィイイイイイッ!!!!!!!グイッ、グイッ、グイィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!
まるで相撲のようにがっぷり四つで組み合ってショーツを食い込ませ合う少女たちの姿は淫猥というほかないだろう。
お互いに意地になっているからか自分たちがどれほど淫靡な姿を晒しているのか理解できていないのだろうし、そもそも自分に覗き見されていることもわかっていないのだから、恥を気にしている場合ではないのだろう。
必死になって何度も手を上下に動かして緩急つけながらショーツを食い込ませ合っていく少女たちは、ショーツからくる刺激に悶えながらも相手をさらに悶えさせようと無我夢中で攻め立て合っている。
上半身はこれ以上ないほど裸体の肌を密着させ、膨らみかけの胸同士がお互いに潰し合ってパンケーキのように乳肉を広げていた。
快感と刺激に少女たちの顔は歪みに歪んでおり、その顔を相手の肩に乗せながらお互いの耳元でひたすらに雌の喘ぎ声を叫び続けている。
「「おッ、おッ、おッ、おふぅううううううぅうううううッ!!!!!!!!んほぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」」
ビリリリリリィィイイイッ!!!!!!!プシュプシュッ、プシャァアアアアアァァァァァアアアアアッ!!!!!!!!!
引っ張り上げ過ぎてひも状になって股間とお尻に食い込んでいた少女たちのショーツが音を立てて裂けるのと同時に、少女たちは快感の限界に達してしまったようだ。
大声で喘ぎ声を迸らせながら股間から勢いよく潮を吹き出している。
流石に裸体をこれでもかと押しつぶし合いながら股間とお尻を刺激し続けていれば、いずれは快感が限界に達するのは当然であろう。
さて、まさにお互いを辱め合った二人はついに生まれたままの姿になってしまったのだが、はたしてこのまま続けるのか。
「「んッ、んッ、んッ、んぎぃいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!おふぅうううううううううぅうううううううううううッ!!!!!!!!!」」
パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!!
どうやら自分の心配は杞憂であったようだ。