【Ableton Tips】デフォルトトラック設定紹介 (Pixiv Fanbox)
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Ableton Liveには、様々な機能をデフォルト (テンプレート) として保存し、自動で呼び出す機能があります。
今回は、あらかじめ設定しておくことでトラックを追加する際に自動的にロードされるデフォルトトラック機能とおすすめの中身をご紹介します。
使用率の高いプラグインや設定をあらかじめ保存しておくことで、繰り返しの作業を省いて効率化できるとても便利な機能です。
■デフォルトMIDI/Audioトラックの設定方法
新規トラックを追加したときにあらかじめ挿しておきたいエフェクトなどをロードした状態で、
トラックヘッダー (右側のトラック名やボリュームなどがあるところ) 上で右クリック
し、「デフォルトMIDI/Audioトラックとして保存」を選択します。
■設定紹介
主に
・トラックボリューム
(→初期値の0dBだと大きすぎて毎回下げるので、-5dB〜-10dBあたりに設定しています。)
・インサートエフェクト
(→使用頻度の高いエフェクトを自動的にロードするように設定します。)
などを使いやすいように設定して、デフォルトトラックとして保存しています。
MIDI、Audioトラックでそれぞれ設定できますが、私はどちらも同じ内容に設定しています。
■インサートエフェクト
使用頻度の高いエフェクトをあらかじめロードしています。
(この他に、Compressorが挿さっていたりすることもあります。)
●OTT
→OFFの状態 (使用時にON)、使用率は半々くらい
(画像ではLiveのMultiband Dynamicsを使っていますが、中身はOTTとほぼ同じものです)
●EQ Eight
→OFFの状態 (使用時にON)、Low CutのEQポイントを事前に作成しています。とても良く使います。
●Limiter
→OFFの状態 (使用時にON)、とても良く使います
●Utility
→ONの状態、ほぼ全トラックで使用します
主にゲインとパン (Balance)のオートメーションと、Width調整、Bass Mono機能で使用します。ゲインとパンについてはほぼ全トラックで使用しています。
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もちろんデバイスやプラグインは挿せばその分重くなるので、使用頻度が高いものを厳選して設定するのが良さそうです。
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