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私の手は、彼女のスカートの裾から滑らかな太ももを撫で上げ、最も熱を帯びた秘所へと辿り着いた。

「あ……ぁっ! そこ、は……っ、んっ」

下着越しに触れただけで、彼女がすでに私を受け入れる準備ができていることがわかった。その事実が、私の嗜虐心と独占欲をさらに煽る。

直接指を滑り込ませ、柔らかな粘膜を撫で上げると、ユミは背を反らせて大きく身体を跳ねさせた。

「ユミ……貴女も、こんなにも熱いではないですか」

「ちが……これは、アルトリアの熱が、うつって……あっ、ああっ!」

言い訳をする唇を再びキスで塞ぎながら、私は彼女の足の間に顔を沈めた。

指の代わりに、今度は私自身の舌を這わせ、彼女の秘所に溢れる甘い蜜を直接すくい上げる。

「ひあぁっ!? アルト、リア……だめっ、そんなところ、口で舐め……あっ、あぁっ、んあぁっ!」

普段の高潔な騎士としての私からは想像もつかないような卑猥な行為。しかし、彼女を隅々まで味わい、私の色と熱で染め上げていくこの喜びに勝るものはなかった。

私の舌使いと指先の執拗な愛撫に翻弄され、ユミの口から抑えきれない甘い絶頂の声が森に響く。竜としての抗いがたい本能が満たされていくと同時に、愛しい人を抱き潰してしまうほどの深い愛しさが、私の胸を焦がし続けていた。

度重なる絶頂に私の身体が力なく芝生に沈み込む中、アルトリアは私の足の間からゆっくりと顔を上げた。

彼女の口元は艶やかに光り、碧から黄金色へと完全に変貌した瞳が、逃げ場のない熱を帯びて私を見下ろしている。

「……まだ。これだけでは、まだ全然足りません」

低く掠れた、けれどひどく甘く重い声。

アルトリアは私の体から少し離れると、自らの衣服に手をかけた。普段の折り目正しい彼女からは想像もつかないほど淀みない動作で、ブラウスが、スカートが、次々と春の芝生の上に脱ぎ捨てられていく。

露わになった、鍛え上げられつつも女性らしい滑らかな肢体。その真っ白な肌の全身が、今は竜の熱に浮かされたように薄紅に染まっていた。

彼女は優美な動作で私の体の上に跨るように膝をつくと、蜜で濡れた自らの秘部を、私の顔の前にゆっくりと晒した。

耳の先まで真っ赤に染め上げているにも関わらず、私を見下ろすその黄金色の瞳には、女王のような絶対的な支配欲が宿っている。

「今度は貴女の番です。……私を、舐めてください。ユミ」

恥じらいと、有無を言わさぬ嗜虐性。相反する二つの感情が入り混じった、ひどく意地悪で、それでいてこの上なく愛らしい命令だった。

私は逆らうことなどできず、熱に浮かされたように彼女の柔らかな秘宝へと唇を寄せた。

「んっ……あ……っ」

私の舌が花弁を割り、溢れ出す蜜を掬い上げると、アルトリアの口から甘い吐息が漏れた。

「……そうです、もっと。……そこを、もっと強く……あっ、ぁっ……!」

私を上から見下ろし、私の髪を梳きながら艶やかに指示を出すその態度はあくまで支配的だったが、彼女の身体は誤魔化しようがないほど正直だった。

~続~

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