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UGのエネルギー源は太陽光。

その光子を体表で受け、活動や生命維持のための流体エネルギーへ骨盤内のエネルギー中枢器官で変換している。

日没後の薄暗い空からはエネルギーを得ることはできず、UGは体内の残存エネルギー、特に乳房に貯蔵したエネルギーで耐えるしかない。

時間が経つにつれて変換効率が落ちて残量乏しくなるエネルギー。

そしてとうとう、2柱のUGは力尽きてしまった。

「お・・・・おおお・・・・」

下腹部と乳房からゴキュゴキュと音を立ててエネルギーを貪られるUG10。

エネルギーは生命維持に必要な最低ラインを下回りつつあり、口から青い燐光を放つ泡を噴いているUG10の身体は、時折ピクピクと痙攣する以外の反応は無くなっていた。

そしてその足元には別のUGが横たわっていた。

UG10より先に仕留められていたUG12は、股間開口部から侵入した敵触手に体内を破壊され、既に生命活動を停止していた。

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