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「おはようございます、坊ちゃん」

 事務的な声が降ってくる。

 昔はまるで母親のように優しい慈悲深い声だったのに。

 彼女はこの家に仕えるメイドで、小さい頃から私には特に優しくしてくれた。

 ところが、最近は妹にばかり執心していて、僕の世話は適当に済ませている。

「おはよう」

「朝食ができております。私は妹様の部屋に行かねばなりませんので」

「ああ・・・」

 以前は朝立ちしているのを見せつけたら、困った顔で処理してくれたものだが。今や一瞥もくれない。

______________

 

 こっそりと彼女の後をつけて、妹の部屋のドアを覗き込む。

「おはようございます、お嬢様♡♡♡」

 彼女は妹の口にキスをした。

 

「んー、もっと・・・」

「んんっ♡♡♡」

 妹は彼女を抱き寄せて、より深いキスをしている。

 

「お、お嬢様っ・・・♡♡♡朝からそんな・・・♡♡♡」

「はー?朝しなかったら夜までできないだろ?ほら、とっとと邪魔くさい服を脱げ」

「は、はいっ・・・♡♡♡」

 彼女はするするとメイド服を脱いで、ベッドの下に落とした。

 服に隠れていた豊かな胸が露わになる。

 この前まで僕が独占していたもの。

 

「し、失礼しますね・・・♡♡♡」

 妹のパジャマのズボンとパンツを下ろして、ずろりとチンポを取り出す。

 

「ああ・・・大きい・・・♡」

 チンポを迷いなく咥えて、胸に挟んで奉仕する。

 いわゆるパイズリだ。

 僕のチンポは妹のチンポの亀頭ぐらいしかないから、そんなことはできない。

 

「あ〜朝からパイズリ最高だな」

 妹は彼女の頭を掴んで、オナホのように上下させる。

 

「んっ♡んっ♡んっ♡」

 そんなことをされているのに、彼女は全く嫌がるそぶりを見せない。

「ふ〜。そろそろ出すわ。おい、小便も飲めよ」

「はいっ・・・♡」

「っ・・・!」

 妹は起き抜けの一番濃い小便を飲ませるのか?

 僕ならそんなことさせないのに・・・!

 しかし、彼女は性感を煽るようにチンポをしゃぶり、胸で甘やかし続けている。

 

「オラっ!朝イチの精子と小便のめっ!」

「んんんっ・・・♡♡♡」

 彼女は恍惚の表情でごくん♡ごくん♡と精子と小便を飲み下す。

 ああ、僕の精子は決して飲んでくれなかったのに・・・!

「はあっ♡はあっ♡はあっ♡」

「ふう・・・おい、とっとと横になれ」

「はいっ・・・♡♡♡」

 彼女はベッドの上に上がって、股を広げた。

 

「おいおい、小便飲んだだけで濡れてんのかよ変態」

「ううっ・・・♡ごめんなさい・・・♡今日もお嬢様に犯してもらえると思って、トイレで・・・してきました・・・♡♡♡」

 僕を起こす時も濡らしていたのだろうか?

 たまらずチャックを下ろした。

 小さいチンポがぴょこんと飛び出す。

 それを自らの手で情けなく慰める。

 妹の大きいチンポは美人で巨乳のメイドのおまんこを貫く。

「あああっ・・・♡♡♡ご主人様♡♡♡」

 彼女は妹に抱きついた。

 腕も脚も妹に回した、服従の姿勢。

 

「おいおい、”まだ”ご主人様じゃないだろ?」

「だって、もう少しでご主人様じゃないですか・・・♡♡♡」

 彼女が言っているのは、家業のことだ。

 父のやっている仕事は妹に継がせることになったのだ。

 おかげで僕は外で就職しなければならない。

 なんでも「あいつのほうが優秀」だからだそうだ。

「ここの主人になったら、お前を夫人にしてやるからな」

「あっあっあっ♡嬉しい・・・♡♡♡」

 彼女は妹に何度もキスをしている。

 僕が冗談まじりで「結婚しよう」と言った時には笑って返したのに。

 

「お前兄貴とセックスしたことあんの?」

「ああっ♡やめてください♡あんな粗チン受け入れたことなんかありません♡いたずらに手で慰めただけです♡♡♡」

「へ〜wガキの頃見たことあるけど、大きくならなかったんだw」

「はいっ・・・♡♡♡ご主人様のおちんぽ様に犯されてから、それもしなくなりましたっ♡♡♡」

「はははっwなっさけね〜なあいつwほらっ、種付けしてやんよw」

「あっ♡あっ♡あっ♡ああああっっっ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡」

 彼女は歓喜の表情で、妹の種付けを受け入れた。

 僕は情けなく手の中でぴゅっぴゅと薄い精子を出した。

 

「ふう・・・、もう一回」

「あっ♡ご主人様♡学校に遅れますっ♡♡♡あうっ♡あんっ♡♡♡ああっっっ♡♡♡♡♡」

 二人は抜かずの二回戦に入っていった。

 

 僕はチンポを握って擦ったが、いくら擦ってもチンポは硬くならなかった。

______________

「ね〜⚪︎⚪︎くんって会社の社長になるんでしょ?」

「いや。会社は妹が継ぐよ」

「え〜、じゃあ妹ちゃんにしよ〜」

 僕が会社を継がないことがわかると、すっかり妹の天下になってしまった。

 

「妹ちゃんにこれあげてね♡」

「妹ちゃん、いつ遊べる?」

「妹ちゃん」

「あー、もう僕に聞かないでくれ!」

 僕は怒って、その日はまっすぐ帰ってしまった。

______________

「ただいま〜」

 屋敷に帰っても、彼女は迎えにきてくれない。

 

 手を洗いに行くと、風呂場から歓声が聞こえる。

「やだ、ご主人様ったら♡こんなところで♡」

「ほら、もっと股開け♡」

「あんっ♡」

 こっそり覗くと、あいつらがセックスしていた。

 

 彼女に壁に手をつかせて、後ろから犯している。

 

「はんっ♡もう、帰ってすぐなのに♡」

「帰ってきてすぐ即尺してきたのが悪いんだろうがw」

「あっあっあっ深い・・・♡♡♡♡」

 パン!パン!パン!と肉と肉がぶつかる音がする。

 たまらず僕はチンポを取り出してしごいた。

 

「あ〜やっぱりお前が一番だなw昔から犯したかったんだよw」

「あんっ♡あんっ♡私もずっとご主人様に犯してもらいたかったんですっ♡」

 彼女の優しさは偽りだったのか?僕は気が狂わんばかりにチンポを上下する。

「昔、どうしてもトイレが我慢できない時、よくお前に飲んでもらってたよなw茂みに連れ込まれてw」

「あ、あれは、庭師に怒られないように・・・♡♡♡あんっ♡♡♡」

 嘘だ。

 僕もよく庭でおしっこをしていたが、彼女にも庭師にも軽く注意されただけだ。

「お前と俺で風呂入った時、お前は俺のチンポを入念に洗ったよなw胸でゴシゴシしてきてw」

「あうう・・・♡♡♡」

 僕にはそんなことしてくれなかったのに。

 込み上げるものを我慢して、目を瞑る。

 

「ほら、出すぞ」

「あああっっっっっ・・・・♡♡♡♡♡♡♡♡」

 精子を出すと同時に、目から一筋熱いものが流れた。

 こっそり覗くと、彼女の割れ目からは白濁液がどろりと垂れていた。

 僕は涙を拭って、手の中の精子を石鹸で洗い流した。

______________

 

 その晩。

 妹が僕の部屋に入ってきた。

 妹はズボンを履いてなくて、チンポを出していた。

 屹立したチンポはテラテラとカウパー液で濡れていた。

 あるいは彼女のと愛液か。

 

「兄貴。あいつを犯すんだ。見ないか?」

「なんで僕がお前と彼女の情事を見ないといけないんだ?」

「見たくねぇってんならいいよ。鍵は開けてる」

 彼女はバン!とドアを閉じた。

 僕は慌ててそのドアを開けて、妹の部屋に向かった。

「おい、入ってこいよ」

 ドアの前に立ちすくしていると、中から声がかかった。

「っ!」

 ベッドの前で、妹は彼女にキスをしていた。

 彼女は僕に気づくと慌て出した。

 

「慌てる必要はない。俺が呼んだ」

「ど、どうして?」

「この野郎、まだお前に気があるらしい。最近ずっと覗かれてたぞ」

「ええっ!」

 彼女は汚物を見るような目で僕を見てきた。

 そんな目で見ないでくれ。

 

「いい加減諦めてもらうために呼んだんだ。お前はあいつのこと意識しなくていい」

「わ、わかりました」

 妹は慣れた手つきでメイド服を脱がせていく。

 

「きゃっ!」

 妹が彼女をベッドに押し倒す。

 

「お前には他の奴の子を産んでほしくない。

 だからお前に色目使う男は全員潰す」

「あっ・・・♡♡♡」

 完全に目がハートになっている。

 なぜだ。

 僕がいくら好きだと言っても曖昧に笑っていたのに。

 

「そういえば、最初にセックスした時のこと話せよ」

「・・・っ!」

 彼女が震えている。

 

「いいだろ。今更。誰も怒らねぇよ」

「は、はいっ・・・!いつものように口でお嬢様の朝立ちを処理していたら、どうしても我慢できなくなって、恥知らずにも私から犯してほしいとおねだりしたんです・・・!」

 ずくん。

 胸が締め付けられる。

 

「そ、そうしたら、お嬢様が自分で入れてみろっておちんちんを握らせて、私は、お嬢様の上にまたがって・・・!」

「もういいよ。よくやったな」

 妹は彼女を貫いた。

 

「あああっっっっっ!!!!!」

 僕はたまらずチンポを出そうとしたが、妹に止められた。

 

「おい、こいつが嫌がるだろうが!シコるんなら自分の部屋に行け」

「ううっ・・・!」

 正論だ。

 僕は泣きながら、大好きな彼女が犯されるのを見るしかなかった。

 

「あんっ♡あんっ♡ご主人様っ♡好きです♡大好き♡♡♡」

「俺もお前が一番好きだよ」

「ご主人様ぁ♡」

 彼女はすっかりメスの顔になって、妹に甘える。

 彼女の方から妹にキスをして、舌を入れあってまるでナメクジの交尾だ。

 上と下で交尾をしている。

「あんっ♡」

「ほら、下も動かすぞ♡」

 妹は腰の動きを再開した。

「あっ♡あっ♡気持ちいい・・・♡♡♡」

「お前ホントこれ好きだな。

 妊娠中はセックス我慢だぞ」

「やあっ♡我慢、我慢しますっ♡」

 妊娠。

 まさかまだ早いだろう。

 だが、毎日のように避妊なしの行為をしているのなら、遠からず彼女は妊娠してしまう。

 背筋を冷たいものが伝った。

 

「ほら、どこに出して欲しいんだ?」

「もうっ♡♡♡中じゃないと嫌です♡♡♡」

「ははっ♡そうだったな♡」

 彼女に思いっきりのしかかって、体重全てをかけて彼女を犯す。

「オラっ💢オラっ💢オラっ💢俺のチンポ以外入れさせねぇぞ💢」

「あっ♡嬉しいっ♡ご主人様っ♡♡♡」

 彼女は満面の笑みで妹に抱きついた。

 

「他の男が寄ってきたら俺に言えよ💢潰してやる💢💢💢」

「あんっ♡好きっ♡好きぃっ♡♡♡あああっ・・・♡♡♡♡」

 ぐりぐりとお腹の奥まで大きいチンポで犯されて、それでも彼女は感じている。

「出すぞっ💢孕めっ💢💢💢💢」

「ああああああああああっっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 どぷっ💢どぷっ💢どぷっ💢という音が聞こえるほどだ。

「はあっはあっはあっ・・・♡♡♡」

 どちらかともなく、二人はキスをし合って、貪り合う。

 やがて、また妹は腰を動かし始めて、彼女は甲高い喘ぎ声を出した。

 僕のことはもうどちらの瞳にも映っていない。

 

 僕は、妹の部屋を出た。

 廊下に出た時、風がひゅうと吹いて来て、パンツが濡れていることが分かった。

 刺激を与えていないのに、パンツの中で射精していたのだ。

 その後、部屋に戻っても、妹の部屋から情交の音が漏れ聞こえて仕方なかった。 

 あの後、僕は父に頼み込んで転校させてもらって、寮に入った。

 卒業後も一人暮らしをした。

 今後帰ることもないだろう。

 僕はあれ以降勃たなくなってしまった。

 もう結婚もできないだろう。

 親父は妹夫婦と孫に囲まれて幸せだそうだ。

 

 時々、あの時の彼女を思い出して、オナニーをする。

 情けないことに、勃たなくても性欲はある。

 もう二度と、女性を貫けないふにゃふにゃのチンポを擦るだけだ。

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