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会員様に選んで投票いただいた5月単体キャラのマシュになります。先輩が大好きすぎて気づいたら手が勝手に…のシチュエーションです👘

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鏡に映る自分の姿を見るのが、こんなにも恐ろしくて……そして、たまらない気持ちになるなんて、思いもしませんでした。

薄暗い和室の中、姿見の前に立つ私は、自分でも驚くほど頬を紅潮させていました。

今日、先輩と一緒に袖を通した、美しい花柄の着物。

『マシュ、すごく似合ってるよ。可愛い』

無邪気な笑顔でそう言って先輩は私の帯や襟元を、その細くて柔らかい手で直してくれました。

女の子同士、先輩と後輩、マスターとサーヴァント。ただの親愛のスキンシップだと分かっているのに。先輩から漂う甘い匂いと、時折肌に触れる指先の熱が、夜になっても私の身体から離れてくれないのです。

「はぁっ……、せん、ぱい……っ」

熱を出したように疼く身体を持て余し、私は震える両手で、先輩が結んでくれた帯に手をかけました。

シュルリ、と絹の擦れる音が静かな部屋に響きます。

帯が解け、着物の合わせがわずかに緩む。鏡越しに見つめ合う自分の瞳は、ひどく潤んで、熱情に浮かされていました。

いけないことだと、理性が警鐘を鳴らします。私は彼女を護る盾(デミ・サーヴァント)であり、こんな、ドロドロとした欲望を向けていい相手ではないのに。

けれど、帯を解いてしまった手はもう止まりませんでした。

着物を肩から滑り落とすと、ひんやりとした夜気が火照った素肌を撫でます。

「あっ……んんっ……」

私は片手で、着物からこぼれ落ちた自分の胸をそっと包み込みました。

柔らかく頼りない自分の手。でも、目を閉じれば、これが大好きな先輩の手のような気がして。

『マシュのここ、柔らかいね』……そんな風に、あの愛らしい声で囁かれながら触れられていると想像するだけで、ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走ります。

胸の先端を指の腹で軽く弾くと、口からふわりと甘い吐息が漏れました。

目を開けると、着物をはだけさせ、自分の胸を揉みしだきながら喘ぐ、酷く淫らな私の姿が鏡に映っています。その背徳的な光景が、下腹部の疼きをさらに激しくさせていきました。

~続~

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