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【前回】

https://www.patreon.com/posts/ai-shiteiru-su3-137549080

夢主がタチ、アルトリア(セイバーオルタ)がネコのPartです。

セイバーオルタではありますが、基がif世界のアルトリア主軸なので、本来のオルタとは性格のブレがあります。ご了承ください🙇‍♀️

♢

息を荒げながら、私は力を振り絞って彼女の身体を押し返した。

乱れた金の髪が揺れ、赤く染まった頬に汗が光る。

その姿に一瞬、躊躇が胸をよぎったが──今はただ、彼女を抱きたい衝動が勝っていた。

ベッドに押し伏せられたセイバーオルタの視線は鋭く、青い瞳が炎のように揺らいでいる。

強がりを隠そうともせず、唇を吊り上げて吐き捨てた。

「……ふん。私を屈服させるつもりか?」

低い声には嘲りと、わずかな焦燥が滲んでいる。

私は答えず、ただストラップオンを装着し、彼女の脚を開かせた。

布が擦れる音、指先に伝わる熱。昂ぶりで胸が苦しくなる。

「……お前ごときに……んっ」

挑発的な声が、次の瞬間には甘い吐息に変わる。

硬質な先端を押し込んだ瞬間、オルタの身体が大きく跳ねた。

「くっ……ぁ……っ、私を……支配できる……など……と……ぁ!」

必死に吐き出す言葉。だが、揺れる瞳がその強がりを裏切る。

奥へ沈み込むたび、彼女の表情は僅かに崩れ、声が震える。

「……や……っ、そこ……やめ……ユミ……っ」

名前を呼んだ瞬間、心臓が跳ねた。

普段は「お前」と呼ぶ彼女の声が、愛を隠しきれず零れている。

「可愛い……ほら、もっと感じて……」

突き上げるたびに、彼女の荒い息が甘い声に変わっていく。

鋭さが削がれ、頬が朱に染まり、暴君の貌は次第に蕩けていった。

「っ…これは……屈辱…だ……っ…」

「屈辱?でも……身体はもう抗えてないよ?」

「んぁ……っ……だま、れ……っ……!」

歯を食いしばる声が、快楽に溶かされていく。

強がるたび、奥深くを突き上げると、彼女の脚が震え、背が反る。

「っ……んぁ……っ…………!」

涙に濡れた瞳でそう乞う姿は、もはや冷酷なセイバーオルタではなかった。

荒々しい暴君は消え去り、そこにいるのはただ──愛する人に堕とされ、快楽に喘ぐ一人の少女。

彼女の震える声を胸に抱きながら、私は何度も彼女を貫いた。

その度にオルタは甘く泣き、そして私の名を呼んだ。

♢

しばらく荒い呼吸だけが重なり合う。

やがて、力が抜けたようにオルタの身体が沈み、汗で濡れた髪が頬に張り付く。

乱れた吐息の合間に、彼女は震える声で囁いた。

「……私を……ここまで……堕とすとは……」

口元に微かな笑みが浮かんでいた。

その瞳は涙に濡れながらも、どこまでも真っ直ぐに私を映している。

「……愛してる。歪んでしまっていても……それだけは、変わらない。私は……ずっと……ユミだけだ」

その声音は、冷たい暴君のものではなかった。

かつて誇り高く、気高く在ろうとした少女の声。

オルタの荒々しい響きと、アルトリアの優しい響きが溶け合い、愛の言葉となって胸を打つ。

私は彼女を抱きしめ、震える肩に顔を埋める。

互いの鼓動が重なり、夜の静寂がふたりを包み込んだ。

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Comments

Agustín

I love seeing alter like this. So different in her expressions.

秋桜

I tried to capture a unique expression that’s special to my IF version of Alter ☺️ I’d love to keep posting more illustrations from time to time where Alter takes the more submissive role ✨

Agustín

I'd love to see them