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前回

「あなたこそ……っ。あ……っ、手が……下に……っ!」

胸を吸う私の腰を抱くフリをして、ユミの指先が私の蜜壺の奥深くまで滑り込んできた。

すでにトロトロに溢れていた蜜をかき混ぜるように、指先が敏感な場所を優しく突き上げてくる。

「あぁぁっ……っ!? 入っ……入っています……ユミの指が……っ!」

「アルトリアのナカ……すっごく熱くて、ギュウギュウ締めてくる……っ!」

「あ、っ……ぁ! 私ばかり……負けるわけには……っ!」

私は震える指先をユミの秘所へと滑らせ、濡れそぼった下着を押しずらして、彼女の敏感な場所へと指を押し当てた。

お互いに胸を強く抱き寄せ、先端を吸い合いながら、下では指を深く動かし合って愛撫を深めていく。

「んくっ……アルトリア……っ、だめ、それすごい……っ!」

「ユミ……っ! 一緒に……私と一緒に……っ!」

「あ、いく……っ! アルトリア、一緒にいこっ……!」

「あぁぁぁぁっ……っ!!!!」

限界を迎えたお互いの体が強く引き寄せ合い、胸と胸が押し潰されるほど激しく重なった。

体内の熱が一気に弾け飛び、絶頂の波が二人を包み込む。

私はユミの背中に指を食い込ませ、その肩口に顔を埋めて、大きな吐息とともに身体を激しく震わせ続けた。

――数分後。

荒い呼吸が少しずつ落ち着きを取り戻してきた部屋で、私たちはまだぴったりと重なり合ったままベッドに横たわっていた。

私の豊満な胸は、依然として隠すものなくユミの体に押し潰され、汗で肌がぴったりと貼り付いている。

「……ふぅ……っ、はぁ……っ」

「アルトリア……すっごく気持ちよかったね……」

「……言わないでください……っ」

私は真っ赤になった顔をユミの首筋から上げようともせず、そのまま彼女の体温にすがりつくように抱きしめ直した。

「すべて……すべては凛の霊薬と、この不甲斐ない服のせいです……。私は……何も悪くありません……っ」

「ふふ、そうだね。アルトリアは何も悪くないよ」

「……ユミ」

「なに?」

私は首筋まで真っ赤に染めたまま、彼女の背中に回した手に少しだけ力を込めた。

「……明かりを……消してください。この姿のまま……あなたと朝を迎えるのは……あまりにも、恥ずかしすぎます……っ」

そう言いながらも、私はユミから離れようとはせず、重なり合う胸のぬくもりを確かめるように……そしてお互いに何度も繰り返すと幸福で溶けてしまうかのような感覚に陥っていく。

彼女のぬくもりと匂いに包まれて気付けば私は静かに目を閉じるのだった。

fin.

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Comments

サーガ ユクモ

この2人の組み合わせがすごい尊いです☺️

秋桜

めちゃくちゃ嬉しいです🥺💕ありがとうございます✨この組み合わせ創作しているときが1番やはり楽しいです🤭