Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

 むかしむかしあるところに、お爺さんとお婆さんが仲良く暮らしていました。

 村には、ふたなりの女が住んでいました。悪さをするので「たぬき」

と呼ばれていました。

 

「たぬき」は女と見ると電光石火で手を出すため、お爺さんに捕まってしまいます。

 お爺さんは大黒柱にたぬきをふんじばりました。

「婆さん、こいつは女に手をだす悪いやつだ。少しの間見張っててくれ。わしは猟銃を持ってくるからな」

 お爺さんはそう言い残し、納屋に向かいます。

 お婆さんは人間なのにそんなことをするのは残酷だと思いながら、彼女を見つめていました。

「お婆さん、お婆さん、私はとても反省しています。村の女ほぼ全員に手を出したことを」

「ほぼ・・・?」

「お婆さんと、うさぎがまだです」

「はあ」

 うさぎ、はお爺さんとお婆さんの孫でした。

 優しくて、働き者で、お爺さんとお婆さんをよく手伝ってくれました。

 肌が白いことから、うさぎと呼ばれていました。

 

「私は心を入れ替えます。女らしくおさんどんでもしようかと思っています」

「うーん・・・本当かい?手伝いは口実で、また女に手を出そうなんて思っちゃいないよね?」

「ぎくっ・・・いえいえ本当です。私は孤児ですが、どこかにお嫁に行きたいと思います。花嫁修行に付き合っていただけませんか?」

「うーん、あんたも気の毒な身の上だしねぇ。うん、お爺さんの手を汚すよりはいいよ」

 お婆さんは縄をほどきました。

 

「ああ、ああ、ありがとうございます。心を入れ替えて働きます」

「よしよし。ひとまず米の炊き方を教えてやろうかね」

 お婆さんは背を向けました。

 その瞬間、たぬきはお婆さんに抱きつきました。

 

「あれーっ!」

 お婆さんの悲鳴を聞いたお爺さんは駆けつけます。

「婆さん!」

 お爺さんは、銃口をたぬきに突きつけました。

 

「このクソたぬき!わしが退治してくれる!」

 お婆さんはぐったりして、たぬきにしなだれかかっていました。

 

「たぬき!婆さんに何をした!」

「何もしていませんよ。ただちょっと抱いただけです」

「くぉの!」

 お爺さんは銃を撃とうと構えますが、たぬきはお婆さんを盾にしているので撃てません。

 

「くっ!」

「安心してください。置いていきますよ」

 たぬきは出口までお婆さんを引きずっていくと、さっと床にお婆さんを置いて外に出ました。

 

「たぬき〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」

 お爺さんは出口に立って銃を撃ちましたが、すでにたぬきの姿は見えなくなっていました。

 お爺さんは地団駄を踏みました。

 お婆さんの頬はピンクに染まっていました。

「まあ!お婆さんまで!」

「あのクソたぬき!肥料にしてやる!」

 様子を見にきたうさぎに、お爺さんはこれまでの顛末を話しました。

 

 お爺さんはぐいとお酒を飲みます。

 お婆さんは頬に手を当てて、たぬきのことを思い出しています。

 

「村の女ほぼ全員に手を出された!男衆は怒り心頭じゃ!」

 お爺さんはお酒を何杯も飲みます。

 

「お爺様、お身体に障りますよ」

「これが飲まずにおられようか!」

 お爺さんは、お婆ちゃんならたぬきも狙わないと思って、油断していました。

 村の他のお婆さんも、お爺さんの娘もたぬきに手籠にされていたというのに、これは大変な油断です。

 

「やってられん!」

「・・・お爺様。私がやります」

 うさぎは、すっくと立ち上がりました。

「やる?お前が?」

「ええ、私がたぬきを懲らしめます」

 お爺さんはかたりと湯呑みを落としました。

________________________

「たぬきさん、たぬきさん、一緒に柴刈りに行きませんか?」

「おお、うさぎさん。しかし、柴刈りは身体が疲れるからね」

「柴刈りした木を売れば、ずいぶんいいお金になりますよ」

「おお!行きましょう、行きましょう」

 うさぎは、たぬきに背負いカゴを渡して、一緒に山に登りました。

「ふう、ふう。随分つかれた」

 たぬきは柴刈りを終えて、背負いカゴに一杯に木の枝を積んでいます。

 ふと、後ろから「かち、かち」

という音が聞こえます。

「うさぎさん、かちかちという音はなんだろうね?」

「まあたぬきさん。この山はかちかち山ですよ」

「おう、そうか」

 かち、かち、という音は続きますが、たぬきは「かちかち山だ」

と気にせずに山を降ります。

 ふと、「ごう」という音が聞こえてきて、たぬきは背中に痛みを、熱さを感じます。

「ぎゃあ!」

 うさぎは、火打石をたぬきの背負カゴに打っていたのでした。

 たぬきはなんとか背負カゴを放り出して、助かりました。

 

「ああ、なんてことだ」

「まあ、たぬきさんかわいそう。私がよく効く薬を持ってきていますよ」

「ああ、ああ、なんて優しいうさぎさん」

 たぬきはまたなんの気無しにうさぎに背を向けます。

 うさぎは持ってきた薬を、たぬきの背中の火傷に塗り込みます。

「ありがとう。助かったよ。」

「いえいえ。さあ降りましょう」

 たぬきとうさぎは、また山道を降ります。

 

「うーんうーん」

「どうしました、たぬきさん?」

「ああ、うさぎさん。薬を塗ったところがヒリヒリ痛むんだ」

「まあたぬきさん。それは薬が効いている証ですよ。さあ、薬を持って帰ってください。治るまで塗り続けてくださいね」

「ああ、ああ。なんて優しいうさぎさん」

 たぬきは薬の壺を受け取り、家に帰りました。

 

 それからたぬきは何日ものたうちまわります。

 それもそのはず。

 うさぎのくれた薬は、唐辛子がたっぷり練り込んだ味噌でした。

 放っておけば数日で治った火傷も、薬のおかげで悪化します。

 たぬきは熱と痛みで何日も苦しみましたが、なんとか火傷を治しました。

 ________________________

「ああ、酷い目にあった」

 たぬきは海の近くを歩いていました。

 

「やあ!たぬきさん!」

「げっ!うさぎさん!」

「二人で釣りの競争をしましょう!魚がたくさん取れると、儲けますよ」

「ほう、ほう」

 儲けられると聞いて、たぬきは駆け寄りました。

「さ、船を二艘用意しました。こっちの船は、大きいので魚がたくさん乗りますよ?」

「おう、おう」

 たぬきとうさぎは船に乗って海に出ました。

「木の船すいすい、泥船ぶくぶく」

「うさぎさん、何だいその歌は?」

「この歌を歌いながら、ふなべりを叩くと、魚がたくさん寄ってくるんですよ」

「いいことを聞いた。木の船すいすい、泥船ぶくぶく」

 たぬきは、歌を歌いながら、櫂(オール)でふなべりを叩きました。

 その瞬間、船は壊れました。

 船は泥船だったのです。

 

「ぎゃあ!うさぎさん助けて!」

「婆様の仇だ!思いしれ!」

 うさぎは艪でたぬきを沈めようとします。

 

 しかし、たぬきは平気で船の上に登ってきました。

 

「な、なんで・・・?」

「へっ!私は精力を上げるために、ここいらの海で毎日泳いでるんだ!これぐらいなんともないさ!」

「え、えい!」

 うさぎは、櫂を持ってたぬきに飛びかかりましたが、完全に見切ったたぬきに避けられてしまいました。

 

「あっ!」

 うさぎは勢い余って船から落ちかけました。

 しかし、たぬきに首根っこを掴まれて、船に戻されます。

「ど、どうして・・・?」

「そりゃ決まってるよ。村一番の美人をいただくためさ」

 たぬきはふんどしを解くと、ボロンと女殺しのいちもつを取り出しました。

 

「な、なっ!?」

 たぬきはうさぎを船に押し倒しました。

 

「お前は最後にいただこうと思っていたが、海なんておあつらえ向きの場所を用意してくれたな」

 船は沖まで流れており、うさぎが海に飛び込んでも岸にまで戻れないようになっていました。

「そんな・・・!」

「泣いても喚いても無駄だ」

 たぬきはうさぎにキスをします。

「ううっ・・・!いや・・・!」

「お前は随分おれを痛めつけてくれたね。かちかち山でおれの背負いカゴを燃やしてくれたし、ご丁寧に唐辛子入りの薬までくれたね」

「そ、それは・・・!」

「怒っちゃいないよ。ますます気に入った。いろんな女に手を出したが、すぐ堕ちてつまらん。お前なら随分楽しめそうだ」

「いやぁっ!」

「お前のくれた薬は全部塗った上で火傷を治したよ。こんな女は初めてだからな。お前が火打石を鳴らした時から、ずっと勃起が止まらんよ」

 たぬきは身体を起こして、馬のようないちもつを見せつけるのでした。

 うさぎはおぼこ(処女)でした。

 うさぎは泣きました。

 

「えーん・・・」

「はは。もっと泣け。助けは来ない。」

 たぬきは余裕しゃくしゃくです。

「まあ、おぼこだからな。一発やれば許してやる」

「本当?」

「ああ、本当だ」

 時代背景的を話させていただきます。

 農村は都市より貞操観念が緩いのです。

 戦前は特に夜這いなどの婚前交渉がよしとされておりました。

 そのため婚前に処女喪失しても嫁の貰い手がなくなるということはありません。

 そもそもこの村の貞操観念はたぬきによりめちゃくちゃにされていますし・・・いえ、これは蛇足でした。 

「脱げよ」

「はい・・・」

 うさぎは粗末な着物を脱ぎます。

 その下から、あまりにも白い肌が露出しました。

 たぬきは思わずごくりと唾を飲み込みます。

 

「男を知らないのは、本当なんだな」

「ええ・・・」

 この村にも男衆はいますが、年がら年中女を犯すたぬきを追いかけているので、夜這いをかける余力もなかったようです。

 もっとも、たぬきはうさぎが他の男にやられないように、派手に動いた部分もあります。

 

 たぬきはうさぎの白い肌に触れます。

 びくりと、冷たい肌が反応します。

「無理やりはしない」

「うう・・・」

 うさぎはたぬきが信じられません。

 

 たぬきは肩から腰、脚から尻にゆっくりと撫で上げます。

 うさぎはじっとしています。

「これ、触るか?」

 たぬきはいちもつを突き出しました。

 「きゃっ!」

 うさぎは目を手で覆います。

 

「見なくていい。触るだけだ」

 たぬきは、いちもつをうさぎの脚に当てます。

 うさぎはその熱さに驚きます。

 

「熱い・・・」

「そうだ。そら、触ってみろ」

 たぬきはうさぎの手を取り、いちもつに導きます。

 

 うさぎはたぬきのいちもつを触りながら、別の生き物のように感じます。

 

「あっ・・・!」

 たぬきはうさぎの胸を触ります。

「お前はおれのいちもつを触ってるんだから、胸ぐらい触らせてくれないと」

「うう・・・」

 たぬきはうさぎの薄い胸を触り、乳首をこねくり回します。

 

「あっ♡」

 うさぎは思わず口をつぐみました。

「どうした?」

「な、なんでもない」

「ふーん」

 たぬきは軽く乳首をつまみました。

「あっあっ♡」

 うさぎの身体を甘い電流が流れました。

 

「ここがいいんだな?」

「あっ♡ちがうっ、ちがう♡」

 たぬきはうさぎの乳首をくりくり♡と指でいじめます。

 

「やあっ♡やあっ♡」

「おう、そうだ。ここに塗るか」

 たぬきは、腰につけていた袋を取り出しました。

 袋には薬が入っているようで、たぬきはうさぎの乳首にそれを塗りました。

 

「なんです?これ・・・?」

 うさぎは困惑しましたが、たぬきはニコニコ笑いながら海水で手を洗いました。 

 しばらくすると、うさぎはのたうちまわりました。

 

「やあっ!なにこれっ、なにこれ!」

 たぬきはニヤニヤ笑って、うさぎを押さえました。

 そして、うさぎを後ろ手に縛りました。

 

「お前がくれた薬を、おれも自分で作り直したんだ。とうがらしをお前よりも多く練り込んだよ」

「このっ・・・!」

 うさぎは動こうとしますが、たぬきの力にはかないません。

「やあっ!とって!とってよ!」

 うさぎは乳首の燃えるような熱さに耐えられません。

 

「ははは。もう少ししたらとってやるよ。その前に」

 たぬきはうさぎを膝に乗せて、股座に手をやります。

 

「あっ・・・!」

「はは。ここはもう準備がいいようだ」

 うさぎのぼぼは濡れていました。

 たぬきは愛液がついた指を舐めとります。

 

「やあっ!」

「そら、ほぐさないと後で辛いよ」

 濡れているとはいえ、さすがにおぼこです。

 中がきつくて、たぬきの指はぎゅうぎゅうと締め付けられます。

 

「あっ、ああっ・・・♡」

「ここがいいのか?」

「あっ、違う、違うのっ♡」

 うさぎは顔を逸らします。

 

「おぼこは顔を見ながら犯したいからな。そらっ」

「ああっ」

 うさぎは身体を反転させられ、たぬきと向き合う体制になりました。

 対面座位です。

 

「やあっ♡やあっ♡」

「ほら、大人しくしろ」

 たぬきはとうがらしまみれの乳首を、指ではじきました。

 

「きゃんっ♡」

 たぬきは、うさぎが油断したところを見計らって、一気に貫きました。

 

「あああああっっっっっ・・・♡」

 うさぎの目尻から、つうっと一筋の涙が流れました。

 うさぎのぼぼからも、一筋の破瓜の血が流れました。

 

「ううっ・・・」

「そら、薬は拭ってやる」

 たぬきは頭を屈めると、うさぎの乳首を舐めてとうがらしの薬を舐め取りました。

 

「はあっ、はあっ、はあっ」

「まだジンジンするか?」

 たぬきが軽く乳首をつまむと、うさぎは悲鳴をあげました。

 

「ああああっっっ!!!!!!」

「ははは。とうがらしで敏感になっているだろう」

 たぬきは手を乳首から離して、あえて乳首の周りの胸だけを揉みます。

 

「はあっ・・・はあっ・・・♡」

 うさぎはたまらないというような目でたぬきを見つめます。

「そんなに見つめてどうしたんだ?」

 たぬきは答えがわかっているのに、あえて知らないふりをします。

 

「ち」

「ち?・・・なんだい?」

 たぬきは、乳首に触れるか触れないかのフェザータッチをします。

 うさぎは身体を震わせて触ってくれることを待ち望みますが、決して触ってくれません。

 

 そして、とうとううさぎは口を開きました。

「血、乳首・・・もっと触ってください・・・!」

 うさぎは涙目になりながら、顔を赤くして訴えました。

 

「あはは。いいだろう。そらっ」

「あああっ・・・♡♡♡」

 たぬきは両方の乳首をつねりあげました。

 うさぎはか細い声で叫びます。

 

「あんっ・・・♡あんっ♡」

「こんなにいじめられてるのに気持ちいいのか?」

「あうっ・・・はい・・・気持ちいいです♡」

「それはよかった」

 たぬきは軽く乳首を噛むと、うさぎは顔をのけぞらせました。

 

「よし、こっちも準備はできたな」

「あ・・・」

 たぬきは股座に手をやりました。

 うさぎのぼぼは、すっかりたぬきのまらに馴染んでいました。

 

「あっ!」

 たぬきはうさぎを抱えると、船底に押し倒しました。

「そろそろ動かすぞ」

 うさぎはこくりと頷きました。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

 海はすっかり凪いでおり、うさぎとたぬきが乗っている船の他に誰もいません。

 それをいいことに、うさぎは次第に声が大きくなります。

 波音、かもめの声、二人分の水音、うさぎの喘ぎ声。

 

「ここか?」

 たぬきは奥をごりっと抉りました。

 

「きゃっ♡」

 うさぎの中はきゅん♡と締まりました。

 

「ははは。お前の婆様も母様も同じところが弱かったな」

「もう・・・やめてください♡」

 たぬきはうさぎのお腹を押します。

「あっ・・・♡」

 うさぎの中に入っているまらがどんなに大きいか認識します。

 うさぎのメスの部分がぐずぐずに崩れていきます。

 

「ふ・・・ん・・・♡」

 たぬきにキスをされますが、嫌悪感が湧いてこないことに驚きました。

 身も心もたぬきに堕ちかけているのです。

 

「いやっ・・・ダメ・・・」

 うさぎはブンブンと頭を振りました。

 村の女全員を犯している女なんて好きになってはいけない。

 この女は退治すべきだ。

 そう心の中で繰り返しましたが、またたぬきに犯してほしいと思ってしまいます。

「また夜這いしてやるよ」

「やあっ・・・♡」

 うさぎは顔を背けましたが、恥ずかしいだけなのです。

 それが証拠に、うさぎの中はまたきゅん♡と締まりました。

 

「ははは。また締まった。他の男に抱かれる前に孕ませてやるからな」

 うさぎはゾクゾクしました。

 毎晩夜這いされたり、畑仕事の途中で木に手を突かされて犯されたり、山の仕事だと連れてこられて道端で犯されたり、昼夜とわずいつでもどこでも犯される姿がありありと目に浮かびました。

 そして、それを喜んでいる自分がいることに気づきました。

「ああ・・・♡」

 うさぎは身体の力を抜きました。

 もう抵抗する必要はないのです。

 たぬきに犯される前には戻れないのです。

 たぬきに犯されることが気持ちいいと知ってしまったのです。

 たぬきに犯されて嬉しいことが分かってしまったのです。

 たぬきを毛嫌いしていたのは、他の女への嫉妬だったと分かってしまったのです。

「子種を出すぞ」

「はい・・・♡」

 うさぎは、たぬきの身体に腕や脚を絡ませました。

 たぬきが仮に外に出そうとしても、もう無理です。

 

「孕めっ!」

 たぬきはゴボゴボという音がするほど吐精しました。

 うさぎはたぬきに抱きついて、それを無心で受け止めます。

 

「ふう・・・」

 たぬきは抜こうとしましたが、うさぎはそれを許しませんでした。

 

「おいおい」

 うさぎは自分からキスを求めてきました。

 たぬきはそれに答えます。

 二人が抱き合ってナメクジの交尾のようなキスをしていると、たぬきのいちもつは次第に復活してきます。

「もう一度やるか」

 うさぎはこくりと頷いて、抜かずの二発目が始まりました。

 波の音にうさぎの悲鳴が加わりました。

 二匹のつがいの交尾は、日が暮れるまで続きました。

______________________

「うさぎや、失敗したのか」

 お爺さんはまたお酒を飲んでいます。

 もうやめられないようです。

 

「はい・・・すみません」

 うさぎはしゅんとうなだれました。

 

「お前が無事でよかったよ。はあ、それにしてもあのたぬきのやつ・・・!」

 お爺さんは酒をあおります。

 

「お爺さん、それじゃ私・・・」

「ああ、気をつけてな」

 うさぎは、たぬき退治を失敗したことだけ伝えると、お爺さんの家を後にしました。

 そして、うさぎの母と自分が住む家に帰りました。

 

「お帰りなさい。うさぎ」

 そして、うさぎの母の隣にはたぬきもいました。

 

「な・・・!」

「ああ、しばらくここで住ませてもらうから」

 家賃は払うからと言いました。

 うさぎは、部屋から性臭を発見して、帰るまでに母が抱かれたことに気づきました。

 

「あんたね・・・」

「嫉妬するなよ。お前も今晩抱いてやるから」

「っっっ〜〜〜〜〜〜///」

 うさぎは顔を赤くしました。

________________________

「あんっ♡あんっ♡あんっ♡」

「おいおい、いくらお袋しかいないからって、もう少し遠慮しろよ。海の上じゃないんだぞ」

「あうっ・・・♡」

 乳首をつねられて、うさぎは大人しくなります。

 まだ少しとうがらしの痺れが残っているようです。

 

「とにかくあと五発はやってやるから大人しくしとけ、な?」

「あうう・・・♡♡♡」

________________________

「あっ♡あっ♡あんっ♡」

 うさぎは柴刈りにたぬきを誘い、山で犯してもらいます。

 

「よくもあんなことしてくれたな?懲らしめてやる」

「あんっ♡やあっ♡」

 たぬきはとうがらしをうさぎの乳首と、さらにぼぼに塗ります。

 

「あっあっあっ♡これダメっ♡やだっ♡」

「お前がやったことと同じことだよ。」

 のたうち回るうさぎを尺八で黙らせた後舐め取ってやると、うさぎはいつも以上に燃えたようで自ら腰を振りました。

________________________

「お前、外が好きなのか?お前の方が性欲強いぞ?」

「ううっ・・・違うの・・・♡」

 たぬきが立ちションしているのに欲情したうさぎは、小便の滴が残るまらを見つめていました。

 たぬきが尺八させると、うさぎは美味しそうにしゃぶるので、小便していた木に手をつかせて犯すことにしました。

 

「あっ・・・♡入ってくる・・・♡」

「この前までおぼこだったとは信じられんな。よしよし、とっとと孕ませて人妻経産婦にした方がエロくなりそうだ」

「やあっ・・・♡」

 たぬきに孕ませられることを考えると、ゾクゾクします。

 実際、船の上で女にされた後、数えきれないほど犯されました。

 いつ孕んでもおかしくないのです。

 

「孕め♡」

 耳元で甘く囁かれて、たまらずに気をやりました。

 その瞬間、うさぎは孕ませられました。

________________________

 村はベビーブームです。

 男の子か、女の子か、という話ですが、全員ふたなりの子供です。

 もちろん父親は・・・

 うさぎとたぬきは夫婦となり、大きなお腹をしたうさぎのために、たぬきは畑仕事をします。

 

 お爺さんも、たぬきを見るたびに銃を握りますが、流石に孫娘の婿殿には手出しができないようです。

 

 みんなはいつまでも幸せに暮らしましたとさ。

 めでたしめでたし。

Comments

No comments found for this post.