アリスと柚葉、二人と同時に付き合ってらぶらぶエッチしちゃう話 後編 (Pixiv Fanbox)
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2025-08-25 13:15:21
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2026-06
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「は、ぁっ……♡ 奥まで、挿入って……っ♡」
そうして、ついに根元まで完全に埋没した剛直。
圧倒的な興奮と共に、強烈な締め付けが僕を襲う。
気を抜けば、今にも果ててしまいそうだ……。
「アリス……痛くない、かい……?」
「ええ……っ♡ むしろ、きもちよくて……幸せ、なのだわ……♡」
ならばと、少しでも動こうとした瞬間──
あまりの吸いつきに、抜くことすらままならない。
ほんのわずかな揺れだけで、意識が飛びそうなほどの快楽に呑み込まれていく。
「ア、リスっ……締めすぎ、だっ……!」
「そんなこと言われてもっ……♡
は、初めてだから加減なんて分からないのだわっ……♡」
タイムフィールド家の鍛錬で磨かれた、引き締まった肢体。
その秘められた場所までもが力強く、まるで彼女自身の矜持を示すかのように、僕を抱き締めてくる。
「は、早く動いてっ……♡ もどかしい、からっ……♡」
「む、無理だ、こんなの……! うあっ……!」
少し動いては呻き、またほんの少しだけ腰を揺らしては喘ぐ。
そんな情けない時間に痺れを切らしたのか、アリスはムッとすると──
「もう……アキラの、へたれ!」
ずいと伸びてくる、彼女の両手。
瞬間、驚くべき力で身体をひっくり返され……
気づけば、僕がベッドに寝そべる側になっていた。
「私が動くから、アキラは好きな時に出していいのだわ……♡
大丈夫、すぐに出しちゃっても怒ったりしないから……♡」
「っ……!?」
僕の上に、ぴったりと重なるように寝そべるアリス。
脚から胸まで全てが密着し、彼女の顔もすぐ目の前。
そしてアリスは、器用に腰だけを上下させ……
「ほらっ、ほらっ……♡ 私の中でたくさん感じてっ……♡」
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐっぽ♡
「ぐ、ぁ、あっ……!!!」
あの強烈な締め付けのまま、何度もピストン運動を繰り返される。
避けていた快楽を、半ば強制的に味わわされていく。
歯を食いしばり、それに耐える僕を……アリスは、まるで宝物を見るように愛おしそうに見つめていた。
「出るっ、もう……限界だ、っ……!! 抜いてくれ、アリス……ゴムも無しに、中で、なんて……っ!!」
「ふふっ……♡ じゃあアキラ、我慢しないと……♡ タイムフィールドの令嬢に、無許可で中出しするなんて……とんでもないことなのだわ……♡」
ぐちょっ、ぬちっ♡ ぐっぽ♡ ぐぽっ♡
そんな言葉とは裏腹に、彼女の動きはむしろ激しさを増していく。
自分の中の本能と理性が激しくぶつかり合い、思考がぐちゃぐちゃになる中──
耐えろ、耐えろ、耐えろ……!
ただその一言だけを、脳内で念じ続ける。
「ぐ、ぅっ……早くっ、抜いてくれ、アリス……!! もう……もう、ッ……!!」
すると、アリスは突然僕の耳元に顔を近づけてきて。
まるで真っ白になった脳に、直接刻み込むように。
甘く、蕩けた声で──
「なら……この私が、“許可”をあげるのだわ……♡
出して、アキラ♡ 私の一番奥に……♡ タイムフィールド家の跡取りを孕ませて……♡ 子宮をあなたの精液で、いっぱいにして……?♡♡」
「ぐっ、ぁ……あぁァアッ……!!」
ぶぴゅっ♡ びゅるるるっ♡
どくん、どくんっ……♡♡
ぴったりと密着して、果てる。
文句無しの、正真正銘の生中出し。
ぎゅう、ぎゅうと搾られるように締め付けられ……奥へ奥へと流し込まれるようにして排出される精液。
吐き出されたもの全てが、彼女の中へと刻まれていく。
「くっ……うぅっ……♡ なかで……出てるのだわ……っ♡
熱くて……どくどくって脈打ってて……きもち、いい……っ♡♡」
「はぁ……はぁっ……」
本能が満たされ、幸福が身体を支配していく。
アリスの柔らかな身体に押し潰され、種付けの圧倒的な快楽にただ酔いしれる。
……それでも、自分の中の理性はまだ消えていなくて。
「ア、リス……早く、抜いてくれっ……掻き出さないと……」
僕がそう言うと、アリスは悪戯っぽい笑みを浮かべた。
普段柚葉に翻弄されているとは思えない……蠱惑的な微笑み。
「ふふっ……知ってる、アキラ?♡
ウサギはね、交尾をするとほとんど必ず妊娠するらしいのだわ……♡」
「つ、つまり……もう、手遅れってことかい……?」
「ええ……♡ 責任、とってもらうのだわ♡ アキラはもう、立派なパパさんなんだから……♡」
「な、っ…………」
柚葉のものが、霞んでしまうような。
そんな、凄まじい“イタズラ”を最後に──
僕とアリスの一週間は、静かに幕を閉じていった。
◇
「へえ〜? それで? 一週間の最後は何があったの?」
「えっと、その、なんというか……」
「えっ、え!? ハグ、キスときたら……も、もしかして、シちゃったの!?」
驚きと好奇心に目を輝かせる柚葉。
思いもしなかった展開に、身を乗り出して聞き入ってくる。
「あ、ああ……実は、そうなんだ。」
「えぇ〜……! あのお嬢様、もっと奥手だと思ってたのに……意外とダイタンなとこあるんだねぇ。」
そんな会話の中、僕はふと、柚葉の身体に目が行ってしまう。
そうか……僕は柚葉とも交際しているのだから、彼女にも手を出しても、おかしくは……
「な、なに、その目線。言っておくけど、柚葉の身持ちは硬いよ。
別に、お嬢様が奔放って言いたい訳じゃなくて……柚葉が慎重なだけ。」
僕の邪な考えを察知したのかそんなことを言われ、慌てて目を逸らす。
「ご、ごめんよ。そんなつもりは……」
「嘘つき。さっき柚葉のこと、絶対エッチな目で見てたよ!
……ま、いいんだけどね〜。だって、柚葉たち付き合ってるんだし。」
どこか牽制するような言葉に冷や汗をかいていると、柚葉はすぐににやりとした笑みに戻って言った。
「それじゃ、初めよっか? 柚葉とアキラくんの、甘〜い一週間♡」
「ああ、よろしく。柚葉」
◇
柚葉とのデート、その初日。
まずは彼女の提案で、衛非地区を一緒に散策することになった。
「アキラくん、お腹空いてるでしょ? 飲茶仙に行って、栄養チャージしない?」
「構わないけど、僕のだけ全部激辛、なんてのは勘弁願いたいな……」
「だいじょーぶだって! せっかくのデートに、そんなイタズラするわけないでしょ?」
◇
「あはははっ! 肉まんを頬張った時のアキラくんの顔ったら……」
「あんなことを言って、まさか本当に激辛を渡してくるとは、思わないからね……げほ、げほっ……」
まんまと彼女のイタズラに引っかかった僕。
まだ喉がヒリヒリするけれど、柚葉が楽しそうだから良しとしよう。
「まあまあ、柚葉があ〜んしてあげるからさ、元気だして?」
「柚葉。先に言っておくけれど、これも激辛だったら今日が僕の命日になってしまうよ……」
「大丈夫大丈夫、これは本当に美味しいやつだから!
ほら、あ〜ん?」
差し出された料理を、口を開けて待つ。
……あれ、そういえば。
激辛の恐怖で忘れていたけれど、これってかなり恋人っぽい行為だな……
「もぐ……ああ、食べ慣れた味だ。美味しい……」
「ふふん、柚葉の“あ〜ん”のおかげで、もっと美味しくなったでしょ?」
「もちろんだとも。まさか柚葉にこんなことをしてもらえる日がくるなんてね。
ありがとう、柚葉」
そう礼を言えば、彼女は一瞬面食らったような反応をした。
でも、すぐにそれを隠すように笑い──
「えへへ、上手いんだから。これくらいならいつでもしてあげるけど〜」
そんな昼食を終えると、僕たちは消化ついでに衛非地区をもう少し歩き回り──そのまま解散となった。
初日からキスを迫ってきたアリスと比べれば、どうにもスローペースに感じてしまう。
けれど、どこか素直じゃない柚葉にしては、こうして“普通のデート”をしてくれるだけで十分だろう。
きっと大丈夫だ。
この一週間、柚葉とだって、上手くいくはず──
◇
なんて思ったのも、今となっては懐かしい。
柚葉との日々は今日で七日目。
ちょうど最終日だ。
ここまでにしたことといえば、初日の“あ〜ん”、手繋ぎ、そして頬への軽いキスくらいだ。
……いや、別に問題があるわけじゃない。一般的な恋人同士の進展としては、むしろ健全で、自然なペースだろう。
──それでも。
どうしても、アリスとの濃密な日々と比べてしまうのだ。
「今日で最後だしさ、せっかくなら六分街を案内してくれない?
アキラくんがどんなところで育ったのか、興味あるんだ〜」
「……ああ、もちろん」
最終日だというのに、柚葉はまるでいつも通りの表情を見せる。
焦る必要はない。また一週間経てば柚葉の番が来るし、そもそも途中で二人同時にデートしたって良いわけだし。
……きっと、彼女はそんなふうに考えているんだろう。
でも、僕の胸の内は──穏やかさとは、程遠いもので。
「じゃあ、行こうか」
「うん!」
◇
そうして僕たちは、六分街をゆっくりと歩いて回った。
GOD FINGERでゲームをしたり、ラーメンを食べたり……
果てには六分街すら飛び出して、ルミナスクエアも散策した。
時折、指を絡めるように手を繋いで。
まるで友人の延長線上のような──
温かいけれど、どこか物足りない時間が過ぎていく。
……気づけば、夕暮れ。
辺りがオレンジ色に染まりはじめた頃。
突然、ぴたりと足を止める柚葉。
「あーあ、そろそろ帰らなきゃ。この一週間、あっという間だったなぁ……」
名残惜しそうな声色に、どこかほっとしてしまう自分がいる。
「柚葉、本当に帰るつもりかい? 君は、これでいいのかい……?」
「えっ、なになに、どしたの突然……? またほっぺにちゅー、してあげよっか?」
「それも嬉しいけれど……えっと、なんて言えばいいんだろう……」
一瞬、思考を巡らせる。
そして、気づく。
目の前の柚葉の表情は、すでに満ち足りた、幸せそうな微笑みを浮かべていることに。
どこか物足りないなんて感じているのは、僕だけだということに。
なら、“これでいいのか”なんて、言わせるような問い方じゃなく。
僕自身の気持ちを、主張するべきだろう──
「……柚葉。これからすごいことを言うけれど、どうか引かないでくれ」
「えっ? う、うん……」
「僕は、君のことをそういう目で見てる。
アリスとしたように、柚葉ともこの最後の夜を……特別な思い出にしたいんだ」
僕の言葉が、人通りの絶えた路地に吸い込まれるように響く。
夕日が柚葉の横顔を照らし、その表情には光と影が映っているのを見た。
一方は驚愕と混乱の色。
もう一方は──喜びと期待の色。
「な、なにそれ。どっ、どういう意味? 柚葉、ちょっと分かんないかも〜……」
そっぽを向いて、はぐらかす柚葉。
僕はそんな彼女の肩を掴み、はっきりと告げる。
「僕は、柚葉とエッチがしたいんだ。これで伝わったかい?」
「え……えっ、えっち!? ほ、本気……?」
「ああ、本気だとも。……恥ずかしいけどね。」
柚葉の顔が、みるみるうちに朱に染まっていく。
夕日に照らされているという説明では、到底済まされないほどに。
「ふ、ふーん……へ、へぇ〜……。そ、そうなんだ……。
……じゃ、じゃあさ……。あそこに、丁度よさそうな場所、あるけど。
い、行ってみる……?」
柚葉が指さした先には──どう見ても、そういうことに使うための建物が鎮座していた。
妙に浮いたネオンの明かりが、やけに場違いに輝いている。
「ああ、行こう」
◇
「うわ〜、ほんとに入っちゃった……。じゃあ柚葉、とりあえずシャワー浴びようかな……」
「そんなの必要ないさ。柚葉の匂いをそのまま嗅がせて欲しい」
「えっ、でも今日歩いて汗かいちゃったし……って、ちょっ、ちょっと!!」
僕はお構い無しに柚葉に抱きつく。
ふわふわしたカーディガンに顔を埋め、深く息を吸い──その香りを、鼻腔に充満させる。
「わあっ……! アキラくんの、変態! 変態、へんたいっ……!」
「すごく良い匂いだよ……安心してくれ。臭いなんてことは、全くもって無い」
「そういうことじゃ、なくて……! あーもうっ……!」
羞恥をかき消すように叫んだ柚葉は、勢いのまま僕の首元へ顔を埋めてきた。
「すーっ…………」
「何を、してるんだい……?」
「仕返し。アキラくんがそうやって嗅ぐなら、柚葉だってあなたの匂いを嗅いじゃうんだから……」
そうして、立ったまま抱きしめ合い……互いの匂いを嗅ぐ僕たち。
相性のいい相手同士は、その身体の匂いを心地よく感じるという。
そして、柚葉の匂いは……堪らなく良い匂いだ。
ごくたまに獣のような匂いがするけれど、恐らくこれはここには居ない釜之助のものだろう。
「なんか……ヘンな気持ちになってきちゃったかも……」
「それは嬉しいな。だって、僕の匂いを良く感じてくれたってことだろう?」
「まあ、それは……うん……」
ドキ、ドキと──どちらのものか分からないほどに、鼓動が重なり合う。
ゆっくりとベッドへ押し倒すと、柚葉は咄嗟に手で口元を隠した。
その恥じらいの仕草さえも、僕の劣情をさらに掻き立てていく。
「脱がすけど……いいかい?」
「い、いいけど……柚葉、初めてだから分かんないよ……」
「大丈夫、僕だってついこの前まで未経験だったんだ。怖いかもしれないけど、安心して身を委ねてくれると嬉しいよ」
「うん、分かった……」
そうして、僕は彼女の服に手をかける。
カーディガンを脱がし、ゆっくりと、一枚ずつ……柚葉の身体を守る布を取り除いていく。
現れる肌は、透き通るような白。
まるで薄暗闇にぼんやりと浮かび上がっているようで──
美しさに魅了されているうち、気づけば彼女は下着姿になっていた。
「ね、ねえ……柚葉の身体、ヘンじゃない?」
「変? そんな訳ない。すごく綺麗で、可愛らしいと思うよ」
「うそだ……。だって柚葉、アリスみたいにおっぱい大きくないし……スタイル悪いもん……」
そんな言葉に、僕は改めて柚葉の身体に目をやる。
確かにアリスほどでは無いものの、かなり大きな胸が重力に従って広がりを見せている。
「君も十分立派なものを持っているよ。それに、柚葉の身体は引き締まっていて、まるでモデルみたいだ。」
「引き締まってるのは、アリスもじゃん」
「ああ。けれど、アリスのはトレーニングによって形作られた、やや筋肉質な体格だろう? 柚葉のはスポーツだとかで鍛えられたわけじゃない。ただ細いだけなんだ。
アリスの美しさを“戦うための肉体美”だと表現するなら……君のその肢体は、“機能美”とでも呼ぶべき魅力があると思う」
「う、うわっ。なんかすごい語り出した……。
でも、ありがと……」
少し引かれてしまったが、どうにか柚葉を励ますことに成功できたようだ。
彼女はアリスに対して、どこか憧れや劣等感のようなものを持っている節がある。
ならば、柚葉の恋人として。
「君もアリスに負けないくらい素敵だよ」と、はっきり伝えてあげなければ。
「君の華奢な腕も、すらりとしたお腹も、程よく形の整った脚も好きだ。
もちろん、大きな胸も、その小悪魔みたいに愛らしい顔も……たまらなく大好きなんだ」
「なっ、なになに、褒め殺し!? やめてよ、恥ずかしいから……」
「止めないさ。可愛いよ。大好きだ。僕の、大切な大切な柚葉……」
「うぅっ……」
そのまま首筋に顔を埋め、熱を吸い込むように口付ける。
ゆっくりと顔を上げ、顎、頬、おでこにも口付けを落として──
最後に、彼女の唇に、指を添えて。
「んむっ……♡」
……初めての、口と口でのキス。
拒むことなく受け入れられた感触に、背筋にぞくりとしたものが走る。
アリスのそれよりも柔らかな唇に舌を這わせると、柚葉は僅かに口を開け──
僕を迎え入れてくれた。
「んっ……れるっ♡ はむっ、ちゅう……っ」
僕と柚葉の間に引かれていた、最後の一線。
高く、大きな障壁を一気に飛び越えて……心で、身体で通じ合うような。
深い、深い関係へ至っていく。
「ちゅ、ぱっ……はぁっ。
なんか、慣れてて悔しー……。柚葉、されっぱなしだったんですけど……」
「そんなことはないさ。柚葉も要領がいいから、きっとすぐに上達するよ」
「ふーん……?」
そう言いながら、柚葉は起き上がり……
「ちゅうっ!♡」
「んむっ!?」
突然の、再びの口付け。
首に腕を回され、さっきとは比べ物にならないほど激しく、熱烈な接吻を交わされる。
「れうっ、ちゅうっ♡ んちゅうぅっ♡」
「んっ、んんっ……!?」
酸欠と興奮で、頭がクラクラしてくる。
ねっとりと絡みついてくる彼女の舌に、僕はひたすらに翻弄されることしかできなくて……
「ぷあっ……♡ ふふ、おしまいっ♡」
「はぁっ……はぁっ……」
ようやく解放され、乱れた呼吸を整える。
目の前の柚葉は悪戯っぽく微笑み、妖艶な雰囲気を漂わせている。
「ふふん。どう? 柚葉、上手くなったでしょ?」
どこか子どもっぽい対抗心。
得意げに勝ち誇る表情。
けれど──その幼さとは裏腹に、しなやかな身体つき、艶やかに濡れた唇。
そして、挑発するような瞳が僕を射抜く。
……興奮に茹だった脳が、煩いくらいに訴えかけてくる。
ああ──愛おしい、と。
「っ……!!」
「きゃあっ!? な、なに!?」
獣と化して、僕は柚葉に飛びつく。
まるで獲物を貪るかのように下着を剥ぎ取り、ムードなんて無視して、欲望のままに覆いかぶさる。
「ど、どうしたのアキラくん!? 怒った……!?」
「柚葉が、可愛すぎるのが悪いんだ……」
あっという間に露出した胸。
片方を鷲掴みにしながら、もう一方の先端を口に含み、ひたすらに味わう。
「んぁっ!♡ ちょっと、怖いよ……! んっ、う♡」
「柚葉っ……ちゅっ、柚葉……ッ」
そのまま次は彼女のパンツに手をかけ、躊躇なくずり下ろす。
彼女も声は上げるものの、抵抗することはせず──されるがままに剥かれていき。
「や、やっぱ見ないで……! 恥ずかしい、からっ……!!」
「ごめんよ、無理だ。見せてくれ、柚葉」
咄嗟に隠そうとした柚葉の手を退けて、露わになったものを観察する。
毛ひとつ生えていない、あどけない秘部。
ぴっちりと閉じたそこは、アリスのものよりも幼さを強く感じさせた。
「ひどいよ……見ないでって、言ったのに……」
「大丈夫、すごく綺麗だから……触るよ、柚葉……」
「触る、って……えっ!? ちょっ、まっ──」
彼女が言葉を理解するよりも早く、僕は欲望のままにそこへ触れる。
しっとりと湿った割れ目に沿って指を滑らせると、柚葉は甘い声と共に震えた。
「んぅううっ……!!♡ はぁ、あっ……!♡♡」
「痛くないかい?」
「痛く、ないけどっ……心の準備、が、ぁあっ……♡♡」
身体を縮こませ、必死に刺激に耐える柚葉。
とめどなく溢れる愛液に誘われるように指を差し込めば、まるで吸い込まれるかのように受け入れてくれる。
「ぉ、おっ……♡ んぁっ、はあっ……!♡♡」
「すごく濡れてるな……興奮してくれてるんだね、柚葉」
「言わない、でっ……♡♡ ひぅっ♡♡」
指先を何度も出し入れしながら、ゆっくりと押し広げるように拡張していく。
まだ誰にも触れられたことの無いそこを……ゆっくりと、僕のモノとして開拓していく。
「っ……♡♡ あきっ、ら、くん……っ♡ はぁ……っ♡ そこ、なんか、っ……へん……っ♡」
「ここがいいのかい? じゃあ、ほら……」
「んぁっ!?♡♡ は、ぁっ♡ お、ぉっ……♡ あぁあっ……♡♡」
入口よりも少し奥の、その上側に感じる小さな硬い部分。
そこに触れるたびに柚葉はより大きな嬌声を漏らし、びくんと身体を跳ねさせて……
「ぁ♡ あ、あっ、ぁあっ……♡ ダメっ、なんか、きちゃ、っ……!♡♡」
「イっていいよ、柚葉。気持ちよくなってるところ、僕に見せてくれ」
「は、ぁっ♡♡ あぁああっ……♡♡ いくっ、いくいくっ……う゛ぅううっ……!♡♡」
僕が促すのと同時に──柚葉は絶頂を迎える。
腰が何度もビクンビクンと跳ね上がり、僕の手の中でぷしゅりと潮を吹いた。
彼女の全身が痙攣し、膣内はきゅうきゅうと収縮を繰り返す。
「はぁ……はぁっ……♡ い、イっちゃった……っ♡♡」
いつも余裕ぶっている柚葉が、快楽に蕩けきった顔で震え、
抗うこともできずに絶頂する。
その姿が──僕の胸をさらに熱く焦がしていく。
「柚葉……はぁっ……可愛いよ……」
気がづけば、モノを露出していた。
他でもない、柚葉とひとつになるため。
僕の脳は、身体は。
ただひたすらに彼女を求めていた。
「す、ご……これが、アキラくんの……」
腹に押しあてると、柚葉の視線はそれに釘付けになる。
どこまで入るのか。彼女の身体を、どれほど犯すのかが……可視化されて。
「……ゴム、付けてくれるかい?」
「う……うん。」
柚葉はホテルに備え付けられていた避妊具を手に取ると、ぎこちない手つきでそれを僕のモノに被せていく。
「多分、できたよ……」
「ありがとう、柚葉」
あとは、ひとつになるだけ。
すっかり蕩けて、濡れそぼった入口にモノの先端を押し当てると。
柚葉はわずかに恐怖の混じったような視線をこちらに向ける。
「アキラくん……柚葉、やっぱり初めてだから怖いかも」
「無理はないさ。……でも、ごめん。優しくは、できないかもしれない」
「ぇ──ひ、ぁっ!?♡♡」
ずん、と一気に半分ほど突き入れる。
何かがぷつりと破けた感触と共に、僅かな血が流れ出す。
「あーあ、もったいないんだ……♡ 柚葉の血……すっごく、貴重なのに……♡」
「ごめん……痛かったかい?」
「ふふっ、結局やさしーじゃん……♡ アキラくんって、根っから善人なんだから……」
柚葉の手が伸びてくる。
薄らと涙を浮かべた瞳で僕を見上げながら、僕の両頬を撫でて……
「柚葉の心配はしなくていいから。ほら、来てよ……♡♡」
煽るような、その表情に。
僕の中に残った、最後の理性が──音を立てて崩れ去った。
残り半分も、衝動のままに。
体重を乗せて、潰すかのように押し込み……
「ぉ゛、お…………っ♡♡」
完璧に、ひとつになった。
柚葉の身体の全てを味わうように覆いかぶさり、抱きしめ……ぴったりと密着する。
「ぁあっ、あ……♡♡」
途端に、激しく痙攣する膣内。
これは、まさか……
「イったのかい……? 挿れた、だけで……」
「えへ、へ……♡ だって、しあわせすぎるんだもん……♡♡」
蕩けた声でそう言う柚葉。
ふわりとした彼女の膣壁が、甘やかすように優しく包み込んでくる。
「ああ……柚葉っ……柚葉、柚葉ッ……大好きだ……」
「はあっ♡ 好きっ……♡ 柚葉も……あきらくんのこと、大好きだよっ……♡♡」
気持ちが溢れ、もう抑えが効かない。
好きだ。
柚葉が──この女の子が……心の底から、大好きだ。
「ぅあ゛っ♡♡ は、ぁあっ♡♡ んっ、んぅうっ……!♡♡」
「はあっ、はぁっ……!」
そんな衝動をぶつけるように、抽挿を始める。
真上から押し潰すようにピストンしながら……何度も何度も打ちつけていく。
「ふ、ぅっ……♡♡ はぁっ♡ これっ……ヤバ、いっ……♡♡ きも、ちっ……お゛っ♡♡ いくっ、いくぅっ……♡♡」
ガクガクと震えては、僕の腕の中で絶頂を繰り返す柚葉。
ヒダのひとつひとつが激しくうねり、僕のモノに媚びて離さない。
「柚葉ッ……! 柚葉、っ……!!」
「やっ♡♡ イくっ……♡♡ ひ、ぅっ……♡ ぁ♡♡ あ゛♡ あぁ゛あっ……♡♡ あきら、くんっ……♡♡」
腰をぶつけ、ひたすらに快楽を求める。
動物さながらの、本能剥き出しの交尾。
「柚葉の初めてっ……ぜんぶ……あげるから、あっ……♡♡ ぉ♡ お゛っ♡♡ ぅあ゛ぁっ……♡♡ だめっ、いくっ♡♡ また、いっくぅうっ……♡♡」
「僕も……もう、っ……!!」
余すことなく舐られ、熱い塊が股間の奥から込み上がってくる。
柚葉と一緒にイキたい。そんな僕の気持ちを感じ取ったのか……
彼女の四肢が、僕の背中へ絡みついてきて。
「イって……柚葉の中で、きもちよくなって、ぇっ……!!♡♡ いっしょに……いっしょにっ……♡♡ いくっ♡♡ いくいくいくいくっ……♡♡ ぅう゛ぅうっ……♡♡」
「ぐ、ぅうっ……!! イ、クッ…………!!!」
「はぁっ♡ あっ……♡ いくっ……♡♡ イ、っく……ぅううう゛っ……!!!♡♡♡」
どちゅっ、と──
子宮口へ、思い切り叩きつけて。
びゅるっ、びゅううぅうっ……♡♡♡
びゅくっ、びゅうう……っ♡♡♡
「ぁ、あ゛っ♡♡ あつ、ぃいっ…………♡♡♡ お゛♡ ほお゛ぉっ……♡♡ は、ぁ……♡♡」
「はぁっ……!! 柚葉っ……愛してるよ……」
「ぉお……っ♡♡ ぉ゛っ♡♡ ……ぉっ……♡♡♡」
中に出ていれば、確実に妊娠してしまうほどの、暴力的な射精。
互いの身体を密着させたまま、じっくりと残りを吐き出していく。
「はぁ……はぁっ……柚葉、っ……大丈夫、かい……?」
「うん……だいじょーぶ……♡ えへへ……きもち、よかったぁ……♡♡」
ゆるゆると腰を動かしながら、余韻に浸る僕たち。
最奥をねちねちと捏ねるように動かせば、柚葉はそのたびに小さく嬌声を上げた。
「ふーっ……♡ ねえ、アキラくん……♡ 抜いてさ、ゴム、見てみて……♡」
「えっ、ゴムかい……? ああ、分かった……」
その瞬間、猛烈に嫌な予感がした。
何度も経験したことのある展開。
恐る恐る引き抜き、それを確認すると……
「な、っ……」
ゴムの中に溜まるはずの精液は、ほとんど残っておらず。
先端を見れば、なんと穴が空いていて──
「んふふ……サプラ〜イズ……♡ あーあ、アキラくんったら……そうとも知らず、びゅーびゅー出しちゃって……♡♡」
「大変だ……す、すぐに掻き出さないと……!!」
「無駄だよ、アキラくん♡ さっき自分で、ねちねち押し込んじゃったでしょ? もうぜーんぶ、柚葉の子宮の中だから……♡♡」
お腹をさすりながら、淫靡に微笑む柚葉。
ああ、アリスの時といい──僕は、どうしてこうなってしまうのか。
「ねえ、一回中に出しちゃったわけだし……もう何回出しても、変わらないよね?♡」
ゆっくりと囁く声が、耳の奥を甘く溶かしていく。
「ね……もっかいシよ?♡ 次は、ナマで……♡♡」
「……はぁ……」
「きゃっ!♡♡ アキラくんの、ケダモノ〜……♡♡」
こうして、柚葉との一週間もゆっくりと幕を閉じた。
アリスとの日々で霞みかけた、柚葉の“イタズラ”の刺激を改めて思い知りながら──。
◇
『アキラ、柚葉と過ごした一週間はどうだったかしら?』
朝一番に来たメッセージ。
送り主はアリスだ。
『すごく刺激的だったよ。映画のレビュー風に言うなら、笑いありイタズラあり、ってところかな』
『ふふ、柚葉らしいのだわ。……ところで、アキラ。柚葉とも、その……エッチはしたのかしら?』
『実は、したよ。それに関しては、会ってから話したいかな……』
そう送ると、ほどなくして返事が返ってきた。
『なら、丁度いいのだわ! 今日はビデオ屋のアキラの部屋で、三人でデートしようと思っていたの。
その話、柚葉からも直接聞きたいのだわ!』
『分かった、じゃあ準備するよ』
◇
「いらっしゃい、二人とも」
「お邪魔します、なのだわ!」
「お邪魔しま〜す♪」
そうしてビデオ屋に来た、僕の彼女たち。
こうして一緒にいると、二人とも僕の彼女なのだという実感が湧いてくる。
同時に、わずかな背徳感も。
「ところで柚葉、アキラとシたって聞いたのだけれど」
「んん〜? した? したって、何を?」
「だから、その……! エッチ、なのだわ! アキラは紳士的だったから、きっと優しくリードして貰ったのかなと思って……」
その言葉に、柚葉の表情は意地悪なそれに変わっていく。
「んふふ〜……アキラくんたらね〜、すっごく乱暴だったんだ〜♡ 最初は優しかったけど、どんどん我慢できなくなったみたいで……♡♡」
「えっ……? 私の時と、全然違うのだわ……」
「えっ、本当? アキラくん、もしかして……アリスがお嬢様だからって優しくしたの?」
二人の視線が、一斉に僕へと注がれる。
これはまずい。急いで弁明しなければ……
「え、えっと……僕は態度を変えたつもりはないよ。二人とも素敵な女性で、大切にしたいと思ったからこそ……できる限り優しくしようと努力はしたつもりだ」
「でも柚葉は、全然優しくなかったと言っているのだわ!」
「そうだよ。柚葉のこと、すっごく乱暴に扱って……♡ まるでメス穴みたいに使われちゃったんだから……♡」
「メ、メス穴……!! アキラ、どういうこと!?」
余計にヒートアップしてしまった二人。
解決策を模索する中で、咄嗟にひとつの言葉が口から溢れる。
「じ、じゃあ……この場で、三人で試してみればいいんじゃないかな。
そうすれば、本当に態度が違うかどうか、確かめられるだろう?」
「おっ、それ名案だね〜♡ ほらほらお嬢様、脱いだ脱いだ♡」
「えっ、ええっ……? それは、なんというか……あまりにお淑やかじゃない気がするのだわ……きゃああっ!?」
躊躇うアリスだったが、柚葉によってあっという間に脱がされていく。
柚葉もまた自らの服を脱ぎ捨てると、二人は下着のみの姿になった。
「アキラくん、現役JKの二人が、あなたに犯されたい〜って待ってるよ……?♡」
「なんだかそう言われると、すごく変態チックなのだわ……」
目の前で露骨に恥じらうアリスと、誤魔化してはいるもののしっかり羞恥を感じている柚葉。
その二人のギャップが、僕の股間に熱を与えて……
「わあっ!?」
「きゃあっ!?!?」
纏めて、勢いよく抱きしめた。
そのままパンツに手を滑り込ませ、既に準備万端の二人の秘所へと手を伸ばす。
「あぅっ、あっああっ、あっ♡♡」
「アキラ、くんっ♡♡ はあっ……ぁあっ♡♡」
それぞれの秘裂をなぞり、指を突き入れ、掻き混ぜていく。
二人の嬌声と淫臭が充満し、僕の自室はあっという間にヤリ部屋へと変貌した。
「っくぅっ……あっ♡ んううっ……♡ あぁ゛あっ♡ イくっ♡♡ イくイくっ……!!♡♡」
「そ、こぉっ♡ あ、ダメダメっ……イくっ♡ イくのだわ、ぁっ……♡♡」
プシッ、という音が同時に響く。
雄を興奮させるフェロモンが床に撒き散らされ、二人はガクガクと震えた。
「はぁ、はぁっ……な、なんだか……私を抱いた時より、激しい気がするのだわ……」
「いや、アリス……そもそも、あの日はどちらかというと君がケダモノだっただろう? 押し潰すみたいに僕を貪って、拒む余地も無く絞り尽くして……」
「あ、あら……そうだったかしら?」
とぼけたように目を逸らすアリス。
そんな彼女の隙を、柚葉は決して見逃さなかった。
「あれれ〜?♡ じゃあそれって、アキラくんが紳士っていうより、アリスがヘンタイだっただけじゃん♡」
「なっ……変態なんて、人聞きが悪いのだわ!」
言い争う彼女たちを宥めるように、僕はまとめてベッドへと押し倒す。
すると、二人はすぐに静かになって──
「ま、いっか。今日はもう喧嘩は無しにして、このままアキラくんと……気持ちいいコトしちゃおう?♡」
「……分かったのだわ。それじゃあアキラ……よろしく、なのだわ♡」
◇
「ぉうっ♡ お゛っおぉっ♡♡ んぉおっ……♡♡」
「柚葉ったら、なんて下品な声……! でもこれくらいの方が、殿方は興奮するのかしら……」
「だひてっ、あきらくんっ♡♡ げんえきじぇーけーのおまんこに、ぃっ……♡♡ なま、なかだし♡♡ ちょうだいっ……お゛!?♡♡ ほぉおっ……♡♡ いくっ……♡♡ またいくっ……おぉ゛お゛っ……!!♡♡」
「す、ご……中出しって、傍から見るとこんなに野性的なのね……♡ 一ミリの隙間もないくらいぎゅって押し付けて、びゅううううっ♡ って……♡ はぁっ……♡」
「だされ、てぇ……♡♡ イっ……お゛♡ ぅあ゛っ……♡♡ ぅう゛っ……おぉお゛ぉっ……!!♡♡♡」
「ダメ……身体が、火照ってきちゃったのだわ……♡ ねえ、アキラ……次は私を……♡♡」
◇
「あぅうっ……アキ、ラっ……♡♡ きもちっ、きもちいのだわぁっ……♡♡ は、ぁっ♡♡ あんっ……♡」
「うっわ〜、タイムフィールド家のお嬢様が、すっかりただの雌になってる……♡
アキラくんもすっかり夢中になっちゃってさ……♡ ほら、柚葉がお手伝いしてあげる♡ 乳首、くりくり〜……♡♡」
「柚、葉ッ……それ、まずいっ……!」
「ほら、アリスも……クリちゃん虐められた方が気持ちいいでしょ?♡ ほらほらっ♡」
「はぁあ゛っ♡♡ ゆずはっ、だめっ♡♡ あ、きらっ♡ あきっ、らぁっ……♡♡ いくっ、いくっ……!!♡♡」
「ぐぅううっ…………!!!!」
「うっわぁ〜、お嬢様の無垢なおまんこに生中出し♡ びゅくびゅく射精して、自分の色に穢す感覚はどう〜?♡♡」
「きもちぃっ……♡♡ あきらっ、あきらぁっ……♡♡」
◇
「柚葉、あーん」
「はーい♡ んぁ……んむっ、んんっ……ごくっ、ごく……」
「アリスも」
「は、はいなのだわ……あーん……んむっ!?♡ んくっ……んく……」
「はぁ……♡ アキラくんったら、ほんとにヘンタイだねぇ♡ 二人に精液飲ませたいだなんて……♡♡」
「んっ、んうう……っ♡ ほんのり苦くて、喉越しの悪い……♡ でも癖になる味、なのだわ……♡」
◇
「それで? 最後に三人一緒にエッチしたいって言ってたけど……こうやって重なればいいの?」
「ああ、それで良いよ。すごく良い長めだ……二人のおまんこがぴったりくっついて、ひとつの穴みたいになって……」
「なんだか、アキラが変態の悪役みたいなのだわ……」
「じゃあ挿れるよ、二人とも……」
夢のような時間が始まると共に、終わりもまた近づいている。
外は徐々に明るくなり始め、新エリー都が新しい一日を迎えようとしていた。
「うん、来て……♡」
「来て欲しいのだわ、アキラ……♡」
◇
「あんっ、はぁあっ……♡♡ アキラっ、アキラぁ……♡♡」
「あははっ……アリスったら、すごい顔……はぁっ♡♡ アキラくんのおちんちんで、すっかり蕩けちゃってるじゃん……♡♡」
「なっ……柚葉だって、見たことないくらいトロトロなのだわ……!♡ あぅっ♡♡ はあっ……あぁあっ♡♡」
もう何時間も交わり続けているというのに、目の前の女の子たちは元気に口論を続けている。
そんな声を聞いていると、心の底から安心して、落ち着くのだ。
きっと、アリスや柚葉だって同じ気持ちだろう。
ずっと、ずっとこんな時間が……続けばいいのに。
「あっ……もう、いくっ……いっちゃ、うぅっ……♡♡」
「柚葉も……♡ もう、ダメ……イく……イっ……くぅっ……♡♡」
「二人とも……愛してるっ……!! 愛してる、よっ……!!」
三人の気持ちが渾然となって、高まっていく。
愛の言葉を囁き合いながら、ただ快楽の海に溺れて──
「イクッ…………!!!」
「お゛ぉおっ♡♡♡ お゛っ……お゛ぉ…………♡♡♡」
「は、あっ……!!♡♡ あぁああぁあっ……!!!♡♡♡」
二人の身体が痙攣し、互いに潮を噴き合う。
僕もまた、残った精液を存分に吐き出して。
「はぁ、はぁっ……♡♡ 大好きなのだわ、アキラ……♡♡」
「またしよーね……アキラくん……♡♡」
「はぁ……はあっ……ああ……」
そうして、今の僕はまだ知る由もないけれど。
未来の僕は、立派な二児の父になりましたとさ……。