平日の夕方、学校は終わってるけど、大人は働いている時間に本屋でロ〇〇ン向け漫画を立ち読みして勃起してる男に女の子達がハニートラップをしかけるMな男性向け小説 (Pixiv Fanbox)
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夕方の本屋は、平日というのに妙に静かだった。
学校はとっくに終わってるけど、お母さんたちはまだ仕事中。塾までの空き時間に、友達と寄っただけなのに、店内の奥、児〇書コーナーのすぐ隣の棚で、あからさまに気持ち悪いおじさんが立っていた。
40代半ば、スーツはヨレヨレで、ネクタイは緩みきってる。
手には明らかにロ〇〇ン向けの薄い本が何冊か抱えられていて、ページをめくるたびに息が荒くなるのがこっちまで伝わってくる。
そして一番目立つのは、ズボンの前がはっきりと膨らんでいることだった。
「うわ……マジキモい」
隣にいた美咲が小声で呟いた。
クラスの女子四人で固まってた私たちは、思わず顔を見合わせた。
「あのおじさん、いつもいるよね。最近毎日来てる」
「しかも毎回同じコーナーで同じことしてる……」
「児〇書の隣って、わざとでしょ」
確かにわざとだ。棚の配置的に、少女漫画のすぐ横が、成人向けの同人誌やロ〇〇ン系商業誌のコーナーになっている。店員も気づいてるはずなのに、注意しない。おじさんはそれを知ってるから、堂々と立ち読みながら股間を膨らませてる。
私たちは最初、ただ遠巻きに見てた。でも、ある瞬間、おじさんがこっちを見た。視線が絡んだ瞬間、ニヤッとした。
明らかに私たちを見て興奮してる顔で。
「……許せない」
誰かが呟いた。たぶん私だった。
それから十分後。
「おじさん、これって面白いんですか?」
突然、美咲が近づいて声を掛けた。おじさんはびっくりした顔で振り向いたけど、すぐに目を細めて笑った。
「お、おお……君たち、〇学生? こんなコーナーに来ちゃダメだよ?」
でもその目は完全に獲物を見る目だ。
私たちは四人で囲むように立った。
私は一番前に出て、わざと上目遣いで聞いた。
「でもおじさんがすごく真剣に見てるから、気になっちゃって。私たちも読んでみたいです」
おじさんの息が明らかに荒くなった。ズボンの前はもう限界って感じで、震えてる。
「そ、そう……? じゃあ、ちょっと教えてあげようか。おじさんが一番好きなやつ……」
そう言って、おじさんは棚から一冊抜いた。
表紙は明らかに〇学生くらいの女の子が全裸で描かれているやつだ。
美咲が受け取るふりをして、わざと手を滑らせた。
本が床に落ちる。
「あ、ごめんなさい!」
美咲がしゃがんで拾おうとする。おじさんも慌ててしゃがむ。その瞬間、私が後ろからスマホを向けた。
カシャッ。
フラッシュが焚かれた。
おじさんは凍りついた。
「え……?」
「児〇〇春防止法違反と、児〇ポルノ禁止法違反で通報しますね」
私が冷静に言った。
おじさんの顔が真っ青になる。
「ま、待って! 違うんだ! これはただの——」
「ただの立ち読みで、ズボンの前がこんなに膨らむんですか?」
四人して一斉にスマホを向けた。
おじさんは完全にパニックになってる。
「や、やめて! 消して! お願いだから!」
「じゃあ今すぐこの店から出て、二度と来ないでください。そしてこの界隈の書店全部にもう来ないで」
おじさんは泣きそうな顔で頷いた。
本を棚に突っ込むようにして逃げていった。
走り去る背中が情けなくて、ちょっと笑ってしまった。
「やったね」
「完全にビビってた」
「でもさ、ああいうやつってまた別の場所で同じことするよね」
私たちは顔を見合わせた。そして同時に呟いた。
「次見つけたら、もっと酷いことしてやろう」
自分達が大人の、しかも男を相手に勝った、という自信と優越感で大満足な3人だったのでした。