【モルぐだ︎︎ ♀リクエスト作品】我が妻は、他者に甘すぎる。(R18) (Patreon)
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※会員様からのリクエスト作品です。ストーリーはこちらで勝手に考えさせていただいちゃいました🙇♀️
♢
「……立香」
私室の扉を閉めると同時に、モルガンはその名を呼んだ。
声は静かで、だがその奥に潜む温度は明らかに高い。
「どうしたの?急に“来なさい”なんて」
私──藤丸立香は、軽い足取りで部屋に入ってくる。
海辺のサバフェス会場で散々日差しを浴びた後だというのに、まだほんのり頬を染めていて、
その無防備な笑顔が、どうしようもなく癪だった。
「……我が妻。今日は、随分と他の者との交流が……親しかったようですね」
「え? いつもと同じくらいだと思うけど……ほら、みんなのことも放っておけないし、
困ってると、つい声かけちゃって」
屈託ない。悪意など一滴もない。
けれど──それが、余計に腹立たしい。
「そう、ですか」
その瞬間、モルガンは立香の手首を取った。
ぐい、と引き寄せ、細い身体を抱え上げるようにしてベッドへ押し倒す。
「わ、ちょ……モルガ──」
唇が、口付けで塞がれた。
深く、強く、逃がさないように。
彼女がわずかに声をあげると、すぐにモルガンの舌が差し入れられた。
「んっ……っ、モルガ、ふ、ぁ……」
小さな悲鳴すら、口腔の中で吸い込んでやる。
言葉も、息も、意識も──すべてを、私だけの色に染めるために。
キスを終えると同時に、モルガンは枕元に用意していた黒い革製のボールギャグを取り出した。
その異様な存在に、立香の瞳が丸くなる。
「え、なにそれ……っ、冗談でしょ?」
「冗談に見えますか?」
モルガンは微笑んだまま、立香の顎を指先で持ち上げる。
「貴女があまりにも他の者の名を口にするものですから。罰です」
「ちょ、待って、そんなの──」
「安心してください。我が妻。貴女の喘ぎ声は、これを着けていてもちゃんと聞こえますから」
それが何より大事なのです、と続けるように、モルガンはそのまま口枷をはめ込んだ。
唇を押し広げられた立香の顔が、羞恥と戸惑いに染まる。
(なんで、こんな……でも、モルガン……目が、真剣……)
その表情を見て、立香はそれ以上強く拒めなくなっていた。
♢
モルガンはゆっくりと、彼女の胸元に手を滑らせる。
水着の布地越しに、柔らかな膨らみが指の腹に伝わってくる。
くすぐるように撫で、円を描くように愛撫していくと、
わずかに震える吐息が、ボールギャグ越しにも感じ取れる。
「やはり……貴女は、正直ですね。こうして触れればすぐに、私だけの反応を返してくれる」
胸元に口を寄せ、舌先で尖りかけた先端を舐め上げると、
「んんっ……っ、ふ、ぅ……っ、んっ……」
口枷で塞がれていながらも、抑えきれない喘ぎが喉奥から洩れる。
それはむしろ、自由を奪われた声だからこそ、余計に淫靡で――
モルガンの胸に満足の色が浮かぶ。
「ほら、ほかの誰よりも……私に、敏感になっている」
片方の手が、下へと滑り込む。
濡れ始めていた秘所を指でなぞると、彼女の腰がビクリと跳ねた。
「んっ……っ、んぅっ……!」
「貴女の奥は、言葉よりもずっと素直だ……ですね?」
唇が再び胸に吸いつき、舌が艶やかに乳首を転がしていく。
もう片方の指は秘所の入り口に触れ、愛撫を加えるたびに、
押し殺すような甘い悲鳴が、口枷越しに幾度も漏れた。
「んぅぅっ……っ、ふ、ぁ……っ!」
「ふふ、聞こえてますよ。我が妻……」
モルガンは、頬にかかる汗と涙の混じった熱を、
唇で舐めとるようにして囁いた。
♢
やがて、モルガンは立香をうつ伏せにさせる。
その背中にゆっくりと身体を重ね、肩甲骨のあたりへそっと唇を這わせた。
「……隠すことも、逃げることもできませんよ」
手を優しく縛るようにシーツの上に固定し、
舌を、首筋へ──滑らせていく。
そのまま、耳元へ息を吹きかけながら、
「他の者に、これほど甘い声はあげませんよね?」
ぴちゃっ──
舌が首筋をなぞる音が、しっとりと空気を湿らせる。
そのあとに、熱のこもった口づけ。
びくん、と立香の身体が震える。
「んんっ……ん、っ……!」
抑えられた声が、かえって淫靡に響く。
モルガンが秘所へ指を沈めるたびに、
ぐしゅっ、という濡れた音とともに、
「っ……っ、んあっ、んぅぅっ……!」
こぼれる声が、枷越しでもはっきりと空間に響く。
「可愛い。我が妻……声を殺そうとしても、無理なのですね。
貴女はもう、私に愛される音しか出せない身体になっている」
抵抗の素振りはもうない。
身体のすべてが、モルガンを受け入れていた。
♢
何度も、何度も、魔力供給を重ねていく。
彼女の内奥が、蕩けるように甘く熱く、反応してくれる。
唇を離すたびに、舌を伝う銀の糸が光る。
見下ろせば、汗に濡れた背中が薄紅に染まり、
そこに滴るキスの跡がいくつも刻まれていた。
「……可愛い、我が妻」
囁く声に応えるように、立香の指がわずかにモルガンの手を握り返す。
(ああ、もう……完全に、私のもの)
独占欲と愛しさが交差するこの瞬間、
モルガンの胸には、たしかな悦びと満足が広がっていた。
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