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※会員様からのリクエスト作品です。ストーリーはこちらで勝手に考えさせていただいちゃいました🙇‍♀️

♢

「……立香」

私室の扉を閉めると同時に、モルガンはその名を呼んだ。

声は静かで、だがその奥に潜む温度は明らかに高い。

「どうしたの?急に“来なさい”なんて」

私──藤丸立香は、軽い足取りで部屋に入ってくる。

海辺のサバフェス会場で散々日差しを浴びた後だというのに、まだほんのり頬を染めていて、

その無防備な笑顔が、どうしようもなく癪だった。

「……我が妻。今日は、随分と他の者との交流が……親しかったようですね」

「え? いつもと同じくらいだと思うけど……ほら、みんなのことも放っておけないし、

困ってると、つい声かけちゃって」

屈託ない。悪意など一滴もない。

けれど──それが、余計に腹立たしい。

「そう、ですか」

その瞬間、モルガンは立香の手首を取った。

ぐい、と引き寄せ、細い身体を抱え上げるようにしてベッドへ押し倒す。

「わ、ちょ……モルガ──」

唇が、口付けで塞がれた。

深く、強く、逃がさないように。

彼女がわずかに声をあげると、すぐにモルガンの舌が差し入れられた。

「んっ……っ、モルガ、ふ、ぁ……」

小さな悲鳴すら、口腔の中で吸い込んでやる。

言葉も、息も、意識も──すべてを、私だけの色に染めるために。

キスを終えると同時に、モルガンは枕元に用意していた黒い革製のボールギャグを取り出した。

その異様な存在に、立香の瞳が丸くなる。

「え、なにそれ……っ、冗談でしょ?」

「冗談に見えますか?」

モルガンは微笑んだまま、立香の顎を指先で持ち上げる。

「貴女があまりにも他の者の名を口にするものですから。罰です」

「ちょ、待って、そんなの──」

「安心してください。我が妻。貴女の喘ぎ声は、これを着けていてもちゃんと聞こえますから」

それが何より大事なのです、と続けるように、モルガンはそのまま口枷をはめ込んだ。

唇を押し広げられた立香の顔が、羞恥と戸惑いに染まる。

(なんで、こんな……でも、モルガン……目が、真剣……)

その表情を見て、立香はそれ以上強く拒めなくなっていた。

♢

モルガンはゆっくりと、彼女の胸元に手を滑らせる。

水着の布地越しに、柔らかな膨らみが指の腹に伝わってくる。

くすぐるように撫で、円を描くように愛撫していくと、

わずかに震える吐息が、ボールギャグ越しにも感じ取れる。

「やはり……貴女は、正直ですね。こうして触れればすぐに、私だけの反応を返してくれる」

胸元に口を寄せ、舌先で尖りかけた先端を舐め上げると、

「んんっ……っ、ふ、ぅ……っ、んっ……」

口枷で塞がれていながらも、抑えきれない喘ぎが喉奥から洩れる。

それはむしろ、自由を奪われた声だからこそ、余計に淫靡で――

モルガンの胸に満足の色が浮かぶ。

「ほら、ほかの誰よりも……私に、敏感になっている」

片方の手が、下へと滑り込む。

濡れ始めていた秘所を指でなぞると、彼女の腰がビクリと跳ねた。

「んっ……っ、んぅっ……!」

「貴女の奥は、言葉よりもずっと素直だ……ですね?」

唇が再び胸に吸いつき、舌が艶やかに乳首を転がしていく。

もう片方の指は秘所の入り口に触れ、愛撫を加えるたびに、

押し殺すような甘い悲鳴が、口枷越しに幾度も漏れた。

「んぅぅっ……っ、ふ、ぁ……っ!」

「ふふ、聞こえてますよ。我が妻……」

モルガンは、頬にかかる汗と涙の混じった熱を、

唇で舐めとるようにして囁いた。

♢

やがて、モルガンは立香をうつ伏せにさせる。

その背中にゆっくりと身体を重ね、肩甲骨のあたりへそっと唇を這わせた。

「……隠すことも、逃げることもできませんよ」

手を優しく縛るようにシーツの上に固定し、

舌を、首筋へ──滑らせていく。

そのまま、耳元へ息を吹きかけながら、

「他の者に、これほど甘い声はあげませんよね?」

ぴちゃっ──

舌が首筋をなぞる音が、しっとりと空気を湿らせる。

そのあとに、熱のこもった口づけ。

びくん、と立香の身体が震える。

「んんっ……ん、っ……!」

抑えられた声が、かえって淫靡に響く。

モルガンが秘所へ指を沈めるたびに、

ぐしゅっ、という濡れた音とともに、

「っ……っ、んあっ、んぅぅっ……!」

こぼれる声が、枷越しでもはっきりと空間に響く。

「可愛い。我が妻……声を殺そうとしても、無理なのですね。

貴女はもう、私に愛される音しか出せない身体になっている」

抵抗の素振りはもうない。

身体のすべてが、モルガンを受け入れていた。

♢

何度も、何度も、魔力供給を重ねていく。

彼女の内奥が、蕩けるように甘く熱く、反応してくれる。

唇を離すたびに、舌を伝う銀の糸が光る。

見下ろせば、汗に濡れた背中が薄紅に染まり、

そこに滴るキスの跡がいくつも刻まれていた。

「……可愛い、我が妻」

囁く声に応えるように、立香の指がわずかにモルガンの手を握り返す。

(ああ、もう……完全に、私のもの)

独占欲と愛しさが交差するこの瞬間、

モルガンの胸には、たしかな悦びと満足が広がっていた。

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Comments

Agustín

I wanna be Gudako so bad right now

秋桜

Since I’ve been getting requests for more Morgan x Gudako, I’ll be delivering more Gudako-to-be-envious-of soon 🤭