青衣ちゃんにえっちな治療をしてもらう話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-09-15 04:43:50
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2026-06
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俺は六分街に住む、冴えない電気技師。といってもその技術で稼いでいるわけではなく、普段はありふれたアルバイトをして生計を立てている。
電気技師はあくまで趣味であって、職業にしたいわけじゃない。だから実用的な一般家庭用の技術よりも、もっと専門的で尖った分野の技術ばかりを習得している。
ただしそのせいで、俺の知識は日銭を稼ぐという点において一切役に立たないのだ。
「お疲れ様です……」
そう呟き、今日のバイトを終えた俺は疲れ切った身体で帰路につく。
日が落ちてかなり経過した時間帯だが、街灯は点滅し、電気の切れかかった街灯もチラホラ見受けられる。
なんとも不気味な雰囲気だ。お化けのひとつやふたつ、出てもおかしくない……そんなことを考えていたら、目の前の人影に気づかずぶつかってしまった。
「痛っ……!」
「………」
そこそこ強くぶつかってしまったというのに、目の前の女の子は一言も発さない。
よく見てみると様子も何かおかしい。まるで呼吸のひとつもしていないかのように、微動だにしていないのだ。
「あの、大丈夫ですか……?」
俺が声をかけても一切反応が無い。まさか、幽霊……かと思えば、静止したまま突然話しだす彼女。
「じゅうでんをたのむ」
「え?」
「ちあんきょくはやく」
充電?一体何を言っているのだろうか。しかし確かにその振る舞いやノイズのかかった声はロボットそのものだ。
おそらく治安局へ連れて行けと言いたいのだろうが、ここからはかなりの距離だし、夜も更けてきている。仕方ないので、俺は彼女をおぶって自宅へ帰ることにした。
──
自宅につくと、俺は早速充電を試みる。といっても、まずは彼女の電源アダプタを探すところから始めなければならない。
俺は彼女の周りをくるくると回って探すも、なかなかそれらしきものは見つからない。
「どこだ……」
四週目にして、彼女の人間で言うところの尾てい骨辺りにひし形のカバーを発見した。そこをダブルタップすると、機械的な音と共にアダプタが露出する。
これは……一般的な家電などの規格とも、家庭用ボンプの規格とも違う。より優れた、最新の技術に用いられる規格だ。
こんなの普通の家庭にあるわけがない。だから彼女は治安局に連れて行けと言っていたわけだ。
ただ、俺の家にはちょうどその類のものばかりある。最新技術用の電源だって当然ある。なんともおあつらえ向きだ。
「よいしょっ……」
ぐっ、と力を込めて太く頑丈なコードを接続する。何の反応も無いが、おそらく充電は開始されているはずだ。
充電が終わるまで軽く食事をとることにした俺は、彼女から目を離し冷蔵庫を漁り始める。
取り出した冷凍のピザを解凍し食べ終わった頃、彼女は突然動きだした。
「我を助けてくれたこと、感謝する。我は治安官の青衣。……これは驚いた。この規格の電源を用意できる者は多くなかろう」
俺だって、まさかこんなオタク趣味を活かせる時が来るとは思わなかった。
「さて、電気代のこともある。ぬしには諸々の御礼をしたいのだが、何を望む?」
お礼と聞いて、ひとつ浮かんできたことがある。青衣の身体や顔をじろじろと見ていた時、こんな美少女にご奉仕してもらえたらどんなに良いだろうかと考えていたのだ。
「……抜いて、欲しいです……。」
「抜く、であるか……。それはつまり、我に性的な奉仕を望む、ということで間違いないであろうか?」
俺は大きく頷く。
「ぬし……先ほど、我は治安官であると言ったであろう?にも関わらず、我にかようなことを望むとは……この場でお縄にかけてしまおうか?」
俺のことを冷たく睨みつけながら言う青衣。まずい、何か言い訳を……
「ほっほっほ。安心せい。我は人にあらず、玉偶の身。"せくはら"には当たらぬ。」
……不要に焦らされたこちらの身にもなってほしいものだ。
「……ふむ。ひとつぬしに問おう。なぜ我のボディは、女性を模して造られていると考える?機能性を重視するだけであれば、かように指の作りや、髪の毛、はたまた装飾などに凝る必要などあるまい。」
確かにそれはそうだ。一体なぜだろうか……一通り考えた結果、俺は彼女に答える。
「人格が人間ベースだから、ボディも人間である方が動きやすいと考えたんじゃないか?」
「ふむ。半分正解、といったところか。我を造った者は、おそらくそういった意図もあってこのボディにしたのであろう。だが、もっと大きな利点があるのだ」
「それは?」
「罪を犯す者共は、大抵頭がゆるい。つまり、欲求に忠実であるのだ。……お分かりか、若人よ?」
人差し指を立てながら言う青衣。要するに、彼女のボディは犯罪者と交渉をしなければならない時などに、"身体を売る"という選択を取れるようになっているということだ。
つまり。セックスができるような作りになっている、と。
「ほっほっほ。人間は皆語らずとも雄弁であるな。……気づいておらぬのか?ほれ。」
青衣は言うなり、俺の股間をつん、とつついてくる。俺はその瞬間に、自分が既にガチガチに勃起していることに気づいた。
「であれば、早速致すとしよう。ほれ、はようそれを出さぬか。もしくは、我が脱がすのを望むか?」
俺は興奮と期待で震える手でズボンと下着を下ろし、一物を露出させる。
「よろしい。……おや、随分興奮しているようだ。ぬし、禁欲生活でも送っていたのか?」
「いや……俺は、小さい子が好きなんだ」
「なるほど……ぬしは幼児性愛者、つまり"ろりこん"であったか。難儀なものだ……よくぞ今まで耐え抜いた。」
そう。俺はロリコンだ。だから彼女の小柄な身体に興奮してたまらないのだ。
「だが、これからも幼子に手を出さぬという保証があるわけでもあるまい。根治とはいかぬであろうが……ぬしの"ろりこん"の治療、この青衣が請け負おう。一石二鳥であるな、ほっほっほ。」
青衣はそう言うと俺に近づいてくる。
「我に尻を向け、平伏せい。あとはゆるりとしているだけでよい。」
彼女の言うとおり後ろを向き、四つん這いになる俺。すると青衣は床に向かって真っ直ぐに伸びる剛直をじっくりと観察し始めた。
「ほう……中々であるな……。ふむ、ぬしの一物の形状からして、最も効果的に快楽を与えられるのは……こうであろうか?」
青衣はぎゅっ、と優しく俺の肉棒を掴むと、牛の乳を搾るかのようにゆっくりと上下に動かし始める。
「う……っ」
「我の分析は正しかったようだな。よい、そのまま快楽に身を委ねるのだ」
彼女は小さな手を駆使し、あまりにも絶妙な力加減で俺の肉棒を包み込み、優しくしごき上げる。自慰とは到底比べ物にならない快感が全身を駆け巡る。
「うっ、あっ……!」
「子鹿のようになっておるな。だがここからが肝要であるぞ。ぬしに耐え切れるか?」
次の瞬間、お尻にぬるりとした感覚が襲う。……舐められたのだ。
「くあっ!」
「ほっほ、愛らしい声ではないか」
そして肛門に唇をあてがうと、そのまま舌を肛内へと侵入させる青衣。未知の感覚に思わず腰が砕けてしまう。
「おっと、危険であるぞ」
彼女は俺の腰を抱えるように持ち直すと再び肉棒を優しく握り、尻を舐めながらしごき始めた。
「あっ……青衣っ、だめだっ……気持ち、よすぎっ……♡」
「これしきで気をやるでないぞ。ほれ」
彼女はさらに舌を動かす速度を上げ、同時に俺の玉を優しく揉みほぐす。そして根元から先端まで、巧みな指遣いで満遍なく刺激を与えられ続ける。
「ぐっ、あ♡ やっばっ……!♡」
今まで経験したことのない快感の波に脳が支配され、理性は跡形もなく溶けて無くなってしまう。そんな俺の姿を見てか、青衣もだんだん乗り気になってきたようだ。
「かように良い反応を示すとは、我もやりがいがあるというものだ。……そろそろ限界であろう?存分に果てるがよい……。」
そう言うと青衣はじゅるじゅると下品な音を出しながら、肛門の中に舌をねじ込んでくる。
「ぐっ……!?♡」
強烈な感覚が全身を駆け巡り、下半身の緊張が一気にほぐれる。それと同時に内側から精液を絞り出されるような感覚に襲われ、半ば強制的に絶頂へと向かっていき、そして……
「あっ、だめだっ……!でるっ!♡」
その瞬間青衣は素早く亀頭を手の平で覆い、精液が飛び散るのを防いだ。びゅくびゅくと勢いよく噴出する白濁液。その全てを彼女は小さな手で受け止めている。
「おお、なんと……。凄まじい勢いであるな。一体どれだけ溜め込んでいたのだ?ほっほ、呆れて物も言えぬわ」
「うっ……♡」
ぎゅう、ぎゅうと優しく俺の肉棒を握る青衣の手つきに、思わず声が漏れてしまう。
「これで多少はすっきりしたであろうか?……ふむ、しばし待たれよ」
そう呟くと彼女は手に溜まった精液を口へと運び、飲み始めた。
「あぁ……あ……」
青衣の小さな口がごくりごくりと俺の精液を飲み干すたびに、言いようのない背徳感と興奮が湧き上がる。
そして彼女は全て飲み終えると、再び手についた精液を舐め取り始めた。
「ぺろ……。うむ?何やら神妙な面持ちであるな。案ずるでない、精液なぞ我にとってはむしろ栄養源。掃除が少々面倒であったのでな、手慰みに舐め取ったまで。」
きょとんとした顔でそう言う彼女だが、自分のしていることが相当変態的であることに全く気づいていないらしい。
俺はそんな青衣の態度を見て、一度射精して萎えきっていた肉棒がまたしても反応してしまう。
「ほう……まだ衰えぬか。よかろう、では口淫にてもう一度果てさせてやろう」
そう言って彼女は俺の股間に顔を近づけ、竿を手でしっかりと固定すると亀頭を咥えこむ。そして小さな口いっぱいに頬張り、顔を前後させ始めた。
「くっ……あ、ああっ……♡」
喉奥で締め付けられる感覚と、口内の温かさが肉棒を包み込む。
「んむ……じゅるっ……」
彼女はそのまま頭をゆっくりと動かし始めた。まるで俺のモノの形を確かめるかのような動きだ。
そしてある程度奥まで咥えこんだところで再び動きを止めると、今度は舌を使い始める。
「れろっ……ちゅぷっ」
彼女の舌は裏筋やカリ首といった性感帯を的確に刺激してくる。そのあまりの快感に思わず腰を引いてしまうが、青衣はそれを逃さない。
「ぐぁっ……!やば……いっ……♡」
あっという間に絶頂を迎えてしまいそうになる俺。それに気づいた青衣はすぐに口を離すと、呆れたように言った。
「まったく、堪え性のないことであるな。……果てたければぬし自ら腰を動かしてみよ。我の口内を物のように扱えばよい。我は頑丈である故、そうそう壊れはせぬ。」
「え……でも……」
「遠慮はいらぬぞ?ほれ」
そう言って彼女は口を少し大きく開く。俺は恐る恐る彼女の口に肉棒をあてがい、ゆっくりと腰を動かし始める。
初めこそ慎重に動かしていたが、次第に慣れてくると自然と動きが速くなっていく。
「んぶっ……ごっ……」
俺が喉奥を執拗に突こうが、頬の内側を擦ろうが、青衣は表情ひとつ変えない。
しかし、生理的反応からか涙を流し、えずくような声を上げてしまっている。
「ごっ……がっ……」
「青衣、大丈夫か……?」
心配になり声をかけるも、彼女は俺の腰に手を回すとそのままさらに深くまで肉棒を呑み込んでいった。
根元まで完璧に包み込む彼女の口内。そのあまりの温かさに思わず声が漏れてしまう。
「うぁっ……」
「じゅる……ぐぽっ」
青衣はお構いなしに頭を前後に動かし続けているため、もはや肉棒が食道まで達しているはずだ。それなのに彼女は平気な顔で奉仕を続けている。
その景色の非現実的さと、今まで体験したことのない強烈な刺激に頭が真っ白になる。
「ぐっ……あ゛ぁっ……!♡」
次の瞬間、俺は再び絶頂を迎えた。今度は先程の比ではない量だ。青衣の喉の最奥に精液を流し込み続ける。
「んぶっ……♡ごっ、ぐっ……♡♡」
彼女は苦しそうな声を上げながらも、一滴もこぼすことなく俺の精を飲み干していく。
やがて長い射精が終わり、俺はゆっくりと腰を引いた。ずるりと音を立てて引き抜かれた肉棒は彼女の唾液でてらてらと光り、その先端と彼女の口の間にはねっとりとした白い橋がかかっていた。
「ふむ。相当に興奮しておったな。加えて、全て我の口内で処理できるゆえ部屋が汚れぬ。一石二鳥であるな」
けろっとした顔でそう言う青衣。だがその口元は俺の精液や彼女の鼻水でべちょべちょになってしまっている。
そんな光景に興奮しながらも、俺は青衣の顔をティッシュで拭い、綺麗にしてやった。
「……気遣い痛み入る。さて、ひとまず"御礼"を兼ねた治療は一区切り
ついたわけであるが。」
「あの、その……ありがとう。すごく良かったです……」
「重畳である。……だがぬしよ。この程度でぬしの"ろりこん"が治るわけがなかろう?故に、長期的に我が治療に付き合おう。」
「え……?」
「ただ、我も暇ではないのでな。毎日というわけにはいかぬ。目処がつく度にぬしに連絡をしよう。では、我はこれで失礼する。」
そう言うと青衣は窓からぴょんと飛び降り、夜闇に姿を消した。
──
それから俺と青衣の"治療"の日々が始まった。最初は手コキやフェラチオばかりだったのだが、より過激なものを体験したいという思いが芽生えてきてしまった。
そんな気持ちを青衣に伝えると、彼女は「よいぞ」と即答してくれる。
「では、今回は"ここ"での奉仕としよう。案ずるでない、有事を想定し当然ながら精巧に作られておる。そこらのおなごよりも具合は良いはずだ。」
そう言いながら自らの股間を指差す青衣。思わずごくりと唾を飲み込んでしまう。
「では始めようか。我に前戯は不要。露出させ次第、後はぬしが好きにせよ。では……」
すると彼女のショーパンの中央部分がゆっくりと開き、つるつるの割れ目が顔を出した。
てっきり脱ぐものだとばかり思っていたため、その予想外の光景に思わず驚いてしまう。
しかしそんな動揺も、興奮にすぐにかき消されてしまう。鼻息を荒くしながら彼女の性器を観察していると、青衣は不思議そうに口を開く。
「ふむ?"ろりこん"であるぬしにこれを見せれば、すぐに飛び付くであろうと踏んでいたのだが……。何を躊躇う?舐めるなり挿入するなりしてよいのだぞ?」
そう言って彼女は割れ目を指で広げて見せた。ピンク色の粘膜が見え隠れしている。
「じゃ、じゃあ、早速……っ」
そんな光景を見せられて我慢できるわけもなく、俺はズボンとパンツを下ろし、肉棒を取り出す。
「ほれ」
すると青衣は仰向けになりながら開脚し、自分の指で割れ目を広げてくれた。
「挿入の仕方は存じておるか?ここに入れるのだぞ」
「わ、わかってる……っ!」
俺はそう返事すると、恐る恐る肉棒の先端を彼女の入り口にあてがい、そしてゆっくりと腰を押し進めていく。
「そうだ、そのまま最奥まで突き入れよ。出来るか?」
言われるがままに腰を進めていく。やがて根元まで肉棒を挿入し終えると、青衣は優しい口調で言う。
「よくぞ成し遂げた。後はぬしの思うがままに動き、存分に快楽を貪るがよい。」
俺はその言葉に従って青衣に覆い被さり、抽挿を開始する。最初は手探り状態で上手く動けなかったが、段々とコツを掴んでいき、やがてリズミカルにピストン運動を始めることができた。
「気持ちいいっ……青衣っ……!」
「よしよし……これまで我慢してきた分、じっくりと味わうがよい……」
青衣は俺の頭を優しく撫でながらそう言う。その柔らかい口調や優しい手つきに、ますます興奮してしまう。
「あっ……出るっ……!」
俺が限界を訴えると、青衣は両手で俺の尻をしっかりと掴んだ。そしてそのまま引き寄せるように力を込めていく。
「よいぞ、奥に出せ。」
「ぐ、あぁぁぁっ……!!!♡」
導かれるがまま、煮えたぎる欲望を彼女の膣に放出する。どくんどくんと脈打ちながら大量に注ぎ込まれる精液を、青衣は全て受け止める。
「ほっほ、これは大量であるな。いくら出そうとも、我は孕まぬというのに……。まあよい、ゆっくりと吐き出せ……」
歯を食いしばりながら全てを出し終えると、俺はずるりと一物を引き抜く。
もうすっかり元気を失ったそれを青衣はぱくりと咥えると、ずろろろ……と根元から搾り取るかのように吸い上げてくる。
「うぁっ!?ま、まだ敏感だからっ……♡」
青衣はそんな俺の言葉を無視し、じゅるると音を立てながら全て吸い尽くすと、ようやく口を離した。
「これにて掃除も完了であるな。普段より射精量が増加していたのに加え、ぬしの表情からもかなり興奮していたのが見て取れた。これからはこちらを中心とするのも手やもしれぬな……」
そう言って彼女は俺の頭を再び撫でる。その安心感と疲れから、俺はそのまま意識を失ってしまった……
──
その日を境に、青衣の"治療"はセックスがメインのものになっていった。初めこそ幼い身体つきの彼女を犯せることに興奮していたが、どれだけ突こうとも、いくら精液を注ぎ込もうとも無反応の青衣に、段々と俺は罪悪感にも似た感情を抱いてきてしまう。
「青衣……その、セ……セックスの時、何も反応が無いけど、あれって……」
「む?ああ、確かにそうであるな。何かしら反応があった方がより興奮するというのであれば、一応可能ではあるが。」
「いや、そうじゃなくて……青衣自身が気持ちよくないのかなって。」
俺の言葉を聞くなり、少し難しそうな表情をする青衣。一瞬考え込んだ後、口を開いた。
「……確かに、あの行為の中で我は一度も"気持ちいい"と感じたことはない。しかしそれは、我の快楽を感じる機構にセーフティがかかっている故。ぬしに非は一切あらぬ。」
つまり彼女は、金銭や快楽などの見返り一切無しに俺の"治療"に付き合ってくれているということだ。
その優しさに胸が熱くなると同時に、どうしても彼女にも気持ちよくなってほしいという感情が湧いてくる。
「青衣……そのセーフティって外せないの?俺は、できれば青衣にも気持ちよくなってほしいんだ……」
「外せないことはない。だが、様々なリスクからこれを解除するのは禁忌とされているのだ……」
「そこを、どうか……」
青衣は顎に指を当ててしばらく考え込む。そしてしばらくしてから、一つため息をついた。
「恩人にそうも頼み込まれては、仕方あるまい。……セーフティを解く故、しばし待たれよ……。」
そう言うと青衣は目を閉じ、直立不動のまま動かなくなった。
「……ど、どう?」
「……うむ、問題なくできたぞ。今の我は人間と同じように快楽を感じる状態にある。では、本日の"治療"といこうか。」
今までは物凄く高性能なラブドールを抱いているような感覚だったが、今回は違うのかと考えると突然緊張してしまう。
「じゃあ、いつものように、ハグから……」
ここ最近は行為に規則的な流れが出来ていて、初めはハグから始めるというのがお決まりになっていた。
「ぅおっ……!?♡ おお、失敬……あまりに久方ぶりの感覚に、思わず仰天してしまった次第……。問題はない、続きをしようではないか」
「じゃあ、キスを……」
そう言って青衣に促すと、彼女はいつものように口を開け、んべっと舌を出してくれる。
俺はそれに自分のものを絡ませ、ゆっくりと濃厚なディープキスをする。
「ふあ……♡ ああっ……♡」
色っぽい声を上げ、気持ちよさそうな反応をする青衣。今までの彼女には無かったそれに、俺はいつもと比べ物にならない程興奮してしまう。
「ふぅ……っ。じゃあ、フェラを……」
「ぬ、ぬしよ……今回は、我のを舐めてはくれぬだろうか……?」
予想外の提案に少し驚く。彼女の性器は人間のそれとは違い、自らの意思で濡らすことが出来るため前戯は不必要である、と青衣から説明を受けていたからだ。
「分かった。じゃあそこに座って」
俺は青衣をベッドに座らせると、股の間に顔を突っ込む。
彼女は自らの指で割れ目を広げ、舐めやすくしてくれる。よく見るとその指は緊張か、それとも興奮からか分からないが小さく震えていた。
「いくよ……」
俺は青衣の綺麗なピンク色のそれに舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げる。
「はぁ……♡」
やはり今までとは違い、しっかりと感じているようだ。その反応が嬉しくて、つい激しくしてしまう。
「あ゛っ♡ あ゛ぁ♡」
彼女の口からは甘い声が漏れ出し、俺の興奮をさらに煽る。そしてそのまま舌を割れ目に挿入し、中をかき回すように動かしていく。
「こ、これっ♡ 待たぬかっ♡ それ以上は……っ♡」
青衣は何かを訴えかけるように俺の頭を掴むが、構わず続ける。
「あ゛ぁ……♡ あ゛っ♡♡♡」
すると彼女は身体を大きく痙攣させ、叫び声を上げながら絶頂した。
俺は一旦口を離し、彼女の様子を確認する。
「はぁ……♡ はぁ……♡」
青衣は肩で息をしながらぐったりとしていた。
「……大丈夫?」
俺がそう聞くと彼女はこくりと小さく頷く。そして少し落ち着いた後口を開いた。
「なにゆえセーフティを外すことが禁忌とされていたか……少しばかり理解できた。快楽には、依存性がある……堕ちてしまう前に、セーフティを戻さねば……。」
俺は思わず「えっ」と声を上げてしまう。そして急いで青衣を抱きしめる。
「ま、待って!俺……」
「だが、その前に……もう少しだけ、これを楽しみたい……。ぬしよ、よいであろうか?」
良いに決まってる。俺は大きく頷くと、彼女に快楽を味わわせるための準備を始める。
青衣をうつ伏せにさせ、俺の唾液でてらてらと光るそこに、肉棒をあてがう。
「じゃあ……挿れるよ……?」
「う、うむ……お手柔らかに、お願いする……」
ゆっくりと腰を押し進める。ずぶ、ずぶと肉棒が彼女の中に埋もれていく。
「ぐぅっ♡ こ、れはっ♡」
青衣は枕に顔を埋めながらそう声を上げる。俺はそのまま根元まで挿入し終えると、一度動きを止めた。
彼女の柔らかで肉厚な尻が、俺の腰とぴったり密着し、一物に心地よい圧をかける。
「青衣……動くよ……」
「ま、待て……っ♡ ぬしよ、これは……少し……まずい……ぅう♡」
一度も聞いたことのない青衣の上擦るような声に、俺はさらに興奮してしまう。
「ふっ♡ ふっ♡」
ゆっくりとピストン運動を始める。彼女の小さな身体に見合った、狭くてキツい膣内をじっくりと味わうように抽挿する。
「ぬ、しっ………加減、をっ♡」
青衣が何か言おうとしているが、それに構わず腰を動かし続ける。ぱつ、ぱつと音を立てて彼女の尻に腰を打ち付ければ、その度に青衣は濁った嬌声を上げる。
「ぐ、ぉ♡ お゛ぉ♡ やめっ……お゛っ♡ んお゛ぉ♡」
「はぁ、はぁっ……!」
彼女の声が脳に響く度、雄としての生殖本能を刺激され、腰の動きがより激しくなる。
「お゛っ♡ お゛ぉ♡ ん、ぐぉっ♡」
青衣は獣のような声を上げながら、快楽に悶えている。俺は彼女の小さな身体に覆い被さるように身体を密着させると、耳元で囁く。
「青衣……気持ちいい?」
「言うまでも……ないで、あろっ♡ あ゛ぁ♡」
「言わないとわかんないよ」
俺は腰を打ち付けるのをやめ、今度はねちっこく最奥をぐりぐりするような動きに変える。
「あ゛ぁ♡ あ゛っ♡ はぁっ……気持ち、よいっ♡」
「どこがいい?」
「奥が………う゛ぁ♡ そこ……そこ、だ……あ゛ぁぁ♡♡ あまりっ、ぐりぐりするでな………ぃ♡ あ゛ぅ♡」
俺は再びピストン運動を再開し、激しく腰を動かす。肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響く中、青衣の膣内が痙攣するように震え始めた。
「う゛♡ く……るっ♡ ぐ、うぅぅっ………♡♡♡」
ぎゅうぅと強烈に締め付けが強くなり、絶頂したことが分かる。俺はそんな感触を楽しみながら、ピストンを継続する。
「あ゛ぁ♡ あ゛っ♡ 止めよっ♡ 我はっ♡ 壊れて、しま………ぉお゛っ♡♡」
「壊れちゃえっ……!壊れちゃうくらいっ……気持ちよく、なって……!!」
「う゛おぉぉ♡ お゛ぉ♡ お゛ぉ♡♡」
ばちゅん、と一際大きい音を立てて腰を打ち付ける。すると青衣は足をピンと伸ばしながら絶頂した。
膣内が激しく痙攣し、まるで精を搾り取ろうとするかのような動きを見せる。その快楽に歯を食いしばり耐えながらも、俺はなおも腰を動かし続けた。
「とびっきり、濃いの出すから………っ!ちゃんと受け止めて………!!」
「お゛♡ お゛ぉ♡ ふう゛ぅ……っ♡」
獣のような喘ぎ声を上げながら繰り返し達する青衣。俺はそんな彼女の最奥を念入りに突き解し、そしてついにその時が訪れる。
「青衣っ………イ、クっ…………!!!♡♡♡」
どちゅん、と腰を押し付け、尻肉を掻き分けながら一番奥までねじ込む。
そのまま、最高の射精を開始する。
「う゛ぁ、あ゛ぁああ゛ぁぁぁっ♡♡♡」
青衣は身体を大きく反らせ、絶叫に近い声を上げると全身をがくがくと震わせる。
「気持ち、いいっ………♡ 孕めっ、青衣……孕んでぇっ………♡♡」
全身に悦びを感じながら、俺は青衣の子宮に精液を流し込む。
「お゛っ♡ ほおぉ………っ♡ 我の、孕み袋が………ぬしの、子種で満たされていく………っ♡ んお゛っ♡ おぉぉぉっ…………♡♡♡」
彼女が身体を強ばらせる度、膣内も強く締まり、まるで一滴も残さないかのように吸い付いてくる。
「お゛ぉ♡ お゛ぉっ………♡♡ イく………くるっ………あ゛ぁ♡♡♡」
青衣は枕に顔を埋めながら絶頂を繰り返す。その快楽に溺れる姿に興奮しながら、俺は最後の最後まで精液を出し続けた。
やがて射精が終わると、俺はゆっくりと肉棒を引き抜いた。すると栓を失ったそこからどろりと大量の白濁液が流れ出てくる。
「はぁ……はぁ……青衣……。どう、だった……?」
「……………」
俺が問いかけてもうんともすんとも言わない青衣。枕に埋まったその顔に近づくと、彼女はぼそりと言葉を漏らす。
「もう、戻れぬ………」
「え?」
「我は、快楽を知ってしまった……もう戻れぬ。ぬしよ……責任を取れ」
「せ、せきにん……?」
「我を娶れ。そして毎日犯せ。容易いことであろ?」
玉偶である青衣と結婚するのは難しいだろうが、もう片方はその通りだ。
「ほれ、何を呆けておる。はよう犯さぬか。我にもっと快楽を味わわせよ」
精液まみれの割れ目をくぱぁと広げながら催促してくる青衣。
これから始まる爛れきった日々のことを考えながら、俺は再び彼女に覆い被さるのだった。