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暗闇が支配する巨大なドームの中央で、一筋の光がステージを切り裂いた。その光の先には──

「皆さーん! こんばんはーっ!」

元気いっぱいの声が響き渡る。その声の主は、輝くステージの中央で両手を広げ、観客席を見渡しながら笑顔を浮かべていた。ピンクのストレートヘアがスポットライトに照らされ、まるで天使の輪のようにきらめいている。

「今日は、皆さんと一緒に、Sky Horizonを目指しましょう!」

彼女の名はほたるん。所属ユニット「Azure Ribbon」の夢想即実質系稼ぎ星トップアイドルだ。

観客からは、大きな歓声が上がった。ライトスティックの海がゆらゆらと揺れ、彼女の歌声を待ちわびている様子だった。

「さあ、いきましょう! 未来を切り開く鍵は、みんなの手の中に!」

音楽が流れ始める。バンドの演奏が重なり、ドラムのビートが心臓を高鳴らせる。

ほたるんは、一歩前に踏み出し──

「♫ 空を見上げて! 雲を抜けて! キミと手を繋げば 瞳閉じていても 夢が見えた ♫」

澄んだ歌声がドーム全体を包み込む。その声は、まるで天から降り注ぐ光のようだった。特に高い音域での伸びやかさは、彼女のトレードマークともいえるもので、その美しさは多くのファンを虜にしていた。

「♫ ありったけのキモチを届けるよ! 届けるよ! 世界の果てまで!!! ♫」

一つ一つの言葉に想いを込め、全身を使って歌い上げるほたるん。腕を大きく広げ、歌詞の一部を手振りで表現する。

ステージの上を軽やかに舞い、踊る彼女は本当に美しかった。

「じゃんぷ!! ♫」

楽曲のサビが始まり、観客も一斉に叫んだ。ライトスティックが一斉にピンクに変わった。

ほたるんの踊りは、振り付けをしっかりとこなしながらも、常に観客を楽しませようとする気持ちが感じられるパフォーマンスだ。大きな舞台上を自在に動き回り、時には端っこまで走っていき、その場のファンに特別な笑顔を向ける。

一つ一つを丁寧に、そして全力でこなす姿は、言葉では言い表せないほど魅力的だった。

「♫ きっとずっと! ずっとずっと! いつまでも手を繋いでいよう ♫」

彼女の目は、しっとりと潤んでいるようにも見えた。キラキラと光る瞳はどこまでも澄んでいて、その瞳からは夢と希望が溢れ出ていた。

楽曲が終わる頃には、ドーム全体が感動に包まれた。観客の誰もが、最後の一音が消える前に感謝の拍手を送っていた。

ほたるんは、大きく息をつきながら、しかし、笑顔を絶やさずに深々とお辞儀をした。

「ありがとうございました! Azure Ribbon、ほたるんでしたーっ!」

次の曲を待ちながら、彼女はステージを一回りして、観客席に向かって手を大きく振った。

その姿は、まさにスター。

輝きを放つほたるんの姿は、これからもずっと、ファンの心に焼き付き続けるだろう。

・・・

「では、自己紹介をお願いします」

俺はソファに深く腰掛け、目の前に立つ少女を見下ろすように言った。彼女は──ほたるん。いや、正確には「ほたるん」と全く同じ顔と衣装をした少女だ。

「は、はい……私、ほたると申します……アイドルを目指していて……」

声はかすかに震え、目を伏せがちにする。本物のほたるんのようなキラキラした笑顔はなく、むしろ人見知りなのか、ぎこちない仕草で固まっている。

一方。壁に掛かったテレビでは、本物のほたるんが大勢のファンの前で歌い踊る姿が映し出されていた。華やかなステージと、この狭いマンションの一室──対照的な光景だ。

「アイドルになりたいんだね?」

「そ、そうです……! どんなことでもしますから……」

彼女はそう言いながら、ちらりとテレビのほうを見た。画面の中の自分──いや、本物のほたるんの姿を、どこか羨ましそうに眺めている。

俺はゆっくりとコーヒーカップを傾け、意地悪く問いかける。

「どんなことでも?」

「はい……アイドルになるためなら……頑張ります」

その返事は、どこか覚悟を決めたような響きがあった。本物とは違う、奥手で内気な性格──しかし、その瞳の奥には「なりたい」という強い意志がうかがえる。

「じゃあ、まずは『アイドルとしての適性』を見せてもらうよ」

俺はそう言いながら、テーブルの上の書類に目をやる。そこには『審査項目』と書かれており、最後の欄には『特別審査(任意)』と記されていた。

「ここにサインしてくれる?」

差し出されたペンを受け取り、彼女は迷わず署名する。

「これで……アイドルになれますか?」

「ああ。君はもう『合格』だ」

俺はニヤリと笑い、彼女の緊張した顔を見つめた。

テレビでは、本物のほたるんが歓声に包まれていた。数万人の観客が喝采を送り、ステージ上で輝く彼女はまさにスターそのものだ。一方、この部屋にいるのは──複製のほたるん。

彼女は本物のほたるんと寸分違わない容姿を持っている。同じ声、同じ身体、同じ記憶──しかし、その存在意義は全く異なる。本物がファンのために歌い踊るのに対し、こちらは俺だけのもの。俺の命令に絶対服従し、どんなプレイにもNGなしで応じる。いわば、"俺専用のアイドル"だ。

今、俺たちはその「複製ほたるん」を使って、AVのようなシチュエーションを再現している。本物のほたるんをダシに、アイドル志望者の面接という名目で、俺の欲望を満たすためのシナリオを実行しているのだ。

「君はアイドルになるために、どんなことでもするんだね?」

俺は意地悪げに尋ねる。目の前のほたるんは、まだ内気そうな表情を浮かべながら、しかししっかりと頷いた。

「はい……どんなことでも……頑張ります」

その言葉には、"俺の所有物"としての覚悟が感じられる。本物のような自信満々なアイドルの姿ではなく、あくまで素人としての振る舞いを貫きながら、しかし「俺のためなら何でもする」という従順さが滲み出ている。

テレビの画面では、本物のほたるんが笑顔でファンにウィンクを送っていた。一方、この部屋のほたるんは、俺の言葉に従い、ちゃんと面接の姿勢を取っている。

──これが、俺だけの「ひそかな愉しみ」だ。

俺はメモ帳を手に取ると、ほたるんの反応を引き出そうと、インタビュー風の質問を始めた。

「それじゃあ、まずは簡単な質問から。好きな食べ物は?」

少し緊張した様子の彼女は、目を少し泳がせながら回答する。

「抹茶パフェです……。ライブ前は控えてますけど、楽屋で食べちゃうことも……あります……」

その言葉は、本物と同じ。しかし、それを語る口調は、まるで人見知りの高校生のようだ。

俺はメモにそれらしく書き留めながら、次の質問へ進む。

「なるほど。趣味は?」

「ライブを眺めたりのんびりすること……が好きです……」

「ふむふむ……。じゃあ、恋人とかはいるの?」

この質問に、彼女の顔が少し赤くなる。

「そ、そんなの……いませんよ……!」

と、焦って答えたが、本物のほたるんのカミングアウトとは違う、素人じみた反応が見て取れた。

俺はさらなる質問を続ける。

「じゃあ、エッチな経験は……?」

「そ ……そんなこと聞かないでください……」

ほたるんは顔を真っ赤にして俯く。その姿には、まだ夢見る幼気な少女のような純真さが感じられる。

「そうだよねぇ。嫌なら答えなくてもいいよ。アイドルになるためなら頑張るんだよね?」

ほたるんはモジモジしながら、小さく頷いた。

もう一押しするために、次の質問をする。

「じゃあ、その……例えだよ? もし、アイドルになるために特別なレッスンが必要だとされたら? それでも頑張る?」

彼女は少し考え込んだようだが、

「ええっと……アイドルになるためなら……頑張ります……」

俺はこの隙をつこうと、結論を刺される。

「じゃあ、今夜部屋に来れる?」

ほたるんは一瞬固まった。しかし、しばらく沈黙した後、彼女は深呼吸をして、不安そうな目線で俺を見上げた。

「そこまでしないと……アイドルにしてもらえないんですか……?」

不安と覚悟が交錯したその表情は、俺の願望を刺激するに充分だった。

「いや……別に、来なくても構いませんよ」

俺はサラッとつけ加える。だが、それはほたるんがいよいよ承諾するための誘導だった。

ほたるんは更に考え込んだ後、表情を少し引き締めて言った。

「い、行きます……」

その瞬間、部屋の空気が変わった。面接という名の演技が終わり、本当の「夜」が始まる合図だ。

ドアのチャイムが鳴ったのは、面接を終えてからわずか10分後だった。玄関を開けると、そこには──

「こ、こんばんは……」

小さく縮こまったように立つほたるんの姿。昼間と同じ衣装だが、夜の街を歩いてきたのか、髪の毛が少し乱れている。手には小さな手提げ袋をぎゅっと握りしめ、まるで初めてのデートに来た女子高生のようだ。

「あ、あの……お邪魔します……」

か細い声でそう言うと、そっと玄関に足を踏み入れる。その仕草は、本物のほたるんがステージで見せる華やかな動きとは対照的で、どこかぎこちない。

俺はプロデューサー然とした態度でソファに腰かけ、グラスを傾ける。

「遅かったね。道に迷ったのかい?」

「す、すみません……ナビがうまく働かなくて……」

ほたるんは俯きながら、ソファの端にそっと腰掛ける。その距離感は、明らかに警戒しているのがわかる。

部屋には不自然な沈黙が流れる。テレビは既に消され、代わりに薄暗い間接照明だけが二人を照らしている。

「緊張してる?」

俺は意地悪く尋ねる。ほたるんはびくっと肩を震わせ、首を縦に振る。

「大丈夫です……アイドルになるためなら……」

その言葉は、まるで自分に言い聞かせる呪文のようだった。

俺はゆっくりとグラスを置き、彼女の方を向く。

「君、本当にアイドルになりたいんだね?」

「はい……! ずっと、夢でしたから……」

その目には、紛れもない本気の想いが浮かんでいた。本物のほたるんと同じ夢を、同じ熱量で語るその姿に、俺は胸が高鳴る。

「だったら、覚悟はできてるんだろうな」

ほたるんの喉がごくりと動く。小さな手がスカートの上でぎゅっと握りしめられる。

「……はい」

かすかに震えるその声は、不安と決意が入り混じっていた。

俺はゆっくりと立ち上がり、彼女の前に立つ。ほたるんは俯いたまま、息をひそめている。

「顔を上げなさい」

指示に従い、ゆっくりと顔を上げるほたるん。その頬は少し赤く染まり、瞳は潤んでいる。本物のほたるんがステージで見せる笑顔とは全く違う、弱々しくもどこか美しい表情だ。

俺はその顔をじっと見つめ、ゆっくりと手を伸ばす──

俺はほたるんの前に立ち、彼女の顔をじっと見つめていた。間接照明の淡い光が彼女の顔を照らし、緊張に震える長い睫毛、桃色の髪が肩にふわりと掛かる様子は、確かに本物のほたるんそのものだ。だが、その怯えた表情はまるで違う。

「ほたるん……君、本当にアイドルになりたいんだよね?」

俺は慎重に言葉を選びながら、彼女の目を覗き込むように聞いた。

ほたるんは一瞬目を伏せるが、すぐにゆっくりと顔を上げて頷く。

「はい……夢なんです。どんなことでもします……」

その声はかすかに震えているが、決意に満ちていた。俺の言葉に従おうとする姿勢が、逆にあの高嶺の花のようなアイドルが素直に俺の思い通りになるという非現実的な興奮を加速させる。

「だったら、深呼吸して。最初から無理はしないから」

俺とほたるんとの距離は徐々に狭まっていく。俺の手が彼女の頬に触れる。柔らかく、温かい肌の感触が指先に伝わる。

「ん……」

ほたるんはびくっと震えるが、逃げようとはしない。ただ、目を閉じて俺の手を受け入れている。

俺はその反応を見ながら、もう一方の手を彼女の肩にそっと置く。

「大丈夫、ほたるん。君はきっと素晴らしいアイドルになれる」

この言葉で、彼女の肩の力が少し抜けるのがわかった。

俺はさらに声を柔らかくして続ける。

「君の夢を叶えるために、全力でサポートするからね」

ほたるんの目が潤んでいる。瞳の奥には、感謝と不安が混ざった複雑な感情が渦巻いていた。

俺はそっと彼女の髪を撫でながら、自身の欲望を抑えるのが難しくなっているのを感じた。純粋で無菌な夢想を持つほたるんを、いとも簡単に手玉に取れるこの状況は、あまりにも危険でエッチすぎる。

だが、それこそが俺の望むところだ。

俺はほたるんの顔をそっと持ち上げ、もう一度目を見つめる。

俺たちは間違いなく、危険できわどい領域に足を踏み入れている。しかし、この甘美な誘惑を断ち切ることなんて、できるはずがない。

俺はほたるんに向かって、そっと手を伸ばす。まだスカートの上だけど、彼女の膝に触れようとした瞬間──

「あ、あの……」

彼女は微妙に身を引いた。

俺はわざとらしく首を傾げる。

「どうしたの? 言われた通りにしてきたよね?」

「は、はい……。でも……」

彼女は目を伏せ、声をやや小さくする。指先でスカートの裾をぎゅっと握りしめている。

「ほたるん、触って確かめても良い?」

テンションを下げず、しかし優しく尋ねる。

彼女の視線が泳ぐ。頬が赤くなる。そして…

「そ、それは……やっぱり……恥ずかしいです……」

小さな声で返事した。

俺は眉をひそめるフリをして、少しため息をつく。

「ほたるん、それじゃあ君に夢を叶えることはできないかもしれないな……」

「え……」

彼女の目がぱっちりと見開かれた。強い緊張感が、またすぐに弱り目を伏せる。

「じゃあ……ここでやめようか?」

その言葉に、ほたるんは完全に顔を上げ私の目を覗き込む。

──そして、小声で「やめないで…」と呟く。

──瞬きをする。

──手がスカートの上でぎゅっと握られていた。

──呼吸が浅くなる。

本物のほたるんなら、絶対にこんな命令を受け入れないだろう。しかし、目の前の彼女は違った。自尊心と、「アイドルになるなら何でもやります」という覚悟の間で、心の中で葛藤が起きているのが見てとれた。

「ほたるん、決めたの?」

彼女には葛藤の末に小さく頷きかけた。

俺はその返事を待ち、ゆっくりと言葉をかける。

「じゃあ……足を開いて」

指示に従い、彼女はぎこちない動きで足を開く。

俺の手が、少しずつスカートの裾に近づいて、そっとスカートの裾をめくり上げた。その瞬間──

「え、あ……」

ほたるんの声が小さく漏れる。だが、それは抵抗するための声ではなく、ただ驚きに打たれたようだった。

スカートの中は──ノーパンだった。

白く柔らかな腿の肌が露わになり、その先には、桃色の裂け目がくっきりと浮かんでいる。アイドル志望者の卵が、こんなにも無防備な状態で俺の前に立っているとは……。

俺は一瞬、言葉を失った。だが、すぐに彼女に問いかける。

「ほたるん、パンティは……?」

彼女は目を伏せながら、小さな声で答える。

「そ、その……スカートの下は……履いてこない方が……いいって、スタッフの人に言われて……」

その言葉に、俺は内心驚いた。もちろん、それが俺の命令であることはわかっている。だが、彼女自身が「それが普通だ」と思い込んでいるかのような返答だ。

彼女は、本当にアイドル志望者の卵らしく振る舞っているのだ。

俺はそれ以上は何も聞かず、ゆっくりとスカートをさらにめくり上げる。

「ん……」

恥ずかしそうに腿を閉じようとするほたるん。だが、完全には閉じ切れずに、かすかに隙間から恥丘が覗いている。

俺はその美しさに見入る。桃色の裂け目は滑らかで、少し湿っているようにも見える。太腿の付け根の柔らかな肉が優しく膨らみ、その先には淡いピンクの粘膜がのぞいている。

これは、アイドルほたるんのおまんこだ……。

俺は思わず唾を飲み込む。この非現実的な光景に、俺の理性が少しずつ崩れていく。

「ほたるん、これ……見られて恥ずかしいよね?」

俺は意地悪げに尋ねる。ほたるんは顔を真っ赤にして、小さく頷く。

「はい……すごく……恥ずかしいです……」

その声はかすかに震えているが、それでも逃げようとはしない。

俺はそっと指を伸ばし、彼女の裂け目に軽く触れる。

「んっ……!」

一瞬、彼女の全身がびくっと震えた。目を閉じると、唇から小さな吐息が漏れる。

俺はその反応に興奮を覚えながら、もう一度指で優しく撫でる。

「あ、あぁん……」

今度は少し大きめの声が漏れた。ほたるんの頬は真っ赤で、目は潤んでいた。

俺はその様子を十分に愉しみながら、次の質問を投げかける。

「感じた……よね?」

彼女は少し間を置いて、小さく頷いた。「はい……感じました……」

その声は震えながらも、確かに俺の言葉に従っていた。

俺はほたるんのおまんこに触れた指先に力を込め、ゆっくりと撫で始める。

「んっ……あ……」

彼女の柔らかな呼吸が乱れる。立ったままの状態で、俺の手を受け入れるほたるんは、まるで初めてのプレイに戸惑う少女のようだ。

「大丈夫だよ、これもレッスンの一環だから」

俺は優しく声をかけながら、指の動きを続ける。スカートの裾をそっとめくり上げたまま、股間をじっくりと刺激していく。ほたるんはそのたびに小さく震え、目を閉じて耐えようとするが、身体は正直だ。

「感じてるんだよね?」

「は、はい……感じます……」

かすかに震える声で答える彼女。その瞳は潤んでいて、どこか妖艶な表情を浮かべている。

俺はさらに指で裂け目を広げ、内部をゆっくりと探る。ぷにゅっとした粘膜の感触が指先に伝わり、熱く湿った内部の様子が手に取るようにわかる。

「ん……くっ……!」

ほたるんの吐息が深くなる。俺の腕に弱々しく掴まりながら、身体を前後に揺らし始める。その動きはまるで、アイドルの振り付けを必死に覚えようとしているかのようだ。

「ちゃんと覚えてね、ほたるん。これも立派なアイドルの勉強なんだから」

俺はそう言いながら、指の動きを少しずつ強くしていく。裂け目の奥を刺激し、弱い部分をじっくりと責めていく。

「あっ……んっ……♡」

彼女の声が少し大きくなる。俺の耳元で漏れる嬌声は、まるでアイドルの歌声のような甘さを帯びている。

俺はその反応に興奮を覚え、さらに指を奥へと押しこんでいく。ほたるんの膣内は、まるで彼女の心と同じくらいに熱く湿っていた。

「こんなに感じてるんだ……ほたるん、いい子だね」

俺は褒めながら、指の動きを加速する。彼女はもう、立ち続けるのが辛いのか、俺の腕にすがりつきながら、小さく喘ぎ声を漏らす。

「う、うぅっ……もう……だめです……♡」

涙目になりながら、その声はかすかに震えている。だが、逃げようとはしない。

俺はその姿を見ながら、もう一押しするために、さらに指を深く突き刺す。

「んああっ……!」

ほたるんは大きく身体を反らせ、熱い吐息を吐き出す。その瞬間、俺の指先に、きゅっと肉壁が締まってくるのが感じられた。

俺はその感触に興奮を覚えながら、ゆっくりと指を抜き、再び優しく撫でる。

「ほたるん、これが……アイドルになるためのレッスンだよ」

彼女は疲れたように息を吐きながら、小さく頷く。その姿は、まるで一生懸命レッスンを受けた子犬のようで、どこか愛らしかった。

ほたるんのおまんこに触れた手をゆっくりと引っ込めると、俺は優しく彼女に声をかけた。

「ほたるん、よく頑張ったね。でも、まだレッスンは終わってないよ」

彼女はまだ小さく息を切らしながら、涙目で俺を見上げる。その瞳には、次の指示を待つ期待と不安が混ざり合っている。

俺は彼女にそっと微笑んで、次の指示を出す。

「ほたるん、両手を上げてみて」

彼女は少し戸惑ったようだったが、言われた通りにゆっくりと両手を上げる。その姿は、まるで舞台で観客に向かって手を振るアイドルのようだ。

俺はその状態で、そっと彼女の腕に触れる。腋の下に触れた瞬間──

「あ……」

彼女は思わず身体をびくっとさせた。だが、特に拒否する素振りはないので安心して。俺は彼女の腋の下を優しく撫でる。

「ほたるんの腋って、こんな感じなんだ……」

匂いを嗅いでみると、汗の匂いと少し甘い香水の香りが混ざった、独特の匂いがする。彼女は腕をあげたまま、俺の行動を受け入れている。その姿はまた、俺の欲望をかき立てる。

俺はゆっくりと言葉攻めを続ける。

「ほたるん、たくさん頑張ってるね。すごく気持ちよさそうだったよ。」

テレビでは本物のほたるんが輝くステージで歌い踊っているが、この部屋の彼女は全く違う。彼女は目を伏せながら、俺の言葉に耳を傾けている。手を上げた姿勢のまま、少し震えている。

俺はそっと彼女の背中に手を回し、近づいて彼女の腋の匂いを更に深く嗅ぐ。少し暑苦しいが、それこそがアリアリで興奮がいっそう高まる。彼女は小さな吐息を発し、目を閉じて受け入れている。

「あ、あの……これも……レッスンですか?」

俺は彼女の疑問に対して、優しく微笑んで答える。

「そうだよ。ひたすらリラックスすることが重要だからね。あと……君の魅力をもっと引き出すために、いろんなところ触らせて。」

その言葉に、ほたるんは少し照れくさそうにしながらも腕の上げっぱなしを受け入れている。

俺はほたるんをソファに座らせると、ゆっくりと彼女の肩に手を置いた。彼女は少し怯えたように俺を見上げるが、動こうとはしない。俺はその視線を受け止めながら、慎重に言葉を選ぶ。

「ほたるん、これから……君と一番大切なレッスンをしようと思うんだけど……」

彼女は目を少し見開き、何かを悟ったかのように呼吸が浅くなる。

「うん……」

俺はその返事を受け取り、さらに言葉を続ける。

「アイドルになるためには、時にはこういうことも必要だって……スタッフから聞いてるよね?」

彼女はしばらく黙っていたが、やがて小さく頷く。

「そこまでしないと……ダメなんですか……?」

俺はそれに対して、ゆっくりと首を振る。

「いや、必ずしもそうじゃない。でも、ほたるんはプロになりたいんだろう? そんな弱気じゃ、この世界では生き残れないよ……」

言葉の裏には暗示が仕込まれている。俺は彼女の恐れを冷静に見つめながら、そっと彼女の手を握った。

「ほたるん、よく考えてほしいんだ。君がパワーを発揮し、輝きたいなら、どんな犠牲も払う覚悟が必要なんだよ」

彼女は閉じた唇を開き、深い息をつく。

「アイドルとは、運営に全てを捧げることなんだ。自分の矜持と、アイドルとしての自分を天秤にかけるのではなく、自分の全てを捧げる覚悟。ほたるん、そこまでできるかい?」

俺の質問に、少し迷いの中でほたるんはため息をついた。

「はい……できる気がします……」

俺は小さく微笑み、しっかりとした口調で問いかける。

「じゃあ最後までするよね?」

最初はよくなじんだほたるんの表情だが、すぐに耐えきれずに頷く。

「わかりました……どうぞ……お願いします……」

俺はほたるんのそばに座り込むと、更に優しく肩を抱いた。

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