TSヒロインの企画をしている途中に記憶が戻るが、全部演技だと思われてしまう (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-09-07 02:46:01
Imported:
2026-06
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「という訳で今日は初めてのお仕事だけど、早速企画を考えてもらうわ」
入社初日。一時間ほどの入社式のようなものを終え、私は早速杉内さんにこの前の部屋に連れていかれていた。
「あの、入社した時ってもっと研修とかあるんじゃ……」
「え? それなら面接の時したでしょう?」
「そ、それってもしかして……」
私はコスプレして(コスプレしてきたのは自分だが)粘液をぶっかけられてイかされたことを思い出す。
あれが研修だったというなら仕事と言うのも……
「そう、うちのゲームで出す新キャラのイメージを形にしてもらおうと思って」
この会社で出している“デーモン・テイマー”は悪魔っ娘が男主人公に敗北し、テイムされて仲間になっていくというR18要素のあるソシャゲだ。
「そして今度の新キャラ案はいわゆる“TS娘”。元々は主人公に対してイきり散らす悪魔なのに、女の姿にされるとすぐにイってしまう雑魚ボディにされる(ちなみに、くそ雑魚ボディなのはほぼすべてのヒロイン共通)の。だから恋花には申し訳ないけど、最初だけ男の口調でイキって欲しいのよ」
「いや、俺は女なのに男の口調って言われても……」
あれ? 今自然に口から“俺”って出たような……
もしかして俺って昔は“俺っ娘”だったのだろうか?
いや、そんな訳ない。ただ入社初日で張り切っているだけだ。なぜか動揺してしまった俺は急いで言う。
「あの、早く始めちゃいましょう」
「分かった。じゃあ早速準備をするわ」
そして新キャラの衣装やら何やらが準備される。そこで衣装係や撮影係の女性も部屋に入ってくるのだが、
「ふふっ、面接の時すごかったわ」
「とってもエッチだったよ」
私の姿を見るなり口々にそう言われてしまう。
うそ、あれがみんなに見られてたなんて……♡
「は、恥ずかしいです……」
「おかげでセーラー服日本刀退魔師ちゃんのキャラデザ、すごくうまくいったわ」
そう言ってキャラデザの方がイラストを見せる。
「うわっ……」
そこには先日の私の姿を元にしたと思われる、スライムに襲われて服が破れ、エッチな表情で日本刀を振り回す退魔師の姿が描かれていた。
この絵だけを見ればエロいな、て思うだけで済んだのにこれが俺の姿を元にしているなんて……
「はい、じゃあそろそろ着替えの時間よ」
「はい……」
「大丈夫、今回は男キャラだからそんな変なことにはならないって」
逆に不穏な気持ちになりながら私は渡された衣装に着替える。
そして。
「な、何でいきなり拘束されてるんですか!?」
私はすでに捕まっているのか、後ろに手錠をかけられて座らせられていた。
すでに前回より変なことになってしまっている。
衣装はオーソドックスな黒いマントと黒い帽子。いくらすぐ女になるからって適当すぎないだろうか。
「本当は戦闘シーンもやりたいけど、主人公もオーリンも魔法とか使うから再現できなくて」
「はぁ……」
だからって私にとって唯一の活躍シーンが出来ないなんて。負ける場面だけさせられるなんていやすぎるよ……。
そこへ模造刀を持った杉原さんが現れる。彼女が主人公役という訳らしい。
「そろそろ始めるわよ。さ、オーリン。あなたはもう敗れた。いい加減改心しなさい」
「だ、誰が改心するか! 俺は魔王軍四天王“変幻のオーリンだ”! くそ、こんな魔力封じの手錠さえなければすぐにでもここから抜け出すものをっ!」
あれ? 私は用意された台詞を口にして気づいてしまう。なぜか私、男口調の方が話しやすいような気がする。今までこんな話し方したことあったっけ?
「いつまでそんなことが言ってられるかしら」
「い、一体俺に何するつもりだ!?」
「あなたの変身能力はすでにコピーさせてもらった。喰らえっ!」
そう言って杉原さんが剣を向ける。
その瞬間、後ろにいた衣装係の社員たちが俺のマントを脱がした。
「きゃあっ!?」
マントの下から出てくるのは当然俺の女の身体。そして着ている(着せられた)のは黒くててかてかした素材で、胸や股間など大事なところだけを隠したボンテージ風衣装。
一応勇者の力で一瞬で俺がこんな姿にされたという筋書きらしいが、勇者がこんなエロい力を使っていいのだろうか?
そんな俺の姿を杉原さんは舐め回すように見つめる。
「どう、オーリン。随分かわいくなったけど?」
「や、やめろっ! こんなことされても俺は男だ!」
そう言った瞬間ずきりと頭が痛む。
あれ、俺は本当は……
「ふぅん? こんないやらしい身体してるのに男だと言い張るんだ?」
「違うっ、こんな身体になったのはお前のせいで……」
あれ? こんな身体になったのは誰のせいだっけ?
一際大きくずきりと頭が痛む。
「その割にはよく似合ってるけど」
そんなわけない!
俺がそう思った瞬間。
俺は全てのことを思い出す。
就活がうまくいかずに“内定請負人”の内藤さんに頼ったこと。そこでなぜか履歴書を改変され、エッチなことが大好きな女子大生にされたこと。
そして恥ずかしい恰好で面接を受け、どう考えても犯罪としか思えない“面接”で合格してしまったこと。
「いやだっ、俺はこんな姿いやだっ……ひゃうっ!?♡♡」
むにっ♡
が、杉原さんにおっぱいを軽く揉まれただけで俺は感じてしまう。だめっ、こんなエッチな衣装で拘束されてるというだけで興奮するのに、その状態でおっぱい揉むなんてっ♡
そこで俺は今度は偽りの記憶を思い出す。
そうだ、中学高校で女子校にいた私は性に疎いまま大学に進学し、そこで男ではなく様々なエッチなコンテンツと出会って、一日10回オナニーする淫乱女子大生になったんだっけ。特に私は“デーモン・テイマー”で主人公に捕まってエッチな目に遭う悪魔っ娘になりきってオナニーするのが好きで……
違う、これはあくまで内藤さんに“添削”された偽の記憶なのに……
むにむにっ♡
「あっ、ひゃぁっ♡♡ んっ、ひゃぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
だめっ、身体が熱くなっておっぱい気持ちいいっ♡
記憶は思い出したけど、身体は淫乱なままだなんてっ♡ しかも本当の記憶だけじゃなくて、“添削”されたエッチな記憶もちゃんと残ってるっ♡
「どう? おっぱいもみもみされてこんなに感じちゃうなんて、女の子以外ありえないよね?」
「ち、ちがうっ♡ これは無理矢理こういう身体にされただけで、俺は感じてなんかっ♡」
こりっ、ぎゅぅぅぅぅぅぅっ♡
「だめっ、乳首だめぇ♡♡ おっぱい揉まれて敏感になってるのにっ、あっ♡♡ 今乳首ぎゅってされたらっ♡ イくっ、もうイくっ♡♡ 男なのにっ♡♡ 乳首だけでイかされるっ♡♡ あっ、イくっ、イっくぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
あっ、くるっ♡ きちゃうっ♡ しゅごいっ♡ 乳首こりこりされただけなのに体中びりびりしてっ、すっごく気持ちいいっ♡ 元々感じやすいのかオナニーで開発したのか知らないけどっ♡ この身体すっごく気持ちいいよぉ♡♡
「あ~あ、もうイっちゃった。どう? 負けを認めて悪魔っ娘としてテイムされてくれる?」
「いやっ、お願いっ……♡ 元に戻してぇ♡」
「こんなに濡らして、まだ男のつもりでいるんだ」
くちゅっ♡
「ひゃんっ♡」
不意に杉原さんの手がボンテージの股布に触れる。そこはすでに濃い染みが出来ていた。
「男悪魔なら人間なんかにこうやっておまんこなでなでされても何も感じないよね~?」
「ひゃっ、んんっ、あっ、ふぁ……♡♡」
んっ、さっき乳首イかされたせいで敏感になってっ♡
軽くなでなでされてるだけで感じちゃうっ♡
むしろ早く中に指いれて欲しいっていうか……はっ!?
まずい、せっかく元の意識を取り戻せたのにっ♡ イかされてからまた“恋花”に意識乗っ取られてるっ
「おかしいわ、何も感じてないはずなのにどんどん濡れてきてる」
「そ、それはっ……」
くちゅっ♡
「ひゃあんっ♡」
びくっ♡
いつの間にか杉原さんの指が股布の中に入ってきて直接おまんこ撫でてるっ♡
う、嬉しいけど、私としてはもっと中にいれて欲しいというか……
(だめっ、せっかく意識戻ったのにっ! こんな焦らされただけで負けるなんて、俺はなんて弱いんだ……)
「はい、乳首もすりすり~っ」
「ひゃぅぅぅぅっ♡♡」
あっ、敏感になった乳首すりすりされるの気持ちいいっ♡
でもイくにはちょっと足りなくてっ♡
どんどんせつなさともどかしさだけが募ってくっ♡
俺はこのくらい我慢出来るけどっ♡ オナニー中毒の“恋花”にとってこんなの我慢出来る訳がないっ♡
「お願い……」
「ん、どうしたのかしら?」
杉原さんはわざとらしく手を止めて尋ねる。
いや、どうもしてない。むしろこのまま中断して欲しい。
が、気が付くと俺の口は勝手に開いていた。
「お願い、もう私のことイかせてぇ……♡」
「それは、オーリンはこれから悪魔っ娘として私にテイムされるってこと?」
そう言って杉原さんはチェーンがついた首輪を差し出す。
うそっ、そんな小物まで用意してあったなんて。
でもそんなことはどうでもいいっ♡ それを認めるだけで気持ちよくなれるんだからっ♡
「はいっ♡ 私はこれから勇者様に忠実な悪魔っ娘奴隷になりますっ♡ だからオーリンの淫乱おまんこ思いっきりイかせてくださいっ♡♡♡」
「分かったわ」
そう言って杉原さんの手でかちりと首輪が嵌められる。
「っ♡」
何これっ♡ ただ首に輪が嵌められただけなのにっ♡ 自分が所有物になったような気がしてすごく興奮するっ♡
そして。
くちゅくちゅくちゅっ♡♡
「あっ、勇者様の指っ、中っ♡ 奥入ってきてっ♡ はひっ、ひゃぁぁああああぁあっ♡♡♡」
「奥いれた瞬間こんなにとろっとろにして……。こんなの変幻じゃなくてただの淫魔じゃない」
イきたいイきたいイきたいっ♡ ただの淫魔になってイき狂いたいっ♡
(あれ、気が付くとまた“恋花”の意識に乗っ取られてる!?)
「ひゃいっ♡ そうですっ♡ “変幻のオーリン”なんてやめて、これからは勇者様専属淫魔として生きていきますぅっ……♡」
「違うでしょ? あなたは今から勇者専属マゾ淫魔奴隷よね?」
くちゅくちゅっ♡♡
「ひゃあうっ♡♡ はいっ、そうですっ♡ 私は今からマゾ淫魔奴隷ですっ♡ だから私の勇者様専用淫魔マンコ、思いっきりイかせてぇ♡♡」
(いやだっ、こんなのいやなのにっ♡ でもおまんこ気持ちよすぎて逆らえないっ♡ 意識だけはあるけど身体は乗っ取られて、おまんこの快感もひっきりなしに伝わってくるっ♡ こんなの、俺ももうっ……♡)
くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡♡
「やっ、だめぇっ♡♡ 気持ちよすぎてっ♡♡ もうイくっ、イっくぅぅぅぅっ♡♡ おまんこ何度も絶頂してっ♡♡ 勇者様のものなっちゃうっ♡♡ はぁあああああぁああんっ♡♡♡」
ぷしゃっ、とろ~~~~っ♡♡♡
「はい、テイム完了」
あぁ、私本当にテイムされちゃったっ♡
ただイかされるだけじゃなくて、他人のものにされちゃったっていう感覚がもう最高っ♡
オナニーだけでもあんなに良かったのに、シチュエーションプレイを一緒にやってくれる人がいるなんてっ♡
数日後
「この前の悪魔っ娘テイム物、すごい評判良かったわ」
「本当ですか!?」
(俺……というか恋花は杉原さんに呼び出されていた)
「企画のみんなで見たんだけど、恋花に男の悪魔やってもらうと真に迫ってるっていうか、身体は無様にイかされてるのにどうしても男を捨てたくない未練みたいなものを感じて、すごくグッとぐるというか……。でも、堕ちた後のトロ顔もすごくエロくて、ギャップがすごいの!」
(ギャップというか本当に別人格だからな)
「だから今度はTS娘をメインにしようとゲームを出すことになったの」
それを聞いて私の全身から悦びがこみあげてくる。
だってそうなればたくさんの新キャラを考える必要があるだろうし、私が率先してキャラを”企画“することになるはずだ。
「はい、楽しみですっ♡ 頑張りますっ♡」
(そ、そんなぁ……)
(こんなことなら無邪気でエッチなことしか考えられない恋花に意識を乗っ取られたままで良かったんじゃ……。TSヒロインが出てくるときだけ俺の意識が蘇るなんて地獄すぎる……)
今までオナニーしか取り柄がなかった私がみんなの役に立ててうれしいなっ♡