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差分は後日追加します。

カルデアのロッカールーム。

壁際に並ぶロッカーの金属光沢が、白い蛍光灯に淡く照り返っていた。

運動後の熱の余韻が残る空間に、モルガンがゆっくりと姿を現す。

黒と金を基調としたトレーニングウェアは、彼女の身体の線をいやでも際立たせていた。

「……これが、カルデアの『運動着』ですか。

 布地が薄く、肌が露わ……随分と質素なものですね。

 ですが……貴方が選んだのなら、異論はありません」

モルガンはわずかに眉を寄せながらも、立香にだけはその声を柔らかく落とす。

立香が後ろから近づく気配に、女王は背筋を小さく震わせた。

「我が妻……そんなに音もなく近づくものではありません。女王の背を取るなど、本来ならば死罪ですが……」

振り返らずそう言いながらも、腰に添えられた立香の手に、モルガンの呼吸が一瞬乱れた。

「……っ……」

立香の指が、ウェア越しに太ももの付け根へ触れる。

「モルガンのおしりと太もも……むちむちで綺麗だね。これ、脱がしてもいい?」

その無防備な声に、モルガンの肩がわずかに跳ねる。

「む、むちむち……? 何を……いきなり……っ」

女王の声は鋭さを保とうとしていたが、頬だけが、どうしようもなく赤い。立香がゆっくりとウェアの裾へ手をかけると、モルガンは反射的にロッカーへ手をついて体を支えた。

「我が妻っ……脱がせるのなら……もう少し……丁寧に……しなさい……」

普段絶対に見せない、弱い声。

立香の指が腰から太ももの曲線をなぞる。

もちっとした弾力が指に沈み、すぐに押し返してくる。

「本当に綺麗。触ると、気持ちいい……すごく」

「や、やめなさい……っ。そんな場所を……その……撫で回して……ん……っ」

ウェアを少し下ろされ、太ももが白く露わになる。肌に触れた空気の冷たさと、立香の手の温度。その差に、モルガンの身体が震える。

「太ももなど、ただの……脂肪……です……」

「違うよ。すごく綺麗だよ、モルガン。触ったら……もっとすごい」

立香が柔らかい太ももに唇を寄せる。

「っ……!?な、なにを……!!こ、ここは……ロッカールーム……人の目が……っ」

声は強いのに、膝が少し崩れる。ロッカーに手をつく力が弱まり、肩が震えた。

「ひっ……ぁ……!立香……っ…や、やめ……これは……いけません……っ……!」

モルガンは必死に顔をそむけるが、赤く染まった耳の先が、すべてを物語っていた。

「そんなに震えて……本当に乱れてない?」

「乱れて……など……い……っ……あ……ぁ……我が妻……っ……それ以上触れたら……っ……!」

太ももがわずかに開いてしまう。

モルガン自身、気づいていないほど無意識に。

立香の指が、太ももとおしりの境目へ滑り込んだ瞬間――

女王の喉が甘く震えた。

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