【アルトリア→夢主】朝に溶ける鼓動 ― 休日のまどろみ② (Patreon)
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朝の光は柔らかく、室内を淡く照らしていた。
寝起きの温度がまだ残るベッドの上で、アルトリアの影が静かにユミへと覆いかぶさる。
次の瞬間、首筋に鋭い痛みが走った。
「んっ……!」
アルトリアの歯が、迷いも遠慮もなく肌を掴んでいた。
小さな悲鳴が漏れ、ユミの背中が反射的に大きく反り上がる。薄桃色の歯形がじんわりと赤く浮かび、そこから熱が広がっていく。
「……っ、アルトリア……急に噛むなんて……」
抗議めいた声を出しても、頬は熱く、身体の奥は正直だった。
アルトリアは、噛みついた場所を舌でそっと均す。
その動きは優しいのに、どうしようもなく性的だった。
「驚かせましたか? ですが……ユミの首筋は、本当に敏感です。
こうして触れるたびに震えて……朝から私を誘っているのかと思うほどですよ」
低い囁きが耳の奥に甘く染み込む。
ユミの胸が跳ね、思わず視線を逸らした。
「ち、違……びっくりしただけ……」
言い訳は最後まで続かなかった。
アルトリアの指が唇を軽く塞いだからだ。
「嘘は、いけませんよ。……ほら」
指がキャミソールの下へ滑り込み、柔らかな丘を押し上げ――
はっきりと尖った頂点を捉えた。
「ひゃっ……! ん、んんっ……!」
触れられた瞬間、腰が跳ねてしまう。
アルトリアの指先は意地悪く、ゆっくりと円を描きながら乳首を転がした。
「可愛い声……もっと聞かせてください。
私しか聞いていないのですから、ね?」
アルトリアは微笑みながら体を寄せ、もう片方の胸へ手を伸ばす。
包み込み、撫で、摘まむ。そのたびにユミの呼吸が乱れた。
「ユミの胸……朝からこんなに張って。
本当に、手のかかる……いやらしい方だ」
「そ、そんなこと言わないで……っ」
思わず顔を背けるが、すぐに首筋へ熱が落ちた。
今度は吸われ、噛まれ、舌に暴かれる。
「ひゃあっ……!」
全身が跳ね上がり、シーツが軋む。
快楽の波が胸から下腹部へ一気に落ちていく。
「朝だからこそ、ですよ。
寝起きのユミは……普段よりずっと愛らしい。
肌も、声も、すべて……私の欲を煽るのです」
アルトリアの指が乳首を摘む力を増す。
捻られ、引かれ、震える声が止められない。
「ほら……もっと深く、もっと素直に。
誰にも聞こえません。
ユミの声は……私だけのものです」
耳たぶを噛まれ、ユミは脚を震わせながらアルトリアの腰に絡める。
「んっ……ああ……アルトリアの、意地悪……」
「意地悪ではありませんよ。
……ユミが可愛すぎるのです」
アルトリアは胸元へ顔を下ろし、乳首を口に含んだ。
温かい舌が転がり、ちゅっと吸われる。
「ひゃあぁっっ……!」
背中が弓のように反り、手がシーツを握りしめる。
震える声が漏れ続ける。
「……可愛い。
ユミが乱れる姿は、本当に……美しくてたまらない」
時に舌で優しく、時に歯を立てて甘く噛む。
反対の乳首には指が伸び、同時にじっくりと愛撫される。
「も……だめ……思考、飛んじゃう……」
涙混じりの声が震えると、アルトリアは頬に優しく口づけた。
「飛んでしまっていいんですよ。
眠気も理性も……すべて私が受け止めます」
両方の乳首を同時に攻められ、ユミの喘ぎはもう抑えられなかった。
「アルトリア……もう……許して……!」
「許す……?
何を言っているのです、ユミ」
アルトリアは目元に淫靡な微笑を浮かべた。
「まだ始めたばかりでしょう?」
そう囁き、
乳首を指で弾き、舌で転がし、歯で優しく噛む。
「ユミは……触れられるたびにこうして震えて……
本当に、可愛い方だ」
「見……ないで……恥ずかしい……」
「恥ずかしいのなら、もっと素直に言いましょう?」
アルトリアは顔を上げ、ユミを見つめる。
「『もっと触ってほしい』と。
ユミが望むなら……私はいくらでも与えます」
「……っ……!」
言葉を飲み込み、ユミは唇を噛んだ。
だが、乳首を強く摘まれた瞬間――
理性が完全に崩れた。
「……も……っと……触って……
アルトリア……」
その小さな声に、アルトリアの瞳がゆっくりと熱を帯びる。
「――ええ。
喜んで」
彼女は再び唇を寄せ、
朝の光に照らされながら、ユミの身体をやさしく、深く、そして容赦なく愛し始めた。
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