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朝の光は柔らかく、室内を淡く照らしていた。

寝起きの温度がまだ残るベッドの上で、アルトリアの影が静かにユミへと覆いかぶさる。

次の瞬間、首筋に鋭い痛みが走った。

「んっ……!」

アルトリアの歯が、迷いも遠慮もなく肌を掴んでいた。

小さな悲鳴が漏れ、ユミの背中が反射的に大きく反り上がる。薄桃色の歯形がじんわりと赤く浮かび、そこから熱が広がっていく。

「……っ、アルトリア……急に噛むなんて……」

抗議めいた声を出しても、頬は熱く、身体の奥は正直だった。

アルトリアは、噛みついた場所を舌でそっと均す。

その動きは優しいのに、どうしようもなく性的だった。

「驚かせましたか? ですが……ユミの首筋は、本当に敏感です。

こうして触れるたびに震えて……朝から私を誘っているのかと思うほどですよ」

低い囁きが耳の奥に甘く染み込む。

ユミの胸が跳ね、思わず視線を逸らした。

「ち、違……びっくりしただけ……」

言い訳は最後まで続かなかった。

アルトリアの指が唇を軽く塞いだからだ。

「嘘は、いけませんよ。……ほら」

指がキャミソールの下へ滑り込み、柔らかな丘を押し上げ――

はっきりと尖った頂点を捉えた。

「ひゃっ……! ん、んんっ……!」

触れられた瞬間、腰が跳ねてしまう。

アルトリアの指先は意地悪く、ゆっくりと円を描きながら乳首を転がした。

「可愛い声……もっと聞かせてください。

私しか聞いていないのですから、ね?」

アルトリアは微笑みながら体を寄せ、もう片方の胸へ手を伸ばす。

包み込み、撫で、摘まむ。そのたびにユミの呼吸が乱れた。

「ユミの胸……朝からこんなに張って。

本当に、手のかかる……いやらしい方だ」

「そ、そんなこと言わないで……っ」

思わず顔を背けるが、すぐに首筋へ熱が落ちた。

今度は吸われ、噛まれ、舌に暴かれる。

「ひゃあっ……!」

全身が跳ね上がり、シーツが軋む。

快楽の波が胸から下腹部へ一気に落ちていく。

「朝だからこそ、ですよ。

寝起きのユミは……普段よりずっと愛らしい。

肌も、声も、すべて……私の欲を煽るのです」

アルトリアの指が乳首を摘む力を増す。

捻られ、引かれ、震える声が止められない。

「ほら……もっと深く、もっと素直に。

誰にも聞こえません。

ユミの声は……私だけのものです」

耳たぶを噛まれ、ユミは脚を震わせながらアルトリアの腰に絡める。

「んっ……ああ……アルトリアの、意地悪……」

「意地悪ではありませんよ。

……ユミが可愛すぎるのです」

アルトリアは胸元へ顔を下ろし、乳首を口に含んだ。

温かい舌が転がり、ちゅっと吸われる。

「ひゃあぁっっ……!」

背中が弓のように反り、手がシーツを握りしめる。

震える声が漏れ続ける。

「……可愛い。

ユミが乱れる姿は、本当に……美しくてたまらない」

時に舌で優しく、時に歯を立てて甘く噛む。

反対の乳首には指が伸び、同時にじっくりと愛撫される。

「も……だめ……思考、飛んじゃう……」

涙混じりの声が震えると、アルトリアは頬に優しく口づけた。

「飛んでしまっていいんですよ。

眠気も理性も……すべて私が受け止めます」

両方の乳首を同時に攻められ、ユミの喘ぎはもう抑えられなかった。

「アルトリア……もう……許して……!」

「許す……?

何を言っているのです、ユミ」

アルトリアは目元に淫靡な微笑を浮かべた。

「まだ始めたばかりでしょう?」

そう囁き、

乳首を指で弾き、舌で転がし、歯で優しく噛む。

「ユミは……触れられるたびにこうして震えて……

本当に、可愛い方だ」

「見……ないで……恥ずかしい……」

「恥ずかしいのなら、もっと素直に言いましょう?」

アルトリアは顔を上げ、ユミを見つめる。

「『もっと触ってほしい』と。

ユミが望むなら……私はいくらでも与えます」

「……っ……!」

言葉を飲み込み、ユミは唇を噛んだ。

だが、乳首を強く摘まれた瞬間――

理性が完全に崩れた。

「……も……っと……触って……

アルトリア……」

その小さな声に、アルトリアの瞳がゆっくりと熱を帯びる。

「――ええ。

喜んで」

彼女は再び唇を寄せ、

朝の光に照らされながら、ユミの身体をやさしく、深く、そして容赦なく愛し始めた。

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