シトラリと一緒にえっちな小説を読んで、発情オホ声セックスしちゃう話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2025-01-14 18:56:40
Imported:
2026-06
Content
「その、旅人……良かったら、今日もワタシの家で小説を読まない?」
俺の目の前でもじもじとしながらそう言う彼女の名前は、シトラリという。
以前小説を一緒に読んでから、シトラリはこうして定期的に俺を誘ってくれるようになった。
初めは外で待ち合わせたりして読んでいたのだが、今では彼女の家に行くのが慣例になっている。
頷きながら「いいよ」と言えば、シトラリは顔をぱぁっと明るくする。
「それじゃあ、早く行きましょ!ふふ、今日はどんな小説を読もうかしら……」
分かりやすくルンルンとしながら歩くシトラリ。
そんな彼女を一歩下がったところから見ていると、とても二百歳を超えているとは思えない……
などと考えていたら、気づけばシトラリの家に着いていた。
「はい、トウチャクね。さ、上がって上がって。もう常連さんだし、ほとんどアナタの家みたいなものね。……あ、変なイミじゃないわよ!?えっと、その……あーもう……!」
俺は一言も喋っていないけど、それでも彼女は楽しそうだ。
火照った顔を隠すように俯くシトラリの手を引き、俺たちは部屋の奥へと入っていく。
やがて、いつものベッドが見えてきた。
「それで、普段はファンタジーとか、冒険譚みたいなのを読んでるけど……今日はちょっと違うのを読みたいの。」
すっかり見慣れた、もじもじとした動きをしながら言うシトラリ。
おもむろに彼女が取り出したのは、表紙に男女が印刷された小説だ。キラキラとした絵柄で、今まで読んできたものとは違う雰囲気を感じる。
「こういうの、オトコの人はあまり楽しめないかもしれないけど……」
大丈夫、と俺が頷くのを確認すると、シトラリはゆっくりとページをめくり始める。
『──きゃあっ!と情けない声を上げながら転んでしまった私を、彼は優しく支えてくれる。大丈夫?と微笑みながら言う彼はまさに、王子様だった。』
「〜〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡」
枕に顔を埋めながら、声にならない声を上げるシトラリ。
一体どうしたのだろう、と思いながら様子を伺っていると、彼女はすぐにハッとした顔をしながら起き上がった。
「……こほん。その、今ので分かったと思うんだけど……ワタシ、こういうのに憧れがあるの。それで、旅人……キミに、お願いがあって……」
なんでも言って、と返事をすると、シトラリは意を決したように言う。
「その……今から、すっごく恥ずかしいコトを言うんだけど……。ワ、ワタシの………王子様に、なってくれない?」
いいけど、王子様って具体的に何をすればいいのか分からない……そう彼女に伝えると、嬉しそうな顔をしながら説明してくれる。
「えっと、実を言うと、キミの振る舞いが既に王子様みたいなの。だから、ワタシとアベックに……えっと、ワタシのカレシ、っていう体になってくれればいいの。わ、分かる?」
要するに、シトラリと付き合っているという設定で過ごせばいいという事らしい。それなら簡単だ。
「なってくれるの?あ、アリガトウ……。そしたら、早速言って欲しいセリフがあるんだけど……」
彼女から言われるがままにセリフを言う。
シトラリは瞳をキラキラと輝かせながら拍手をしたり、悲鳴にも似た歓声を上げながら顔を隠したり、そのまま床をゴロゴロ転がったりと忙しない。
「ハァ………ハァ………チョベリグすぎるわ………!ホントに……サイコーね……っ♡」
まるで数時間戦い続けた後のように息を切らし、汗だくのシトラリ。俺はといえば、少しカッコつけてセリフを復唱しただけなのでケロリとしている。
「それと………最後に、再現してみたいページがあって。いい?」
我に返る暇も無く、勢いに任せてといった様子で提案してくるシトラリ。例によって快諾すると、彼女は先程の小説を持ってきてそのページを見せてくれた。
『──彼は私の背中に手を当てて支え、空いたもう片手で私のことをリードしてくれる。まるで、オシャレな舞踏会のように。彼と違って冴えない私も、煌びやかなドレスを纏っているみたいに錯覚してしまう。「これじゃ、お姫様みたい───」「お姫様みたい?違うよ。君はいつだって、俺のお姫様さ───」そうして私たちは、初めてのキスをした。それは気を失いそうになるほどロマンチックで、永遠に思えるほど長く続いた───』
「じゃあ、早速………」
読み終えるなり、そう言って立ち上がるシトラリ。だが、いいのだろうか?キスなんて……そう聞くと、彼女は
「いいの。だって、キミはワタシのカレシなんだから。」
とキッパリと言い放つ。
それなら、とシトラリに指導されるがままに立ち上がり、先程の内容を復習しながらポーズを取る。
「い……いい?この後は、さっきのセリフを言ってから……キ、キスするの。それも、ロマンチックで、長〜いやつ……! いい?いくわよ?」
俺は覚悟を決めて頷く。そして彼女の腰に手を回すと、小説の通りにリードをする。そして──
「こ、これじゃ、お姫様みたい………」
顔を茹だらせながら言うシトラリ。
次は、俺の番だ。
「お姫様みたい?違うよ。君はいつだって、俺のお姫様さ………」
後は、キスをするだけ。目を瞑り、俺を待つシトラリにゆっくりと顔を近づける。紅潮しきった彼女の体温が伝わるほどに近づき、そして……
彼女の唇に、自分の唇を重ねた。
「んっ………♡」
ぴくりと身体を反応させるシトラリ。だが、すぐに脱力したように身を委ねる。
「ちゅ……♡ ちゅうっ♡ ちゅ、ちゅっ……♡ ちゅうぅ……っ♡」
もういいだろう、と思い口を離す。
「終わり………?」
物足りなさそうな顔で呟くシトラリ。「ダメ?」と聞くと、彼女は蕩けた口調で言う。
「ダメ。もっと長くなくちゃ……それに、もっと熱烈で……融けちゃいそうなくらい、ロマンチックじゃないと……♡ ほら、早く……♡」
首に腕を巻きつけながら催促してくるシトラリ。導かれるままに再び顔を近づけると、彼女は嬉しそうに微笑む。
「ちゅうっ………♡ んっ、ちゅ♡ れぇっ……ちゅむ、れろぉ……♡ ちゅっ♡ はぁ……っ♡ れろぉ……んっ♡ れろっ♡ れる、ちゅぷっ……♡ ふ、ぅっ♡ ちゅう♡ はぁ、はぁっ……♡」
まさに永遠とも思えるようなキスが終わり、二人はどちらからともなく離れていく。
唾液が糸を引き、やがてぷつんと切れると、シトラリは「はぁ……♡」と甘いため息をついた。
そのまま彼女としばらく余韻に浸る。
うっとりとしたシトラリと見つめ合えば、まるで時間が止まったかのような錯覚を覚える。
やがて我に返ったようにハッとした彼女は、わたわたと手足を動かしながらまくし立て始めた。
「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかもしれないわね……!その、今のはあくまで、演技だから……!だからあんまり、引かないで欲しいっていうか……」
大丈夫、と伝えてやれば、安堵したようにため息をつくシトラリ。
「なら……明日もワタシと演技して欲しいんだけど、いいかしら?今日はちょっと、色んなイミで疲れちゃったし……」
そうして彼女と明日の予定を取り付けた俺は、ひとまず家に帰ったのだった。
──
翌日。約束通りシトラリの家に向かい玄関をノックすると、彼女はひょっこりと現れた。
「……! 来てくれたのね。その、昨日はちょっと……カゲキだったから。もしかしたら、来てくれないかもって……」
未だに不安がるシトラリに、心配は要らないと伝えながら家に上がる。
「……じゃあ、演技しましょ。ダイジョウブ、今日は昨日みたいにカゲキなのはやらないから。それじゃあ、まずは──」
そのまま彼女の指示に従い、様々なシーンを再現していく。
ファンタジーの世界で冒険する二人や、打倒魔王を掲げる勇者一行などをひとしきり演技した後、シトラリは「これが最後にやりたい物なんだけど……」ととあるページを見せてくれた。
『今日は新学期初日だっていうのに、思いっきり寝坊しちゃった!いけない、遅刻遅刻……パンを咥えながら走る私は、曲がり角で運命の人と出会う事になる。「きゃっ!」とぶつかり、転ぶ私たち。頭を擦りながら目を開けると、そこにはキラキラと輝く……王子様みたいな顔があった。ときめくのもつかの間、その彼の手が私の胸に当たっていることに気づく。「きゃああっ!」「あっ!ごめんよ……転んだ衝撃で、つい……」───』
「……どう?ちょっとだけエッチかもしれないけど、胸のトコロもワタシがスグ声を上げるから一瞬だけで終わると思う。それじゃ、やってみましょ!」
そうして俺とシトラリは距離を取り、ぶつかる準備をする。
パンを咥えているフリをしながら小走りしてくるシトラリに合わせ、俺もまた走り始め、そしてぶつかる。
「きゃっ!」
と声を上げ倒れるシトラリに覆いかぶさり、彼女の胸に手を伸ばす。
実際に触れるか悩んだものの、ここは元の文章に忠実であるべきだし、どうせ一瞬なのだからと言い聞かせながら、しっかりとその胸に手を当てた。
ふにん、と柔らかい感触が伝わってくる。演技とはいえ、気が気じゃない。
次のセリフを心待ちにするも、一向に口を開かないシトラリ。
まさかセリフを忘れてしまったのだろうか、と思い彼女の顔を見ると……
「っ…………♡」
そっぽを向いてしまったシトラリ。髪の間から覗くその耳は、はっきりと赤く染まっていた。
シトラリ……?と声をかけるも、沈黙を保ったままの彼女。
そして次の瞬間、胸に触れる手を導くようにシトラリに手首を掴まれ、思わず
もにゅんっ♡
と強くそれを揉んでしまう。
「んぅっ………!♡」
反射的にごめん、と謝るも、シトラリは顔を背けたままだ。
どうしたものかと考えながら、ひとまず手を離そうとする。だが彼女の手によってそれは阻止され、むしろ強く押し付けられてしまう。
否応なしに感じさせられる、シトラリの胸の柔らかさ。それと同時に、
「はぁ……っ♡ んっ……♡」
と甘い声を漏らすシトラリ。
ぐらつく理性を必死に制御する俺だったが、それに痺れを切らしたようにこちらを向く彼女。そのまま頭を掴まれ、唇を押し付けられる。
「んちゅ……♡ ちゅっ♡ れぇ……っ♡」
激しく絡みつく彼女の舌に、有無を言わさず応えさせられる俺。あまりの気持ちよさと息苦しさで頭がクラクラしてくるが、それでもシトラリは離してくれなかった。
「はぁ、んむぅっ♡ れるっ♡ んぅっ♡ ちゅぷっ♡ はぁっ……♡」
やがて満足したように口を離すシトラリ。その目は蕩けきっており、まるで発情した雌のようだった。
「……キミはワタシのカレシなんだから、お、おっぱいくらい好きに触っていいに決まってるでしょ……?♡」
興奮しながらも羞恥の混じった表情で言うシトラリ。
「……それとも、イヤだった……?」
そんなわけない、と答えれば、彼女は顔を明るくして言う。
「なら……キミの満足いくまで、もうちょっとだけ好きにしても……いいけど?♡」
そんなことを言われ、我慢できる男はいない。両の手でシトラリの胸を鷲掴みにすると、欲望のままに揉み始める。
「うぁっ♡ キミも、やっぱりオトコなんだ……♡ 好きなだけ揉んでいいからね♡ あと、チュウもっ♡ ほら、舌出しなさいっ♡」
言われるがまま舌を出せば、すぐにシトラリの口に吸い込まれた。そしてそのまま、濃厚な接吻が始まる。
くちゅり♡ ぬちゃり♡ と音を立てながら、ねっとりとまとわりついてくる彼女の舌。脳が痺れるような快楽に襲われ、何も考えられなくなる。
「ぢゅるっ♡ んっ……ねえ、手が止まってるけど?♡ ほら、ワタシのおっぱい、もっと触って……♡」
キスに夢中になっていた俺は、再び胸に意識を戻される。
今度はじっくりと、味わうように。
「んぁっ♡ あっ、はぁっ……♡」
ふわふわとした柔らかさと、手に吸い付くような弾力。シトラリが身動ぎする度に形を変えるその乳房に、どうしようもなく魅了されてしまう。
「ふふっ、カワイイ……♡ ねえ、もう一回チュウしましょ?♡ 今度は、手も頑張って動かしてね……♡ れ、ぇ……っ♡」
彼女に導かれるままに、顔を近づけていく。
「んむっ♡ ちゅっ♡ ちゅるっ♡ れぇ、んむぅっ♡ あふっ♡ れるっ♡ぢゅるっ♡ はぁ……っ♡ ふふ♡ ちゅ、ちゅうっ♡ れろぉ……っ♡」
蕩けるような甘いキスをしながら、思うままに胸を揉みしだく。まさに夢のような時間。
やがてシトラリの方から口を離され、二人の間に銀糸が垂れる。
「はぁ………はぁ………っ♡」
しばらく見つめ合う俺達。
発情し、蕩けきったシトラリ。きっと、俺も同じような表情をしているのだろう。蒸気を孕んだ茹だった空気が二人を包み込み、理性を奪っていく。
「ワタシ……キミにウソついちゃった。ホントは、最初から……こういうことするつもりだったの。ゲンメツした……?」
するわけがない。だって、俺はシトラリの彼氏なんだから。
「ふふ……キミならそう言ってくれると思ってた。ねえ、じゃあキミの優しさに甘えて……もっと、カゲキなこと……お願いしたいんだけど……」
いいよ、と即答すると、彼女は忠告するような声色で言う。
「ホントに? さっきのと比べものにならないくらい、スゴいコトよ? そんなに即答しちゃって、いいの?」
シトラリのこと好きだから、大丈夫。そう答えると、彼女の目にハートマークが浮かぶ。
「じゃあ……カクゴしてね……♡ ホントの恋人でもしないような、すっごくエッチで、アブナイこと……しちゃうから♡」
完全にスイッチが入ったシトラリは、棚の奥底からとある本を取り出してきた。
遠目で見ても分かる。あれは……エッチな小説だ。
「わ、ワタシ……コレで、数え切れないくらいオナニーしてきたの……♡ ずっと、この小説みたいなエッチがしたくて……♡ ねえ、一緒に読んでくれる?♡」
ごくり、と生唾を飲み込みながら、俺は頷く。
ベッドに並んで座ると、彼女はゆっくりとページをめくり始める。
最初は平凡な男女の出会いから始まり、ゆっくりと仲を深めていく様子が書かれていた。
そして初めての同衾を迎える二人。だが、そこで男の態度が豹変する。
今まで紳士的だった彼。だが、夜はまるで獣のように変わり果て、女を道具のように扱い始めた。
『私の服を脱がし、しゃぶれ、と私に命令する彼。普段はあんなに紳士的なのに、夜はこんなに乱暴になるなんて……。でも、どうしてなんだろう……私、ドキドキしちゃってる……♡』
「あぁ……♡ すっごく分かるの、コレ。大人しい人が、夜はケモノになって、ワタシを求める……♡ なんて、ステキなの……♡」
恍惚とした様子のシトラリ。そのまま俺の腕を抱くようにし、囁いてくる。
「だから、さっきキミがワタシのおっぱいを必死になって揉んでる時……スゴく興奮したの……♡」
普段の彼女からは想像もできない程の、妖艶な言葉。あまりの興奮に、ほとんど酔っているような状態なのだろう。そんな彼女にあてられ、俺もまた朦朧としていく。
「続き……読も……♡」
そして次のページをめくるシトラリ。
『彼の要求はどんどんエスカレートしていき、言いなりの私はほとんど彼専用のオナホのようだった。全身を余すことなく使って奉仕し、時には自分の指で慰めるように命令される。でも彼は、決して私の秘部を使おうとしない。愛液をダラダラと垂らすそこを時折見て、満足げに笑うだけ。きっと彼は、私から求め始めるのを待っているのだろう。』
ドキドキとしながら読み進めていると、隣から荒い息とモゾモゾと動く音が聞こえてくる。
「んっ……♡ ふぅっ、んっ……♡」
目を向けると、シトラリは自分の股に手を入れ、激しく動かし始めていた。
「はぁ、はぁっ……♡ 最後……ここ、読みましょ……っ♡」
クライマックスへと向かっていく物語。俺達の興奮もまた、頂点へ達しつつあった。
『遂に我慢できなくなった私は、みっともなく開脚して、彼にアピールをする。彼はそんな私を見て大きく笑うと、「そんなにちんぽが欲しいなら、口に出して懇願しろ」なんて言った。私は小さく頷いて、彼に言う。「お願いします……おちんちんを、私に挿れてください」と。彼はニヤリと笑みを浮かべ、肉槍を私の秘裂へとあてがう。』
俺もシトラリも、無意識のうちに息が荒くなっているのを感じる。そして隣では、もう既に服を脱ぎ始める音がしていた。
『今にも貫かんとするソレを見て、私の子宮が大きく疼く。早くあれで貫かれたい……♡ そんな欲望に支配された私は、無我夢中で懇願した。「お願いです!♡ もう限界なんです……!♡だから、貴方のソレで、私のおまんこをめちゃくちゃにかき回してください……!♡ 激しく突いて、子宮口まで犯してぇ……っ!♡」』
「はぁっ……♡ はっ……♡」
もう我慢の限界だった。俺も服を脱ぎ始めると、シトラリは脱ぎ終えるのを待てないと言った様子で抱きついてくる。
「はぁ……はぁっ……♡ ちゅっ……♡ ん、れぇっ……ん、んっ♡れるっ♡ んぅっ……♡」
そしてすぐさま始まる濃厚なキス。息をすることも忘れ、気を失ってしまいそうになる程没頭する。
「ちゅぱっ……♡ はぁ……はぁ……っ♡ 好き……♡ 旅人……空ぁっ……♡ ちゅうぅうっ………♡」
ひとつになってしまいそうなほど抱き合い、密着しながらのキス。互いの愛を確かめ合い、熱烈に貪り合う。
「ちゅうぅっ………んんっ………はぁ………っ♡ そ、らっ………♡ さっきの小説よりも、とびきりエッチで、カゲキなコト………ワタシに、してっ………♡ お願いっ………♡」
纏うレオタードの全てが汗で湿り、乳首の位置もはっきりと分かる。
辛うじて隠されているその秘裂からは、黒い布によって濾された愛液が溢れ、水滴と化していた。
「メイレイ、して………っ♡ なんでも、するからっ………♡ 早くっ………♡」
濃厚すぎる雌の香り。酩酊した脳で思考など出来るはずもなく、ただ欲望のままにシトラリに命じる。
シトラリ、しゃぶれ。と。
「うん………♡」
かがみ込んだシトラリは、待ちきれないといった様子で俺の下着に手をかけ、一物を露出させる。
「わっ……おっきい……♡ いただきますっ……んちゅっ♡ あむ……んっ、れぇ……っ♡」
そして迷うことなくペニスを頬張り始めた。
ぬるぬると絡みつく口内の感覚。そして、
「ぢゅるっ……んっ♡ れぇ、えろっ……♡ んちゅぅうっ♡」
裏筋を這い回る舌の感触。恥も外聞も気にせず、欲望のままに舐り尽くされる。
元より興奮しきっていた俺に、我慢などできるはずもなく……精液がぐんぐんとかけ登り、射精寸前まで昂る。
「んむぅっ♡ らひてっ♡ん、んっ♡ せーえき……っ♡♡ ぢゅるっ♡」
強請るようにそう言いながら激しく頭を動かすシトラリ。
全身がゾクゾクと震え、血液が一点に集中する。
限界だ。咄嗟に彼女の頭を掴み引き剥がそうとするも、足に強くしがみつき離れてくれない。
「ちょうらいっ♡♡♡ んむ、ぢゅるっ♡ らひてっ♡ んっ♡ ちゅぷっ♡」
ぐ、ぐ、ぐ……と熱い塊が駆け上り、そして──
びゅうぅっ♡びゅくっ♡ びゅっ♡
「んぶっ!?♡♡♡ ……んっ、く……♡ んぅ……ごきゅ……♡」
絶頂。稲妻のような快楽が全身を駆け抜ける。それと同時にシトラリは根元まで肉棒を深く咥え込み、一滴も残すまいと喉を鳴らしながら精液を飲み下していく。
「ん……ぷあっ♡ あ、れろ……っ♡ ちゅるっ……♡」
そして尿道に残った精子すらも吸い出すと……ようやく口を離していった。
「はぁ……っ♡ ごちそうさま……♡」
うっとりとした表情で言うシトラリ。
あまりの体験に圧倒され、俺はその場にへたり込んでしまう。
「疲れたの?ならフッカツするまで、なにかしてあげる。ワタシにして欲しいコト、あるでしょ……?♡ ほら、命じて♡」
そう言われ、朦朧とした頭で考える。
そしてすぐに、シトラリがえっちな小説を持ってきた時に言っていたことを思い出した。
「お、オナニーが見たいの?ワタシの?……わかった。けど、ヒかないでね……」
そう言ってシトラリは、またしても棚の奥から道具を取り出し始める。
そうして彼女が持ってきたのは、棒状の何かだった。
「その……これだけ長く生きてると、普通のオナニーじゃ満足できなくて……この道具を使って、その……。トニカク、見れば分かると思うから……!」
そう言って、見やすいように俺の目の前に座るシトラリ。そのまま仰向けになると、ゆっくりと説明し始める。
「いっつも、この体勢でさっきの小説を読みながら……こうやって……おまんこに、棒を入れて……っ♡」
ずぷぷ、と半透明な棒が彼女の膣へ入っていく。思わず、その光景に釘付けになる。
「ごしごしって、動かして……それで……前は、小説のオトコに犯されるモウソウをしてたんだけど……最近は……♡♡」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら出入りする棒。その度に愛液が飛び散り、シーツを濡らす。
「ずっと、キミのコトを考えて……オナニー、してるっ………♡♡ キミが、ワタシのおまんこを………こうやって、ぇっ………♡♡ ずちゅずちゅ、突いたりするの、想像しながら………深いとこ、を゛っ………♡♡♡」
身体を仰け反らせながら、激しく手を動かすシトラリ。丸見えの収縮を繰り返す秘部に情欲を掻き立てられ、一物がビクンと反応する。
「ぐりぐり、してっ………!♡♡ キミに、中出しされちゃうのを、考えながらっ………!!♡♡♡ はぁ………っ!!!♡♡」
どんどんと腰を突き出し、絶頂へと昇りつめていき……
「あ♡ あっ♡♡ あ゛ッ♡♡♡ イクッ♡♡ イクイクイクッ………!!♡♡♡♡ っお゛ぉ……………ッ♡♡♡♡♡」
つま先をピン、と伸ばしながらビクン♡ ビクン♡ と痙攣するシトラリ。
勢いよく吹き出した愛液が床や俺の顔にかかり、辺りに雌の香りが充満する。
「ふぅッ………おぉオ゛ッ………♡♡ う゛うぅううっ…………♡♡♡」
こんな光景を見せられて、正気でいられる男がいるだろうか。
生殖を、しなければ。この雌と、交尾をしなければ。本能が、そう訴えかけてくる。
気づけば、俺はシトラリの秘裂に一物をあてがっていた。
「ぁ………♡ やっと、その気になってくれた………?♡ あの小説よりも、乱暴に………モノみたいに使って、いいから………っ♡♡ キミになら、壊されたって、いいからっ…………!♡♡♡」
物欲しそうに腰を動かしながら、割れ目を擦り付けてくる。
シトラリ………ああ、シトラリ………
「だから………犯して、ぇっ………!♡♡ お願い、しますっ………♡♡♡ キミの、遺伝子………ワタシに、刻んでください…………ッ♡♡♡」
挿入。ぐ、ぐ、ぐと膣壁を掻き分け侵入していく様を、シトラリは蕩けた顔で見届ける。
そして、半分ほど入った所で……一気に最奥まで貫いた。
「ん゛ッ♡ お゛ぉおお…………ッ♡♡ ほぉお………♡」
ガクガクと腰を震わせながら、歓喜の潮を吹き散らすシトラリ。
俺もまた、ぎゅうぎゅうと形を確かめるかのように締め付けてくる膣に悶えていた。動かずとも、精液を搾り取ろうと懸命に蠢くナカに休みなく快楽を与えられ続ける。
「はぁっ………♡ キミと、ヒトツに………♡ 嬉し、いっ………♡」
気づけば俺達は、縋るように手を固く繋ぎ合っていた。
ただ見つめ合い、興奮に酔いしれるだけの時間が続く。
「ふふっ………♡ もっとヨクボウに任せて、乱暴にしていいのに………キミは優しいから、出来ないんでしょ?」
うっとりとした声でそう言うシトラリ。実際は余裕が無くて動けなかっただけなのだが、彼女を物のように扱いたくないというのも事実だ。
「そういうとこ………好き。キミの、優しいところ……強くて、かっこいいところ……気遣ってくれるところ……偏見を持たずに、話しかけてくれるところ……っ♡♡♡」
シトラリはそう言いながら、俺の唇を奪った。
「んちゅっ………れぇ……っ♡ はぁ、んっ……♡♡ 大好きっ………♡♡♡ ちゅ、ちゅっ……♡♡」
衝動的に舌を絡め合わせる。その度に彼女の膣は激しくうねり、肉棒を舐る。
「ぷぁっ……♡ でも……やっぱり、キミのオトコらしいところが見たいから……ごめんね。えいっ!」
その声と共に、頭に手をかざされる。
瞬間、くらっと意識が揺らぐ。それもすぐに収まったかと思うと、今度は身体がゆっくりと火照り始めた。
「ちょっとだけ、巫術でキミの頭に暗示をかけちゃった……♡ きっと、すぐに……」
やがてその火照りは耐え難い衝動に変化し、身体を突き動かそうとする。
───目の前の雌を犯せ。さもなくば、他人に取られてしまう。今すぐマーキングして、自分のものにしなければ。
犯して、種付けて、子を成せ───
「フフ、効いてきたみたいね……♡ ほら、ガマンしないで……そのヨクボウ、全部ワタシにぶつけて………?♡」
そう誘われ、恐る恐る腰を動かし始める。
最奥で固定されていた一物をゆっくりと引き抜くと、ぞりぞりぞり………と肉棒を満遍なく刺激され、強烈な快楽が襲ってくる。
圧倒的な交尾の快感、そしてずっと頭に響き続ける生殖本能。もう、我慢などできるはずも無く──ただ一言呟く。
シトラリ、ごめん………
「……………ッ♡♡♡」
これから始まる獣のような交尾を予感し、期待に満ちた表情になるシトラリ。
次の瞬間、その顔は快楽によって歪むことになった。
「………お゛ッ!?!♡♡ ォ、ほぉっ…………♡♡♡」
引き抜いた肉棒を、一気に最奥まで突き入れる。全身がゾクゾクと震え、思わず声が漏れる。
シトラリもあられもない表情を浮かべながら、身体を仰け反らせて悦んでいる。
その一突きを皮切りに、激しい抽挿が始まった。
どちゅ、どっちゅ、どちゅっ………♡♡♡
「あ゛ッ♡♡ お゛ぉっ……♡♡ ひゅごっ……いっ、オ゛ッ♡♡♡」
ぐぽっ、ぐちゅっ♡ と互いの性器が奏でる淫らな音が響き渡る。
俺はがむしゃらに腰を振り、シトラリを犯し続ける。
理性も、気遣いも、優しさも。全てを捨て、ただ自分の快楽の為だけに子宮口を叩く。
「お゛ォっ♡♡♡ お゛ッ♡♡ きもちいぃっ……♡♡♡ ん゛ぉおお………ッ♡」
シトラリもまた、本能のままに喘ぎ叫ぶ。一突きごとに膣壁は痙攣し、精液を強請るかのように肉棒を締め付ける。
もう止まらない。止められない。ただ目の前の雌を犯し尽くすためだけに、腰を動かし続ける。
どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡
「ん゛ぉお♡♡ お゛ッ♡ ぁ゛♡ いぐッ♡ いぐいぐいぐゥッ………♡♡♡ っお゛ぉおお゛………ッ♡♡♡ ほぉおっ…………♡♡♡♡」
ガクガクと震え、深イキするシトラリ。
そんな彼女の身体を持ち上げ、今度はベッドに手をつかせて四つん這いにさせる。
そのまま、休む暇も与えず……
「お゛ぉっ………♡♡♡♡」
再び挿入。後ろから覆いかぶさり、そのまま抽挿を開始する。
「ッお♡ ぁ♡ っ♡ お♡ おっ♡ おぉお゛♡♡ うぁ、あ♡ ぁあ゛ッ♡♡♡」
刻むような、細かいピストンを繰り返しながら、彼女の豊満な胸を鷲掴みにする。ずっしりと重量感のある、ふかふかな胸。それをたぽたぽと弄んでいく。
「ふ、ふっ………♡ おっぱい、も………♡ おまんこ、もぉッ………♡♡ ワタシのカラダっ、ぜんぶ………全部キミのモノ、だから、あ゛ッ………♡♡♡♡ 」
そう言いながらシトラリは手を俺の手に被せてくる。そしてより強く、より激しく揉むように導かれる。
「ッあ゛ぁっ………♡♡♡ だからっ、出すなら………っ♡ なかだし、してっ………♡♡♡ ゼッタイ、外じゃダメだからっ………♡♡♡ ぉッ♡ お゛ぉっ♡♡♡ ほぉおお゛ッ………♡♡♡」
精液を迎える準備を終え、下りきった子宮口。そこに鈴口を打ち付ける度、大きな塊が睾丸からせり上がってくる感覚に襲われる。同時に衝動も大きくなり、脳を支配していく。
……この雌に、遺伝子を刻まなければ。
精液を植え付けて……正真正銘、俺のものにしなければ。
誰にも渡さない………誰にも、奪わせない………
この雌は………シトラリは………
俺の、ものだっ………!!!
「あ゛ッ♡ イク………ッ♡ イク、イクイクッ………!♡♡♡ すっごいの………きちゃ、うッ………!♡♡♡♡」
シトラリ、シトラリ、シトラリ………!!!!
「出してッ♡♡♡♡ 全部、ナカにッ…………ぉ゛♡ イグ………イグイグイグイグイグッ……………イ……グッ…………………」
孕……め……………ッ!!!!!♡♡♡
どびゅるるるっ……♡♡ ぶぴゅっ、ぶっぴゅうう……♡♡♡♡♡
「ッ…………お゛ぉおお………っ♡♡♡ぉ………お゛ッ…………♡♡♡♡♡」
びゅぐ……びゅぐっ………♡ びゅるる………ぶぴゅっ………♡♡♡♡♡
「あぁ……♡ あ゛ッ…………♡♡♡ ……んお、ぉおお゛……ッ♡♡♡」
孕め、孕め、孕めぇ…………ッ♡♡♡
「あ゛ぁ………♡♡♡ なかだし、すご……………ッ♡♡ お゛、ぉっ…………♡♡♡」
びゅくっ、びゅぐっ……びゅうう……♡♡♡♡♡
「ほぉお…………っ♡♡♡ んぉ、おおッ………♡♡♡ いっぱひ、れてるっ…………♡♡♡♡ しあわ、せぇっ………♡♡♡」
………………………………
…………
……
「はぁ、はぁ、はぁっ…………♡ 死ぬかと、思った………!」
シトラリと、ベッドに並んで横になる。
ごめん……と謝ると、彼女は微笑みながら俺の頭を撫でてくれる。
「ふふっ……ワタシをダレだと思ってるの?ま、確かにちょっとは疲れちゃったケド……この程度じゃ死なないから大丈夫。それに、焚き付けたのはワタシだしね……」
ふぅ、と小さくため息を吐きながら仰向けになるシトラリ。少しの間、気だるげな沈黙が流れる。このまま寝てしまおうか……そう思った時、彼女は再び口を開いた。
「それで……一応ワタシとキミは、演技上のカレシとカノジョだったわけだけど……。その……セイシキに、ワタシと付き合って欲しいの。これだけカゲキなことさせといて、今更かもしれないけど……」
喜んで、と即答すれば、シトラリは胸を撫で下ろさんばかりの表情になる。
「よかった……」
ごそり、と近づいてくるシトラリ。腕を絡められ、恋人の距離感になる。
「……ワタシ達には、たっぷり時間がある……でも、キミはワタシと違って、同じ場所に留まり続けることはできないでしょ?だから、一緒に居れる時間は……短いかもしれない。」
俺が返す言葉を見つけるよりも早く、彼女は続けて言う。
「ワタシがナニを言いたいか、分かる……?」
シトラリはそう言うと、俺に背を向けて四つん這いになる。
そして、自らの秘裂を指で広げて見せた。ひくひくと蠢く穴から、さっき出したばかりの精液がぽたり、とシーツに垂れる。
「こんな………休憩してるジカンは、無いってこと………♡」
先刻の体験を思い出し、思わずごくり、と生唾を飲み込んでしまう。
ああ───
「犯し、て…………♡」