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「お疲れ様、先帰るわよ。」

「あ、お疲れ様~♡」

「私はもう少し仕事を終わらせてから帰るから、またね。」


「ただいま~。」

「おかえりなさい。」

「あら、朝と様子が違うわね・・・。」

「そうそう、今日はね、調律石っていうのを使ってね♡」

「そしたら、見て。効率的になるために、胸が大きくなったの。」

「ほんとだわ♡見違えるようにおおきくなったわね♡」


「・・・あら、可愛くなったわね♡」

「えぇ♡調律石も使ったのだし、せっかくだから、イメチェンしようと思って♡

じゃあ、行ってきます♡」

「アヤネ・・・その髪型、似合ってるね♡」

「そう言ってくれてうれしいわ♡」

「こっちの方が勉強もはかどるし・・・あなたと髪型似すぎていたから♡」

「ふふっ、確かに♡♡たまに間違えられていたもんね♡」


「皆さん、これが新しい制服です。」

「本日から着用してください。」

「それから・・・今着ている服は・・・今日で終わりです。二度と着ることはありません。古い制服は各自持ち帰り、必ず家庭で捨ててください。

・・・ただし、その前に必ず保護者に『捨てます』と宣言してからにしてください。これは義務です。」

———制服は学院の誇りを形にするものです。古いものを持ち続ける必要はありません。新しい姿を選んだことを、家庭でも確認してもらいましょう。

———では皆さん、旧制服を脱いで、新しい制服に着替えてください。古いものはもう不要です。今後二度と着ることはありません。すぐ授業を行いますからね。


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