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前回の差分とXでどうしても除外になってしまったものも追加でまとめました🥹

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「っ……あ、アルトリア、待って……っ、心の準備が……」

ユミが震える手でアルトリアの肩を押し返そうとするが、その力は熱に浮かされたように弱々しい。

アルトリアは、逃げ場を塞ぐようにユミを背後の板壁へと押し倒した。背中に当たる木材の冷たさと、正面から押し寄せ、密着するアルトリアの暴力的なまでの熱量。その対比が、ユミの理性をさらに掻き乱していく。

「……待ちません」

耳元で響いたのは、いつもの凛々しさとは対照的な、地を這うような低く、情熱的な声だった。

「これほどまでに私を狂わせておいて……今更、待てなどという無慈悲な命令を、私が聞き入れるとでも?」

「んんっ……!」

アルトリアの唇が、ユミの鎖骨に深く、刻印を残すように吸い付いた。

同時に、湯を吸って重たくなったバスタオルの隙間から、アルトリアの熱い掌が滑り込む。

濡れた肌と肌が直接触れ合った瞬間、ユミの身体に電流のような快い痺れが走った。アルトリアの指先は、ユミの脇から豊かな胸の曲線へと這い上がり、指全体でその柔らかな膨らみを包み込むように揉みしだく。

「っ、はぁ……あ、ぁ……っ」

「見てください、ユミ。貴方のこの身体は、私の指が触れるたびに、こんなにも愛らしく震えている。……本当に、嫌なのですか?」

アルトリアは意地悪く囁きながら、親指でその頂を薄い布越しに、執拗に、ゆっくりと転がした。

ユミの視界が火花を散らすように明滅し、腰が勝手に浮き上がる。自分でも驚くほどに甘く、淫らな声が喉の奥から溢れ出していた。

「あ……っ、だめ……そんな、ところ……っ」

「だめではありません。貴方のすべては、私が見出し、私が守ると誓ったもの。ならば、その快楽もすべて、私が支配しましょう」

アルトリアの指先が、今度は太腿の柔らかな内側をなぞり、バスタオルの裾を割りながらさらに奥深くへと侵入していく。

秘められた場所へ指が触れるたび、ユミの意識は白濁し、思考は熱に溶けて消えていく。

「……あ、る……とり、あ……っ」

「……良い声だ。もっと、私の名を呼びなさい。貴方のその熱い吐息も、蕩けた瞳も、私だけが独占するのです」

アルトリアはユミの顎を指先で掬い上げ、逃がさないとばかりに瞳を覗き込んだ。

そこには、もはや騎士としての冷静さは微塵もなく、ただ目の前の愛しい女を貪り尽くそうとする、一人の飢えた女性の欲望だけが渦巻いていた。

重なり合う二人の肌から滴る雫が、夜の静寂の中に静かに響く。

浴室の熱気は、今やどちらの体温かも分からぬほどの情熱に包まれ、二人は底なしの快楽へと堕ちていく。

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