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「み、身を……って……もう十分委ねてると思うけどな!? 近い、近いってばぁ……っ」

混乱し、顔を背けようとするユミ。そんな彼女の抵抗すら、今の私には煽情的に映る。私は甘く微笑み、彼女の頬を撫でた。

「ユミ、あなたの恥じらう姿は本当に愛おしい……。でも、私が言いたいのはそういう意味ではありません」

「ひゃ……っ」

吐息がかかる距離まで唇を寄せ、囁く。

「もっと深く、あなたを知りたいのです。触れて、感じて……私たちの絆を、体も心も一つになれるような深いものにしたい」

情熱を隠すことなく見つめ、私は彼女の唇を塞いだ。

「んっ……ぁ……っ!」

「ん……ふ……っ」

それは誓いの口づけではなく、互いを求め合うための合図。

驚きに強張っていたユミの唇を割り、舌を滑り込ませる。

「ぁ……ふ、ぁ……アルトリア……っ、んぅ……」

「はぁ……ユミ……っ、ん……」

湿った水音が静かな部屋に響く。舌を絡ませ、口内を甘く蹂躙するたびに、彼女の喉から甘い悲鳴が漏れた。

その音に煽られ、私はさらに深く、貪るように唇を重ねる。

「ぷはっ……ぁ、はぁ……っ、苦し、い……っ」

「はぁ……っ、すみません……あなたの味が甘くて……やめられません……」

息継ぎのためにわずかに離れた唇の間に、銀色の糸が引く。

ユミはとろんとした瞳で私を見上げ、熱い吐息を漏らしている。その無防備な表情に、私の理性は音を立てて崩れ去った。

胸元へ手を滑らせ、服の上からその柔らかさを確かめる。

「んぁっ……! そこ、だめぇ……っ」

「魔力が流れてきて……もっと、欲しくなります。……ユミ、覚悟はよろしいですね?」

「か、覚悟って……そんなの、できてないよぅ……っ」

涙目で訴える彼女のスカートの中へと手を滑り込ませながら、私は彼女の耳元で熱っぽく、逃がさないように告げた。

「あなたの全てを……いただきます」

~続~

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