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前回

「どうして……さらしをしていないと、これほどまでに……。ユミ、あなた何を……何をそんなに目を輝かせて見ているのですか……っ」

「だって……さっきベッドで抱き合った時も凄かったけど、明かりの下で見ると本当に綺麗で……大きくて、すごく美味しそうなんだもん」

ユミがそっと、膝をつくようにして私の正面に立った。

目の前で剥き出しになった私の胸を見つめるユミの瞳には、熱い愛おしさと好奇心が宿っていた。

「……また、触ってもいい?」

「っ!? さ、さっき散々……肌を重ねたばかりでしょう、あなた――んっ!?」

拒絶しようとした言葉を割り込むように、ユミの温かい両手が、私の右と左の胸の下側にそっと添えられた。

「あ……っ!」

ズッシリとした重みを、ユミの両手が受け止める。

その瞬間、先ほどまでの行為の余韻が残る身体に、ゾクゾクとした熱い刺激が再び駆け抜けた。

「すごい……やっぱりずっしり重い……全然包みきれないよ……」

「あ、っ……ぁ……っ。指を……揉み込まないで……っ」

ユミが感心したように指先を動かし、柔らかいお肉をゆっくりと揉み解していく。

持ち上げられ、形を変えられるたびに、胸の先端がキュッと収縮するのが自分でも分かった。

「恥ずかしい……恥ずかしいです、ユミ……っ。さっきあんなに……抱き合ったというのに……っ」

「暗がりも良かったけど、明かりの下のアルトリアはもっと可愛くて……愛おしいよ」

ユミが体を押し付け、剥き出しの私の胸に、自身の胸を擦り寄せてくる。

薄い服越しに伝わるユミの胸の膨らみと熱。私ほどのボリュームはなくとも、しっかりと柔らかいユミの感触が、私の胸にダイレクトに重なった。

「んうっ……あ……っ!」

「ほら、私のも感じるでしょ? こうやって比べると、本当にアルトリアのは大きくなりすぎだよ……っ」

ユミが私のおっぱいを包み込みながら、下から突き上げるように優しく揉み上げる。

逃げようにも、ユミの体温と指先の愛撫が心地よすぎて、私にはもう押しのける力など残していなかった。

「あ……っ、ぁ……。そのような……押し付け方をされては……また、身体が熱くなって……っ」

私の口から、情けないほどの甘い吐息が漏れ出す。

普段の厳格さも矜持も、すべてがユミの手の中で溶けていくようだった。

「アルトリア、顔……すっごく赤くて可愛い。ねえ、もう一回……しよ?」

「言わないで……言わないでください……っ」

私はついに耐えかねて、ユミの肩へと顔を埋めた。

露わになった胸をユミの胸に深く押し付け、お互いの鼓動と熱さを確かめ合うように。

「……私ばかりを、見ないでください……」

私は首筋を真っ赤に染めたまま、ユミの背中に回した腕にギュッと力を込めた。

「ユミの胸だって……十分に、魅力的です……。だから……私ばかりを弄ばないで……あなたのも、もっと触らせてください……っ」

私の手のひらが、ユミの背中から胸元へと滑り落ちていく。

恥ずかしさに震える呼吸をユミに預けながら、私はただ、再び訪れる甘い熱の中に身を委ねていった。

続

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Comments

サーガ ユクモ

2人は何歳になっても愛し合ってるって想像が着きますね☺️

秋桜

ありがとうございます❣️ あまり見た目にはとらわれないふたりなのでどちらがどの年齢層になっても愛し方は変わらないと思います😊