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朝の光がカーテン越しに差し込み、部屋を淡く温めていた。

布団のぬくもりの中、横で眠るアルトリアの呼吸が小さく上下し、胸元が穏やかに動いている。

その静けさが愛しくて、私はそっと肩に頬を寄せた。

まつげがゆっくりと震え、アルトリアが目を開ける。

「……ユミ。おはようございます」

寝起きの声は少し掠れていて、夜の続きの熱がまだ残っているようだった。

私は微笑みながら額をくっつける。

「おはよう、アルトリア……。今日も一緒に起きれて嬉しいな」

アルトリアは照れたように目を細め、腕をまわして抱き寄せる。

「ええ。朝の貴女に触れられるのは……私にとって、何よりの幸せです」

そんな甘い声で言われたせいか、胸の奥がきゅっとして、私は思わず彼女の首筋へ唇を寄せてしまう。

軽く触れるだけのキス。

その小さな音に、アルトリアの肩がほんのわずか跳ねた。

「……ねぇアルトリア。今日、11月20日って“いい太ももの日”なんだって」

「太もも……?」

小首をかしげ、彼女の緑の瞳が瞬く。

「今の人々は……実に様々な記念日を作るのですね。」

その言い方が可愛くて、私はつい笑ってしまう。

「でもね……アルトリアの太ももも、本当に綺麗だよね。真っ白で、もちもちなのに細くて……触ると気持ちよくて」

そう言いながら、布団の中で、私はそっと手を滑らせた。

薄い寝間着の下、アルトリアの太もも。

ひんやりした肌が、手のひらの中でゆっくりと熱を宿す。

触れた瞬間、彼女がびくりと足をすくませた。

「ゆ、ユミ……っ。な、なにを……急に……」

頬を赤くして目をそらす様子が、可愛すぎた。

スイッチが入ったのは、その瞬間だった。

「ねぇ……少しだけ、触ってもいい?」

「す、少しだけ……と言いながら……ユミは……いつも……っ」

言葉の途中で、私の指が太ももの内側をなぞった。

その柔らかさに、指先が溺れそうになる。

「ひゃ……っ」

アルトリアの声が上ずる。

普段の騎士らしい威厳はどこかへ消え、朝の光の中で赤くなって震える彼女だけがいる。

私は堪えきれず、顔を近づけた。

太ももの内側に、唇を落とす。

ちゅ……。

「っ……!? ユミ……っ、そ、そこは……敏感……で……っ」

驚きと快感が混ざった声。

私はさらに欲が深まり、そのまま舌を這わせる。

「ん……。やわらかい……アルトリア、ここ……すごく好き」

舌先が触れるたびに、アルトリアの呼吸が乱れていく。

「や……ユミ……そんなふうに……っ……太ももを……舐めるなんて……あっ……!」

腰がかすかに揺れ、太ももが私の顔を挟むように震える。

私はそのふるえごと味わうように、唇で吸い、舌で押し上げる。

「ひぁ……っ! だ、め……っ、朝からこんな……っ……乱れてしまいます……」

「乱れていいよ。アルトリアが可愛いから……全部見せて?」

私の声がかすれる。

もう完全に、彼女の太ももに夢中だった。

唇で吸い、舌で甘噛みし、柔らかい肉に熱を刻むたび――

アルトリアの吐息が熱を帯び、喉の奥から甘い声が漏れる。

「あ……っ……ユミ……っ……そこ……っ、気持ち……よすぎて……!」

太ももを舐められるたびに腰が震え、肩が跳ねる。

彼女の乱れた姿があまりに綺麗で、私はさらに舌を深く押し当てた。

「アルトリア……もっと震えていいよ。

あなたの全部……私が受け止めるから」

「ゆ、ユミ……っ……そんなこと……言われたら……っ……あっ……!」

太ももがきゅっと締まり、私の頭を抱え込むように震える。

その震えが、愛しくてたまらなかった。

朝の光の中、白くて柔らかい太ももと、

乱れていくアルトリアの姿だけが、世界のすべてになっていた。

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